高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

狂人たちが、人工地震を起こそうとしています!

2011-11-25 00:56:07 | 有害食品

  横浜市内で10月、堆積(たいせき)物から放射性ストロンチウムが検出された問題で文部科学省は24日、堆積物を詳しく調べた結果、東京電力福島第1原発事故との関連はなかったと発表しました!文科省によると、1026日から、横浜市が採取した堆積物(2カ所)と周辺の土壌(2カ所)を日本分析センターが測定。ストロンチウム89は検出されず、ストロンチウム90は2カ所で1キログラム当たり0・82ベクレルと1・1ベクレルを検出した。いずれも原発事故が発生する前の水準に収まったという。
この問題では、横浜市が1014日に同位体研究所の検査結果を発表。最大で同129ベクレルを確認しており、数値に大きな差が出た。

 同市は民間分析機関「同位体研究所」の調査に基づき、港北区大倉山の側溝で1キロあたり129ベクレル、同区新横浜の噴水の底から同59ベクレルを検出したと発表していた野ですから、差が余りにも有りすぎます! しかし、文科省は「同位体研究所の検査手法によっては、ラジウムなどベータ線を放出する核種が抽出される」と不正確さを指摘し「横浜市側の調査は89と90を区別できないなど詳細な方法ではない。ストロンチウムと、鉛など自然界の放射性物質を区別できず、高い値になった可能性がある」と指摘している。

  市内の2か所から1キロ・グラム当たり59~129ベクレルのストロンチウムが検出されたとする市の発表について、同省は「ストロンチウム以外の天然核種を足し合わせて測定している可能性がある」とも指摘している!

詳細な分析を実施した文部科学省は24日、その結果、いずれもストロンチウム89は不検出で、2か所で半減期が約29年と長いストロンチウム90が微量検出されたが、半減期が約50日と短いストロンチウム89が検出されなかったことから、東京電力福島第一原子力発電所事故に伴って新たに沈着したものではないとする結果を発表したが信用できません!                      

  半減期が約29年と長く、原発事故と過去の核実験のどちらが原因か区別できないストロンチウム90は、新横浜で1.1ベクレルを検出した。しかし、半減期が約51日と短く、原発事故由来と考えられるストロンチウム89は2カ所とも検出されなかった。
 福島第一原発事故由来ではなく、過去の大気圏核実験によって降下したものと考えられるといい加減なことを言っています!

 一方、文科省の調査によると、セシウムは最大で同2万1千ベクレルを検出。横浜市は「検査結果は文科省の手法が厳密だと考えている。ただセシウムの値は高いので、これまで通り市内の堆積物の除去は続けていく」と話している。

  毎日のように降り注ぐ放射能は、福島第一原発より放出していることは明白ですが、過去の大気圏核実験によって降下したものとの詭弁には、あきれ果ててしまいます!                      ストロンチウム90は、核爆発があったからこそ発生するものであり現在、進行形の核爆発から発生しているものなのです!

 発生源は、海ホタルであることくらいは関係者の間では常識です!核爆発のせいで東京湾の海底が、どのように変化しているか漁業関係者がよく知っています!誰でも、電話で問い合わせれば「海底がデコボコになっているし、深いところの貝は黒くなっています!」「最近は、広範囲に海底が陥没していますよ!」と答えてくれますよ!

 遅くとも、来年の1月初旬までに東京直下型のM9クラスの地震を起こしたいのですよ!

 

 


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今、そこまで来ている危機!

2011-11-23 22:49:28 | 有害食品

「日本の大地震の時期」

日本で近々起こります。大地震の予想は関東地方は今後、来年(2012年)の1月上旬に千葉沖にM8,4クラスの大地震が発生します。千葉県の銚子沖、犬吠埼の南東約40~50km地点で大地震が発生します!                                             その時には東京都、千葉県、神奈川県などは大津波、約20m前後が襲い沿岸地帯は東日本大地震の大津波と同様な惨状と成りますし、東京は建物や湾岸地帯が一帯が火の海と化します!

 
その後、約数日後に東海、東南海、南海大地震が連発します!                                                           マグネチュウドはM9,1前後となります!                                                                         内陸部の大地震も平行して発生します。時期は少し後、2~3ヵ月以内には糸魚川~静岡線のホッサマグナが切れます。               そして濃尾第二大地震も3月頃に発生します!

大阪地方の大地震は、2012年の春頃にM8クラスの直下型の大地震が襲います!                                                この為、多くの人命が失われるでしょう!                                                                  千葉県の大地震が起きたら、西日本の方々は東日本の安全地帯に速やかに移動される事です!

西日本の沈没に付いては、房総半島沖、東南海地震などの影響により日本の岐阜県の大垣市付近より西の日本の陸地は、2012年の3月以後に徐々に沈んでいきのす!

この日本国存亡の危機に立たされますので、何度も言いますが、「1年分の食料」と「燃料と野外(冬季)」での生活の為の準備をされる事です!

 

 


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放射能汚染は、関東圏で静かに進んでいます!

2011-11-22 12:48:11 | 有害食品

関東圏で恐れていたことが現実になろうとしています!

                                                                                                                                                                                                                  関東圏は、子供が住んではいけない場所になってしまおうとしています。本来は政府主導で集団避難するしかないのですが、政治家は誰もそれをわかっていない。むしろ知りたくないと思っているのでしょう!                                           日本政府は、子供たちの年間被曝量の上限を、それまでの1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに突然引き上げた。 政府が指定した避難区域には、関東は入っていない。   だが原発から北西方向の汚染が特にひどいのは周知の事実であり、関東圏も危ないのではないかという懸念は早くから囁かれていた!

福島のようにまんべんなく放射線量が高いのではなく、いわゆるホットスポット(突然数値が高くなる場所)があちこちに隠れているのが関東圏なのです。政府が『安全だ』と言い張るから住民の危機意識が非常に低い。そのことがなおいっそう事態をより深安全でないことに住民が気付けないのは、放射能汚染が「目に見えない」ゆえの恐怖なのです。そして目に見えないのをいいことに、対応を先延ばしにするのが、今の日本政府の常套手段となっていることが危険なのです!

関東圏4,000万人強の国民が居住していますが、政府は何の対策も講じようとはしていません!                                                                          「国が何もしてくれないなら、自分たちで考えて動くしかない」

こうして日本政府の対応が遅れているときに、国際環境NGOのグリーンピースが福島の放射線被害状況の調査に入りました。土壌や野菜、海産物の汚染状況を調べました。その結果、放射線量が依然として高く、人口も多い福島を含む関東圏を「特別管理地域」と指定し、汚染度の高い地区を除染するなど適切な措置を早急にとることを日本政府に通達しましたが、この要請を政府は全く無視してしまいました。                   現在は学校の校庭や幼稚園、保育園の園庭の土壌汚染ばかりクローズアップされていますが、校庭・園庭が大丈夫ならいいのか。                              

たとえば通園路や通学路はどうなのか、近くにある公園はどうなのか、子供たちが普通に生活するなかに、様々な危険が潜んでいます。

日本政府が適切な情報発信をしないこともあり、関東圏の汚染実態は、いまや世界各国の関心事となっています。

公園を調査対象にしたのは理由がある。福島県は国の安全基準である38マイクロシーベルト/時を上回る放射線量が計測されたとして、424日、県内の5つの公園に「11時間以内」の利用制限を出した。その後の調査で基準値を下回ったとして、すべての公園で利用制限が解除されたのが、調査前日の66日だった。

「そもそも、38マイクロシーベルト/時という数値は年間20ミリシーベルトの高い被曝限度を前提に算出されており、適切とはいえない。本来は利用制限どころの騒ぎではないのです。子供の健康に直結する公園は厳しくチェックすべきなのです」

公園の隅に盛られた土の塊やトイレの裏の排水路など、数値が高いと予想される場所を調査していく。使用している測定器はチェコ製で、価格は日本円で約120万円。放射線の総量測定に加え、放射性物質の核種も特定することができる。

盛り土の計測値は12マイクロシーベルト/(以下、測定値はすべて/)だった。数値の大きさに緊張が走る。公園の隅にあった枯れ葉の塊からも、12マイクロシーベルトを計測した。

「本来、汚染された枯れ葉はドラム缶などに詰めて20年、30年と管理しなければならない。焼却処分は放射性物質が広がるので論外です。こうして放置された枯れ葉が風で舞い散ると、汚染が拡大することになる」

 さらに深刻な測定値が続く。トイレ裏の雑草が生えている地面は11マイクロシーベルト、トイレ入り口の排水路付近に至っては15マイクロシーベルトを計測した。同行していた地元の保護者は、驚きを隠さずに語った。

「小さい子供は、土や葉っぱが積み上がった場所に引き寄せられるように行きますよね。水たまりで遊ぶのも好きですから、枯れ葉や水まわりで高い数値が出たのはショックです。国や行政が安全だと言い張っても、もう公園で遊ばせる気にはなりません」

 もう一つ、調査チームが重視したのは、この公園で検出された核種だった。セシウム134、セシウム137に加え、コバルト60が検出されたことを、測定器は示していた。

「コバルト60は自然界に存在しない人工の放射性物質で、半減期が53年と長い。60km離れた福島市で検出されたことは、原子炉のメルトダウンによって一定量のコバルト60が放出されたことを証明する、重大な事実です」

調査チームが公園にいる間は、一般人は近寄ろうとしなかった。ところが調査が終わると、母親に連れられた幼児がすぐにブランコで遊び始めた。母子は、自分のすぐそばにホットスポットがあることを、もちろん知らない。

政府が「健康被害より風評被害」を強調してきたことで、国民が健康被害を過小評価している現実がある。特に子供や妊婦に関しては、周囲も含めて危険性を認識することが必要不可欠となる。

「見てください。校庭の土を除染する横で、いつも通り授業をしている。どう考えても矛盾しているでしょう。でもこれが、国と行政の対応なのです。すべてが場当たり的で、長期的な展望がない。今いちばん必要なのは、子供たちを安全な場所に避難させることなのです」

歩道の線量を測っていく。泥や落ち葉が蓄積した側溝で線量が高くなる傾向があるので、重点的に調べる。側溝は平均で約2マイクロシーベルトだった。                 本来、住宅地の線量は01以下だ。連日のように福島の「高レベル汚染」が報道され、私たちの感覚も徐々にマヒしている。国が定めた38マイクロシーベルトという基準は、けっして「安全」を意味していない。 

「一般的に汚染度が高いのは、植物の生えているところ、土がむき出しの地面、コンクリートやアスファルトの順番です。そしてもっとも危険なのが、雨どいの排水口の下なのです。それが溝などに繋がっていればまだマシですが、地面に垂れ流しになっていると危ない。屋根に降り積もった放射性物質が雨で流され、排水口の下にたまるんです。そこが土の地面だったり、植物が生えていたりすれば、数値はより高くなる。だが、関東圏の人々はその事実をほと

園児が保育園に通うために、普通に歩いて通る道の脇に、基準値の9倍を超えるこのホットスポットがある。もちろん、この事実は氷山の一角にすぎない。関東圏の他の多くのエリアが、同じ状況に晒されている。それはもはや疑いようのない事実だ。                

放射能は、高圧洗浄機で除染しても数値は3割から5割しか下がらない。取り除いた表土もビニールシートをかけて保管していますが、どう処理するのか見当もつかない。       汚染された物質をいつまで敷地内に置いておくのか。国は早く対処法を示してほしい。不安と緊張の中にいる現場の気持ちを、少しでも分かって欲しいものです!

関東圏の親の心情は、いくばくのものか・・・・誰もサポートしてくれない。子供に何もしてやれない。子供に危険が迫った時、守ってやれないのは親として悲しく切ないことです。今は、その現実を目のあたりにしています!                                       世界最悪の放射能汚染は、今、この瞬間も、静かに進行しています!

 

 


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房総沖で、ナマズが跳ねる?

2011-11-21 23:17:26 | 有害食品

3月11日の東日本大震災を「千年に一度の大震災」と言っている地震学者は、売国奴です!さて今、地震学者の間で「関東地方の太平洋側、つまり房総半島沖で大地震が発生するのではないか」と騒がれて居ますが、日本の地震学者の大半は売国奴ですから房総半島沖で地震は起こります!

房総半島沖で地震が起きるという根拠は、3月11日以来、房総半島沖では余震が一切起こっていなし、330年間この地域では地震が起こっていないというのが理由のようですが私は、この発表は詭弁に等しいと判断しています!と申しますのは、最近この地区への電磁波の照射が探知されているのが、房総半島沖大地震の根拠でなくては成りません!

この地域に蓄積されていますエネルギーは、M8.5クラスの地震を生み出すエネルギーであると推測されます。大気圏内には、さまざまな電波や、電磁波が飛び交っていますが地震の発生が真近に迫りますと断層からラジウムが放出されて、イオン化され帯電します。この現象は、断層に低周波の電磁波を照射することによっても、起こります!

このような現象の結果、3月11日に東日本大震災が発生してしまいましたが、現在の房総半島沖で3月11日と同じような現象が起こっているのですから、要注意です。                                                                                  もしも、房総半島沖でM9クラスの巨大地震が発生した場合、千葉県、茨城県、福島県が東日本大震災の時よりも大きな津波が発生して、内陸深くにまで達すると考えます。

東日本大震災は、人工地震半分、自然地震半分でしたが、この巨大地震の爪あとが房総半島沖にも、南海、東南海沖にも大きな爪あとを残していますので、この地区での地震に対する警戒をしなければ成りません!特に低周波の電磁波の監視を怠ってはいけません!   しかも、人為的な地震につきましては、必ず想定外を考えて事に備えておく必要があります!

房総半島沖大地震が発生しますと、東京直下型を想定しておく必要がありますし、東南海地震が発生しますと白山、そして富士山の爆発が起こることも想定しておく必要があります!                                                            ただこれらの地震により、浜岡原発が破壊されて関東壊滅から、日本崩壊が始まってしまいますので、日本国民には大変な試練と成ってしまいます!

いずれにしましても、房総半島、もしくは東南海に要注意です!

 

 

 

 

 

 


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東日本大震災の真実!

2011-11-20 23:21:28 | 有害食品

東日本大震災は、深海掘削船「ちきゆう」によつて三陸沖や、福島沖で地震を誘発すると思われる地殻に核爆弾が植え込まれました!    これは、リモートコントロールで爆発されて海水と反応して核融合を起こします!また、陸上では闇の権力者の2名の20代の工作員が福島第一原発破壊の為に暗躍して、見事に三号機に小型水爆を仕掛けて破壊しましたが、数日後に殺害されてしまいました!

津波で被害を受けている時に、核燃料棒が収納されている圧力容器などを冷やすための機器の災害作動を阻止して、核燃料棒をプールの水から露出させておいて、数日後には水素爆発が起こる様にしたりしていました!

また闇の勢力は、被害を拡大させる目的で地震の起こる3ヶ月前に福島第1原発3号機に、プルトニュウム燃料を大量に持ち込んでいます!                                                                                               このとき福島県知事は、大反対したそうです!

この緊急事態が勃発したときに、東京電力の会長、社長、役員は、全員、東京を離れて名古屋や、関西に避難しています。巨大企業の常識として、会社の役員全員が関東から姿を消すなどと言うことは絶対にありません!                                                                           そうです地震と、福島第一原発が破壊されることを知っていたのです!                                        野党は、このようなことを国会で追及すればいいのですが、同じ穴のムジナですから知らん顔をしています!                        この国政治家は、異常です!                                                                                   何事にも脅えてばかりで、国民の為の政治を行いません!                                                                 そんなへっぴり腰で政治家になんか、やるな!

また東京電力の社長などは、地震の夜に東京に戻り、何と赤坂の韓国クラブでホステスを両脇に座らせて、飲食していたのですから生い立ちが知れます!

このような悪事に、多くの国民が命を落としてしまいまいたし、いまも福島第一原発復旧の為に3,000.人の勇者が自己犠牲を前提にして連日、地球と世界人類と、国民の為に闘ってくれています!                                                                             彼等の崇高な精神に私たちは感謝しなければ成りません!

闇の権力者達の日本への次の試みが、TPP日本参加により停止されていますが、奴等は必ず仕掛けます!                                まだまだ国民の犠牲が出ますが、まだ静観しますか?                                                                   そろそろ怒りませんか?                                                                                    座して、野垂れ死にするよりも、子供たちの為にも立ち上がったらどうですか!                                                   新世界を創造、建設するのは、闇の権力者でも売国奴でもありません!

貴方達、国民です!

 

 


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