《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

今夜のフジテレビの番組に便乗してるみたいでアレなんすけど……ついに遇えました

2013年03月30日 19時46分20秒 | Weblog
やっとの事で、新幹線のドクターイエローに遇うことが出来ました。
3月28日(木)20:00頃京都駅の上りホームに滑り込むお姿に。

もっとも、ホームにいたのではなく、新都ホテルの部屋から見ただけなのですが。

窓から京都駅に滑り込む新幹線の車両と楽しみながら、コンビニ弁当を食していると、
なんだか暗っぽい塗装の車両が新大阪方面からやってきた。
その塗装が、白ではなく、黄色だと気づいた瞬間の胸の“ときめき”ったら、
『胎内』青山円形劇場の出待ちのときに奥菜恵さんと

私「はじめまして」 meg「はじめてじゃない!」

って会話を交わしてときにも匹敵した。


ずいぶん新幹線には乗ってきたつもりなんですが、今まで一度もお会いできなかったんだもの。

やっと念願が叶いました。


「ときにタケさん(毎度のことで恐縮だが、誰がタケさんやねん?)『新幹線』はいつまで“新”幹線なん?」
「『少年隊』か『しぶガキ隊』か、『筋肉少女隊』の関係者に訊いたらええんちゃう?」
「『新線池袋』は今やただの『池袋』になりましたしね。『新幹線』が『幹線』になって、『副都心線』が『都心線』になる日も近いかも知れませんよ、タケさん。」

奥菜恵さんの映画出演情報

2013年03月27日 21時24分18秒 | Weblog
『ジェリー・フィッシュ』という映画に奥菜恵さんがご出演なされたようですよ。
そしてその映画が、3/26:16:30から、沖縄国際映画祭の「Peace部門」で上映されたようですよ。

megさんと沖縄には深い絆が感じられますね。



キャスト
大谷澪、花井瑠美、川田広樹(ガレッジセール)、川村亮介、奥菜恵、秋本奈緒美、竹中直人

監督・作品データ
監督金子修介製作国日本製作(公開)年2013コピーライト2013「ジェリー・フィッシュ」製作委員会


竹中直人さんとか、西田敏行さんって、どんな映画にも顔をお出しになっているように感じるのですが。
別に批判しているわけではなくて、スケジュール調整が大変だろうなって。


その一方で、関西版の「Hanako」にも登場されたようですよ。

そこへ行けばどんな夢もかなうと言うよ 誰も皆行きたがるが遙かな世界 その国の名はガンダーラ

2013年03月25日 22時09分50秒 | Weblog
私の仕事は年度替わりでスパッと切れる。

と言うか、切らねばならない。

したがって、4月1日以降は、しばらく「え~~っ!」と言いたくなるくらいに忙しいのだが、
3月の頑張り次第では、年度終わりに何日かの暇が出来る。

去年もこの職業上の特性を活かして、3/30に醍醐寺に行ったのだが、垂れ桜はおろか、全ての桜が開花前で、がっかりさせられた。


今年も3月中旬にすこ~し仕事頑張った。
で、29日に醍醐へ行ってみようと決めた。
今年は、京都でよくお世話になる観光タクシーのドライバーさんにナビをお願いしていて、電話でその予約をしたときに、
「今年も満開ではないでしょうが、咲いていないということもないでしょう」
と言ってくれたので、去年のような大外れはないものと期待している。


そして、その午後には、醍醐からとんぼ返りで、智積院か、妙蓮寺かで、長谷川等伯(派)の絵に再会しようと思う。
何故と言って翌日の30日は、この日から始まる京都国立博物館の

特別展覧会『狩野山楽・山雪』

を鑑賞する予定だから。狩野派を知るためには、対峙した長谷川派を再確認しておいた方がよく分かると思うので。


さて、なぜ、今日のタイトルはゴダイゴの『ガンダーラ』なのか?
22日土曜日に聴いた春風亭一之輔師『粗忽長屋』の入れ込みネタ、

「粋なサンバ……粋だ、オレッ!……行き倒れ?」

に刺激を受けたためである。

「ゴダイゴ……Go!ダイゴ……そうだ 醍醐、行こう。」



ちなみに、JR東海のキャッチコピーを

『そうだ 京都に 行こう!』

だと思っているお方が多いのではありませんか?


しかし、正しくは

『そうだ 京都、行こう。』

なんですね。
「そうだ京都、 (JR東海の新幹線で)行こう。」という気持ちの区切りなんですかね。
幸せに生きることには特に何の効果もない情報ですが。

電鉄株がスゴイことになっている!

2013年03月04日 20時07分42秒 | Weblog
反動が恐い。バブルになっているの感あり。


奥菜恵さんは、本日撮影でちょっと大阪、だそうで、
どんな撮影なのか、詳細発表が楽しみ。


昨日はたびと亭の、鈴々舎馬桜師匠落語会を楽しみました。
好評で、10名ほどの予約問い合わせを断るほどだったと、店主は語っていました。
次回は6/9だということで、早慶戦とは日程がずれてラッキー。
予定を入れて置こ。