どなたが踏んでくださるのかな？楽しみだね

たぶんこの調子ですと、
来週のどこかで、訪問者数が
400，000人を突破できそうです。

継続は力なり、ですか。
途中何年も更新をサボりましたが。
でも、結局アクセスされている記事は相当古いものが中心なんですよね。
「シューベルト綾をご存じですか？」一本でどんだけのアクセスを稼いだことか。
直近の記事もどうぞごひいきに。

ポジション争い激しいよ

早大スポーツ科学部は、21年度の総合型選抜2群（アスリート選抜入試）の合格者を発表した。野球での合格者はは次の4人。

中京大中京（愛知）・印出太一捕手
山梨学院・栗田勇雅捕手
筑陽学園（福岡）・中村敢晴内野手
東邦（愛知）・吉納翼外野手

心して入学していらっしゃい。

ポジション争い激しそうね

1年の春から小宮山悟監督が根気よく起用し続けた
早稲田の中川卓也 選手（大阪桐蔭：2年生）が、
東京六大学野球フレッシュトーナメント（昔の新人戦）に
昨日、今日の2試合とも出場しました。

秋のシーズン、試合出場はおろか、
ベンチ入りもしていなかったと記憶しているので、
「これは第2の（３？）大越事件か？」とハラハラ、ヤイモキと
私もN先輩もしていたので、ほっとしました。
両試合とも3番打者で、1安打ずつ放ったようですし、
よかった。

ただ、守備位置はショートですか。ライバル最強！ガンバレ！

小宮山悟監督の涙に感動

30分程前に神宮球場から帰宅したところです。

伝説の早慶6連戦以降に生を受けた私としては、
自分史上、最高の早慶戦だったと思います。
仕事のため、応援の駆けつけることのできず、TV観戦となった某同志は
「自分史上最高の野球を観た」との感想を伝えてきました。
それほどの試合でしたから、試合について、わたしのつまらぬ感想は何も申しますまい。

ただひとつだけ。
3密防止のためでしょう。
閉会式に参列できた選手は、早慶の選手と、
首位打者の表彰を受けた立教の竹葉章人選手のみだったということが、
やるせない思いで、ちょっと悲しくなりました。

コロナ禍と戦い、
天皇杯を戴いている以上野球をしないわけにはいかない、という思いで、
細心の注意を払い、慣れない環境で野球に取り組んだのは、
どの大学も同じ。
4年生だけでも参列させてあげたかったなぁ、と。

連盟事務局関係者の皆様、お気を悪くなさらないでください。
皆様のお気持ちはよくわかっているつもりです。

すべての票を数えよ！

お暇なら、東京六大学野球連盟の公式ページを訪れていただき、
「ファンが選ぶMVP」をご覧いただけませんでしょうか？
なに？嫌だ～ぁ？
うんなこと言うなや。つきあってちょ。

2位に東大の早川選手が食い込んでいます。得票数は369票。
東大の選手ながら、3割の打率を残した（東大は最終戦を終えていますから）
という点を高く評価されているのでしょう。

しか～しっ。彼は本塁打なし。打点も得点も１。
お気の毒ながら、2位に入る活躍といえるのでしょうか。
まさか、別の大学の早川選手と取り違えて投票されている
なんてことが起きているのではないしょうね。

ちなみに別の大学の早川選手は今日の20時現在253票を得ている。
1位の正木選手は632票。
二人の早川選手の票数を合算すると、622票。良い勝負になっています。
疑惑が深まる票差ではありませんか？

ま、これから郵便投票の得票数が早川隆久君の票数に合算されていくのでしょう。

ゆうチャン繋がりは無理があるぞ

喫茶バンーブーで、華と向かい合った甲子園目指す高校球児が
おもむろにハンカチで汗をぬぐうシーンで
「むむむ？」感がわき上がりました。
まさか斎藤佑樹をダブらせようなんて意図はないですよね。
早稲田目指しているって設定まであるし、細面の顔もなんとなく似てる？

古山裕一と斎藤佑樹　漢字まで違うしなぁ。
まさかねぇ。