高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

大地震は必ず来る!!備えることにより人的被害は半減する!!

2024-04-25 00:05:00 | 大地震

2011年3月11日、戦後最大の自然災害となる東日本大震災が発生した。

あれから13年、令和6年能登半島地震をはじめ何度も震災が起きている。

しかしながら、これから起きうる大きな自然災害

首都直下地震、

・南海トラフ巨大地震、

・富士山噴火

について本当の意味で防災意識を持っている人はどれほどいるだろうか。

もはや誰もが大地震から逃れられない時代!!

【地震予知、前兆現象】「大地震発生の前兆を捉えた京都大学の驚異の新技術」 - YouTube

首都直下地震の火災による被害

いつか東京を襲う首都直下地震は、どのような被害をもたらすのか。

建物が崩壊するだけでなく、火災にも警戒する必要がある。

東京都が2022年5月に公表した首都直下地震の被害想定は、最大約11万8000棟で火災による被害が生じ、2482人が犠牲になるとしている。

【地震前兆】茨城・柿岡で「Major storm」(大磁気嵐)発生~前回は豊後水道M6.6が起きて今回も満月トリガー注意を-探求三昧Web ...

市街地の燃えにくさを示す指標「不燃領域率」の平均は東日本大震災直後の58.4%から約10年間で65.5%に改善した。

[スキャナー]愛媛・高知地震 南海トラフ 異なる仕組み…「前兆」なら事前避難も : 読売新聞

だが、延焼の危険性がほぼなくなるとされる7割には届いていないのが実情だ。

木密地域の課題は首都の弱点にもつながる。

このまま対策が進まないのであれば、首都が火の海に包まれる危険性もある。

東京は「東部」が危ない

【速報!】関東沖で異常事態!震度7大地震の前兆か!?わかりやすく解説します! - YouTube

それでは、具体的にどのエリアが危ないのだろうか。

液状化などと同じく、やはり「東部」の危険性が高い。

【地震予知・前兆現象】ラドン数値の変動~「久しぶりにラドン数値の急上昇が見られます」「間もなく揺れる感じです」「M6クラス以上の地震に注意 ...

東京消防庁が震災時の火災発生危険性をおおむね5年ごとに評価している「地域別出火危険度測定」によれば、地盤が軟弱で地震時に揺れやすい東京23区の東部で総合出火危険度が高い。

【地震前兆】茨城・柿岡で「Major storm」(大磁気嵐)発生~前回は豊後水道M6.6が起きて今回も満月トリガー注意を-探求三昧Web ...

なかでも繁華街が目立つ

・台東区

・中央区

・港区北部

木造住宅の密集が著しい

・墨田区

・江東区

・荒川区

で出火危険度が高かった。

【地震大国】今年で震度5強以上の地震はもう10回目…愛媛県・高知県で震度6弱を観測により - 大地震・前兆・予言.com | 災害や噂の情報サイト

同庁が消防隊や住民による消火活動を考慮せず、墨田区京島地区で同時に4件の火災が発生したシミュレーション(震度7・風速8メートル)を実施した結果、延焼により6時間後には8万6352平方メートル、東京ドームおよそ2個分の面積が焼失すると試算された。

100年前の関東大震災でも、被害を拡大したのは火災だった

首都直下地震や南海トラフ巨大地震などの地震とともに、火災についても最新データやシミュレーションを知って「そのとき」に備えたい。

ある日突然、日本人を襲う大災害『最悪のシミュレーション』」では、日本でかなりの確率で起こり得る「恐怖の大連動」の全容を具体的なケース・シミュレーションで描き出している。

 

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日本列島破壊序曲、能登半島の次はどこ!!

2024-01-21 00:05:00 | 大地震

日本列島破壊序曲、能登半島の次はどこ!!

20230619_01_05

人工地震という「テロ攻撃」に、いつ国民が気づくのか!!

千島海溝大地震 震度9

千島海溝・日本海溝巨大地震 被害想定 死者約19万9000人

日本海溝大地震 震度9

三陸沖大地震 震度9

青森房総大地震 震度9

相模トラフト巨大地震 震度8

南海トラフト大地震 震度9

日向灘南西諸島海溝大地震 震度8

日本海溝大地震 震度9

次の大地震で日本は破滅か…想定される「最悪のケース」とは?

 
今回は、もし次の大地震が来たときに日本はどうなるのか、最悪のケースを想定して見ていきます。

活断層による内陸直下地震に警戒を

「首都直下地震」被害想定は?備えや対策は?まとめて紹介
日本海側 地震直後に津波到達する「海陸断層」が多数存在

大地震で引き起こされる「カタストロフィー」

大地震は、今までの地震の延長である考えてはいけません。

これまでがリスク(危険)やクライシス(危機)だとすれば、次はカタストロフィー(破滅)になるでしょう。

通常の災害では、災害復興で建設業を中心に内需が潤い、産業が再生します。

大地震では国内の産業がズタズタになり、復興するための人的、物的資源がなくなる可能性があります。

さらに最悪のケースを考えてみましょう。

大地震の前に都心を直撃する首都直下地震が来ることです。

歴史的には十分あり得ます。

江戸時代中期には、1703年に元禄の関東地震が起き、その4年後に宝永の南海トラフ地震が発生、続いて富士山が噴火したという歴史を忘れてはなりません。

現代の東京を直下地震が襲ったら、最悪、首都機能は壊滅。

政治、経済は麻痺します。

東京の復興は簡単には進まないでしょう。

東京は海抜ゼロメートル地帯に100万人以上が住んでいます。

万一、沿岸の堤防が壊れて水が入ると、街は水没。

災害後には、そこから水を出さなければなりませんが、そのためには堤防をもう一度つくらなくてはなりません。

ポンプ車で水を出すのは相当に大変です。

道路や水道が復旧するまで、どれだけの時間とコストが掛けられるでしょうか。

事実上、その地域は放棄して、もう二度と人が住めなくなるかもしれません。

そんな中で東海・東南海地震が起きたら・・・。

世界はその後に南海地震が続くと警戒。

まず経済面で日本は売り叩かれます。

株安になり、日本の高度技術を海外企業が安く買い叩くかもしれません。

そうすれば、日本そのものの衰退につながるでしょう。

耐震化などによって地震被害を減らし、軽く大地震をいなして、さすが日本だ、と思ってもらうしか道はありません。

地震への備えは十分に!!
 

「東日本大震災」では、避難者数の半分が車で避難したことで、命が助かりました。

日頃から、避難場所や避難経路をよく調べて、いざというときに避難できるように意識を高めることが重要です。

 

大地震が起きたときに取るべき行動とは?【7つの避難の仕方】

大地震が起きたときの避難の仕方は、以下のとおりです。

  • 揺れがおさまるまで待つこと
  • ビルやコンクリートの建物に移動すること
  • 頭を守り歩きで向かうこと
  • 近隣の方と助け合い行動すること
  • 防災グッズを忘れないこと
  • 看板などの落下物に注意すること
  • 津波がおさまるまで待つこと

正しい行動を心がけることで、パニックにならず避難場所まで安全に向かうことができます。

大地震の対策に備えておきたいポイント

日頃から災害対策をすることで、いざという時に余裕を持って避難することができます。

南海トラフ地震に向けて対策すべき4つのポイントを解説します。

家具や家電が転倒しないようにする

南海トラフは、震度6以上の大きな地震のため、家電や家具の落下が原因でケガや命を落とす原因になります。

高さのある食器棚や冷蔵庫には、耐震棒を付けたり、テレビや置物などの下にはジェルマットを付けるなど耐震対策をしっかりおこないましょう。

住宅の耐震対策をする

南海トラフに備えて、住宅の耐震対策をすることが重要です。

国や自治体で住宅の耐震を補助する制度があります。

まず耐震診断を受けて、その結果をもとに耐震改修するのか検討しましょう。

耐震診断は、自治体によって診断料が異なります。

専門家による耐震診断は、およそ10万~20万円です。

埼玉県の場合、木造住宅の耐震診断を無料で行ってくれます。

お住まいの自治体のホームページから、耐震制度の補助金が利用できるか確認しましょう。

非常用バックを準備する

地震対策に非常用バックがあれば、いざというときも慌てることなく安心です。

非常用バックの置き場所は、玄関やベットのそばに置くことで、すぐ持ち出すことができます。

非常用バックには、最低でも3日分の飲料水・食料品などの用意が必要です。

避難場所や避難経路を確認する

事前に避難場所と避難経路を決めておくことで、スムーズに避難できます。

自治体のホームページでお近くの避難場所を確認することが可能です。

お住まいの地域の災害状況を確認したい方には、ハザードマップポータルサイトがおすすめです。

お住まいの住所を入力するだけで、洪水・津波・土砂災害などのリスク情報を予測し見ることができます。

ハザードマップを使うことによって、危険箇所や避難場所をカンタンに検索できます。

 
台風は、夏に到来するイメージがありますよね。
 
豪雨と暴風が日本各地を襲い、毎年大きな被害をもたらします。
 
「真夏に停電してしまったら」と考えると恐ろしいですよね。停電すると当然、冷房が効かなくなるので...
 

南海トラフいつ起きてもおかしくない!

30年以内に南海トラフが起きる確率は70%以上と予測されています。

いつ南海トラフ地震が起きても、おかしくありません。

日頃から防災意識を高めることが非常に重要です。

南海トラフに備えて、今できる対策をしていきましょう。

地震動予測地図 震度6弱以上 各地のリスク

政府の地震調査委員会は今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した予測地図を公表しています。

自分の住む地域のリスクを把握し、防災対策を取ることが重要です。

大地震想定の地域で確率高く

予測地図では今後30年間で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率が高い場所ほど「濃い赤色」で、相対的に低い場所を「黄色」で示しています。

巨大地震が想定されている「千島海溝」や「南海トラフ」沿いの太平洋側、「首都直下地震」が想定されている関東などで確率が高くなっています。

20230619_01_05
出典:政府 地震調査研究推進本部

各地域 激しい揺れ(震度6弱以上)の確率

北海道

▽根室市で80%、▽浦河町で69%、▽釧路市で71%、▽帯広市で23%と高くなっています。

関東甲信

▽水戸市で81%、▽千葉市で62%、▽さいたま市で60%、▽東京 新宿区の都庁で47%、▽横浜市で38%、▽甲府市で36%と高くなっています。

東海

▽静岡市で70%、▽津市で64%、▽名古屋市で46%と高くなっています。

近畿

▽和歌山市で68%、▽奈良市で62%、▽神戸市で46%、▽大阪市で30%と高くなっています。

中国地方 四国

▽岡山市で44%、▽広島市で24%と高くなっています。
▽高知市で75%、▽徳島市で75%、▽高松市で64%、▽松山市で46%と高くなっています。

九州・沖縄

▽大分市で55%、▽宮崎市で43%、▽那覇市で21%と高くなっています。

確率低くても要注意

東北地方は、▽青森市で5.0%▽盛岡市で6.3%▽仙台市で7.6%▽福島市で9.3%、最も高い▽秋田市で10%です。

20230619_01_14

しかし、確率が低くても注意が必要です。

▽確率が3%なら1000年に1回程度。▽6%では500年に1回程度。▽26%では100年に1回程度を示しています。

これはほかの災害のリスクと比較すると決して低いとも言えません。

台風で自宅などが被害に遭う確率は0.40%。火事で自宅などが被害に遭う確率が0.94%とされています。

激しい揺れに見舞われる確率を「低い」と考えるのではなく、備えを進めるきっかけとして受け止める必要があります。

確率低い日本海側・東北でも

実際、確率の低い地域でも地震によって震度6弱以上の激しい揺れに襲われています。
平成16年(2004)の「新潟県中越地震」

平成17年(2005)の「福岡県西方沖地震」

平成19年(2007)の「能登半島地震」

平成20年(2008)の「岩手・宮城内陸地震」

そして平成23年(2011)の「東日本大震災」もその1つです。

地震調査委員会の平田直委員長は「震度6弱以上の揺れに襲われる確率が0%の地域は1つもない。

耐震化されていない古い家屋は耐震補強を進めるとともに、本棚やタンスが倒れてけがをすることもあるので、家具の固定などをして備えてほしい」と話しています。

 

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首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山大噴火……過去にも一度起きた「恐怖の大連動」は、日本をどう壊すのか?

2024-01-15 00:05:00 | 大地震

首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山大噴火……過去にも一度起きた「恐怖の大連動」は、日本をどう壊すのか?

命を守るために、いま何をやるべきか?

大地震の日を足すと“悪魔の数字”18が現れる!!

 3月11日の地震からちょうど1か月後の4月11日、M7.1の大きな余震が、再度東日本を直撃した。『11』という数字の符合に、2001年9月11日に起きた米同時多発テロを思い出した人も少なくないだろう。

 古来より伝わる数秘術で『11』は、マスターナンバーとされ、特殊な強いエネルギーを持つといわれている。神道の行者で「小倉の神様」と呼ばれている末永フミ子さんがこう話す。

「古神道では、数字には言霊と同じように数霊というパワーがあります。『11』には、いままでのものを洗い流し、新しいものを構築するという意味があるんです」

 さらに、オカルトやスピリチュアル、各種占いにくわしい怪談作家の呪淋陀(じゅりんだ)氏は、『11』のほかに『18』という数字の存在を指摘する。

 数字には、昔から不思議なパワーがあるといわれていて、これまで大事件や地震など、何か事が起こったとき、そこに奇妙な数字のシンクロがあるといわれていました。

世界的に大きな地震の日を足し算すると『18』という数字が現れることが多いとは以前からいわれてきました。

例えば、

・東日本大震災(2011年3月11日)                 2+0+1+1+3+11=18

・サンフランシスコ大震災(1989年)
10月17日(1+0+17=18)

・米国ノースリッジ地震(1994年)
1月17日(1+17=18)

・阪神・淡路大震災(1995年)
1月17日(1+17=18)

・パキスタン大地震(2005年)
10月8日(10+8=18)

・国青海省大震災(2010年)
4月14日(4+14=18)

・鹿児島県北西部地震(1997年5月13日)                     5+13=18 

・四川大地震(2008年5月12日)                                                                             2+0+0+8+5+1+2=18

・静岡県東部地震(2011年3月15日)                                                               3+15-18

・東日本大震災は、2011年3月11日。                    2+0+1+1+3+11=18。

それぞれ足し方が多少違いますが、18という数字は確かに出てくるのです。

 ちなみにこの『18』は、新約聖書のヨハネ黙示録で「獣の数字」とされる『666』という数字からも導き出される(6+6+6=18)ため、“悪魔の数字”とも呼ばれている。

インターネット上では、人為的な陰謀説などもいわれていますが、こうした符合には、偶然では片付けられない何かがあると思います!!

 

日本を襲うM9の「南海トラフ巨大地震」、あまりに恐ろしい「30メートルの巨大津波」の恐怖!!


30メートル超の巨大津波の恐怖

津波は想定をはるかに超えてくる

いよいよ正月そうそうから始まりましたね!!

「人工地震」と指向性エネルギー兵器」の攻撃!!

次は、生物兵器の散布を洗礼!!

インフルエンザが大流行しています!!

次は「緊急事態条項」の施行です!!

アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!

植民地の日本から奪うしかないんですよ!!

不穏分子は、ウクライナかイスラエルへ送られて軍に編入させられて「戦死」だね!!

「全てを奪いつくして何も持たせずに死なせてやれ!!」

今、中流家庭の資産調査を財務省がしています!!

貴方の銀行預金とタンス預金がDSに狙われています!!

新円切り替え!!金融商品の暴落!!金の暴落!!

証券会社や銀行で、金融商品や株に変えても履歴が残りますから追跡されてすべて奪われてしまいます!!

新紙幣に切り替え!! 預金封鎖!! デジタル通貨!!

で貴方は、必ず全ての資産を失ってしまいます!!

それも年末までにです!!

中級家庭の資産は、すべて奪われてしまいます!!

上級国民になり~

DSも手の出せない唯一の資産防衛があります!!

ご希望の方はFAX042-361-9202まで!!

メルカリの株が10ケ月で、100倍に成り3人だけが買って100万円が1億円になりましたが、夢よ再びとばかりに暴騰する株が出ました!!

会員の方は・・・042-365-2728まで!!

あけましておめでとうございます!!

本年も昨年同様に「信実」を皆様にお伝えします!!

宜しくお願い申し上げます!!

ここまで

自分どころか家族さえも、守りません!!

コロナを証明した論文はありません!!新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果、発症効果、重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末・非加熱の塩・味噌

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10・フルーツ

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー・クルミ

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天・アーモンド・シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ・海藻類・ヌカズケ

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!

スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である!!

 

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大地震といえども震度6が最高であろう!!人工地震であれば震度9.1もある!!

2023-10-30 00:05:00 | 大地震

大地震といえども震度6が最高であろう!!人工地震であれば震度9.1もある!!

いっかいの人間が予言などできない!!

あり得ない!!

予言や占いは神の領域である!!

アナンド君の最新予言がやばい!?

10月28日から30日までに日本で何かが起こる!!

何も起こらない!!

南海トラフ こない - ninscamy

【概要】南海トラフ巨大地震発生時期の前兆・傾向・予測~黒潮大蛇行の状況から予測する-探求三昧Web/Blog - 地震前兆/超常現象研究家 ...

まずはアナンド君の最新の予言をご紹介します。

アナンド君の予言は精度が高く、期間まで正確に言い当ててしまいます。

最新の予言ではいったいどんなことが起きると言っているのでしょうか。

 

アナンド君の最新予言は「2024年4月までに大地震が起きる」というもの。

警戒すべき時期と内容は以下のとおりです。

 
  • 2023年の11月までの間に厄災が起こる強度が増している
  • 4月20日は日食があるため危険
  • 5月末、7月と8月、10月〜12月も危険(特に10月は非常に災害が発生する可能性が高い。10月28〜30日の間が危ない

大地震がどこで起こるのか、詳しい場所までは明かされていません。

最新の情報によると、2023年10月28日から30日までが大地震のXデーだと言われているようです。

近年は大気重力波やノイズを機械で計測する地震予測も行われています。

NPO法人「国際地震予知研究会」の委託を受けて地震情報の配信・観測を行っている麒麟地震研究所という会社によると「確かに地震の前兆反応は増えている」とのこと。

今回もアナンド君の予言は的中するのでしょうか。

 

かつて起きたリーマンショックよりも深刻な経済的ショックが起きるとも予言しています。

実はその予兆はすでに始まっているというのです。

中国の「恒大集団」という不動産を扱う企業が現在経営破綻を起こしかけており、その負債額は日本円にして35.5兆円にも達しています

ウクライナ危機で世界が騒然としている最中で目立っていないようですが、この企業が破綻すれば中国から世界へ大きな経済的ショックが起こる可能性は十二分にあるといえます。

さらに2023年にアメリカのシリコンバレーバンク、シグネチャー・バンクという大きな銀行が破綻しました。

ヨーロッパにも金融不安が飛び火しています。

銀行破綻の影響はこれから大きく広がっていくでしょう。

 

現在世界が注目しているウクライナ危機。

ロシアによるウクライナ侵攻が始まって1年以上が経過しています。

戦闘の長期化を避けるために、ロシアが核兵器を使用するのではないかという議論があります。

この最悪のシナリオはなんとしても防ごうと世界各国が動いていますが、アナンド君はロシアが核兵器などを用いることはないと予言しています。

この予言が的中し、一刻も早く終戦することを切に願います。

予言④2029~2032年に第三次世界大戦が起こる

ウクライナ危機から大戦争に発展することはないと知り、安心したのもつかの間。

アナンド君は10年以内に第三次世界大戦が勃発する可能性が高いと予言しています。

2029~2032年にかけては世界地図が書き換わり、地球が姿を変えるような激しい戦争が起きるんだとか。

2023年10月7日にはパレスチナ武装政派ハマスによる襲撃が起こりました。

ハマス:パレスチナのガザ地区を支配する武装組織。これまでに何度もイスラエルと交戦してきた

ハマスはイスラエル領内に侵入し、機関銃などを用いて民間人を攻撃。

民間人を含む数十人のイスラエル人を人質に取り帰還しました。

報復の為、イスラエル側は爆撃攻撃を開始し8日時点でも交戦は続いていたとのこと。

イスラエルの首相、ベンヤミン・ネタニヤフ氏はこのように述べています。

「ハマスがいるすべての場所、ハマスが隠れているすべての場所、活動するすべての場所を廃墟にする」

さらに、数年かかろうとも全面的に破壊するといった”全面戦争”の意思も示しました。

アナンド君は第三次世界大戦に日本が参加する可能性も示唆しています。

占星術の情報によると、火星は戦争や怒りを象徴する星と言われているようです。

その火星の動きが良くない方向に移動しており、それによって中国・アメリカとの対立が激化。

日本は火星の影響を強く受けている為、第三次世界大戦へ参戦する可能性があるとか。

アメリカのバイデン大統領も日本の防衛費の増額に賛同しています。

このことから、日本を戦争に巻き込もうとしていると考える人も多いようですね。

 

アナンド君は占星術師です。

予言のもととなるのは星の動きです。

第三次世界大戦を予言した理由は火星と土星の接近にあるんだとか。

火星は戦争の象徴、土星は死の象徴です。

火星と土星が接近したことで、たくさんの人が死ぬような大きな戦争になる、と予測したのです。

 

名前:アビギャ・アナンド(Abhigya Anand)
生年:2006年
年齢:17歳(2023年現在)
出生地:インド南西部カルナータカ州スリランガパトナ
職業:占星術師

アナンド君は幼少期から天才少年と周囲から一目置かれていました。

10歳のときに大学の天文学教室に入り、しかもトップの成績を収めています。

類まれなる高知能の持ち主でインドの占術・ヴェーダ、自然科学や天文学、経済学などさまざまな学問を研究しています。

アナンド君が有名になったのは、占術による「予言」の驚異的な的中率の高さゆえ。

占術を行った未来予測で、人々が想像もしなかった数々の出来事を予言しているのです。

アナンド君は地元インドでは「ネクスト・サイババ」と呼ばれています。

サイババは超能力を用いた予言者でしたが、アナンド君の予言はあくまで予測であり、天気予報に近いものであると言われています。

天気予報がそうであるように、遠い先の予測は外れやすく、近い未来のことは当たりやすいのです。

ここからはアナンド君が的中させた予言と、外してしまった予言を見ていきましょう。

 

アナンド君はこれまでどういった予言をしてきたのか、気になりますよね。

まずは実際にアナンド君がどういった予言して、どのくらいの精度で的中させてきたのか過去の予言を紹介していきます。

ウイルスのパンデミックを予想

現在も世界中を苦しめている新型コロナウイルス

未知のウイルスの大流行に、世界中がパニックに陥りました。

しかしアナンド君はこちらのウイルスによるパンデミックを予言していたのです。

しかも、だいだいの時期や期間まで言い当てているところです。

以下にアナンド君が言い当てたウイルスに関する予言の一部をまとめて紹介します。

予言の種明かし 「アナンド君の予言のネタ暴露!!」 - YouTube

ウイルスに関する予言①
アナンド君の予言 3月29日~4月2日にかけて状況が悪化
現実で起きたこと 同時期、WHO(世界保健機関)が新型コロナウイルスによるパンデミックを認め、発表
ウイルスに関する予言②
アナンド君の予言 2019年11月にウイルスによるパンデミックが発生
現実で起きたこと 同時期、中国武漢にてウイルスが発生
ウイルスに関する予言③
アナンド君の予言 航空業界を筆頭に経済悪化に直面する
現実で起きたこと 世界的に渡航制限・入国禁止が行われ航空業が大打撃を受けた
ウイルスに関する予言④
アナンド君の予言 5月29日以降少しづつ収束していく
現実で起きたこと 欧州各国で5月下旬以降にロックダウンを緩和
ウイルスに関する予言⑤
アナンド君の予言 2020年12月20日~2021年3月31日にかけて世界中で同時多発的に新種ウイルスが発生
現実で起きたこと 新型コロナウイルスから派生した変異種ウイルスがイギリスや南アフリカを中心に猛威を振るった
ウイルスに関する予言⑥
アナンド君の予言 2021/9~10にかけて第3波がピークに達する
現実で起きたこと 同時期の第3波の拡大で東京オリンピックが延期に

いかがでしょうか。

内容もさることながら、おおよそのの期間まで言い当てていることに驚きました。

WHOが国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態宣言をしたのは2020年1月30日ですし、パンデミック宣言(世界的な大流行)を発表したのは同年3月11日です。

新型コロナウイルスは未知のウイルスであり、未曾有のパンデミックを予測することは感染症の専門家でも難しかったと言われています。

占術による予測でだいたいの時期や起こる事態が予測できただけでも凄いことではないでしょうか。

 

ウクライナ侵攻の予言はあった?

アナンド君は「2022年4月に衝撃的なことが起こる」と予言していました。

ロシアによるウクライナ侵攻のことではないかと言われています。

こちらに関しては詳細を予言していたわけではありません。

ロシアが侵攻を開始したのは2022年2月24日ですから、時期も少しずれています。

しかし均衡状態を破ってロシアが侵攻するというのは誰にも予測のつかない、衝撃的な事件でした。

 

ロイヤルティ諸島の地震

2021年2月10日、南太平洋のニューカレドニア・ロイヤルティ諸島で地震が発生しました。

アメリカの地質調査所の発表では、ロイヤルティ諸島沖合が震源で、マグニチュードは7.7の大きな地震でした。

この地震についてアナンド君は「2021/2/10頃未曽有の大災害が起こる」と予言していました。

その時アナンド君は「太陽系の木星と土星の接近」等の天文学的な観測により予知したとされています。

 

アナンド君が提唱する予言への解決策とは?

ここまでのアナンド君の予言はあまりうれしいものがありませんでしたね。

ただ、アナンド君の予言にはしっかりと悲劇を回避するための回避策が提唱されています。

ここではその回避策や対策法をしっかり紹介していきます。

 

自らの免疫力を高める

現在、日本でもワクチンの接種が進んだことで新型コロナウイルスの感染拡大を抑制できたとする見方があります。

ワクチン接種はコロナ収束へ向けてのステップのひとつでしょうが、感染対策の基本は手洗いうがい、そして自己免疫能力の向上です。

アナンド君曰く「有機野菜・右近・ギロイ(ハーブティー)といった自然由来のものを積極的に摂取し、免疫力を向上させることこそ予言に対する対抗策」だそうです。

 

金と銀に資産を移動させる

比較的に経済的ショックに強いイメージの金・銀ですが、アナンド君曰く特に銀の価値が今後大きく上がるという予言もしています。

銀は工業用の側面が強いためはインフレにより物価が上昇する場合、価格が上がりやすい傾向にあります。

第二のリーマンショックのような経済的なショックに対する対抗策にもなりそうですね。

 

アナンド君の予言はインチキ?カラクリの種明かしは?

アナンド君の予言は精度も的中率も高いと考えられていますが、本当にそうなのでしょうか。

ここでは一転して「予言なんてほんとにできるの?」「何かしらインチキしている!」といった意見も紹介していきます。

 

アナンド君の予言のカラクリはジーンディクソン効果?

アナンド君はこれまでたくさんの予言を行ってきました。

百発百中というわけではなく、中にはまったく当たらなかった予言もあります。

それでもアナンド君の予言の的中率が高いのはジーン・ディクソン効果によるものだと言われています。

ジーン・ディクソン効果は、外れた予言が多くても大きな予言の成功がひとつあればほかは忘れ去られてしまう心理効果をさします。

アメリカの占星術師ジーン・ディクソンにちなんで名付けられました。

ジーン・ディクソンはケネディ大統領の暗殺を予言して有名になりました。

しかしその一方で当たっていない予言はメディアには取り上げられていません。

当たった予言だけが記憶にのこり、外れた予言が忘れられがちなために、実際より的中率が高いように思い込まれているのです。

これこそがアナンド君の予言のカラクリといってもいいのではないでしょうか?

アナンド君が外した予言は?

外した予言①

アナンド君の予言 2020年9月5日ウイルスは完全に根絶される
現実で起きたこと 現在も尚猛威を振るっている

アナンド君の予言によれば2020年9月には新型コロナウイルスは完全に根絶されるはずでしたが、根絶には至っていません。

アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学の集計では2020年9月17日(日本時間)の時点で、世界で確認された新型ウイルス感染者は累計約3006万人、死者は94万4000人を超えています。

ロックダウンにより感染拡大を抑え込めたように見えましたが、ヨーロッパなどで感染者が増加した時期です。

この予言は大きくはずれてしまいました。

外した予言②

アナンド君の予言 2020年12月20日多くの病気や飢餓が発生し農家の収集が困難になる
現実で起きたこと 特に何も起きなかった

外した予言③

アナンド君の予言 2022年4月4日に大災害が起きる
現実で起きたこと  特に何も起きなかった

病気や飢餓、大災害の予言についてもはずれています。

特に何も起きないのは喜ばしいことですね。

外した予言④

アナンド君の予言 2022年5月から市場が回復する
現実で起きたこと  回復傾向にはあるが、大きな改善はなかった

新型コロナウイルスの影響でいまだ出口の見えない状態が続いています。

経済面に関してアナンド君は「2021年11月以降にかすかな回復の兆しを見せ、2022年5月以降経済・財政は明らかな回復を見せる」と予言しています。

現状少しずつですが、景気は回復しているように見えますが、明らかな回復には至っていません。

予言的中ということはできないでしょう。

アナンド君の占星術は科学的根拠がない?

アナンド君はこれまで何度も占星術を用いて予言を行っています。

一般的に占星術には科学的根拠がないと言われているようですね。

アイントホーフェン工科大学が公開している講義動画では、科学と疑似科学の違いについて語られています。

「ラカトス氏によれば、 占星術のようなものは決して進歩的な研究分野にはならなかったので、科学分野にはならないとのことです。」

このように、占星術は科学分野ではないと断言されています。

「重要なのは論文を出版に向けて提出する際に、査読などの公的な批判手段を提供することだという。 重要なのは、同僚があなたの発見を批判したり、 可能であればそれを改善したりする余地があるということです。」

批判にも耳を傾けることで化学分野も変わりますが占星術にはそれがないとのこと。

何十年も批判を受けてきた占星術の分野ですが、実際に変わったことはないとも発言していました。

アナンド君の予言のカラクリはジーン・ディクソン効果で天気予報のようなもの!

今回は天才アナンド君の正体について迫るべく、話題の予言に関して調査しました。

アナンド君はパンデミックやウクライナ危機を予言し的中させていますが、外した予言も多数あります。

アナンド君の予言は天気予報のようなものであり確実な予測は難しいことがわかりました。

備えてることに大きなリスクはありませんから、きっかけが何であれ最悪の結果に対して今からできることがあればやっておくべきかもしれませんね

ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ

非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ

フルーツ、海藻類

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!

スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。


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要警戒・東南海大地震は必ず発生します!!

2019-12-31 00:18:23 | 大地震

 要警戒・東南海大地震は必ず発生します!!

 

来るぞ来るぞと言われても、まあどうせ大丈夫、大したことないと思ってしまう人が大半であるが、事は生命にかかわる重要事案ですから生き残るには準備するしかないのです・・・。

だが、地震は本当に来る。

 

危険な兆候はこんなにある

 

 今後50年以内に90%だとか30年以内に70%だとか、発生確率などという数字を聞いても、実際どれくらい地震が切迫しているのか、イメージがつかない人も多いでしょう。

 しかし、南海トラフ大地震は、すぐそこまで迫っているのです・・・。

 地震学が専門の武蔵野学院大学・島村英紀特任教授はこう嘆息する。

 

 前回起こった南海トラフでの大地震は1944年の東南海地震(M79)'46年の南海地震(M80)のふたつに分かれてやってきた。

 

 これらの地震の前には

 ・'25年の北但馬地震(M68)

 ・'27年の北丹後地震(M73)

 ・'43年の鳥取地震(M72)など内陸部の地震が増加したという。

 

「江戸末期の安政東海地震(1854年、M84)と翌日の安政南海地震(M84)の前にも、和歌山で先駆けとなる地震が起きています。理由はまだ解明されていませんが、南海トラフ大地震の数年から数十年前には西日本の内陸部で地震が頻発する。」

 

「それを考えれば、18年前に阪神・淡路大震災を起こした兵庫県南部地震(M73)や今年413日の淡路島地震(M63)も南海トラフ大地震の前ぶれだったのかもしれない。大地震へのカウントダウンはもう始まっているかもしれないんですよ」

 

信じる者は救われる、とはよく言われるが、これに関しては信じるも信じないもない。

とにかく、南海トラフ大地震は本当に来る。

 

「そして、それは意外に近い将来やってくるかもしれないのです」

 

と語るのは、立命館大学歴史都市防災研究所の高橋学教授だ。

 

「今年の4月、5月のデータを集計してみると、4月後半以降、東日本大震災の余震が急減少した地域があった。一方、時を同じくして普段はほとんど地震のない韓国・ソウルで地震が起きたり、中国と北朝鮮の国境にある白頭山周辺で地震活動が活発化している」

 

これまで、韓国で地震が起こることは珍しく、たとえば'78年に韓国国内で観測されたM3以上の地震はたったの5回だった。

 

だが近年、地震の回数は急激に増加しており、今年421日にはM49の地震が発生。

ソウル近郊でも揺れを感じ、市民は驚いたという

「日本だけを見ていても分からないのですが、どうも南海トラフを含む日本の近海で大陸側の地殻の下に潜り込んでいるプレートの動きが、朝鮮半島や中国にまで影響しているらしい。すでに何らかの変化が始まっている可能性は否定できないと思います」

 

下の地図のように、南海トラフ大地震では、東海地方から四国・九州にかけて約1000kmの震源域が広がる。

最大で震度7の揺れが町を襲い、場所によっては数分で30mを超える津波がやってくる。

以上

 

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南海トラフの大地震前には西日本の内陸で地震が起こってきた。

 

大都市の名古屋や静岡、さらには大阪でも建物が倒壊して火災が発生、さらに津波が押し寄せて甚大な被害を与えるのだ。

 

政府想定による死者は32万人、経済的な損失額は2203兆円に達するとされる。

だが、それでもまだ実感が湧かないという人も多いだろう。

 

たしかに、この数字はあまりに膨大だ。

あの東日本大震災でさえ、死者・行方不明者は18559人。

経済的損失は169兆円とされており、南海トラフ大地震の被害想定はその約13倍の規模になる。

 

さらに、首都圏在住の読者のなかには、具体的な被害のイメージがつかめず、自分たちには関係ない災害と思ってしまう人もいるかもしれない。

 

 


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