高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

2024年3月11日に千葉県東方沖M8の超巨大地震が発生?

2024-03-06 00:05:00 | 人工地震

2024年3月11日に千葉県東方沖M8の超巨大地震が発生?

千葉県東方沖の地震、スロースリップが影響か8mの巨大津波が襲う!!

3月9日そして、3月10日に地震が全くなければ3月11日には「千葉県東方沖大地震」は発生します・・・。

写真・図版
千葉県東方沖で地震が相次いでいることを受け、地震調査委員会の臨時会小会議が開かれた=2024年3月1日午後、文部科学省、佐々木凌撮影

 千葉県東方沖で地震活動が相次いでいることを受けて、政府の地震調査委員会は1日、臨時会を開いた。

【重要情報】千葉県沖周辺で繰り返されている「群発地震」と「ゆっくり滑り」。大地震に警戒を! - YouTube

断層がゆっくり動く「ゆっくりすべり」(スロースリップ)が影響してこれらの地震が起きたと考えられると評価した。

スロースリップ(ゆっくり地震)千葉・房総半島沖でプレート滑り[群発地震誘発も]!? | Jokeness Sharmillett

 この地域では2月26日の深夜から地震活動が活発になり、3月1日午後1時までに震度1以上を観測する地震が16回発生した。

うち震度3は3回、震度4は2回にのぼる。最も規模が大きかったのは、1日朝に発生したマグニチュード(M)5・2だ。

 こうした状況を受け、調査委は緊急に、通常よりも参加者を限定した小会議という形で臨時会を開いた。

【地震速報】宮崎県北部で震度4の地震!茨城県M4.1や福島県沖M4.1など 千葉県の群発地震も続く | 情報速報ドットコム

小会議の開催は2011年4月以来。すでに最大震度4の地震が2回起きていることなどから、注意を呼びかけるために開いたという。

 調査委によると、この震源の付近では2月26日ごろから通常と異なる地殻変動が観測されており、スロースリップがフィリピン海プレートと陸側のプレートの間で発生しているとみられるという。

千葉県東方沖を震源とする群発地震活動が、2月26日から続いている。

政府の地震調査委員会(委員長=平田直・東京大名誉教授)は同日、臨時会小会議を開き、今後も震度5弱程度の強い揺れが起きる可能性があるとして、注意を呼びかけた。

また同時に「能登半島大地震」の発生も考えられます!!

 能登半島地震では、津波から逃れるため高台などに迅速に避難した人が多いことが、人流データを基にした読売新聞の分析でわかった。

13年前の東日本大震災を機に、津波のハザードマップの見直しなどが行われ、住民の津波への意識は高まっていたとみられる。

大震災が教訓になったと口にする避難者もおり、即時避難の重要性が改めて浮き彫りになった。

 ソフトバンク系情報サービス会社「アグープ」(東京)は、匿名化した携帯電話の位置情報から、1月1日午後4時10分の地震発生前後の人流データをまとめた。

 このデータを本紙が分析したところ、石川県珠洲(すず)市の飯田・直(ただ)地区では、沿岸部の住宅街から標高15~25メートルの高台にある避難場所の飯田高校などへの人の流れが、地震発生約5分後から目に見えて多くなっている様子がわかる。

県は津波による甚大な被害が出た大震災後に津波想定を見直し、同市が2018年に作成したハザードマップでは、津波が約20分以内に到達すると予測していた。

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 携帯電話の位置情報から「滞在人口」を推計するNTTドコモの「モバイル空間統計」のデータでも、飯田高校周辺の滞在人口は、地震発生後の午後5時台は発生前の午後3時台に比べて3倍に増加した。

同市に隣接する輪島市や能登町を含めたその他の地域でも、標高が高い地域で滞在人口が増え、海岸沿いの低い地域では大幅に減少する傾向が見られた。

 飯田高校に避難した珠洲市の男性(71)は、尋常ではない揺れを感じ、すぐに車で避難した。自宅は海から約100メートルで、「津波被害が念頭にあり、体が勝手に動いた」と語る。

 同市三崎町の男性(89)は、夕飯の準備中に激しい揺れに襲われた。「逃げろ」という周辺からの声かけを聞き、すぐに高台に避難した。

後日戻ると、津波で流れてきた車が自宅にめり込んでいた。「大変な目に遭ったが、早く逃げたので命だけは助かった」と話す。

 近くの男性(68)は「大震災などを教訓に、大きな地震があったら高台へと呼びかけていた。声をかけ合ったことも迅速な避難につながったのではないか」と振り返る。

 能登半島地震の犠牲者は241人で、県が遺族の同意を得て氏名を公表した139人のうち、津波による死者は2人だった。

 現地で聞き取り調査した中央大の有川太郎教授(湾岸工学)は「尋常ではない強い揺れや、住民同士の声かけが、逃げる『スイッチ』になった」と分析。「最悪のシナリオを想定し、すぐに逃げることがやはり重要だ」と話す。

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日本列島が地震が連日のように起こっていますが、気象兵器による人口地震です!!

2024-03-05 00:05:00 | 人工地震

日本列島が地震が連日のように起こっていますが、気象兵器による人口地震です!!

地震波は、ごまかせません!!

何回も千葉沖で地震を起こそうとするが、関東ローム層が緩んでしまい大地震には至らない!!

何としてでも関東大震災を起こしたいようだが、震度6が精一杯だろう!!

GIS局部放电特高频信号波形分析与特征参量提取

 
 

 千葉県東方沖を震源とする群発地震活動が、2月26日から続いている。

3月1日午前5時43分ごろには、最大規模のマグニチュード(M)5・2の地震があり、千葉県や埼玉県で最大震度4を観測。

政府の地震調査委員会(委員長=平田直・東京大名誉教授)は同日、臨時会小会議を開き、今後も震度5弱程度の強い揺れが起きる可能性があるとして、注意を呼びかけた。

 地震調査委によると、一連の地震はフィリピン海プレートと陸のプレートの境界で起きた。

1日午後5時現在、震度1以上を観測した地震が17回起き、最大震度4を2回観測した。

この地域では、M5前後の地震を伴う群発地震活動が、5年程度の間隔で1週間から数カ月程度続くことが知られており、近年、1996年▽2002年▽07年▽11年▽14年▽18年――に確認されている。

 東京大地震研究所の福田淳一准教授(測地学)によると、これまでの地震活動では、地震とほぼ同じタイミングで、体に感じないぐらいのゆっくりなスピードでプレート境界がずれ動く「スロースリップ」が観測されており、これがプレート同士が固着している場所を壊し、地震を起こしているとみられるという。

今回についても、国土地理院が1日、房総半島沖でスロースリップと推定される地殻変動を観測したと発表。

2月28日までのデータによると、最大約2センチのすべりがあったと推定されるという。

 福田さんは「過去の巨大地震がスロースリップに相関があるという研究が複数あるが、因果関係は詳しくわかっていない。

千葉県沖で巨大地震が起きやすくなっているわけではないが、スロースリップの起き方と地震活動にどういう相関があるのか調べていくことが重要だ」と話した。

地震発生確率と発生回数・震度予測マップ[2024年]

防災科学技術研究所(地震ハザードステーション)、内閣府、気象庁等が発表した情報を元に、地域別の発生確率および近い将来に発生が予想される「南海トラフ地震」などの巨大地震について、概要を掲載しています。

[目次]

掲載内容は気象庁防災科学研究所から出典しています

。予測マップは防災科学研究所の利用規約に準拠し掲載しています。

数値等を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。

このページの内容は、政府や気象庁、自治体等の発表情報を元にした二次情報であり、当サイトが科学・統計による知見やリスクの予想、将来の予測を示すものではありません。

千葉沖で群発地震!大地震の前兆か?地震研究家 ジロー - YouTube

最近の地震発生回数

  • 全国の地震発生回数(累計)
  • 気象庁の地震データーベースから出典
  • 表とグラフは数値を元に作成。
  • 10日ごとに発生回数を更新。
    (地震DBに反映されるのは2日後)

2024年

2月20日まで

  • 震度3以上の地震
  • 合計の下段は前年同期の発生回数

3 4 5 6 7 合計

171 49 7 8 2 0 1 246
18
スクロールできます

1月1日~2月20日の震度3以上の発生回数は246回で、前年同期と比べ228回多くなっています。

震度1以上を含めると1,877回で1,683回多くなっています。

(1)震度3以上の月別回数

2024年の地震発生回数

(2)期間ごとの発生回数[震度3以上]

2月1日~10日 2月11日~20日 2月21日~29日
9 8 //
1月1日~10日 1月11日~20日 1月21日~31日
199 19 9
スクロールできます
【解説】千葉県房総沖周辺で数年おきに繰り返される「群発地震」と「ゆっくりすべり」とは――|日テレNEWS NNN

(3)最近の地震[震度4以上]

  • 過去1か月を目安に掲載
  • 震度5以上は赤文字
  • Mはマグニチュード(地震のエネルギーは0.2の差で約2倍、1違うと約32倍です)
日時 場所 最大
震度
M 震源
2024年3月1日
05時43分頃
さいたま緑区
東金市、市原市、山武市
大網白里市、一宮町
白子町、長南町
4 5.2 千葉県東方沖
2024年2月29日
18時35分頃
大網白里市 4 4.9 千葉県東方沖
2024年2月26日
15時24分頃
広島県南西部
愛媛県東予
愛媛県中予
愛媛県南予
4 5.1 愛媛県南予
2024年2月14日
15時29分頃
京都府南部 4 4.3 京都府南部
2024年2月14日
10時32分頃
穴水町 4 4.5 能登地方
2024年2月7日
20時59分頃
和歌山県北部 4 4.1 和歌山県北部
2024年2月7日
06時08分頃
石川県志賀町など 4 5.1 佐渡付近
スクロールできます

千葉県東方沖を震源とする震度4以上の地震は2023年5月に震度5弱、2022年12月(震度4)、2020年6月(震度5弱)が発生しています。

しかし近年で24時間以内に震度4以上が連続して発生したのは初めてです。

また2月27日~3月1日(午前6時まで)に同じ震源とする地震は、震度1以上を含めると、1=6回、2=5回、3=3回、4=2回です。

2024年1月1日に発生した「能登半島地震」に関連する1月の発生状況は、下記に掲載しています。(震度4以上が61回発生しています)

地震火災の防止

消防庁が制作・公開している動画(3分間のダイジェスト版)です。地震や台風などの自然災害時における火災について、わかりやすく解説しています。もしもの時にたいへん役立つ内容です。

地震火災発生のメカニズム等を過去の事例をもとに紹介し、対策例として家具等の転倒防止措置、感震ブレーカーの設置、安全装置付きの暖房器具の使用など。

火災原因の半分以上が電気関係って知らなかった。

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ここまで

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次々と大地震は、すでに「予定」されている!!

2024-02-16 00:05:00 | 人工地震

次々と大地震は、すでに「予定」されている!!

前回までの記事では、東北地方太平洋沖地震(以下、東北沖地震)が発生した時、海底や地下で何が起きていたか、なぜ「想定外」の巨大な揺れや津波が襲ってきたのか?

その後、東北沖の海はどうなったのでしょう。

何か変化はあったのでしょうか。

海底は地震前の状態に戻ったのでしょうか。

そして次の地震は? 

どこもここも限界に来ていますから、少しのショックを与えると「大地震」が起こってしまう状態です!!

東北地方太平洋沖のM7級地震、高い発生確率 政府が日本海溝で新想定(1/2ページ) - 産経ニュース

9年を経ても余震は起き続けている

お寺の鐘をゴーンと突くと、しばらくの間、ウワーンというような「余韻」が残ります。

これは突かれたことで一時的に変形した鐘が、もとの形に戻るまでの過程を聞いているとも言えるでしょう。

断層がずれて大地が変形する地震にも、しばらくの間、余韻のようなものが残ります。

そのうち実際に音をたてる、つまり地震波を伴う余韻は「余震」に相当するでしょう。

一方で音をたてない余韻もあり、それは「余効変動」と呼ばれています。

まずは余震についてです。

東北沖地震の余震は、これまでに何回くらい起きたと思いますか? 

気象庁の資料によれば、2011年3月11日から2020年3月7日までの9年間で合計1万4240回です。

ただし、そのうちの8000回以上は最初の1年間に起きています。

直近の1年間では、その約20分の1、マグニチュード(M)4.0以上の地震に限って言えば、約30分の1に減っています。

しかし安心してはいけません。

たとえ30分の1だったとしても、東北沖地震が起きる前の平均的な地震発生回数と比べれば、まだ多いのです。

余韻は響き続けています。

2011年3月11日の東北大地震 | アリゾナのさぼてん - 楽天ブログ

起きる地震の規模も全体としては次第に小さくなっていますが、突発的に大きめの地震が発生することもあります。

そこが鐘とはちがうところです。

東北の余震域(後述)内で観測された震度1以上の地震の月別回数(2008年3月1日〜2020年2月29日)。赤い点線は2001年〜2010年の月平均値(25.5回)を示す。2011年3月以降はずっと、それを上回っている。

東北沖地震の最大余震は、本震の約30分後に発生したM7.6です。

これは1978年の宮城県沖地震(M7.4)を上回る規模です。

その後もM7.0以上の余震は起き続け、5年後の2016年にも1回、発生しています。

M6台の余震だと、2019年でも3回、起きています。

大地震は起こるのか | 株式会社アイ・エム・エー

長野県や静岡県でも誘発された地震

ただ何年も後に起きたそれらの地震は、ほんとうに余震なんでしょうか。

他の地震とは、どう区別されているのでしょう?

『広辞苑』で「余震」をひくと「大地震の後に引き続いて起こる小地震。

ゆりかえし」と、かなり大雑把です。

『大辞林』だと「本震発生の直後からある期間、本震の震源域やその付近でおこる、本震より小さい地震」とあり、わりと親切です。

それでも「ある期間」とか「その付近」などと、ぼかした表現が入っています。

実は、先ほどの気象庁の資料では

「余震活動の領域(余震域)」

というのを定めています。

東北沖地震の震源域を含む、幅約360km、長さ約640kmの長方形をした領域です。

その中で2011年3月11日以降、現在までに起きた地震を、東北沖地震の余震とみなしているわけです。

長方形でエイヤと区切ってますから、便宜的な定義だと思わざるをえません。

その外で起きた地震は、どうなるのでしょうか。

気象庁が定めた余震域(青い長方形の枠内)で2011年3月11日〜2020年2月29日に起きたM4.0以上の地震の震央分布。円が大きいほど規模が大きい。赤い円は本震を示す。2019年3月11日以降に発生した地震の震央は、濃く描かれている。M7.0以上の地震と、2019年3月11日以降で最大規模の地震には発生日時等の説明がついている。海域に引かれた破線は海溝軸を示す。

専門家に聞いてみましょう。ご登場いただくのは、海洋研究開発機構(JAMSTEC)海域地震火山部門地震発生帯研究センター主任研究員の尾鼻浩一郎さんです。

「余震て、たぶんすごく色んな意味の幅があるんですね」と尾鼻さんは言います。

「地震断層面上の割れ残った所とか、大きくすべった所の周囲とかで、本震と同じようなメカニズムの地震が起きるっていうのが、たぶん余震の正当な意味だと思います。」

「ただ本震とはちがうメカニズムだけれども、本震が起きた影響によって、本震の断層面とちがうところに、それまでとちがう力がかかったことで地震が誘発されるっていうのも、広い意味では余震ではないでしょうか」

そうなると、さっきの長方形の外で起きた地震も、余震になりえます。

やや極端な例になりますが、2011年3月12日には長野県北部で最大震度6強の地震(M6.7)が発生しています。

また同年3月15日には静岡県東部でも地震(M6.4)が発生し、やはり最大震度6強を記録しています。

どちらも内陸の活断層が震源で、東北沖地震が起きたプレート境界の断層からは遠く離れています。

しかし東北沖地震によって誘発された可能性があり、広い意味では余震とも言えるのです。

今後10年続く巨大「余震」、首都圏はどう怖がるべきか:日経ビジネス電子版

海溝軸より東側の断層にも影響

一方、長方形の中にあっても、本震とは断層の場所もメカニズムも異なる余震が起きています。

前の震央分布図で、右端のあたりを見てください。

例えば最大余震に次ぐM7.5の余震が、本震の約40分後に発生しています。

また2013年には、そこから100kmほど南でM7.1の余震が起きています。

この二つの余震の特徴は、日本海溝の海溝軸より東側(海側)の太平洋プレート内で発生していることです。

本震は海溝軸より西側(陸側)のプレート境界で起きました。

そして二つの余震を起こした断層が、引っぱられてずれる「正断層」である一方、本震の断層は圧縮されてずれる「逆断層」です。

これだけ特徴が異なっていても、やっぱり余震とみなされているのです。

地震時の断層のずれかたを模式的に表した。断層が斜めに傾いている時、岩盤(灰色のブロック)に引っぱる力がかかると、上盤(図では右側)がずり落ちる(上)。一方、岩盤に押す力がかかると、上盤はのし上がる(下)。前者を「正断層」、後者を「逆断層」と呼ぶ。

「アウターライズ」は「海溝外縁隆起帯」と訳されることもありますが、沈みこもうとする海洋プレートがたわんで、少し盛り上がった領域のことです。

海溝軸に沿って、海側に100km程度の幅があります。

アウターライズの表面には、海溝軸とほぼ平行に凸凹の筋が何本も走っています。

このうち高まりになっている部分は「ホルスト(地塁)」、溝になっている部分は「グラーベン(地溝)」と呼ばれています。

高低差は800mに達する場合もあります。この「ホルスト・グラーベン構造」をつくっているのが正断層で、アウターライズ地震の多くはそこで起きています。

本記事冒頭の海底地形図を3次元化したもの。東経144度付近の海溝軸より東側(右側)がアウターライズ。ホルスト・グラーベン構造が表れている。

近くに消しゴムがあったら、ぐっとアーチ状に曲げてみてください。するとアーチの外側には引っぱりの力がかかっているとわかるでしょう。

あまりきつく曲げると、ひびが入って割れてしまうかもしれません。

プレートが曲げられても同じで、ひび割れは正断層となります。

一方、アーチの内側には圧縮の力がかかり、プレートの場合には逆断層ができます。

ホルスト・グラーベンとして、海底地形図にも断層が表れているくらいなので、アウターライズ地震の震源は浅いと言えます。

となると津波を起こす可能性も高そうです。

 

セットで起きるアウターライズ地震

あまり多くはありませんが、普段でもアウターライズ地震は起きています。

ただプレート境界で大きな地震があると、とたんに頻発する場合があります。

沈みこんでいる海洋プレートが、深い方へ一気にすべるため、アウターライズも普段以上に引っぱられる状態になり、地震が起きやすくなるからです。

そして通常は圧縮されているアーチの内側までが引っぱられ、正断層型の地震が大きくなる可能性もあります。

地震が起きていない時、アウターライズの浅いところでは引っぱる力がかかり、深いところでは押す力がかかっている(A)。しかしプレート境界で地震が起きると、浅いところでも深いところでも、引っぱる力がかかるようになり、大きな正断層型地震が誘発されやすくなる。

そして1933年には昭和三陸地震(M8.1)が発生し、津波により3000人以上の死者・行方不明者を出しています。

これはアウターライズ地震で、明治三陸地震に誘発されたと考えられています。

37年もの時を経て、ほとんど変わらない規模の「余震」が起きたのです。

最近では2006年11月15日に千島列島沖でM8.2の地震が発生し、2ヶ月後の2007年1月13日に、やはり千島列島沖でM8.1の地震が起きています。

これも前者はプレート境界型地震で、後者はアウターライズ地震です。

日本海溝の北に続く千島海溝をはさんで、それぞれ陸側と海側に震源があります。

このようにプレート境界型地震とアウターライズ地震はセットで起きることがしばしばあり、似たような規模になることもあるのです。

東北沖地震の発生からは、まだ10年。

今後、数十年の間にアウターライズで巨大地震が発生する可能性も否定はできません。

本震がM9.0ですから、それに近い規模。

 

地震後の宮城県沖は反対に動いている!!

次は東北沖地震の静かな「余韻」についてです。

「余効変動」という、ちょっと聞き慣れない言葉を出しました。

平たく言えば地震の後に起きる地殻変動のことなのですが、その中には「余効すべり」と「粘弾性緩和(ねんだんせいかんわ)」という、やはり一般には馴染みのない現象が含まれています。

このうち次の地震がどうなるかという予測につながるのは、余効すべりです。

「アスペリティ」という言葉が出てきたのを、覚えているでしょうか。

プレート境界の中にある「すべりにくい場所」のことでした。

その周囲には、いつも静かに、ゆっくりとすべっている「安定すべり域」があります。

アスペリティはすべり遅れているわけですが、同じプレート上なので、いつまでもふんばってはいられません。

ある時、一気にすべって周囲に追いつきます。

これが地震です。

余効すべりも、現象的には安定すべり域の「スロースリップ(ゆっくりすべり)」に似ています。

ただスロースリップはプレートの沈みこみにともなって自然に発生し、多少、遅くなったり速くなったりはしますが、ずっと続いていきます。

一方、余効すべりは地震の後だけに発生し、一時的には通常の沈みこみより速くなることもありますが、だんだん遅くなっていきます。

そして、いつかは止まるか、通常のスロースリップになります。

ざっくり言ってしまえば、余効すべりはプレートが「勢い余って」しばらく止まれないでいる状態でしょうか。

なので、すべる方向も地震時にすべった方向と同じです。

東北沖地震では、陸側の北米プレートが東向きに動きました。

その大きさは第2回でお伝えした通り、牡鹿半島の先端では5m、海溝軸付近の海底では50m以上です。

ということは余効すべりも東向きになっているはずです。

ところが地震後の陸上や海底の動きを、これも第2回で紹介した「GPS音響測位法(GPS-A)」などで調べたところ、宮城県沖では反対方向、つまり西向きに海底が動いているとわかりました。

これはいったい、どういうことなのでしょうか。

地震時(左)と地震後(右)における、陸上のGPS観測点と海底のGPS-A観測点での動き。地震時は陸上も海底も東向きに動いていたのが、地震後(2011年4月23〜12月10日)は宮城県沖の海底が西向きに動いている。青色の破線は地震時にすべった量を10m単位で示した等値線。

隆起と沈降も逆転している

2008年の岩手・宮城内陸地震(M7.2)の時も相当に揺れましたけど、短かったですからね。

それから1週間後くらいに、飯沼さんは陸上にあるGPS観測点のデータ解析を始めました。

4月下旬には第2回で登場した木戸元之さん(現・東北大学災害科学国際研究所教授)らが、GPS-Aで得られた巨大すべりの情報をもたらします。

そして翌年になるとGPS-Aの観測点が大幅に増やされ、さらに詳しい解析が進められていきました。

そうした過程のわりと早い時期に、最も大きくすべった領域が西側へ動いていると判明したのです。研究者の間でも驚きの声が上がりました。

奇妙なのは地震時に東へ動いた海底が、逆向きに動いていたことばかりではありません。地震時に沈降した沿岸域が、地震後は隆起に転じています。

一方、震源域の海底は地震時に隆起し、地震後は沈降していました。

このようにがらりと変わった地下の様子を説明するため、飯沼さんはプレートや、その下にあるマントルの硬さ、そして「粘弾性」など、様々な条件を検討しました。

プレートの下は後から流れていく

物体に力を加えると、変形したり流れたりします。

こうした観点から、物体には「弾性」「粘性」「粘弾性」という性質があるとされています。

弾性は主に固体の性質で、力を加えると、加えた方向に変形し、力を抜けばすぐ元の形に戻ります。

粘性は主に液体の性質で、力を加えると、加えた方向に変形が大きくなっていき(つまり流れていき)、力を抜いても元の形には戻りません。

粘弾性は弾性と粘性の中間で、力を加えると、加えた方向に変形が大きくなっていきますが、だんだんその割合が一定になります。

そして力を抜くと変形は小さくなっていき、やがて元の形に戻ろうとはしますが、完全には戻りません。

粘弾性の例としてよく挙げられるのは卵白や水飴、ビニールなどです。

お餅とか、くちゃくちゃ噛んだ後のガムなんかも含まれるでしょう。

つきたてのお餅は指で軽く押した程度なら、いったんへこんで、ほぼもとの形に戻ります。

でも、ぎゅっと押してしまったら、へこんだままでしょう。

もっと柔らかい卵白や水飴では、力を抜いてもすぐには変形が止まらないかもしれません。

粘弾性には、もう一つ面白い性質があります。力を加えた瞬間は、あまり変形しないのですが、しばらくして、じわじわと変わっていくのです。

ビーチボールや浮き輪の空気を抜く時の様子に、少し似ています。浮き輪の弁を開いて上から潰そうとすると、最初は抵抗がありますよね。

でも押し続けていると、だんだんシューッと空気が抜けていきます。

あの感覚です。

岩石でできたプレートやマントルにも、弾性や粘弾性があると考えられます。

比較的、冷たくて硬いプレートは弾性の性質が強いため、地震前は圧縮されていたのが、地震時にはほぼ瞬間的に伸びて元の形に戻ります。

しかしプレート直下にあるマントルの上層部(アセノスフェア)は温かくて柔らかく、固体とはいえ粘弾性をもっています。

このためプレートの瞬間的な変化にはついていけず、後からゆるゆると変形していく(流れていく)ことになります。

模式的に示した地球内部の構造。

「リソスフェア(プレート)」の下にある「アセノスフェア」は上部マントルの一部で「岩流圏」とも呼ばれている。

海底下では深さ70〜250kmくらいに存在する。

大陸下にはほとんどないが、日本のような島弧の下では深さ30kmあたりに認められる。

高温のため岩石が部分的に溶けているか、それに近い軟らかな状態にあると考えられている。

 

次の宮城県沖地震は早まるかもしれない

計算の結果「隠れていた」余効すべりの状況が明らかになりました。

東北沖全体としては、やはり地震時と同じ東向きの動きが広く見られます。

ただ東北沖地震で大きくすべった領域では、余効すべりがほとんど起きていませんでした。

つまり、そこはすでにアスペリティとして、ふんばり始めていることを意味します。

次の地震に向けて、もう「準備」が進められているわけです。

一方、40年くらいの周期で発生する宮城県沖地震(M7.5前後)のアスペリティでも、余効すべりはあまり起きていません。

2011年の東北沖地震で、そこも一緒にすべりましたが、またふんばり始めています。

しかし、その周囲では通常のスロースリップ(約8cm/年)ではなく、もっと速い余効すべり(約20cm/年)が起きています。

すると応力がたまって、ふんばりがきかなくなるまでの時間も短くなる恐れがあります。

例えば東北沖地震以前は40年周期で起きていたのが、20年になってしまうかもしれません。

あるいは25年くらいがんばってしまい、そのぶん規模が大きくなる可能性もあります。

第3回で触れた釜石沖の「小くりかえし地震」も、東北沖地震後は頻度が急増し、また規模も一時的に大きくなりました。

原理的には、それと同じことです。

粘弾性緩和の影響を計算によって取り除いた結果、判明した余効すべりの分布。

赤あるいは青のグラデーションが濃い領域ほど、大きくすべっている。

同時に赤は地震時のすべりと同じ東向きに動いている領域を、青は逆の西向きに動いている領域を表している。

全体的に東へ動いている領域が目立つ。


付け加えると東北沖地震で大きくはすべらなかった福島県沖や、ほとんどすべらなかった三陸沖北部にあるアスペリティも、ふんばっていることがわかりました。

しかし、その周囲では、やはり余効すべりが起きています。

2016年11月に起きた福島県沖地震(M7.4)は、その影響によるものではないかと考えています。

また三陸沖北部では1968年の十勝沖地震のようなM8程度の地震が、100年弱の間隔でくり返されています。

この周期も短くなる可能性はあります。

となると、次の東北沖地震は?

「今のところですけど、東北沖の巨大地震は869年の貞観(じょうがん)地震があって、1454年の享徳(きょうとく)地震があって、2011年の東北沖地震、みたいな間隔になっているので、500~600年に1回くらいの周期でしか起きないだろうと思われています。」

第2回で触れた通り、東北沖地震では海溝軸付近で50m以上のすべりがあったと考えられています。

これを控えめにみて50mだったとします。

そしてアスペリティは50mすべり遅れるまで、ふんばれると考えます。

太平洋プレートが沈みこむ速度は年に約8cmです。

それが50mに達するまでの時間は50÷0.08=625年となります。

黒い矢印は東北大学によって設置された20点のGPS-A観測点における年間あたりの変位量(2012年9月〜2016年5月)。

赤とオレンジの等値線は東北沖地震でのすべり量(それぞれ50mと20m)を表す。

宮城県沖では、やはり粘弾性緩和の影響による西向きの動きが目立つ。

アウターライズにある1点(G01)も西向きに動いているが、これは太平洋プレートの運動に加えて、その下にあるアセノスフェアの粘弾性緩和を直接、反映していると考えられる。

福島県沖では余効すべりで東向きに動いている。

粘弾性緩和の影響を除いた余効すべりの見積もりは、実は2011年4月から11月までの観測結果をもとにしています。

そのころ東北大学のGPS-A観測点は、まだ4ヵ所しかありませんでした。

それを20ヵ所に増やして以降の観測結果をもとに、飯沼さんらはより詳細な解析をしようと試みています(上の図)。

今後は宮城県沖ばかりでなく、三陸沖や福島県沖、そして海溝軸の東側(海側)の動きにも注目。

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カウントダウン!!富士山爆発と南海トラフ巨大地震と首都直下地震の「三連動」が確実に起こる!!

2023-12-25 00:05:00 | 人工地震

カウントダウン!!富士山爆発と南海トラフ巨大地震と首都直下地震の「三連動」が確実に起こる!!

壊滅的状態だが、最悪ではない

「本当に地獄みたいだ」二つの大地震が一度に東京を襲い、「日本経済が壊滅的被害」を受ける未来

 

首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山大噴火……過去にも一度起きた「恐怖の大連動」は、東京・日本をどう壊すのか? 命を守るために、いま何をやるべきか?

東京都知事政務担当特別秘書・宮地美陽子氏による新刊『首都防衛』では、知らなかったでは絶対にすまされない「最悪の被害想定」が描かれている。その衝撃の内容とは?

娘・香織の安全を確認したタクシー運転手の浜田幸男は「なんで映画みたいなことが俺の生きているときに起きるんだよ。本当に地獄みたいだ」と怒りと悲しみに暮れていた。

日本経済を牽引してきた企業の多くは二つの大地震で中枢機能が低下し、海外法人は撤退。

東西間の交通寸断に伴う機会損失も大きく、人々の消費マインドは一気に低下した。

株価は下落を続け、金利変動に伴い資金調達を困難とした企業は債務残高が増大。日本の国際競争力は急降下し、雇用状況は悪化する一方だ。

さらに事態は悪化する。

香織を襲った南海トラフ巨大地震の発生から約50日後、今度は静岡県と山梨県にまたがる日本最高峰の富士山が噴火した。

噴火後2時間で東京にも降灰が始まり、交通や物流などがストップ。

慌てた浜田がニュースを見ると、首都圏の約1250万人に呼吸器系の健康被害を生じるおそれがあると報じていた。

 

「おいおい、マジかよ」。

火山灰は直接死傷する可能性はほとんどないものの、わずかでも堆積があれば交通機関は麻痺し、出勤はおろか移動することも困難になる。

2023年3月に関係自治体や国などでつくる「富士山火山防災対策協議会」がまとめた避難基本計画によれば、微塵でも降灰が始まると鉄道は早い段階で運行に支障が生じ、大部分が運行をストップ。

その余波で道路交通量は激増することになるが、路面にわずか0.5センチの降灰があるだけでスリップする車が続出する。

雨天時に3センチも積もれば二輪駆動車の走行は困難となり、四輪駆動車であっても10センチ以上で通行は難しい。物流は停滞し、緊急車両の走行も困難になる。

電力は、降灰中は火力発電所の発電量が低下し、6センチ以上で停止。

10センチ以上の降灰に雨が降れば倒木で電線が切断されて停電が発生する。

通信は噴火直後からの大量アクセスで電話がつながりにくく、携帯電話のアンテナに火山灰が付着すれば通信障害が生じる。

下水道は堆積の厚さにかかわらず断水や使用制限が起きる。

首都直下地震、南海トラフ巨大地震、そして富士山の噴火。

320年ほどの時を経て再び発生した3つの巨大災害が重なるという「大連動」に、もはや浜田は空を見上げるしかなかった。

「なんてこった。ハリウッド映画でも見たことがない光景だ」。アパートの窓から見える降灰は、天からの涙のように映った。

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日本列島で地震が多発していますが 7月が要注意期間です!!

2023-05-30 00:05:00 | 人工地震

首都直下地震とは

・複数の震源地を想定
首都直下地震とは、首都(東京都)直下で起こる地震であるとは限りません。

東京都・茨城県・千葉県・埼玉県・神奈川県・山梨県を含む、南関東の複数の地域が震源地となる可能性があります。

この地域で今後起こると考えられるマグニチュード7クラスの大規模な直下地震(内陸部で発生する地震)のことを首都直下地震といいます。

 

南関東地域では、過去にもマグニチュード8クラスの大規模な地震が2度発生しています。

●1703年 元禄関東地震
●1923年 大正関東地震(関東大震災)

周期だけで見れば、これらの大規模地震は再来間隔が約220年であるため、次回の発生はまだまだ先のように思えるところです。しかし、上記2つの大地震の間にも安政江戸地震(1855年)や東京地震(1894年)といったマグニチュード7クラスの地震が多数発生しています。

首都直下地震が発生したら

・首都直下地震の被害想定
内閣府は首都直下地震(マグニチュード7.3)が発生した場合の被害のシミュレーション結果を公表しています。

1. 人的被害
発生時期や時間帯にもよりますが、首都直下地震における死者数は最大2万3,000人、負傷者数は最大12万3,000人を見込んでいます。

また、自力脱出困難な要救助者の数も、最大で7万2,000人に及ぶということです。

2. 物的被害
首都直下地震における建物損壊については全壊及び焼失棟数の合計で最大61万棟、地震火災による焼失で最大41.2万棟と想定しています。沿岸部では津波の可能性もあり、被害は広い範囲に及ぶとみられています。

3. ライフライン、交通インフラへの影響
大規模地震の発生によって、日常生活に欠かせないライフラインや交通インフラへの影響も甚大です。内閣府による被害想定は以下のとおりです。

(1)電力:発災直後は約5割の地域で停電。1週間以上不安定な状況が続く。

(2)通信:固定電話・携帯電話とも、輻輳のため、9割の通話規制が1日以上継続。メールは遅配が生じる可能性。

(3)上下水道:都区部で約5割が断水。約1割で下水道の使用ができない。

(4)交通:地下鉄は1週間、私鉄・在来線は1か月程度、開通までに時間を要する可能性。
主要路線の道路啓開には、少なくとも1~2日を要し、その後、緊急交通路として使用。
都区部の一般道はガレキによる狭小、放置車両等の発生で深刻な交通麻痺が発生。

(5)港湾:非耐震岸壁では、多くの施設で機能が確保できなくなり、復旧には数か月を要する。

(6)燃料:油槽所・製油所において備蓄はあるものの、タンクローリーの不足、深刻な交通渋滞等により、非常用発電用の重油を含め、軽油、ガソリン等の消費者への供給が困難となる。

 

 

・自治体の対策
東京都は、独自に地震発生から72時間の応急対策の流れをマニュアル化しました。そして関係者がそのマニュアルに従って動く訓練と検証をし、さらにその結果をフィードバックしてマニュアルを改定。救出救助活動拠点候補地の選定、物資輸送ルートの策定、医療機関との連携など、被害パターンのシミュレーションをもとに、どのような場合でも適切に活動できるような対策を立てています。

命を守るために各自でできる対策とは

地震などの自然災害は、いつ・どこで発生するか誰にもわかりません。だからこそ、日頃から被災リスクを想定し、各自でできる防災対策を行っておくことは重要です。各自が意識しておくべき、地震災害に向けた事前対策について解説します。

・まずはリスクを知る
自分が住んでいる地域で地震が発生する可能性や、被災した場合のリスクについて把握しておきましょう。

また、自分が住んでいる地域の避難場所についても、事前に確認しておくことが重要です。大きな地震が発生した場合に、どの場所に、どの経路を使って向かえば良いのか、家族全員で決めておきましょう。

・揺れを感じたら取るべき行動とは
揺れを感じた場合は、机の下などに潜り込み、頭部を守ることが重要です。揺れが落ち着いたら、可能な限りでブレーカーを落とす、ガスの元栓を閉めるなど、火元の処理を行い、速やかに避難所へ向かいましょう。

地震における被害で最も死亡リスクが高いのは火災であり、約70%を占めているといわれています。火災発生のリスクを少しでも抑えるためにも、小規模の火災であれば早急な消火活動は必要ながら、決して無理はしないことも重要です。

・水や食料の備蓄、持ち出し品のチェック
被災した場合に、即座にいつでも持ち出しができるよう、防災バッグなどの準備をしておくことも大切です。

飲用や調理用として水を備えておくのはもちろんのこと、火が使えなくなることも想定して、常温で長期間保存できる缶詰やレトルト食品を用意しておくのも良いでしょう。備えておくと良い食材は以下のようなものです。

●水(飲用・調理用)
●主食(レトルトご飯・麺類など)
●主菜(缶詰・レトルト食品・冷凍食品など)
●缶詰(果物・小豆など)
●野菜ジュース
●加熱しなくても食べられるもの(チーズ・かまぼこなど)
●お菓子(チョコレートなど)
●栄養補助食品
●調味料(しょうゆ・塩など)

また、非常用ライトや携帯ラジオなどの備品も重要です。常備しておきたい備品については、以下のようなものがあります。

●非常用ライト
●携帯ラジオ
●電池(非常用ライトや携帯ラジオに使用するもの)
●携帯用バッテリー(充電しておく)
●ポリ袋
●新聞紙(断熱材などにも活用可能)

家庭でできる安全対策としては、まずは大型家具を固定することです。本棚や食器棚などの背の高い家具は、可能な限り壁や天井に固定するようにしましょう。また、日頃から高い場所にものを置かないように気をつけておくことも大切です。

地震保険の加入状況も必ずチェックしておきましょう。地震保険は、火災保険に付帯する保険ですが、火災保険には入っていても、地震保険には加入していないという人も多いです。

火災保険では揺れによる建物や家具の被害は補償されません。また地震が原因で発生した火災については、火災保険では補償されず、地震保険が必要になる場合があります。


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