吃飯了没有?

元中国深セン駐在員のブログ~中国・中国芸能情報・各方面の旅行日記、日本の街歩き情報を配信します。

今日もテレビ番組で・・・

2012-10-29 23:03:48 | 挨拶・その他

↑ここ最近、色々なテレビ番組で中国の反日デモのその後を追う特集を組んでいます。昨日は未来世紀ジパングでデモの実態を映し出していました。番組の頭にいきなり深センの画像が流れてきて、富士康フォックスコンの暴動の様子が、そしてその後、ある日系企業で起きたストライキの様子が報道されていました。

暴動もストライキも根にあるのは農民工の待遇の悪さ。ストライキの先頭に立つ若い女性ははっきりと「これは領土問題や愛国問題とは関係がない」と断言していましたね。これが今の中国の実態なのでしょう。

一方番組の最後の方は、反日運動のさなか開催された「日本企業の中国人学生のリクルート説明会」の様子でした。この会には主催者の期待を超える人数の学生が集まっていましたが、そんな学生の中の一人が「今の中国企業はコネ社会。人物本位で見てくれない。それに対して日本企業は人物そのものを見て判断してくれて人を育ててくれる。そういう場所でスキルを身に付けていきたい」と。。。

こういう番組を見て本当に嬉しく思いました。


↑今日はガイアの夜明けで、長沙の平和堂のデパート再開に至るまでの苦難の道が映し出されていました。今日の番組は涙なくしては見ることが出来ませんでした。日本の平和堂の社長が現地の惨状を視察されたときに、現地の中国人従業員はほとんど辞めることなく留まっていたそうです。

社長が現地従業員を前に、現地視察で感じた悔しい思いを披露された際、現地スタッフが何名も目に涙を浮かべて聞き入っていた姿には本当に感動を覚えました。この悔しさは中国人も日本人もないんだなあと。

結局平和堂は10/27に再開することに決まったわけですが、営業再開に向けて現地スタッフが一生懸命身体を動かして準備をしている姿には感動を覚えました。彼らが皆口に出していた言葉。加油!こういう場面では心から励まされますね。

人民元高

2012-10-27 22:32:49 | 挨拶・その他

↑さきほど深セン時刻を視聴していたら、最近香港100ドルが人民元で80元を割る状況になっているようです。驚愕です。私が深セン駐在を始めた2005年は香港ドルの方が強くて、100ドルが110元程度だったように思いますが・・・。

このおかげで、大陸人が香港に足を運んで買い物をする状況に拍車がかかっているようで、逆に羅湖商業城に足を運ぶ香港人や外国人の数が減っているとのこと。

今年の冬にどこに遊びに行こうか迷っていますが、尖閣諸島の問題とこの為替の問題が相まって、香港もますます足を運びにくい場所になっていそうです。深センの友人には会いに行きたいのですが、それ以外の魅力が薄れてきていますね・・・。マカオも相変わらずでしょうし・・・。

日本で私のブログをご覧の皆さんは、冬休みはどうされますか?

父の初七日

2012-10-22 23:20:59 | 音楽・映画 芸能情報
今日NHKのファミリーヒストリーで、女優の余貴美子さんが登場されていました。彼女、お父様が台湾人、お母様が日本人のハーフでいらっしゃったんですね。余家のルーツが広東省の官坪村という客家村にあったことや、何故彼女の祖父が台湾に移り住んで最後は日本に渡って来られたのかが明らかになってきました。

人間って本当に色々な歴史があるんだなあということを実感するとともに、余貴美子さんという女優さんを応援したくなりました。


↑ということで、台湾繋がりということでまた台湾の映画の紹介です。この映画、2010年に台湾のアカデミー賞である金馬奨2冠の作品です。台湾全土に大きな感動と共感を巻き起こし、異例のロングランヒットを記録したそうです。そんな映画のDVDがたまたまTSUTAYAに置いてあって、迷わず借りてしまいました。

映画は、突然訪れた父の死の後、その葬儀を巡る喧騒と混乱をコメディタッチで描いた内容で、古い葬儀の風習に戸惑い翻弄される家族の様子が描かれていて、最初はさして面白い映画ではないなあと思っていたのですが・・・。

見ていくうちにだんだん映画に引き込まれていき、台湾の田舎の素朴な風景と俳優人の何気ない演技から、故郷とはそして家族とは何であるのかを思い起こさせる郷愁を感じさせる映画へと変化していきました。最後の方で、香港で働くことになった娘のアメイが、香港から台湾に帰省する際、いつもお土産として免税のたばこを買っていたことを思い出し、今はその必要のなくなったことに寂しさを覚えて泣き崩れるシーンには切なさを覚えました。

愛如潮水

2012-10-17 21:40:09 | 音楽・映画 芸能情報
先日また上海で日本人が暴行を受けたようで・・・、いやはや中国での一人歩きは相当注意しないといけない状況になってしまいました。

ここまで来ると興ざめという感じで、年末に中国に再上陸する思いは薄れてきています。その代わりに台湾へ行こうかと思っていましたが、今年の年末休みは長くなりそうなので、シンガポールまで足を運んでみることも視野に入り始めています。。。どうしようか・・・。

さて、今日は私の好きな「愛如潮水」という曲を紹介します。


↑この曲、張信哲さんが歌って大ヒットしましたが、彼もまた台湾台中出身です。こういう台湾のバラッドが今の私の心には違和感なく入ってきます。歌詞の内容と歌声、曲調が綺麗だからでしょうね。想いが届かない彼女に対する心の内を歌った哀しい曲です・・・。興味ある方は、是非こちらで視聴されてみて下さい。歌詞の内容はいつもの通りこちらで。

尚、この愛如潮水は、私が大好きな蔡淳佳さんが歌われたバージョンもあります。彼女のバージョンはアコースティック版でとっても素敵です。画面は固定ですが、こちらで聞けます!

蔡淳佳さんと言えばシンガポール。シンガポールへ行ったら彼女のCDやDVDを購入したいです。そして彼女が経営する眼鏡店にも足を運んでみたいですね。

話変わって、台湾の歌手と言えば、今日ネットニュースで流れていましたが、王力宏さんがブログで日本のカメラの宣伝をしたらブログが炎上したとか。。。彼はニコンの宣伝に起用されて久しく、彼がニコンカメラの宣伝をするのは当然のことなのですが。ここまで来ると唖然としてしまいます。

在庫切れ・・・

2012-10-13 22:49:47 | 本・雑誌関連

↑今日、宇都宮の幾つかの本屋に足を運んでこの本を探してみたのですが、どこも在庫切れで納期は現時点不明とのこと。ノーベル賞の効果はすごいですね。この作家、政府寄りとして知られているようで、どんな作風なのか読んでおこうと思ったのですが・・・。

世間の熱が少し冷めた頃、読んでみることにします。

中国娘

2012-10-09 23:52:21 | 音楽・映画 芸能情報

↑以前ちらっとコメントした映画「中国娘」。TSUTAYAでDVDを眺めていたらたまたま目に入ったので借りてみました。2009年第62回ロカルノ国際映画祭金豹賞受賞作のようです。

内容は中国の田舎出身の小姐が、田舎暮らしを捨て都会暮らしを始め、お金が必要なために裏の世界に身を投じ、その世界から逃れるためにイギリスに渡り、そこで出会ったやもめの老人と結婚し・・・、といった彼女の男性遍歴を絡めた国をまたいだロードムービー的ストーリーでした。

この映画、映画だけの世界かと言えばそうでないんですよね。中国の田舎出身の小姐達は大なり小なり成功や夢を求めて都会に出てくるのですが、大抵な人は現実の厳しさにぶち当たり、ある人は簡単にお金が手に入る裏の世界に走ってしまうのです。

中には田舎の家族に送金しなくてはいけない小姐もいて、彼女たちが置かれている境遇を私もこの目で色々と見てきたので可哀そうだなあと感じることもありました。

いずれにしてもこの映画、そういった裏の世界の映像が色々と流れてきますので、そういう世界を敬遠される方には全くお勧めしません。でもこれが今の中国の現実の一面なので、そういう面を知りたい方はご覧いただければと思います。

絶句・・・

2012-10-06 22:42:02 | 中国・中国人について

↑中国は国慶節連休で、観光地各地は記録的な観光客の数で大変なことになっているとか・・・。日本に来る予定だった観光客は韓国や香港に流れたようで、香港の映像も流れていましたがブランドショップは長蛇の列になっているようです。

写真は万里の長城ですが、異様な光景になっています。大量のごみも落とされるとのことで、中国のテレビ番組が毎日清掃員が掃除に追われている光景を映し出していました。

話変わって今日、私はひたち海浜公園に行ってきたのですが、驚いたことに公園内各地、至るところに中国人観光客がいました。おそらく春秋航空が茨城空港まで来ていますので、すぐ近くのこの公園が旅程に組み込まれているのでしょう。

この春秋空港、平日だと茨城~上海が5000円なんですよね。一度上海に行ってみようと考えていた矢先、反日暴動が発生してしまいましたので、当面は行こうと思いませんが・・・。

高速道路無料政策

2012-10-01 22:04:23 | 中国・中国人について

↑さきほど深セン電視台の番組を見ていたら、この休み期間中、中国各地の高速道路が無料になっているようですね!?これによりどの高速道路も大渋滞で全く動かないところも出ているようです。

国慶節期間中も物品の輸送や観光で高速道路は使用されているでしょうから、仕事で使っている人にとっては大迷惑な話です・・・。色々なサイトで大型トラックまで詰まっている画像を目にすることが出来ます。高速道路ならぬ拘束道路になってしまいました。

中のインタビューであるドライバーは、「無料なんてあまり意味が無いよ。時間の方がよっぽど大切だ!」なんて訴えていましたが、当然の心境でしょうね。車に持てる人にとっては高速代金はあまり気にならないでしょうから。。。

渋滞に巻き込まれてしまった方、お疲れ様です。