文末に追加しました。
そろそろEF62に戻ります。
パノラミック窓の製作はとても手間がかかり
ヤル気が出るまで他のパーツ等を製作していました。
こだわりの貫通ドアも完成しひと息つき、
エンドウさんのEF62で
目頭間隔の短さも修正すべく作図しました。
左・元のお面は目頭間隔8.4ミリで両目が接近しています。
右・左右とも0.5ミリずつ両目を離し9.4ミリにすると実車っぽい表情になりました。
Hゴム突起をつけた赤い埋め板を窓穴にはめ込みます。
肩窓+Hゴム、貫通ドア、下向きアングル、乗務員ドア まで及べば
目頭間隔の修正までこなしたいマニアさんが多いかと存じます。
垂直に別づけの縦桟製作も検討中です。(斜め縦桟が気になります)
顔は命ですから。
小社パーツご採用の工作派ならば
それほど苦労せずこなせるでしょう。
以下追加。
縦のプレスHゴムを横方向にやすり削除しましたが
角の余計な箇所もヤスってしまい
もう少々幅がせまい平ヤスリをおすすめします。
この作業に前面アンコが大活躍です。
残り~2個 です。
埋め板のつばは裏面に突き当たるストッパーとなり、
一次型お面では落下しないはまり具合です。
埋め板をはめるとこんな感じです。
目頭間隔9.5ミリなので
9.4ミリまで左右均等にやすり
エッジを丸めてプレスHゴムと揃えます。
貫通ドアを当てます。
ちょっと斜めかな。
こんな顔立ちでよろしいでしょうか?
本生産ではHゴム凸を少し高めてみます。
そろそろEF62に戻ります。
パノラミック窓の製作はとても手間がかかり
ヤル気が出るまで他のパーツ等を製作していました。
こだわりの貫通ドアも完成しひと息つき、
エンドウさんのEF62で
目頭間隔の短さも修正すべく作図しました。
左・元のお面は目頭間隔8.4ミリで両目が接近しています。
右・左右とも0.5ミリずつ両目を離し9.4ミリにすると実車っぽい表情になりました。
Hゴム突起をつけた赤い埋め板を窓穴にはめ込みます。
肩窓+Hゴム、貫通ドア、下向きアングル、乗務員ドア まで及べば
目頭間隔の修正までこなしたいマニアさんが多いかと存じます。
垂直に別づけの縦桟製作も検討中です。(斜め縦桟が気になります)
顔は命ですから。
小社パーツご採用の工作派ならば
それほど苦労せずこなせるでしょう。
以下追加。
縦のプレスHゴムを横方向にやすり削除しましたが
角の余計な箇所もヤスってしまい
もう少々幅がせまい平ヤスリをおすすめします。
この作業に前面アンコが大活躍です。
残り~2個 です。
埋め板のつばは裏面に突き当たるストッパーとなり、
一次型お面では落下しないはまり具合です。
埋め板をはめるとこんな感じです。
目頭間隔9.5ミリなので
9.4ミリまで左右均等にやすり
エッジを丸めてプレスHゴムと揃えます。
貫通ドアを当てます。
ちょっと斜めかな。
こんな顔立ちでよろしいでしょうか?
本生産ではHゴム凸を少し高めてみます。