高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

関東圏の子どもどころか青年の命を奪い続ける放射線内部被曝!!

2015-07-08 19:18:45 | 

関東圏の子どもの命を奪い続ける放射線内部被曝!!

現在、国際的な被曝量は、年間1ミリシーベルトです。ICRP(国際放射線防護委員会)が定めた数値であり、日本政府も原子力基本法で一般人の被曝限度を年間1ミリシーベルトにしていますが、福島は年間8ミリシーベルトですから完全に日本の法律に違反しています。

国内法では、人が住めません!

木々や植え込み、排水溝付近は、通常の放射線量よりも、8倍から10倍の放射線量が検知されていますので、要注意です。

放射性物質は、見えないし、におわないし、五感でとらえることができません。花粉に放射能が付着していますので外出時には、必ず防塵マスクを着用してください。マスクは、外出時の必需品にしてください。

東京都内の通常の放射線量は、0.05マイクロシーベルトですので今日は、毎時0.1マイクロシーベルトですから、通常の2倍の放射線量です。

公園や、植え込みの放射線量が異常に高いので要注意です。

しばらくお子様は公園などで遊ばせないほうがよろしいかと考えます。

東京の各所で高い放射能のホットスポットが発見されています。子供を持っている母親たちは神経質になって、自らが放射線量を計っています。

もはや原発や放射能に関する政府や、東電の情報は信用していません! 各地区で自警団を編成して、災害に対処しなければなりません。

福島第一原発から30キロ圏とか、50キロ圏とか決めたのは後日の損害賠償を考えて、このような狭い範囲に限定したのでしょうか?

関東一円は、連日放射能で汚染されています。

 30キロ圏外で、原発の恩恵は何一つ受けずに自分たちで農業に専念して豊かな農村をつくり静かな生活をしていましたが、風向きや天候により放射性物質に地域が汚染されてしまいました。

しかし、政府はSPEEDIによりリアルタイムで放射能汚染を把握していたのにも関わらず30キロ圏外の多くの市町村は、30キロ圏内の避難者の受け入れをさせられたのです。

避難住民に30キロ圏外の放射能汚染地区に「安全件です」と申し述べて避難をさせたというのですから、これは犯罪です。

 無為無策の東電と保安院、政府の対応によって30キロ圏外の放射能汚染地区の住民は、もっとも強く放射能が降り注いでいた期間を何も知らずに避難者たちのお世話をしていたというのです。

この関係機関の放射能汚染隠蔽工作により被曝してしまった住民の健康被害にたいして誰が責任を取るというのでしようか?

福島県の30キロ圏外の市町村の多くは、当初2年程度で順次地元に帰れるようにする努力をすると表明していますが、早くても20年はかかります。

しかし、人間は先の見通しもなくて、だらだらと避難生活を送れるものではありません。いつまでとい目標がなくては、人間は不安に襲われてしまい精神に何らかの異常を及ぼします。

避難生活の限度は4年でしよう。

現実に避難所では不安により自殺している人も多数出ています。

除染をしていますが、除染しても次から次に放射能が降り注いできますので、除染しても効果がありません。

また文部科学省のモニタリングポストがあり、測定結果が発表されますがこれがまたなんと10.5ミリシーベルトある放射線量を報道では、1.5から2.5ミリシーベルトなんて報道しているのですから、マスゴミも末期的症状です。

しかし、草むらや、側溝の放射線量は20から30ミリシーベルトもあります。

30キロ圏避難区域は、同心円に成っていますが福島第一原発からの放射能拡散状況は、毎日のように東京に降り注ぎ太平洋へと流れて行っているようです。

放射能とは、目に見えず、匂いも、形もなにもなくて、その場では何も身体は感じることができませんが、身体は確実に蝕まれていきます。

 福島第一原発事故から10日後に、地区住民は自主的に避難を始めましたが10日近く非難をしていました避難民は3月下旬には地元に帰っています。

ここでもまた地区住民は無能な関係機関のために被曝しています。

IAEA(国際原子力機関)が、調査のために福島入りしましたが「避難基準の2倍の放射線量がある」と騒ぎましたが、政府と東電はIAEAの発表を日本の指標とは異なり避難地区の見直しは必要ないとの判断を発表したのです。

 

政府や、東電は事故当初から放出されている放射線量を知っていましたが、真実は隠蔽して、暴露されたら真実を話すという卑劣極まりない蛮行を繰り返していました。

国はすべてをリアルタイムで知り尽くしていますのに、何の対策も講じずに、自治体や当事者任せであり、問題が発生すると追認するという責任逃ればかりを続けています。

地球は、生きています。

人類は、その地球の恩恵により生きていくことができています。

それなのに、人類は地球が死滅してしまうような多数の原発を建設し続けています。

必ず、大地への贖いが求められる時が訪れます。

 

国内法であります「原子力基本法」では、人の被曝限度は「年間1ミリシーベルト」と定められていますが、この法律ですと、ほぼ関東全域には居住することはできません。

かといって、誰も避難しませんでしょう。

 

国家は、国家の国策により原発を推進してきましたが、このような事故が起きますと責任のなすりつけ合いばかりして、何一つ対策を講じません!

福島を中心とした100キロ圏は、これから20年間は放射能被害に悩まされることでしよう。

放射能人体実験場と化した福島第一原発事故現場!

 

このような悲惨な中、ことあろうか民主党の魑魅魍魎たちは発狂したかのごとく「原発の再稼働」を叫び始めています!

このような暴挙を放置してはならない!

 

福島第一原発作業員の4%は死亡している?

内部関係者の話『原発作業員が百数名、亡くなっていて、遺体は福島県立医科大学に『放射線障害研究用検体』として管理されている話。本当かどうかは確かめましよう。
 
内部告発の話・・・。 
福島第一原発での作業員死亡者数は、約4300人。
死亡した作業者への見舞金は、3億円。
口外したら全額没収との秘守義務契約。
 
 人によっては3億以上、払う約束をされた人もいるようです。これまでに福一原発で作業した作業員人数は、述べ10万人にのぼります。その4パーセントが現時点で死亡しているようです。多くの方たちは、現場で死亡せずに作業が終わった原発労働者が自宅で亡くなる場合がほとんどのようです。死因は心筋梗塞とかで処理されているようです。遺族も口止め料を貰っているので、葬式も出せないようです。
 
 これだけ世間が騒いでいますが、ネットやメディアに内部告発が出てこないということは口止め料が没収されるのが怖いのだと思います。三ヶ月間、原発で働いてたAさんは、普段の意識が飛んだり、体に黒いアザが多数できたり、もう、体調が尋常じゃないんだそうでする。  

そのAさんは内部外部被曝合わせて、500ミリシーベルト。肺にはプルトニウム。原発作業員の通常の被曝上限線量は50ミリでしたが、なんと今回の事故で250ミリまで引き上げられたそうで驚いています。人命軽視も甚だしい行為です。
 
 250ミリ被曝しただけでも異常だと批判を浴びた政府と東電ですが、このありさまです。Aさんは、最初の爆発には福島第一原発で作業しておらず、3、4号機の爆発の時から福島第一原発で働いていたそうです。そして外内部合わせて500ミリシーベルトの被曝をしてしまったというのです。

Aさんは自分で 『俺はもう先は長くはない』と言っています。原発作業員の死亡者数は、現在、は4300人だとしてもこの先、死者がもっと増えるのは容易に予想できます。このような事実を国は知っているのでしょうか?

また福島第一原発の現場に携わった自衛隊が64名、警官が300人弱が殉職したとの話も聞いています。(合掌)

20kmの所などには警察官が立っていたり、原発周辺にはもっと警備の警官達が立っていますが、被曝しないはずはありません。

彼らは特別に日当3万円で、そこからの任務が終われば出世を約束されているといいますが、福島原発による立ち入り禁止区域に立っている警察官は皆、25歳以下の若者達なのです。年配の警官は、まったくいないようです。     

勿論、防護服や防護マスクなどは着用していません。
 未来ある若者を組織ぐるみで死亡させてるということになります。300人も殉職しているのですから、警備の体制を根本から変えるべきです。 
 そして福島の病院では、7ヶ月の早産などで、片手がない奇形児などが産まれ始めているとの情報もあります。

わずか50年たらずで、『絶対安全』な原発神話が、これだけの事故を起こしてしまい1年以上たった今でも『冷温停止』とか言いながら、再臨界してて、4300人以上の作業員の死者を出しており、その作業員たちだけの損害賠償金だけで、現在1兆3000億です。まさかこのために電気量の値上げなのでしようか?

数や、数値については、議論の余地がありますが、福島第一原発について、東電や政府が、嘘や、隠し事をしていることが問題だし、まさに問題は今、福島県政が、国が放射能汚染に晒されていることを放置していることです。この関係機関の隠蔽工作により、今、の福島第一原発での被曝による死亡者が4300人どころか、1万人、2万人に増えることが問題なのです。

 低線量長期内部被曝

 日本の東北と関東地方で乳がん死者数が激増

 厚生労働省のデータから「青森・岩手・秋田・山形・茨城・新潟の乳がん死者数」の推移を出したものです。

チェルノブイリ原発事故によるセシウム137の秋田への降下量は核実験などの十数倍にも上っており、10年後の1996年から98年にかけて東北地方で乳がん死者数が激増しているのです。

(※グラフは、松井英介著『見えない恐怖 放射線内部被曝』27ページ〈旬報社〉からです)

 チェルノブイリ事故25周年国際会議資料集にある

ベラルーシの高度汚染地域および低度汚染地域での先天障害発生数によりますと、

 

高度汚染地域で生まれた新生児1,000人の中に・・・

事故前(1981~86年)には4.08人だった先天障害が・・・

事故後の1987年から88年には7.82人と2倍近くに増えています。

 

低度汚染地域では(関東一円が現在この状態です)

事故前(1981~86年)には4.36人だった先天障害が・・・

事故後の1987年から88年には4.99とあまり増えていないものの、・・・・

1990年から2004年には8.00人と2倍近くに増えています。

 

 低線量長期内部被曝で子どもの染色体異常は10倍

  低線量長期内部被曝の中で、生まれて来る子供たちへの遺伝的影響を研究している広島大学名誉教授の佐藤幸男医師の40年に渡る遺伝子の研究によりますと、低線量長期被曝したベラルーシの住民の染色体は、血液の細胞の染色体に異常が見られます。

 染色体の異常が、精子や卵子の染色体で起きれば子供に先天的な影響が起きます。

  心疾患は、事故前の6倍に激増して、住民の3人に1人が心疾患

 今年8月6日にNHKで、放送されたドキュメンタリーWAVE「“内部被曝”に迫る~チェルノブイリからの報告」では、ウクライナのナロジチ地区中央病院(チェルノブイリ原発から70キロ地点)において、心疾患は事故前の6倍に激増したことを指摘しています。

 チェルノブイリ原発事故から20年以上たって、低線量長期内部被曝により住民の3人に1人が心疾患となっているのです。

 人間の内臓の構成と似ている豚を調べたところ、①腎臓②心臓③胃④甲状腺⑤大腸⑥肝臓の順で内部被曝の度合が高いことが指摘されています。

 つまり、油断をしていますと福島や、東北、関東でも同様なことが起きてしまうということでもあります。

また原発は、あらゆる形の差別を引き起こす要因にもなりますので、東電や、政府は、このことにも配慮して、原発行政を推進しなければいけません。

 チェルノブイリで身体障害多発という見出しで、各マスコミが子供たちの写真を掲載しましたが、このことにより多くの障害児達が紙面をにぎわしてしまい次々と海外のマスコミが、彼等障害者の元を訪問して、世界に配信しました。

 放射能はあらゆる病気の原因になり、遺伝子を傷つけますから出産異常も身体障害も引き起こしてしまいます。

 しかしながら、放射能の恐ろしさを訴えるためにこのような放射能による幼い障害者達の存在を、強調をしていいのでしょうか?

 いずれの写真も、衝撃であり目を覆うものばかりなのです。

 人は皆、健康でありたいと願いますし、親達は子供の健康を望むものです。

子供の不幸を願う親など、いるはずもありません。

  けれども「身体異常の子どもができるから原発に反対だ」という言葉は、障害者にとつては「自分のような人間が生まれないために原発に反対するのか!」「自分は生まれてはいけなかったのか?」と考えさせてしまうということも考えなくてはいけません。

 このように原発は一歩間違いますと、もろもろの形の差別を引き起こしてしまうという要因をも含んでいますので、それに取り込まれてはならないということです。

関東圏の子どもの命を奪い続ける放射線内部被曝!!

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子どもの命を奪い続ける放射線内部被曝

 

 ドキュメンタリー映画「チェルノブイリ・ハート」をネット上で観ましたが悲惨極まります。

 マリアン・デレオ監督がチェルノブイリ原発事故(1986年4月26日発生)から16年後の2002年に放射能汚染地域のベラルーシを取材したドキュメンタリー映画です。

 

 チェルノブイリ原発事故の放射能の影響で、何の落ち度もありませんが、生まれながらにして心臓に重度の障害がある子どものことを現地では「チェルノブイリ・ハート」と呼んでいます。

病名は「心房中隔欠損症」とされ、主に心臓に穴が開くという厄介な病気であり、早急に手術をしなければ子供は短命で死亡してしまいます。

 心臓手術の順番を待つ子どもたちは7千人近くもいますので、医療施設では全ての子供を受け入れることができません。そのため多くの子供達は、手術を受けることができずに亡くなっています。

悲惨としか言いようがありません。 

  無邪気な多くの子供たちを死に至らしめる放射能、放射能で汚染されてしまった地域においては、「事故前」と「事故後」の子供たちの生活環境は一変してしまいます。

  放出、飛散する放射能は、まず無防備な子供達を襲います。

襲うと申しましても、子供たちに衝撃を与えるわけでもありません。静かに子供たちに気付かれることなく静かに忍び寄り、甲状腺を犯してしまうのです。甲状腺がん発症率は、「事故後」1千倍に増加します。

がれきの撤去作業。

子供達が、声を出しづらいと訴えるようになり、そこで初めて家族は「放射能」を疑います。

そして、わが子や多くの友人達も甲状腺がんを発症していることに気付くのです。関東圏にお住まいの方は、子供の甲状腺検査を定期的に受けなければいけません。

 チェルノブイリでは、奇形児の出生率は「事故後」の現在では、25倍に増加しており、健常児が生まれる確率はわずか15~20%にすぎません。現在では、5人に1人弱しか健常児が生まれないという驚くべき状況下に陥っているのです。

 目に見える身体障害や知的障害がなくても、遺伝子が損傷してしまった子どもや、免疫システムが極度に弱くなってしまった子供が多く生まれており、無事に生まれても免疫力が著しく低下しているために、いろいろな病気にかかりやすい子供が激増しています。

 重度の障害を抱えて生まれて来る子供たちが「事故後」に多発し、多くの子供たちが遺棄されたことも忘れては成りません。

 ウクライナ科学アカデミー・細胞生物学遺伝子工学研究所によれば、ウクライナにおいては,合計して300万人を超える人々がチェルノブイリ事故によって,病気になったと考えられる。そのうち約100万人は子供である。

また、事故後10年の乳児死亡率は12%~14%台と以上に高い。(日本は2%台)


子供の罹病率は事故後10年で、罹病率は2.1倍に,発病率は2.5倍に増加した。

罹病率の増加が最も激しいのは,腫瘍,先天的欠陥,血液,造血器系の病気であった。最も罹病率が高いのは,第3グループ(現在の東京都同じ放射能汚染レベル)の子供たちである。

 世界最悪のレベル7となってしまった福島原発事故。

「チェルノブイリ」の現実は、十数年後には「フクシマ」の現実となってしまいます。

日本の歴史史上、最悪の事故と成りました福島原発事故を抱える日本国民が、チェルノブイリの原発事故を教訓にして、事故収束のために国民が一致団結して事に当たらなければなりません!

 

現場作業員

チェルノブイリでは、雇われたり、強制的につれられてきたりした清掃人は、清掃や後始末に従事しましたが、 (ソビエト連邦の全体主義政府は、若い兵士たちにチェルノブイリ事故の清掃を命じた。)明らかに不十分な防護服と、危険な放射能に対する説明もほとんどしないままに 、なんと65万人もの清掃人が、最初の1年でチェルノブイリの惨劇を清掃したのです。当然の結果として清掃人として働いた人の多くが体を壊し、ある統計では8000から1万人がチェルノブイリ動力プラントで受けた放射線のために死亡しました。この数には、明らかに破壊された4号炉を囲むコンクリートを造った人たちが含まれている。

 

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