モデル倶楽部の機械加工日記

一年およそ355日工場で活動中。鉄道模型や仕事、バイク、クルマ、安旨グルメなどをつづってまいります。

補充製作 その10  EF63

2017-09-18 20:17:27 | 16番 機関車
本日2回目の更新です。
165系エプロンと共にEF63エアフィルターのご注文を頂きましたので
久しぶりに製作します。・・・途中カット・・・完成しました。






全数はめ込みチェックします。






こちらも良し。締めに合わせて明日発送しましょう。






そろそろアクリル原版を作り直そうかと検討中です。
次回製作分から価格改定(11,000円本体→未定)を予定しています。


ところでカツミさんの EF80 はどんな仕様か楽しみです。
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今度はDF50 その8 パーツ紹介

2017-09-09 12:39:04 | 16番 機関車
DF50私物については白線の洋白帯金をt0.2に変更し、
側板の赤ラインを幅1、凹0.05 の溝彫りに落とし込むことで
一直線を確保する予定です。(溝未加工)
お面部の帯は自作予定。






大きなラジエーターは実車も奥まっていますが
パーツ外周に凹0.1の段付きで、はめ込みにこだわります。(未加工)
仕事柄、目見当は極力避ける習慣でパチンと決まらないと気が済みません。
黒の塗り分けがネックになりそうです。






ラジエーター外周のプレスによるボルト凸を

1・・・そのままいじらない
2・・・ボルト植え込み     かで検討中です。






それでは小社パーツ紹介です。
”顔が命”の窓セットです。9月2日ブログの顔をご覧ください。






尾灯です。点灯時の遮光は各自工夫願います。






水切りです。






乗務員ドアと点検ぶたです。






下向きアングルとお面の継ぎ板です。
床板の幅詰めが必要となります。






パーツ5点で10100円(本体)、キット価格89800円のプラス11.3%のコストをかけることで
さらに魅力的な DF50 に仕上がることでしょう。キット熟成中の方、是非採用してください。
今回窓ガラスのみ補充製作しましたが、他は在庫分で打ち切り予定です。(これ以上作っても売れないでしょう)
ご注文、お問い合わせはお気軽にどうぞ。またエコーモデルさん、れーるぎゃらりーろっこうさんでもお取り扱い頂いております。
他メーカーさんのキットとの適合は全くわかりませんのであしからず。

組み立てが進展しましたらそのうちアップします。
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今度はDF50 その7

2017-09-06 13:16:18 | 16番 機関車
小社こだわりの 下向きアングル です。





断面寸法は t0.6x4.3x3.6 でキットのウエイト幅25弱に合わせました。
直線、直角、平面 をしっかり出しました。





t0.4+0.6で裾の厚みはt1.0、見栄えがアップします。





こちらはお面の継ぎ板でt0.5、赤い部分はt0.4弱と段付きにしました。






キット所有者なら確認できますがイラストの通りです。
絞られたお面サイドの板厚が薄いため、ただの平板継ぎ板では表に段差が生じるので”段付き継ぎ板”としました。






アングルと隣接する継ぎ板。






下向きアングルと専用継ぎ板でしっかりしたボディになるはずです。(自分で作らねば・・・)






モニター明かり窓はHゴムプレスを削除しました。





窓セットに含まれます。





はめ込み窓です。





試作中のエアフィルター(私物)です。
実車の銀に合わせて洋白板で検討中です。自作カッターの切れ味が市販の
エンドミルに遠く及ばないので反りの発生など課題があります。

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今度はDF50 その6

2017-09-04 11:31:42 | 16番 機関車
カツミさんのDF50乗務員ドアは輪郭をスジのプレスで表現されていましたので穴をあけ、
右の台形窓穴もHゴム一体窓用に拡大します。





はめ込みドア、t1切削水切り、窓ガラスのセット状態です。
は白帯の凸で側板とツライチです。
ドアの左右に洋白帯金(t0.15)をハンダ付けするので、ドア部の白帯だけ凹んだ状態になります。(キットはドア部の帯も同一面)
水切りはわずかに前さがりにしました。






乗務員ドアです。






水切りの増設?部分は隙間を確保しました。埋まらないよう注意深いハンダ付けが必要です。
隙間側の面取りをおすすめします。






裏形状です。t1で二箇所の差込み凸で位置決めが楽です。






点検ぶた二箇所。





の白帯は凸0.15で、キットの帯金厚みと揃えました。





ふたつの点検ぶたの縦横寸法はよいのですが、隅Rがわずかに異なるのでそのままでははまりません。(スミマセン)
車体穴の隅Rを丸ヤスリで小さくしてください。(簡単な作業です)







このあと紹介する 下向きアングル にそなえて裏のはツライチです。

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今度はDF50 その5

2017-09-02 22:01:09 | 16番 機関車
カツミさんの DF50の顔、2種類です。右の貫通ドア窓にもガラスが入ってます。





t1.5切削のテールライトは元のプレスを削除後にはめ込みます。ボルト表現は省略です。






ハンダ付け後、キサゲ刷毛でエッジをダラす方がよいかも。






後退角から直立するようハンダしろをテーパー加工しました。(左右作り分け)





レンズは板材加工で球面仕上げです。(小社旋盤無し)
お面裏に密着するよう、極細ボールエンドミルで長円形周囲をわずかに深く逃がしています。
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