吃飯了没有?

元中国深セン駐在員のブログ~中国・中国芸能情報・各方面の旅行日記、日本の街歩き情報を配信します。

園博園⑦

2011-06-30 20:36:41 | 深セン情報
最近中国の和階号(新幹線)がよくニュースに出てきますね。中国側は全て国産の技術で300km/hを超える商業運転が可能になったと強調しています。こういうところが中国ですね。日本やドイツの技術を盗んで国産の技術よいうのはいくら何でも言い過ぎと感じます。個人的には、何が起きてもおかしくないので、和階号には乗るつもりはありませんが・・・。

さて、今日は南苑からさらに奥(南東方向)に歩いていったところにある、匯芳園を紹介します。


↑匯芳園芳香へ歩いて行くとその途中に小さな植樹園があって、その中に朱元首相の植樹もありました。深センは国家主席や首相の誰もが必ず訪れる場所ですので、至るところに記念碑や記念植樹が出来上がることになります。


↑やってきました。匯芳園です。


↑近くに湖があるようです。中に入っていくと・・・


↑ありました。匯翠湖という名前のようです。あまり大きな湖ではなかったですが、水面に映る緑が綺麗でした。ところで、奥に見える斬新なデザインのビル、何の建物だかご存知ですか?そう、気象観測塔なんです。深セン市気象局のホームページにも表題のところに出てきます。興味ある方は下記サイトをご覧下さい。
http://www.szmb.gov.cn/article/


↑湖の近くにも中国らしい建築物がありましたが、私はこの円形の穴の開いた塀が気に入りましたので写真に収めました。日と陰のコントラストも美しいですね。


↑周囲にはあまり見かけないこんな花も咲いていました。紅源平葛という名前のようです。紅源平葛は、源平臭木(ゲンペイクサギ)と紅花臭木との交雑種で園芸用品種とのこと。源平臭木は以前ここのブログで紹介したことがありましたね。


↑植物の茂った歩道を歩いていると思わずドキッとしてしまう場面に遭遇しました。見た瞬間何か動物がいるのかと勘違いしてしまいました。色褪せてしまっていますが、よく出来ていますね。今日はこれにて終了です。続きはまた明日!
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園博園⑥

2011-06-29 20:52:42 | 深セン情報
先日、スーパーへ行ったら中国産ライチが売られているのを見つけました。10個入りで398円と高価でしたが、懐かしい思いで購入。冷やして一気に食べましたが、美味しかったです。非常にジューシーで蒸し暑い夜の喉の渇きを潤してくれました。

さて、今日も園博園の続きです。南苑の紹介です。


↑Lan翠湖の湖面には石の歩道がありましたが、多くの市民の撮影スポットになっていました。


↑白い石橋が緑の湖面と対照的で綺麗でした。ちなみに手前の木はプルメリアですね。花が咲くと南国らしい庭園になりそうです。


↑観雨亭という回廊がありました。


↑名前の通り雨に似合いそうな落ち着いた場所です。中国で売っているカラオケDVDに出てきそうな背景です(笑)。


↑こんな場所に絵描きさんがいました。ここでしたら色々な風景画が描けますね。


↑再度Lan翠湖に戻ってみると先ほどの白い橋が・・・


↑その手前にも湖面近くに橋がありましたが、中国の湖面橋って何でZ型の形をしていることが多いのでしょうね?昔聞いた話では邪気か何かが入りにくくするためとか・・・、風水に関係しているのでしょうか?ご存知の方、教えて下さい。
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園博園⑤

2011-06-28 20:47:22 | 深セン情報
今日は飲み会でしたが2次会に巻き込まれなくて済みました。ということで軽くアップさせていただきます。

園博園の北東区には色々な庭園があります。


↑その中の1つの庭園に入ってみました。福塔が背景として見えますね。庭園設計の際、この福塔を借景として計算しているのでしょう。


↑中国庭園お決まりの池がありました。


↑結構本格的な庭園でした。この湖、名前をLan翠湖と言うようです。この一帯、南苑と呼ばれるエリアのようです。博覧会のために突貫工事で作ったのでしょうが、立派な公園を作りますね。こういう庭園は中国人にとってはあまり感動を呼ばないものなのでしょうが、私のような異邦人にとってはなかなか趣きが感じられて良かったです。

今日は帰りが遅かったのでビールの余韻に浸りながらこれにて終了します。
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園博園④

2011-06-27 20:05:17 | 深セン情報
今日のサーチナニュースに、蘭州の消費者協会が「これからの時期、ビール瓶爆発事故が増える時期なので注意が必要」との喚起を促しているとの報道が掲げられていました。未だにこれですか・・・。この問題、昔からの問題で深センでも何年か前に爆発の問題が取りざたされていましたが・・・。中国は本当に懲りないですね・・・。

さて園博園の続きです。


↑福塔の回廊の塀の上で涼をとっている若者がいました。中国の若者は、結構山登りが好きな人が多いです。山登りを安い娯楽と考えているのかもしれません。


↑回廊から福田方面のマンション群が見えました。夜景は結構綺麗かもしれませんが、夜中はここまで来るのは至難の業でしょうね。真っ暗でしょうから。


↑福塔を離れて福音瀑という滝?のある場所へ行ってみることとしました。


↑階段を下っていくと・・・


↑到着しました。中に入っていくと・・・


↑予想通り滝は枯れていましたが、黄胡蝶の花は綺麗に咲き誇っていました。でも、これだけでしたね。何も無かったです。


↑福音瀑を離れて園博園の北東区の庭園エリアを観賞しに移動することにしました。このエリアは評判が良かったのですが、やっぱりこの公園は広くて移動が大変でした。


↑結構歩いたのですが、福塔がまだ近くに見えます。この公園、夏の暑い日には行かないことをお勧めします。

今日はこれにて終了で明日またこの続きを紹介します、と書きたいところですが、明日急遽飲み会が入りましたので、更新は出来ないかもしれません。その場合はご容赦下さい。(明日はビールが美味しそうです。)
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園博園③

2011-06-26 19:30:39 | 深セン情報
今日久しぶりに映画館に映画を見に行ってきました。韓国映画「あなたの初恋探します」を選びましたが、この映画、とても面白かったです。それに引き換え日本映画は見たいものが無いこと・・・。このあたりからも国の勢いの差を感じます。ところで・・・、どうして中国の映画は全く入ってこないのでしょう。ちょっと寂しい感じがしました。

でも夏あたりに上海という映画が公開されるようです。ハリウッド映画のようですが、第二次世界大戦間近の上海での人間模様が描かれた映画のようですので、見に行こうと思っています。

園博園の話題に戻ります。


↑園博園の中を福塔方面へ進んで行きました。


↑雲夢福田という場所に到着しましたが、荒れ放題といった感じでした。この公園、深セン経済特区30周年か何かのタイミングで無料化され、市民に開放された影響なのか、公園を管理する人が減らされた可能性があります。


↑山を登り始めてすぐのところに分岐点がありました。展望台があるようなのでまずそこに行ってみることにしました。


↑こんな石の階段を上っていきます。


↑展望台が目の前のようです。


↑期待していたのですが、景色は満足に見えませんでした。この写真で精一杯でした。


↑さきほどの分岐点まで下り、暫く歩いていくと程なく福塔と呼ばれる九重の塔に到着しました。この塔、何の石で出来ているのでしょう?結構綺麗な石でお金がかかっていそうです。博覧会ということで深センも相当お金をかけたのでしょうね。この続きはまた明日。
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園博園②

2011-06-25 19:40:33 | 深セン情報
今日も宇都宮は雨模様でジメジメした一日でした。雨と言えば傘が手放せませんが、日本に戻ってきて驚いたのが、天気予報で雨が降るとの予報が出ていながら、傘を持ってこない若者を街中で少なからず目にすることです。この光景は中国深センではしょっちゅう目にしていました。中国人は計画性がなく、将来のことを予想して生活する人はほとんどいません。それが故、天気予報で雨が降るとなっていてもそんな予報は信じずにその場で行き当たりばったりの行動を起こすことになります。

日本人の中にもそのような人が増えているのでしょうか?日本の将来は不透明で先のことを考えても仕方がない世の中になってしまいましたから・・・。そういう生活観が傘を持たない若者が増えていることと少なからず関係しているような気がしています。

さて園博園の続きです。


↑南門から入ってすぐの階段をどんどん上っていきます。この日も暑かったので、観光客は皆日陰のある左側の階段を利用していました。上の方に赤い色をした子供の像が・・・。あそこで階段は終了でしょうか?


↑途中、台湾連翹(たいわんれんぎょう)の花を見かけました。この花も深センではよく見かけますね。


↑赤い子供の像の先にももう少し階段が残っていました。


↑階段はここで終わりのようです。


↑天海広場と呼ばれる場所にやってきました。この像は園林花卉博覧会のマスコットだったようで、記憶ではユエンユエンという名前だったようです。その前には深センをモチーフにしたレリーフの銅版が・・・。正面に深センの開拓者精神を象徴する「拓荒牛」が描かれていますね。


↑その両側には鵬城賦という詩のようです。鵬城とは深センのことを、賦は詩を表します。


↑近くにこんな赤いブラシ状の秋らしい花が・・・。大紅合歓というネムノキの仲間で、花言葉は高潔,澄んだ心,情熱とのこと。なかなか良い花言葉ですね。
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園博園①

2011-06-24 21:28:02 | 深セン情報
昨日だったかのニュースで、インドで今食料の食べ残しが問題化しつつあると報じられていました。中国も同じ状況にあることはここを訪問くださる方ならご存知でしょう。

中国で人を接待する場合は、自分の面子の問題もあって食べ物がたくさん残るくらいにオーダーする傾向にあります。ちょっとしか料理を頼まない人はケチと思われ、お客を歓待していないと見なされてしまいます。必然的に多くの残飯が出来てしまうのですが、面白いことに中国には「打包」というシステムもあって、余った料理がもったいないと感じる人は、レストランに頼んでパックしてもらって持ち帰ることになります。打包システムは、たくさんの料理が余ってしまうことから自然と生まれたのでしょうね。

さて、今日からまた深センの公園の紹介です。昨日まで紹介した文心公園には昨年10月中旬でしたが、今日から紹介する公園には10月下旬に訪れました。それでもまだまだ暑かったです。


↑この公園には113バスで行きましたが、公園入り口近くの深南大道に、こんな不思議な白い木のオブジェが・・・。これって何だかおわかりですか?そう、中国の記念日が近づくとこの木の枝になった部分に国旗を挿して真っ赤な花を咲かせるのです。なかなか良いアイデアです。


↑公園入り口近くにはたくさんの椰子の木が植えられています。


↑既におわかりかと思いますが、私が訪れたのは深セン国際園林花卉博覧園、通称園博園です。この公園、前から何度か足を運ぼうと思っていたのですが、蛇口から中途半端に遠い上、あまり大した公園ではないであろうと勝手に判断して訪問する機会を失っていました。


↑中に入ると大きな人造湖がありました。睡蓮あたりが咲いていると綺麗なんですがね・・・。この公園、2004年から1年ほど博覧会が開催されていたようです。私が深セン駐在を始めた2005年の6月には博覧会は終わっていました。当時の写真を見ると至るところに花が植えられていてとても綺麗だったようです。でも今は花は限られた場所にしか植えられておらず、ちょっと寂れた感じになっています。


↑でも、中に入っていくとこの公園がかなり広大な敷地を有していることに気づくことになります。遠くに福塔と呼ばれる九重の塔が見えますがここも勿論園博園の敷地となっています。


↑これが園博園の地図ですが、私は写真下の南門から入りました。園博園は右側の北東区と左側の西区があってかなり広い公園であることをこのとき初めて知りました。


↑北東区へ向かうにはまずこの長い階段を上がっていくことになりますが・・・、観光客の中に変な色の子供達が・・・。


↑何かと思ったら人形でした。何かほのぼのしていて楽しい像でした。
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文心公園②

2011-06-23 20:11:09 | 深セン情報
今日も本当に蒸し暑い一日でした。やっぱりここ北関東の方が深センより湿度が高いように思います。深センも確かに暑かったですが、深センの場合は夜になれば湿度は少し下がってくれたように感じます。しかし昨晩の宇都宮は空調無しでは過ごせない蒸し暑さでした。この夏乗り切れるでしょうか・・・?

さて、文心公園の話題に戻ります。今日でこのシリーズは終了です。


↑この公園にもお決まりの東屋がありました。小洒落た東屋です。


↑ここにもゴッホの絵のような木が・・・。以前景鳳公園のシリースの際に紹介したことがありましたね。


↑この椰子の木が南国の公園であることを思い起こさせてくれます。


↑公園の丁度中央付近にこんな屋根付きの休憩所が設けられていました。


↑公園&休憩所となりますと必然的に人が集まってきて中国将棋や麻雀の輪が出来上がります。


↑この公園を訪れたのは昨年10月中旬でしたが、上を見上げると百日紅の花が綺麗に咲いていました。


↑深センでは10月といえどもまだまだ残暑が厳しいです。


↑本シリーズ最後の写真です。この写真で深セン駐在の方は皆、この公園の場所をおわかりいただけたことと思います。写真に南山のホリデイインホテルが見えますね。そうです。海雅百貨店近くの茂業百貨店裏にある公園です。この公園、意外に知られていないのではないでしょうか?さすがに凧揚げは出来ませんが、隣りの深セン書城で本を買った後にちょっと散歩するのに適した公園です。
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文心公園①

2011-06-22 19:40:11 | 深セン情報
何かのサイトで、2016年から2人っ子政策に転換するよう広東省が提言を出したとのニュースが掲示されていました。いよいよ一人っ子政策の終焉でしょうか?中国も超高齢化社会が目の前ですので、子供の数を多くしないと大変なことになりますが、子供の数を増やすと社会保障費が増えるので、色々大変なことになります。中国が今後どういう選択をしていくのか注目したいと思います。

さて、今日明日と南山のある公園の紹介をします。


↑その公園の名は「文心公園」。皆様この公園がどこにあるかご存知でしょうか?


↑日陰の回廊を通り抜けると・・・


↑こんな広い芝生の公園が待ち受けています。


↑公園内の歩道を散策するとこんな像があったり・・・


↑小さな池があったり・・・


↑竹林があったり・・・


↑モニュメントがあったりします。ここまで来てもおわかりいただけない方は次の写真でおわかりいただけるでしょうか?


↑公園のすぐ脇にこの高いビルがあります。もうおわかりですね。場所は明日詳しくお知らせします。深センは本当に土地が余っていて意外なところに広い公園があったりしますので、街中探検をすると面白い出会いがあったります。
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漁人碼頭②

2011-06-21 19:28:53 | マカオ情報
今日のNNAに、激減している香港人の訪日観光客を呼び戻そうと、香港の芸能人が立ち上がったというニュースが掲げられていました。日本政府観光局と近畿日本ツーリストグループの近畿国際旅行社(香港)が招待した香港の芸能人が、6/19に日本旅行に出発し、東京や京都、大阪、和歌山など関東、関西地方を中心に7/3まで周遊する予定とのこと。

参加者は、香港では最も有名な香港芸能人協会会長を務めるエリック・ツァン(曽志偉)氏率いる一行で、旅の途中でアグネスチャンさんも合流されるとか。旅行の模様はこれまた中国華南地区で人気のテレビ局TBV8で7/11~15の夜に5日間連続で放映される予定だそうです。このニュースを読んで一番驚いたのは、エリック・ツァンさんはかなりの日本びいきの方だったということです。日頃から日本に個人で足を運ばれていらっしゃるようです。

こういった特集を組んでくれるのはやっぱり「香港」の番組ですね。震災の追悼コンサートなども率先して開催してくれる土壌があるのが嬉しいです。中国大陸でこんな番組が組まれることはまず無いでしょうからね。

さて、漁人碼頭の続きです。早いですが今日でこのシリーズ最後です。


↑レジェンド・ワーフのメイン通りを歩いていくと、港を見ながらお茶することの出来るカフェがあったり・・・、


↑こんな火鍋料理店があったりします。


↑こんなところにカラオケBOXがあったのですね。澳門に1泊したときに気晴らしにここに歌いに来るのも良いかもしれません。


↑こんな欧州風の銅像の前には人だかりが出来ていました。この写真だけ見ますと、ウィーンあたりにいると言ってもおかしくない雰囲気ですね。


↑こちらはカモンエスレストランというポルトガル料理店でした。カモンエスについては以前カモンエス公園で彼のことを紹介したことがありました。下記を参照下さい。
http://blog.goo.ne.jp/mountainm/e/cc5dac6da2d696e8c90778f498ac89a2


↑こちらにはアフリカ料理店がありました。個人的に一番興味のあるレストランでした。アフリカ料理、今まで食べたことがありませんね。モロッコ料理なんて食べてみたいです。


↑レジェンド・ワーフのメイン通りを歩き続けると、バビロンカジノが見えてきます。このカジノの前には・・・


↑ロックスホテルがあります。このホテル、5つ星だったと思いますが、場所が今ひとつの割には値段が高いので泊まったことはありません。ここから見える海もあまり綺麗ではありませんしね。これにて漁人碼頭シリーズは終了です。
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