高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

房総沖で、ナマズが跳ねる?

2011-11-21 23:17:26 | 有害食品

3月11日の東日本大震災を「千年に一度の大震災」と言っている地震学者は、売国奴です!さて今、地震学者の間で「関東地方の太平洋側、つまり房総半島沖で大地震が発生するのではないか」と騒がれて居ますが、日本の地震学者の大半は売国奴ですから房総半島沖で地震は起こります!

房総半島沖で地震が起きるという根拠は、3月11日以来、房総半島沖では余震が一切起こっていなし、330年間この地域では地震が起こっていないというのが理由のようですが私は、この発表は詭弁に等しいと判断しています!と申しますのは、最近この地区への電磁波の照射が探知されているのが、房総半島沖大地震の根拠でなくては成りません!

この地域に蓄積されていますエネルギーは、M8.5クラスの地震を生み出すエネルギーであると推測されます。大気圏内には、さまざまな電波や、電磁波が飛び交っていますが地震の発生が真近に迫りますと断層からラジウムが放出されて、イオン化され帯電します。この現象は、断層に低周波の電磁波を照射することによっても、起こります!

このような現象の結果、3月11日に東日本大震災が発生してしまいましたが、現在の房総半島沖で3月11日と同じような現象が起こっているのですから、要注意です。                                                                                  もしも、房総半島沖でM9クラスの巨大地震が発生した場合、千葉県、茨城県、福島県が東日本大震災の時よりも大きな津波が発生して、内陸深くにまで達すると考えます。

東日本大震災は、人工地震半分、自然地震半分でしたが、この巨大地震の爪あとが房総半島沖にも、南海、東南海沖にも大きな爪あとを残していますので、この地区での地震に対する警戒をしなければ成りません!特に低周波の電磁波の監視を怠ってはいけません!   しかも、人為的な地震につきましては、必ず想定外を考えて事に備えておく必要があります!

房総半島沖大地震が発生しますと、東京直下型を想定しておく必要がありますし、東南海地震が発生しますと白山、そして富士山の爆発が起こることも想定しておく必要があります!                                                            ただこれらの地震により、浜岡原発が破壊されて関東壊滅から、日本崩壊が始まってしまいますので、日本国民には大変な試練と成ってしまいます!

いずれにしましても、房総半島、もしくは東南海に要注意です!

 

 

 

 

 

 


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