《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

たまには小咄で気分転換しましょう!

2009年11月25日 20時31分39秒 | Weblog
いつも小咄みてーなもんじゃねーか、というあなたの声が聞こえました。
でも、小咄で気分転換したいんです。
そんな今日なんです!

私のお気に入りの咄を3つ。



子供「ここの占いは当たらないよ、全然当たらないよ、占ってもらうだけ無駄だよ。」
占い師「とんでもねぇこと言うガキだ。てめー、どこのガキだ?」
子供「当ててみな!」



「今朝方、私の家の前の路地を一本大通りに出たところで、右から傍若無人にジグザグ走行のバイク。左からは出社時間を気にしてスピードオーバー気味の乗用車。バイクはジグザグをやめない、乗用車もスピードを落とさない、どっちも超強気。あれよあれよという間に、私の目の前で、ドンガラガラガラガッシャン!そして、私は革命的奥菜主義者同盟の一員でございます。」
「なにそれ?」
「かんたんなジコ紹介でございます。」



日本語は美しい言語だ。50音図をご覧なさい。『愛』で始まって『恩』で終わる。仮名遣いが合っていないが。そこへいくと、アングロサクソンは!アルファベットを思い浮かべてご覧なさい。『 I 』の前に『 H 』が来る。



「お前さんは私のことを屁とも思っちゃいないだろう?」
「すみません。これからは屁と思うようにいたします。」



なんで大和ハウジュ、いや、
なんで4つなんだ?