吃飯了没有?

元中国深セン駐在員のブログ~中国・中国芸能情報・各方面の旅行日記、日本の街歩き情報を配信します。

初秋の筆架山⑥

2011-05-31 20:14:43 | 深セン情報
昨日のニュースで今の時期カツオの季節であることを思い出しました。映像で見るカツオが本当に美味しそうでしたので、週末あたりに日本の本当のカツオのたたきを食べようと思っています。これと味噌汁、ご飯、漬物があれば十分ですね。楽しみになってきました。深センでもカツオ自体は何度か食べましたが、脂の乗りが今一つでしたから・・・。

筆架山の続きです。


↑昨日紹介した檸檬按のある筆架山公園の西部エリア側から南に下ってくると、遊歩道沿いに川が見えてきます。結構綺麗に整備された川ですね。


↑だんだん日が傾いてきて、空を見上げると初秋の雰囲気が漂っていました。


↑筆架山公園の地図です。私がこの日この公園に入った場所が、地図中央からやや下の東門でしたが、登頂の後北側に抜けそこから遊歩道を反時計周りに歩いてきました。そして地図左下にある星印の場所まで到達した次第です。すぐ近くに湖と西門があります。


↑その湖が見えてきました。結構大きな湖のようです。


↑湖の畔にはこんな東屋が。感恩亭という名前が付いていました。恩を感じる場所ですか・・・。


↑湖の全容です。とても美しい湖ではあったのですが、初秋の寂しさを感じてしまいました。深センは秋を感じるとあっという間に冬がやって来ます。日本のような紅葉がなく、秋を愛でる時間が少ないこともあって、深セン駐在期間中はこの季節いつも寂しく感じていました。
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初秋の筆架山⑤

2011-05-30 20:56:23 | 深セン情報
一昨日、6年ぶりくらいに水泳をしました。中国にもプールはありましたが、どんな水を使っているのかわかりませんし、殺菌用の塩素も信用できませんし、どんな人がプールを利用しに来るのかわからないので、中国から日本に戻って以来となりました。私は昔は水泳選手でどの種目も泳げるのですが、こんな私でさえ6年のブランクは長かったです。15分泳いだら何と腕がつってしまいました(笑)。毎週泳いですこしずつ体力を向上させていこうと思います。

さて初秋の筆架山の話題です。


↑筆架山麓の遊歩道を更に歩いていくとこんな人造池がありました。その岸辺には・・・


↑ギャラリーセンターがあってこの日は写真展が開催されていました。どんな写真が展示されていたかは見てきませんでした。


↑筆架山山麓の遊歩道を3/4周してたどり着いた西側には、こんな綺麗な樹木が連なっていました。何の木かと思っていたら・・・


↑檸檬按という木のようです。名前の通りこの周辺には檸檬のような爽やかな香りが漂っていました。この香り、虫除けの効果もあるようです。


↑白い幹が空に向かってすらっと立っている姿は凛とした美しさがあります。


↑この木、毎年幹の皮が剥けて落ちるそうです。幹の皮がツルツルしているのはそういうことなのでしょう。


↑檸檬按の隣には針葉樹の樹林がありました。いつもながら深セン市の園林設計には感心してしまいます。
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初秋の筆架山④

2011-05-29 16:46:57 | 深セン情報
先日宇都宮にあるパルコに足を運んだら、香港でたまにお世話になった「THE BODY SHOP」があることに気が付きました。イギリス系の化粧品会社なので香港にはあちこちにこの店が乱立していることは皆さんご存知かと思います。でも、さきほどウィキペディアで確認したら、この会社、これまで色々な社会活動を行ってきているのですね。グリーンピースと組んで鯨救済活動を行っていたこともあったようです。それと最近では、中国本土では新しい化粧品販売の際に動物実験が必須なので、それに反対して中国本土でボディショップ商品は販売しないことにしているらしいです。深センにボディショップ、無かったでしたっけ?

さて筆架山の続きです。


↑筆架山の周囲にある遊歩道を歩いていたらこんなモニュメントがありました。21世紀林。深センの自然が更に美しいものになるように、また深センで働く青年達の労働を讃えるために、1999年3月6日に2000人の青年ボランティア等の団員が集まり、筆架山の山麓に2000本もの樹木を植えたようです。綺麗な遊歩道の陰にはこういう植樹の効果もあったのですね。


↑遊歩道沿いには村人の住んでいる家もあって、畑などが見えました。


↑もう少し歩いていくと水の反射光がキラメいている場所がありました。


↑水は濁っていましたが小さな池が遊歩道からの眺めに変化を与えてくれます。


↑この老木、支えを取ったら勝手に折れてしまうのでしょうか?どうしてこんな角度に枝が張り出してしまったのでしょうね?


↑遊歩道の途中にはこんな東屋もあります。


↑ガジュマルがあるとやっぱり南国の公園という印象を強く与えてくれます。この続きはまた明日。
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初秋の筆架山③

2011-05-28 20:32:04 | 深セン情報
今日は意外にも雨があまり降らずにあちこち買い物に出かけることが出来ました。今日は夕食に、宇都宮での消費量全国一という餃子を食べましたが、久しぶりに食べると美味しかったです。勿論焼き餃子ですが、中国では水餃子が主で、焼き餃子はほとんど無かったですね。水餃子も美味しいですが、やっぱり焼き餃子の方が日本人にとっては美味しく感じられます。

初秋の筆架山の続きです。


↑深セン体育館とは反対側の景色を眺めると、山並みが綺麗に見えました。


↑こうやって見ると深センは都会ではありますが、まだまだ自然が多い場所ですね。


↑山を下って麓まで来ると、ここ筆架山のもう1つの魅力である散策路が見えてきます。この散策路、山の周囲をグルッと1周していてゆっくり歩くとかなりの距離があります。


↑1周1.5km程度はあるでしょうか?この日もゆっくり散歩してみました。


↑色々な草木が植えられていて楽しいです。


↑近くの住民の老夫婦も散歩に来られていました。こういう公園が家の近くにあると散歩が出来て良いですね。


↑散策路も色々な顔があって面白いですね。植えられている木が微妙に異なっていたりして、園林設計が行き届いています。今日はこれにて。
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初秋の筆架山②

2011-05-27 22:43:41 | 深セン情報
関東地方もいよいよ梅雨入りとなりました。これから1ヵ月半じめじめした天気が続くので嫌ですね。深センもこれから雨季を迎えると思いますが、さきほど深センの天気予報を眺めてみたら今週末から次週は晴れが続くようですね。羨ましいです。じめじめ感は日本の方がひどいですからね。

初秋の筆架山の続きです。


↑筆架山からの眺望です。遠くに地王ビルと建設中のKK MALLのビルが見えますね。


↑東方面を眺めた写真ですが、こちらには目立ったビルはありません。


↑山頂ではたくさんの人が一息つきながら景色を眺めていました。


↑山頂広場の一角に茶館のようなものが・・・


↑茶館の上から眺めるとオープンテラス席が設けられていて、景色を眺めながらお茶を楽しむことが出来るようになっていました。が、茶館のお茶を頼まず、勝手に席を占領して持ち込みのスナックを片手にトランプに興じる若者の姿が見えました。公の物は自分たちの物、なのでどんな使い方をしても良いという中国人の独特の考え方が垣間見えるひとコマでした。


↑頂上広場に着きましたが・・・


↑このピラミッド状の物体が何を意味するのかわかりませんでした。今日はこれにて終了です。明日明後日はここ宇都宮は雨です。その後は台風が接近しそうです。全くをもって嫌な天気ですね。
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初秋の筆架山①

2011-05-26 21:32:00 | 深セン情報
最近また中国の食材の問題がクローズアップされています。今度は西瓜が爆発する異常ですか!?成長促進剤として膨張剤のようなものを西瓜に与えていたため、何かの拍子に西瓜が突然爆発状に割れてしまうとか・・・。ほかの食材でもこのような異常が認められ始めているとかで、中国の食の安全性はますます悪化しているように感じます。

さて、今日からしばらく、昨年初秋に訪れた深セン筆架山の様子をアップしていきます。


↑筆架山は福田区北東部にあります。今回は東門から入りました。


↑この公園も深センの他の公園同様、老若男女が集まる場所となっています。


↑ランタナが綺麗に咲き誇っていました。少しばかり秋の雰囲気です。


↑中に入っていくと登山ルートが見つかります。上に登っていくことにしました。


↑登山道はこんな感じです。さほど急でなく石畳で安全なので、誰でも簡単に登山を楽しむことができます。


↑登山の魅力は何と言っても緑を堪能できることですね。緑の中を歩くととても気持ちが良いです。暫し深センのゴチャゴチャした都会のせわしなさを忘れさせてくれます。


↑ところどころに休憩所が設置されています。


↑階段を一気に上がって行くと・・・


↑このような景色が見えてきました。右端に見えるのは深セン体育館です。この体育館は、コンサートやテニス,バドミントン,卓球でお世話になりました。でも・・・、深センを去る直前にここにバドミントンをやりに行ったら、体育館のあちこちが改装中でバドミントンが出来なくなっていました。ユニバーシアード対策だったのでしょうか?この話は別途アップします。
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中国で長期入院⑥

2011-05-25 20:26:49 | 安全・健康・衛生問題情報
最近色々な店に買い物に行きますが、どこの店も会員カードやポイントカードがあって、本当にややこしいことになっていますね。ポイントが付いて安くなるのは良いことですが、たくさんのカードを所持しておかなくてはならず、大変です。皆さんはどうされていますか?

さて中国での長期入院シリーズの最後です。

南山医院に入院して1週間が経過しました。普通ならこのときにはもう病名がわかっていつ頃まで入院すればよいかわかる頃なのですが、相変わらず何型肝炎か不明。入院期間も3週間と言ってみたり、1ヶ月ちょっとと言ってみたり、医師によって言うことが変わってきます。病院内のサービスも相変わらず悪いし、ベッドや食事の環境も悪く、このまま1ヶ月もこんな場所に入院など我慢できないと思うようになってきました。

そこで考えたのが香港の病院への転院です。早速加入していた医療サービスの会社まで連絡をいれ、病名もわからないというこちらの状況を説明し、今すぐにでも香港の病院へ転院したいとの希望を伝えました。サービス会社の担当女性の方から香港の支店に連絡を入れ、病院を探してもらえることになりました。

しかしその返事がなかなか来ないのです。2日経過しても返事がないのでしびれを切らし、どうしたものかと電話しました。すると、「もうすぐ5月連休なので病院側が新しい患者を入れたがらないようでまだ見つかっていません」とのこと。そうならそうと連絡をよこしてくださいとコメントしましたが、空いていなかったので返事しませんでした、と訳の分からない回答が。心の中で「来たーーー。香港も大陸同様言い訳の世界なのか!」と叫んでしまいました。

翌日午後になっても相変わらず返事がなかったので、ふと会社に日本語が出来る香港人がいることを思い出し、その香港人に私が入院できる病院が本当にないのか探してもらうことにしました。すると1時間もしない間に彼から連絡が。「病院空いていますよ。しかも良い病院です。港安医院と言います。日本語の話せるスタッフもいるのですぐ入院できます」と・・・。港安医院とはそう、皆様ご存知のアドベンティスト病院です。この返事を聞いて少し怒りがこみ上げてきました。

何で医療サービスのプロである会社が病院を見つけられなくて、どうして一般人が簡単に病院を探せるのかと。すぐにクレームの電話を医療サービス会社の担当の女性に入れました。すると「ああっ、あの病院ですか。あの病院は私たちの会社と提携していませんので連絡入れませんでした」と・・・。もうここまで来ると呆れてしまいました。彼女たちは一体顧客のニーズをどのように考えているのかと。今すぐ香港の病院に移りたいというニーズに対して、どうして提携病院だけ探すのでしょうか?ナンセンスです。こんなのでよくプロの会社としてやっていけているなあと心から感じてしまいました。

ということで、港安医院に翌日朝に移動することになりました。まだ顔が黄色かったので深セン湾口岸を通関できるか心配でしたが、何のことはなくすんなり通過できました。イミグレから病院まではタクシーで移動し、病院でそのサービス会社の香港担当女性が待っていてくれることになりました。

顔を合わせるや否やクレームやグチをタンマリ聞かせてあげようと思っていましたが、待っていた女性は非常に綺麗で清楚な女性。一瞬で怒る気がうせてしまったところがなんとも情けないですね(笑)。

さて、香港アドベンティスト医院は南山医院とは天国と地獄の差でした。病院は綺麗だしテレビは付いているし、隣の相方の男性は裕福そうな男性でいつも家族が見舞いに来ているし、最もうれしかったのは看護婦さんが天使でした。中の一人は若い女性でしたが、私の体調を気遣って英語で色々話しかけてくれて非常に癒されました。

昼間は日本人のボランティアスタッフもいて色々相談できますし、日本料理の弁当を一緒にとってくれたり、普通の楽しい?病院生活を送ることが出来ました。結局入院生活は、深センで約2週間、香港で10日間ほどでしたが、本当に色々な貴重な体験が出来たと思っています。南山医院では通訳無しに自分で対応できたのも今から思うとよく頑張ったなあと感じます(笑)。

港安医院では担当医師はインド系の英国人でしたが、彼も最初は何型肝炎かわからず結局アメリカに血液を送って検査した結果、E型肝炎という珍しい肝炎であることがわかった次第です。E型肝炎の検査が出来るのは世界で限られた病院でしか出来ないそうです。中国や香港では検査出来ないとのこと。

E型肝炎はそのとき初めて知りましたが、日本では猪の肉でかかってしまった例があるようです。私の場合は、病気が発症した日から逆算していくと、会社の昼食で出た豚のレバーが怪しいことがわかりました。ちょうどその日、ほかの会社の従業員から「豚レバーが赤かった」とのクレームが出たことがあったそうです。体力も劣っていたこともあり私だけ肝炎にかかってしまったのでしょうが、こんなことで肝炎にかかってしまったと思うと情けなく思いました。

これにて入院シリーズは終了です。当たり前の話ですが、健康であることが一番ですね。皆様も深センで変な食事にトライされるのはやめて健康第一で乗り切ってください。
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中国で長期入院⑤

2011-05-24 20:55:05 | 安全・健康・衛生問題情報
一昨日中国からの荷物が届きましたが、その中に中国で買っプーアル茶が入っていました。早速会社に持っていって今日飲みましたが、美味しいプーアル茶は本当に美味しいですね。もったいないのでちびちび飲んで行こうと思っています。そうそう、先日部屋で飲み食いする食材を買い出しにスーパーへ行った際、コカコーラが出している「からだ巡茶」という漢方薬茶を発見しました。早速買って飲んでみましたがこれがなかなか美味しいです。興味のある方はトライされてみて下さい。

さて、今日も中国での入院の話の続きです。


↑この写真も深センの某病院の写真ですが、本文の南山医院とは無関係です。

さて今日お話するのは、南山医院での検査の話です。入院中は数回病室を離れて身体の検査のため検査室まで足を運ばないといけない時がありました。でもこの検査、日本の病院のように前から計画されていて予約が入っていることはなく、その日の午後になって突然「今日、あなたは点滴を終えたら***の検査があります。***検査室まで行ってください。」との連絡があります。

中国に来て予約や計画のない彼らの行動には慣れていましたので、それをそのまま受け入れました。その日は超音波検査が必要でしたが、例によって検査室は遠い場所まで歩いていかなくてはいけません。医院中心ビルにたどり着き、場所がわからなかったので受付の女性に場所を聞き出し、3階の検査室までエレベーターで上がろうとしました。

しかし、エレベーターホールに着くや否や、2基のエレベーター乗り場は患者と見舞いに来た一般客で大混雑、エレベーターは各駅停車で後から後からエレベーター待ちの客が増えていきます。エレベーターはさしずめ東京の朝の通勤電車の様相を呈してきました。

この光景を見て健康であったら迷いなく階段で上へ上がったでしょうが、この日は勿論体調は悪くエレベーターで上がることに決定。いざ乗り込む時点になって予想通り押し合いへし合い状態になりました。こんな状態になったら病弱な患者であろうが健康な人であろうが皆関係ありません。私は肝炎でしたので顔も黄色くなって如何にも病人の様相を呈していましたが、皆お構い無しに押し合ってきます。中国の病院では、病人は本当に大変なんだなあとつくづく感じてしまいました。

エレベーターは各駅停車でようやく3階に着き、検査室まで足を運ぶと、そこでもまた驚く光景が!予約が入っていないと聞いてはいましたが、まさかこんな大行列が出来ているとは・・・。何の行列かと思っていたら超音波検査を受ける前の整理券を受け取るための整理券の順番待ちでした。私の他にも結構な数の患者さんも並んで待っています。

仕方なくその列に並び20分ほどでようやく順番の書かれた整理券を受け取ることができました。その後、その券と病院入院時にもらった病院の登録カードを一緒に超音波試験の受付の箱に入れる形となります。ここまで終わった段階で待合室で自分の番号が呼ばれるのを待つ形となります。

南山医院の場合は、待合室の前の壁に電光掲示板があって番号と患者の名前が表示され、それに合わせてマイクロフォンでも番号と名前が読まれていきます。これを知った瞬間「まずい!私の番になったら何かが起きる」と予感しました。それもそのはず、電光掲示板にでてくる名前は当然ですが外国人の名前は一切ありません。

また20分ほど待ったでしょうが。いよいよその時間がやってきました。**番、(私の名前)。その瞬間、待合室にいた中国人たちがざわめき始めました。「おおっ、中国人ではないな。おそらく日本人だろう。誰だ?」と。私はそのざわめきが一旦落ち着いて、次の番号が2,3読まれるまで待合室で座って待っていました。超音波検査室はそんな早くに行っても混んでいることをわかっていましたので。その考えが当たって皆の関心が薄れたところで席を立つことが出来ました。

今日の話題はこれにて終了しますが、本当に恐るべし中国の病院、ですね。入院している患者が検査を受けるのに一から並ばないといけないなんて日本の病院では考えられません。中国人の患者さんが体験されている様々な苦労を知った瞬間でした。

さて、このシリーズは明日で終了したいと思います。明日は、この南山医院から香港の病院へ移る際に体験したいざこざです。最後の最後まで病気の私を苦しめるトラップが待ち受けていました(笑)。
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中国で長期入院④

2011-05-23 18:59:38 | 安全・健康・衛生問題情報
ここ最近、バラエティ番組でマカオが出てくる放送が多いですね。マカオタワーのバンジージャンプやマストクライムなどが出てきました。それと、前に質問した水舞間も出てきました。この水舞間、レポーターの芸能人は大変面白かったので是非見に行ってくださいとのこと。今度またマカオに遊びに行ったときには、ここも行程に入れようと思います。

さて入院の話題の続きです。


↑この病院の写真は南山医院とは無関係です。中国の病院の写真を載せただけですのでご了解ください。

さて今日は病室の様子を紹介します。前にも書きましたが私が入った部屋は2人部屋でした。この部屋にはシャワー&トイレの部屋が付いています。シャワーは冷水だけかと心配しましたが、さすがに病室ということで温水が出ました。よって夕食を終えた後は、病人は温水で身体を洗うことが出来るのです。中国の他の病院がどうだか知りませんが、別の日にお知らせしますが、私がこの後移動した香港の病院もシャワー室がありましたので、中国ではこれが当たり前なのかもしれません。日本だと、シャワー室のある部屋はほとんど無いと思います。

さて、病室では朝は6時くらいに起きると朝食を食べた後すぐ点滴の時間に入ります。点滴を始めると午後2時くらいまではずっと点滴状態なので不便な時間となるわけです。1日に4~5種の点滴を受けるので、液が無くなる段階で看護婦を呼ばなくてはいけません。看護婦を呼ぶには日本の病院同様呼び鈴があります。しかし、日本の病院と異なるのは・・・、看護婦さんが天使とは限らないことです。

ある日、液がなくなりそうなタイミングを見計らって呼び鈴を押しました。すると駆けつけてきた看護婦さんが「あなた!まだこんなに液が残っているのに何で呼ぶの?」とお叱りのコメントが・・・。心の中で「やっぱり中国だなあ」と呆れてしまいましたが、そこは抑えて「すみませんね。看護婦さんがいつもより早く来たので・・・」と答えました。

そこで次の点滴で、液がもうほとんど無くなりそうな段階で呼び鈴を押しました。すると、今度は看護婦さんがなかなか来ないではないですか!既に液はなくなり空気が管の中に入り込んできました。慌ててもう1回呼び鈴を押すと、さきほどの看護婦さんがすごすごとやってきました。

すると今度は「何であなたこんなに遅くに私を呼ぶの?!もっと早く押しなさい」と。ここまで来るともう笑ってしまいました。早くてもダメ、遅くてもダメ。看護婦さんの受け答えも病人に対する態度ではなく、病人も看護婦さんも関係なく1対1の人間としての会話なんですよね。これが日本なら看護婦さんは病人に対して献身的な態度を取るでしょうが・・・。

病院の看護婦さんはやっぱり日本の方が上ですね。当たり前の話ではありますが。
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中国で長期入院③

2011-05-22 19:42:00 | 安全・健康・衛生問題情報
昨日、ドリームジャンボ宝くじを買いました!当たったら会社を辞めて起業するのが夢です。当たれば良いですが・・・。

さて今日も中国での長期入院の続きです。



隔離病棟での食事ですが、日本の病院のように決められた病人食というものがありません。全て病人が自分でどこかで食事を注文して食べる必要があります。これだけでも驚く方が多いでしょう。南山医院の場合は、病院中心のフロアに一般人も食べられる弁当を注文できる場所があって、普通の病人はそこでその週の食事を注文することになります。朝はお粥がありますが、昼食や夕食は普通の人が食べるメニューと一緒で量もかなりありますので、病人の私にはかなり応えました。

一方、私の病室の相方は、病院の外のレストランのケータリングサービスを利用していました。私も最後の方はその方に紹介してもらって外の弁当を食べましたが、弁当を運んできてくれる業者さんが、隔離病棟の隔離病室まで弁当を運んでこれるシステムにも正直驚きました。さすが中国です。日本なら考えられない光景でしょうね。

さて、病院中心のフロアの弁当を取る場合は、そこまで足を運んでその週の弁当を注文してお金を払う必要があります。しかし隔離病棟からその場所まで歩いて7~8分はありました。健康な人にとっては何の問題もない距離ですが、肝炎にかかった私にとっては身体がフラフラするのでこの距離はしんどい距離でした。

距離だけが問題であったなら仕方なしと言いたかったのですが、2回目に注文をしに行った際、突然そのフロアのカウンターの女性から「弁当は今日からこの場所では注文できなくなりました。注文は***まで行ってください。」との悪魔のような冷たい返事が。私は病人ながら導火線に火が付いてしまい思わず怒鳴ってしまいました。

「私は肝炎の病人だ。身体の調子が悪いにも関わらず隔離病棟からここまで歩いてきたんだ!3日前はここで注文が出来たのに、何で場所が変わったんだ。ここの病院は病人に運動させるような冷酷な病院なのか?」を大きな声でクレームしました。

それを聞いたカウンター奥にいた別の女性が「ここでも注文受け付けます。いつの弁当を食べますか?」と。何だこれ??単に仕事が面倒だから私の注文を断ったのか????ふざけるなーーと心の中で叫びましたが、弁当が注文できましたのでこれ以上怒っても損なのですぐその場を去りました。

この事件があってから私は病院外部のレストランのケータリングサービスを利用することになった次第です。恐るべし、中国の病院。この続きはまた明日!
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