Menkarm World

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コンケン大学農業祭

2023年01月27日 00時09分00秒 | タイで園芸
今年のコンケン大学農業祭は、今日27日(金)から5日(日)まで。
KKU invites all to Isan Agricultural Fair 2023 – with great agricultural innovations on the magnificent farm zone of KKU - KHON KAEN UNIVERSITY

KKU invites all to Isan Agricultural Fair 2023 – with great agricultural innovations on the magnificent farm zone of KKU - KHON KAEN UNIVERSITY

Thursday January 12, 2023, at 10:30 a.m. – Faculty of Agriculture, Khon Kaen University held a press conference to release the news on the Isan Agricultural Fair...

KHON KAEN UNIVERSITY

妻の農園の植物は早めに納品を済ませており、私は最後の土日のどちらかで見に行く予定。
最近は植物もネットで買えるが、嘘や偽物だらけの品種もあるので、実物を見て買いたい物がいくつかある。そういうのを探してみるつもり…。

今週は妻がSNSを通じてノンタブリの農園から斑入り観葉植物を仕入れたが…

上の写真を見せられ、このサイズは残り3つと言われて注文すると、上の写真の株は無事に届いても、残りの2つは…

この通りで、葉の数が少なく売れない。
通販サイトなら簡単に返品可能だが、鉢のサイズで注文するので今回は諦めるしかない。
妻がネットで仕入れるのはこんなのばかり。

最近は毎日妻から貰った栽培場で遊んでいる私。

アロエは放置してても簡単に殖えて困ってしまう。
数年前に整理した株を捨てようとすると、妻が可哀相と言って植えたが、忙しくて結局放置。

植物も生きてるので捨てるのは心が痛むが、処分しないと鉢へ草が生えたりして本当に時間を取られる。心を鬼にして廃棄した。

昨年末の仕入れ…

今年3度目のバンコク近郊仕入れの旅(その3) - Menkarm World

今年3度目のバンコク近郊仕入れの旅(その1)-MenkarmWorldバンコク近郊で仕入れた観葉植物が売り切れたので、約2ヶ月振りに行ってきた。...

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で訪問した蘭園で1本だけあった緑色ステムのイオノプシス・ウトリキュラリオイデス Ionopsis utricularioidesが開花した。

やはり白花だった。
細く儚く見える蘭だが、植え込み材不要で育て易く花が長く咲く。

通販では…


アンスリウム フーケリーの斑入り苗(Anthurium hookeri variegat)を購入。
送料込みで700バーツ弱。
写真で選んで買うのだけど、どれも欲しくて最初は十株以上カゴへ入っていて、爆買いを警戒して見に来た妻から睨まれた。w

綺麗な写真で安く売る店もあるが、斑が入らない普通種の種を送ってきたりするので要注意。
組織培養して作った苗を売る店もあるが、いくら斑入りの親株の写真を見せても、苗へ斑が無ければ成長しても斑は入らない筈。
写真で選んで買っても別の苗を送る業者も居る。
植物の梱包はテープをベタベタ貼って鉢を箱へ固定してあるので、梱包を解いた後に違いへ気付いても、再梱包が面倒でそのまま受け取るのを狙っているのだろう。
私も一度やってしまい、テープを全部剥いだ後だったので、心が折れて諦めた。

外箱の蓋だけを開けて、葉の斑で商品の確認をした後に梱包を解くのが正解だな。w

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新年快楽!恭喜發財!

2023年01月22日 01時01分00秒 | タイで園芸
トッチーン(春節)ですね。
我家の軒先へも…

大きな赤い提灯が2つぶら下がっている。

ウドンタニでこの時期に咲く花と言えばシャコバサボテン。
直射日光も雨も当たらない明るい日陰な洗濯物干場へ置いて、週1で水をやる程度だが、今年は花芽の出来る年末から完熟堆肥(無臭のペレット)を入れると大きな花が咲いた。

妻の顧客の園芸店で花が終わったのを買おうとすると、「いいから持っていきなさい」とタダで貰ったのだが、私のズボラ園芸でも毎年咲いてくれて可愛い。

最近取り組んでいるのは、どうすればモンステラが早く育つか。少し明るめな60%遮光下へ置いて、毎週施肥しても気温が低いからかグイグイと行かない。
鉢を拔いてみると…

葉はそんなに育たないのに、根はとぐろを巻く寸前。

カゴへ植え替えてみた。

 
妻がイオノプシス・ウトリキュラリオイデスを寄植えにして店へ並べると、かなり注目されたらしい。寄植えは7百バーツと高いので1株だけの小鉢がよく売れたそうだ。
私も持っているが、開花済株を買ってきてもう1ヶ月以上咲いている。
妻の農場でも続々と開花中。



バンコク近郊からの宅配便を使った仕入れは上手くいってるそうだ。
バーキン(写真下)は仕入先農園のミャンマー人責任者が頑張ってくれて斑入りが13株。もちろん私が頂き!そんなに盗られたら儲からないと妻がボヤいてる。w


宅配便での仕入れは順調だが、仕入先の農園から「斑入りモンステラが今来たら選び放題」とお誘い。
これだけで行かれないので「ミャンマー人へ選ばせて!」と妻へ頼むが、高額商品なので妻の店では取り扱わず、私の趣味で買うのは却下。「斑入りモンステラは、もう2つあるので十分!」と言われてしまった。
(T_T)

ネット通販でフィロデンドロン ゴールドドラゴンを買った。

葉が龍の頭に見えるかな?

カテゴリへ「タイで園芸」を作った。毎日こんな事ばかりやって遊んでいる。

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ラザダへ言って!

2023年01月18日 12時07分00秒 | タイでの生活
我家の車は4ドアピックアップトラックで積載量が少なく、これでバンコク近郊へ仕入れに行くと、燃料費等で約6千バーツ掛かるのに観葉植物なら3百鉢程しか積めず、輸送費が掛かり過ぎ。
前回の仕入れで工夫し、頑張れば5百鉢は積めると確認出来たが、それでも旅費だけで1鉢10バーツを割れず、バンコクを往復する3日間の妻の人件費まで考えると売り値はどうしても高くなってしまう。

それならと始めたのが通販での仕入れ。SNSへタイの観葉植物生産者と愛好家のグループがあり、そこを使って小売用の仕入れを始めた。
先週は昼食を食べながら某農園とやりとりし、これを買おうと思うとアロカシアの一種の写真を見せてくれた。
「それだったらプタモントンへ安い所があるよ」と私が言うと、妻は「そこから買おうとやり取りしてる」と言う。いくらか尋ねると「1セット3鉢で送料込み199バーツで、試しに5セット買う」と言う。
私が「そこならラザダ(ネット通販サイト)へ店があるから、いくらになるか調べてみる」と言い、試しに商品をカゴへ入れて送料込みの価格を調べると、3セット以上はラザダから注文が安くなるのが判った。
妻がSNSから農園へ「ラザダの方が安くなりますね」と言うと、「プロモーションもあるので、安いかもですね。ラザダから注文して下さい」と言われ、ラザダから5セット(15鉢)を注文。

数日後に中サイズの段ボール箱が1つだけ届き、中へはアロカシアが5鉢。同じ画面から鉢単位とセット単位の2つで注文可能なので、発送担当者が見間違えたのだろう。
ラザダのアプリから相手側と連絡を試みるが、返金方法を案内する定型文をAiが貼り付けて来るだけで話にならない。
生きている植物を送り返すと痛んでしまうので、こちらは不足分を送って貰えば良いからと、妻がSNSで問い合わすと、返って来たのは「ラザダでやって。」だけで、謝罪の言葉もない。

「あっそ!タイ人は面倒なのが嫌いで、マイペンライとこのままにする人も多いけど、今回はきっちり返金処理してもらうわ!」とアプリから返金要求処理。
数日待っても相手側は何も処理せずに規定期間が経過し、商品の返送も無しで無条件の返金。
妻「この植物はどうするの?」
私「向こうが返品処理しないのだから、所有権放棄だよ。貰っておけば。」
妻「私はSNSで繋がりがあるのだけど、何か言ってくるかな?」
と私の顔を見る。
私「言って来たら何て言うか知ってるか?」
私がニヤッと笑うと、妻もいたずらっぽく微笑んで…
妻と私「ラザダへ言って!www」
私「だよな。w 」
私「向こうもタイ人だから、面倒でマイペンライなんだよ。何か言ってきたら面倒だから振り込んでやれよ。」
妻「それで私の仕入れはどうなるの?」
私「小心者だな。向こうは機械的に対応するのだから、遠慮なくまた買ったら?また間違えたらタダだぜwww」
妻「嫌よ!あんな気分の悪いところと付き合いたくないわ。タダでも要らない。」

気分を害した妻は、いつも仕入れる観葉植物農園のミャンマー人責任者へ電話して、グループ農園内で欲しいアロカシアを栽培してないか探して貰うそうだ。
その農園は6万バーツ以上買えば自前のトラックで国内配送しているが、段ボール箱へ入れて宅配便は未経験だそうで、生産したシダをタイ国内へ宅配便でばら撒いている妻がノウハウを提供して実験するつもり。
上手く行けば必要なだけ小口に注文可能だし、輸送費も1鉢10バーツ以下が実現出来そう。
観葉植物農園のオーナーもかなり期待されているそうで、我家の家業も幅が広がりそうだ。

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ランキング18位まで上昇しましたが、またランク外になりそう。
(T_T)
週2定期更新はこれで終りかな…?




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ピアンジャイ

2023年01月13日 20時15分00秒 | タイでの生活
娘の高校の修学旅行が京都と大阪と昨年末に決まり、日本で産まれても生後6か月でタイへ来た娘は、これで日本が見れると楽しみにしていた。

5月に行くので学校は今年になって旅行会社と何度か打ち合わせたらしいが、国から支給される旅費は3万バーツなのに総額は6万バーツを超えるそうで、自己負担金が高過ぎないかという声が保護者から上がり始めた。

木曜に再び打合せがあり、韓国なら自己負担が1万バーツ以下になると学校から提案があり、日本へ行きたい娘はかなり頑張ったが韓国へ変更されたそうだ。

夜に娘から妻へ電話があり、泣き声混じりに30分以上話しているが、話の内容は堂々巡りで全く終わりそうもない。

「俺に貸せ」と合図をして妻からスマホを受け取り、「どうしたの?何が有ったの?」と娘の話を1回聞いてやる。
娘の不満の原因は日本の駄目野党の様に『文句ばかり言って提案が無い』クラスメートの存在らしい。
「ああいう人達は、例え勉強は出来ても決して評価されないから、貴方が怒って泣くのは勿体無い。スルーすれば良いよ。医者になって海外へ留学までしても患者の来ないクリニックが近くの集落へあるだろ。あいつらは放っといてもそうなる。」と言うと娘の泣き声が止まった。
「あのさぁ、韓国で美味しい焼肉を食べてこいよ。そして日本と韓国の差額が2万バーツ以上あるだろ。コロナや戦争が終わって飛行機代が安くなったらお前とパパが日本を往復出来るくらいの金だぞ。お前さぁ、京都や大阪より本当は山口へ行きたいだろ?ばあちゃんの家へ泊まればホテル代は掛からないし、大学受験が済んだら日本へ行こうよ。❤ 美味しい店はパパがよ〜く知ってるから、食べに行こうよ。(パパは、元ラーメンブロガーだけどね。www)
「そうだね〜❤」と弾んだ声が帰ってきた。

1年以上先になるが、花粉症シーズンが終わる5月頃に帰国できそうだ。
教育貧乏で一度も帰らず、帰国できれば17年ぶりになる。きっと浦島太郎だろうな。

さ〜て、旅費貯めよ。

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現在18位。m(_ _)m
久しぶりに15位より上を目指してます!
ヽ(^o^)丿

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ブームの反動と流通の変革へ対応しなければ…

2023年01月11日 21時36分00秒 | タイでの生活
下のリンク先は、タイの園芸不況について報じたタイPBSの英文記事。
Plants growers adapt to cope with sales in the new normal

Plants growers adapt to cope with sales in the new normal

タイトルを直訳すると「植物生産者は(コロナ後の)ニューノーマルの販売へ対処するように適応します。」となる。
具体的には新型コロナの感染対策で自宅へ居る時間が長かった人達が観賞用の植物を買い始め、モンステラアロカシアフィロデンドロンカラディウム等の観葉植物を中心に園芸ブームが起きた。今はその反動で観賞用植物が売れなくなり、園芸不況になっているのを紹介している。
妻の農園で栽培しているのはアスプレニウムであり、タイのインフルエンサー達が紹介してブームになった植物ではなく、園芸ブームの恩恵は少なかったのに、その反動はもろに被ってしまった。

突然変異なタニワタリで、こんなに素敵なのに、主に斑入り植物が流行ったのでブームへ乗れなかったのだ。
(T_T)

またコロナ関連で政府の支出が増えた影響なのか、今までなら祝日等は政府の出先機関前を植物で装飾される事が多かったが、最近はそれも簡略化された様子。

最近注文して下さるのは、園芸店相手に卸売もされる園芸店やお祭り等のイベントに出店するお店とネット直売される農園への苗の供給。注文は例年の半分以下だ。
街の園芸店は、セレクトショップ的に特徴がある店以外からの注文が止まってしまった。

売上を維持する為に商業施設での小売を再開した妻が言うには、良く売れるのはネット通販より安い値付けの商品らしい。
植物好きなお客様はそれだけ通販サイトをよく見ておられ、よく利用されているのだろう。
私も以前は妻の配達へ同行するのが楽しみで、配達先のお店で面白い植物を探していたが、最近はネット通販専門。
コロナ期間中にお客様の購入先が街の園芸店からネット通販へ切り替わってしまったのではないだろうか?このまま待っていても小売店向けの売上が回復するとは思えないので、妻は小売を再開し、農園の生産を絞り始めた。

空いた栽培場の1つは私が自由に使って良い事となり、最近は家事の皿洗いをしながら観る動画が植物関連のユーチューバー

になって植物熱が再燃し、もう大炎上中。

妻から笑われながらも、1年前は高くて手を出せなかった植物を少しずつ通販で買い集めている。




1年ちょっと前のブームの時と比べると、価格から0がいくつか外れており、送料込みで百バーツくらいから買える物も多い。

今日注文した斑入りのフィロデンドロンリングオブファイヤ(上の写真が実物)も送料込みで100バーツちょい(400円くらい)。
日本でこの価格は絶対に無い訳で、タイへ居る幸せを感じる。
もし興味を持たれたら、ブームの反動で商品がダブついている今がチャンスだ。

妻の農園も、私がマニアックに買い集めたシダを親にして始めたので、何年か先は栽培品目が変わるかも?
胞子で大量に増やせるシダと違って、これらは芋なのだが、さてどうやって効率よく増やすのか?
妻は、大量生産から少量多品種生産への切り替えと、販売チャンネルを増やす事で園芸不況へ対応したいそうだ。
息子はネット販売を始めると言っている。
一年後が楽しみだ。


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しかしながら、毎日残りの二百数十名の方からはスルーされてます。
(T_T)
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寂しいなぁ

2023年01月07日 02時58分00秒 | タイでの生活
昨年末は、バンコクの大学で学ぶ息子が28日の朝にバスで戻り、29日は息子と一緒に車で娘を迎えに行って帰省の渋滞へ巻き込まれながら帰宅。
久しぶりに家族が揃っての団欒で、息子と呑む酒は格別の旨さ。
大晦日は息子のリクエストもあり、ラジコの裏技受信で紅白を音声で楽しんだ。数年前まではSNSで生中継がいくらでもあって映像付きで楽しめたが、最近は厳しくなって残念。
少し飲み過ぎてカウントダウン前に寝てしまい、今年は新年の花火を見損ねた。

元旦は…

朝にこちらのお寺へ初詣をして、帰宅するとマクロで買った冷凍マグロで一杯。w
子供達へお年玉をやろうとすると、二人とも銀行口座へ振り込んでくれと言う。最近のタイはQRコードでの支払いが増えており、息子も娘も現金をあまり持ち歩かないそうだ。
今年就職する息子は最後のお年玉だったのに、何となく味気ない。
昼はお好み焼きを食べたいと息子からリクエストされ、酔っ払いな私がフライパンで作ったが、今までで一番好評だったのは、お多福ソースだったからかも?
娘は宿題が多く元旦も勉強。息子と私はミルクチョコ(銃で撃ち合うゲーム)で何度も対戦したが、私が負けてばかり。(T_T)
夜は息子が作ったカレーを食べた。

2日は昼の飛行機で息子がバンコクへ行くので、10時過ぎには家を出て空港へ。空港へ入る息子の後ろ姿を観てジーンと来た。(T_T)

娘も本当は2日に入寮しなければならないが、Uターンラッシュに巻き込まれたく無いので、翌3日朝入寮で了承して貰った。

3日は早朝の日の出前に出発。ガラガラでスムースに飛ばせるつもりが、平日と変わらない車の量で始業時間に間に合わず、しかも荷物があるので寮へ立ち寄ると、まだ登校させてないと先生から睨まれてしまった。w
校門の前で降ろして駆け込む娘の後ろ姿を見てまたジーンと来る。

帰りの車は妻と二人。家へ帰ってもガラ〜ンとした家へ二人だけ。
やはり寂し過ぎる。

「貴方達も判る日が来る」と言われた母の言葉を思い出し、母へラインで電話を入れる。
「今日は暇だから顔見て話そうか?」と私がカメラを開けると、母もカメラをオン。
タイへ来てしまった私が出来る親孝行はこれくらいだ。

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アクセス解析を見ますと毎日300人位の方が読んで下さいますが、応援して下さる方は毎日数人で…とてもとても残念です。
このままだと元気が足りず、定期更新は難しくなる…かも?w
コメント (4)

明けましておめでとうございます。

2023年01月01日 09時25分00秒 | タイでの生活
謹賀新年



あけまして
おめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

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