高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

電磁波により、国民は確実に蝕まれています!

2012-09-14 21:56:07 | 有害物質

人体を急激に蝕む恐怖の電磁波!

 

  1. 送電線の近くに住んでいる。

欧米では40年以上前から電磁波の人体に与える影響を疫学調査し、高圧送電線の下では小児白血病や発がん性が高いという疫学調査が明らかになっています。多くの国では、住宅・幼稚園・学校などの建設に送電線からの距離の規制をしています。300mは離れるべきです。

 

  1. 携帯電話の基地の近くに住んでいる。

携帯電話基地局が、そばに設置されてから、体調が悪い、風邪の症状があるなど電磁波過敏症の症状を訴える方が増ています。近年、携帯電話や携帯基地局からの電磁波による身体に及ぼす影響あるという内容の多くの論文が発表されています。2013年目標として、スイスとリシュテンシュタインが公共の場所での高周波電磁波放射規制を0.6V/m (約1,000μW/㎡)と厳しい規制値(日本の1万分の1の規制値!)とする方向で法規制が進んでいます。

 

  1. 電磁波の影響から胎児を守りたい。

電磁波を強く発生するIHクッキングヒーターや電子レンジなどの電化製品、また体の一部に触れて使用する携帯電話機や電化製品(ドライヤーなど)の使用は控えるべきです。強い電磁波被曝は胎児成長過程でのDNA損傷の可能性があり、お腹の胎児に悪影響を及ぼします。

 

  1. 家電からの電磁波が心配。

家庭内での主な(低周波)電磁波発生源の一つが電化製品です。パソコンを長時間使用すると、「目が痛い」、「耳鳴りがする」という方が増加しています。電磁波の影響かもしれません。狭い住宅で多くの電化製品に囲まれた生活をしている日本人は電磁波被曝の影響を受けやすい環境です。高圧送電線からの電磁波リスクは多くの方が認識していますが、パソコンなどの電化製品からの電磁波リスクについては認識があまりありません。注意が必要です。

 

  1. 携帯電話からの電磁波が心配。

帯電話を長く使用した時に耳や頭の周辺がぼーっと暖かく感じるのは、(高周波)電磁波の熱作用による影響です。近年、「携帯電話や携帯基地局からの電磁波による身体に及ぼす影響あり」という内容の多くの論文が発表されています。携帯電話は、発着信の瞬間に最も出力レベルが高くなります。ズボンのポケットに入れている時に着信すると、生殖器官が被曝し、微量な電力密度(エネルギー熱)がその部分に吸収されます。注意が必要です。

 

  1. IH調理器からの電磁波が心配。

オール電化住宅の代表的な電化製品の一つが、電磁波を利用するIHクッキングヒーターです。IHクッキングヒーターからは大量の(低周波)電磁波が発生します。WHO(世界保健機構)によると4ミリガウス以上で小児白血病などのガンの発生率が増加するとのことです。電磁波防護基準の規制によると「IHクッキングヒーターから30cm離れること」と定められています。妊娠されている方、お子様、ペースメーカーを使用されている方やお年寄りの方は、注意が必要です。

 

  1. 室内配線からの電磁波が心配。

  家の中の主な低周波電磁波発生源の一つは屋内電気配線です。日本の住宅は欧米に比べ、狭く、電磁波の影響を受けやすい住宅です。壁の中、床、天井などには大量の配線が張り巡っています。またこれらは目に見えない場所にありこの電磁波発生源は見落としがちです。睡眠をする位置にもよりますが、睡眠中に頭部に被曝を受ける可能性があります。要注意です。

 

  1. 電子レンジからの電磁波が心配。

電子レンジはIHクッキングヒーターと同様に電磁波を利用している電化製品です。電子レンジは人体に与える電磁波の影響があるのではないかと懸念されている電磁波リスクの高い電化製品の一つです。電子レンジからのは2種類の電磁波が放射されています。電低周波交流電磁波と高周波電磁波です。
電子レンジは、(高周波)電磁波照射によって物体が温まる熱作用を応用したものです。人体が高周波電磁波を被曝すると、健康被害を及ぼす可能性があります。電子レンジから漏えいする高周波電磁波放射は、5m離れていても高い数値を記録します。

 

  1. 電磁波過敏症の不調で困っている。

  電磁波過敏症患者の方は、微量の電磁波に対して身体が過敏に反応します。     代表的な症状は、頭痛、吐き気、倦怠感、耳鳴り、発疹や風邪の症状などです。     また電磁波過敏症の症状と化学物質過敏症の症状は非常に似ています。スウェーデンでは、電磁波過敏症は病気の症状として社会的に認知されていますが、日本は病気の症状としては認知されていません。

体質的の要素が高く、個人差が大いにあり、同量の電磁波被曝を受けても全く反応しない人もいれば、吐き気など激しい反応を起こす人もいます。欧州では人口の約5%の方が電磁波過敏症の潜在的患者数と推定されています。

 

10.オール電化住宅に住んでいる。

 

  ール電化住宅の代表的な電化製品の一つが、電磁波を利用するIHクッキングヒーターです。IHクッキングヒーターからは大量の(低周波)電磁波が発生します。WHO(世界保健機構)によると4ミリガウス以上で小児白血病などのガンの発生率が増加するとのことです。電磁波防護基準の規制によると「IHクッキングヒーターから30cm離れること」と定められていますので妊娠されている方、お子様、ペースメーカーを使用する方やお年寄りの方は、注意が必要です。

11.ペースメーカーを安心して使いたい。

 

  院内での携帯電話の使用を禁止している病院が多数あります。これは、携帯電話の発する電磁波が医療機器に影響する可能性があるという理由からです。同じ理由で、携帯電話からの電磁波により、ペースメーカーの電極間に電圧が誘導されると誤作動を引き起こす恐れがありますので公共交通機関(電車、地下鉄、バスなど)を利用する時には、注意が必要です。

12.パソコンからの電磁波が心配。

家庭内での主な(低周波)電磁波発生源の一つが電化製品です。パソコンを長時間使用すると、「目が痛い」、「耳鳴りがする」という方が増加しています。電磁波の影響かもしれません。狭い住宅で多くの電化製品に囲まれた生活をしている日本人は電磁波被曝の影響を受けやすい環境です。高圧送電線からの電磁波リスクは多くの方が認識していますが、パソコンなどの電化製品からの電磁波リスクについては認識があまりありませんが注意が必要です。

 

13.子供を電磁波から守りたい。

 

人間が聞き取れる音量は、20ヘルツから2万ヘルツの間であり、20ヘルツ以下は人が聞くことのできない超低周波音と呼ばれています。

この超低周波音を発生させる代表的な機器は、冷蔵庫のコンプレッサー、空調機器、風力発電の風車、電車、自動車車、船舶、航空機のエンジン音などですが、現在わが国では、こうした継続的機械音に敏感に反応する人たちが急増しているのです。夜ごと襲う頭痛や、めまい、イライラ、不眠症ですが、治療方法はともうしますと原因を取り除く以外にありません。

 

また、この低周波音症候群の特徴は、自宅にいると強い症状が出て外出すると症状が消えてしまう点なのです。低周波音症候群に、蝕まれていく人たちの環境の中に、その原因が潜んでいます。日中は、生活音がありますので低周波音は、あまの気になりませんが夜になりますと生活音の大半が停止してしまいますので、症状が出てきます。

 

また低周波音の4ヘルツにより、カーテンや、床がゆれたり、ひどい時には家全体が揺れたりします。人間は普通、騒音被害には慣れていくものですが、低周波音症候群は数週間から、数年の潜伏期間がありますから今まで何ともなかったのに、ある日突然、気にするようになり、やがて敏感になり耐えられなくなってしまうのです。

 

この低周波音は、非常に透過力が強く防音工事をしましても、建物自体が震動していますので建物全体に防音工事をしなければ効果はありません。最近、問題になっていますのは保温給湯器です。保温給湯器は、夜11時から翌朝6時までの電気料金の安い深夜電力を利用していますが、12.5ヘルツから80ヘルツの音を近隣にまき散らしているのです。

 

近年は監督官庁の規制が厳しく、騒音測定器も地区ごとに設置されていますので騒音被害は極端に少なくなりましたが、激増していますのが低周波音被害なのです。

しかも、この低周波音による神経障害により鬱病となり自殺者が年々増えています。現在、代替えエネルギーとして注目を集めています風力発電、水力発電、火力発電、ソーラー発電は低周波音を発する発電ですから、先が思いやられます。

 

不快に感じる人もいれば、何ともない人もいるという厄介な病気なのですが、何か体調がおかしいと思ったら低周波音症候群の疑いもありますので、もよりの医師に相談してみてください。

これからは、重要なお話ですが携帯電話の基地局のアンテナが、日本各地に乱立していますが、このアンテナを含む電波塔、高圧電線から500m以内の方々は、癌や、成人病にかかる確率が10倍くらい高くなります。

何かおかしい、体がだらしいと感じたら電磁波の影響もありますので、専門家に調査依頼してください!携帯電話の電波塔からは、携帯電話以外の周波数の電波が発射されています!、

人は、4ヘルツから12ヘルツの低周波により簡単にコントロールされてしまいます!三沢基地、京都大学、沖縄基地にありますHAARP(通称ゾウノオリ)からも、定期的に、4ヘルツから12ヘルツの低周波が発信されています。

 

一部、学者の間では、年間3万人も自殺するのも、このHAARPのせいではないかと議論されて秘かに調査しています。

いずれにしましても、放射能汚染の蔭に隠れて、私たちの心身を蝕んで滅ぼそうとしています低周波音には、要注意です!

伏兵です!

 電磁波攻撃撃退対策兵器

「電磁波兵器」に対抗する反兵器。電磁波兵器とはレーザー光兵器と考えられ、レーザーとは振幅を大きくすることによりエネルギーを強化した電磁波ですから、電磁波を遮蔽し、且つ正確に反対方向に反射させて、レーザー銃を撃った人物に自業自得の被害をお返しする反兵器技術が必要となります。

普通の電磁波を遮蔽するのには金属のメッシュを使いますが、これは電磁誘導によって金属メッシュに電場、磁場を打ち消す方向に電流が流れて電磁波が遮断される原理によっています。

しかし、振幅が極度に増幅されたレーザー光を遮蔽するには、電磁誘導程度の対抗手段では足らず電磁波の原動力である磁場自体を遮蔽する必要が生じます。一般に現在まで、電場遮蔽は容易ですが、磁場遮蔽とは困難であると考えられてきました。

強常磁生体の鉄で周りを包むことが通常最良の磁場遮蔽とされてきましたが、スミルノフ学派の私はそうは考えません。強反磁性体の例えば酸化ニッケル、(非磁化)ネオジミウムで磁場自体を遮蔽する事が最良と言えます。

磁場を遮蔽してしまえば、電磁波自体が透過できなくなります。よって反兵器としては、先ず魚の鱗のような防護服をまとい、その各魚の鱗は裏側が酸化ニッケルか非磁化ネオジムの薄膜で表が導電性の高い常磁生体の輝く金属の薄膜とし、

この各鱗を飛来レーザー電磁波の第2方向探知機(アンテナ式)のアンテナに垂直に設置しておき、自動的に飛来レーザー電磁波を正確な逆方向に反射し、且つ被照射体自体は鱗の内面の強反磁性体の酸化ニッケルか非磁化ネオジムの薄膜が護る仕組みとします。

このように作動する前段では、飛来レーザー電磁波の第1方向探知機が先ず作動し、凡その飛来方向を定め、第2方向探知機(アンテナ式)にその計算結果の飛来方向情報を渡す事となりアンテナが自動的に電磁波の飛来方向に向きます。

即反撃することができますぞ!

ただ機械は、高価になってしまいます!

 

 


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