《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

ちょうどいいの」「痛てえ」「どうしたの?」「今日、プールでぶつけたとこだよ」「今日?」

2006年09月30日 21時59分38秒 | Weblog
昨夜はコンピュータの画面を見ていて、
そのまま爆睡してしまったのでした。
今月は休載日ゼロを目標に頑張ってきたのに、
29日目に挫折してしまった。虚しい。


【東京六大学野球 第4週1日目の結果】

立教 1-4 法政(観衆4000人)
東大 0-4 慶應(観衆4000人)

4000人なんて、少し前なら平日でも入っていた数だ。
なんとも寂しい限りである。
東大の重信投手は6回まで慶應打線を0点に抑えていたのに…


今日の私は渋谷シネ・ラ・セット『ユリシス』モーニングショー
→池袋演芸場という秘密クラブのハシゴでした。

『ユリシス』は毎回先着15名に特製ストラップの
プレゼントがある(ただし10月6日まで)との
情報を得ていて、ソレ狙いで行きました。

9:40に映画館着。

余裕で先頭だろうと思っていたら、9人目。
斉藤工、林剛史両君のファンを
ちょっと見くびりすぎていました。

友達を並ばせておいて、あとから入るという輩がいたら、
8時に家を出た努力が水の泡になるところでしたよ。

最終的にお客は30人程度。男性は4人のみ。
映画館内の9割が女性という体験は初めて。
これから見る男性は覚悟が必要よ~。

結局無事ストラップをもらうことが出来て、映画を鑑賞して、
またラストにイッパイの「???」を感じつつ、映画館をあとに。

おっと、そうそう、撮影の合間のスナップ写真が販売されていたのですが、これまでヤフオクなどで見かけたもの以外にもうひと組奥菜恵さんの写真が4枚セット:500円で販売されていました。
上掲画像参照。


池袋昼席は歌武蔵師の『胴切り』が最高でした。
聞くのは2度目ですが、笑いっぱなし。
辻斬りにあったことに気付く場面がなんとも可笑しい。
「おい、足!」が癖になりそう。
菊之丞師の『鰻屋』は名人文楽の芸を忠実に再現していて、
とても得した気分になりました。聞かせる芸でしたよ。
市馬師は歌彦さんの『親子都々逸』を散々手抜きだとけなしておいて、ご自身もたいしたネタをやらなかったので、ちょっと腹が立ちました。


月曜日発売の『FLASH』がなにやら
奥菜恵さんと若手俳優(斉藤工さん?という噂あり)との
熱愛スクープとやらを載せるらしいんだけれど、
革命的奥菜主義者の志操何ぞ揺るがんや。
以て革命の精華を世に示すことを誓う。



「何だよ、その格好」「アレッ、みんな手ぶら?」「遅刻じゃねえかよ」「遅れていくぐらいが

2006年09月28日 21時02分10秒 | Weblog
パーフイットプロダクションの
奥菜恵さん公式ページ
雑誌情報が更新されました。

10月2日(月)週刊ポスト(表紙)
10月7日(土)日経WOMAN


画像は東急フライヤーズ2代目球団旗。
東映・日拓時代も継続使用された旗。


※革命的奥菜主義者同盟祐天寺細胞発【極秘扱】

隔駅急行電鉄はフライヤーズの後身である
北海道日本ハムファイターズの公式戦首位突破を記念し、
来る10月9日(祝)=《109の日》に
次のような“ファイターズ応援感謝企画”を実施する模様。

①落語家なのに客の目を見て語ることの出来ない
 清麿師のアイデアを採用し、
 全日、急行を祐天寺:都立大学に停車させ、
 学芸大学:田園調布は通過させる。
②27日ダイエー戦の半券を見せると
 横浜←→桜木町間営業運転1日限定復活列車に
 無料で乗車可。
③反町隆史、反町駅の6代目1日駅長就任。
④この日全日、東武車両の田園都市線乗り入れを実力阻止。








バファリンの半分は愛情で出来ていますが、
このブログの半分はフィクションで出来ています。


このやろ、このやろ」「もう5時だぞ」「うん」「なあ」「竜巻旋風だ!」「ハドウキ」「オウ、悪りい」

2006年09月27日 22時51分36秒 | Weblog
画像は“東急フライヤーズ”初代球団旗




【北海道日本ハムレギュラーシーズン1位通過おめでとう!】

今日ばかりは心から泣かしてくり。泣くぞ!泣けてきた……
下痢するまで飲むぞ!

ありがとう!高橋(直):江夏:木田:工藤:間柴
ありがとう!大宮:田村
ありがとう!柏原:菅野:古屋:高代
ありがとう!クルーズ:島田(誠):岡持
ありがとう!ソレイタ
ありがとう!大沢親分
ありがとう!大社オーナー
ありがとう!三原球団社長:三沢編成部長
ありがとう!勝利のmeg神さま

クソ喰らえ!桑田真澄&広末涼子

「チームの大事なときに個人的感情を口にして、
 申し訳ありませんでした。」

今でも心の片隅で、ほんの少しだけれど、こんなことを思うことが。
日ハムがクソ弱くなって、全然札幌ドームに客が入らず、
チームが関東に戻ってきてくれないかなー、と。
川越初雁球場をフランチャイズにして、
東武鉄道が東武東上線新河岸駅から引き込み線を敷く。
そんなことを。

♪ それでも愛してる ZUTTO ♪
 北海道日本ハムファイターズ
(奥菜恵さん『それでも愛してる』98年「i.n.g」より)


「日ハムファンだってね」
「おうさ、“東急フライヤーズ”の時代からよ!」
「おめぇ、生まれてねーだろ?」


何それ、ハドウキやるんじゃねえ。ここで竜巻旋風」「もうそろそろ行こうぜ」「えーもうそんな時間なの?

2006年09月26日 21時51分32秒 | Weblog
我等が日本ハムが首位に返り咲きました。

ダイエー 0-8 日ハム
ロッテ  6-2 西鉄(“西武鉄道ライオンズ”の略称)

ご常連さんはお分かりですね、
ホークスと言ったらダイエーなんです、私の中では。

日ハムは金村事件で、かえってチームがまとまりましたかね。
いい勝ち方をしました。

それにしても、
「ベンチがアホやから、野球が出来ん」
という発言と
「絶対許さない。顔も見たくない」
という発言とではどちらがより強い批判なんでしょうかね。
金村くんには
「解決し難い問題が生じました」
ぐらいの発言をして欲しかったですね。
(チョイ、ブラック過ぎかしらん)

ダイエーは斉藤和、西鉄は松坂で敗れるとは。とっても意外。
勝利のmeg神さまが日ハムに微笑んだとしか思えません。
(革命的奥菜主義者同盟はあくまでも政治結社であり、
 宗教団体ではありません。悪しからず。)

松坂で思い出した。
昨日「週刊プレイボーイ」の発売日に
サイバーエージェントの株価が大幅に下落したので、
胸がスッとする思いを味わったのですが、
きょうは、持ち株の隔駅急行が暴落してがっくし。
なんでこんなことを松坂つながりで思い出したんでしょ?

明日は定時退社出来たら嬉しいなぁ。
池袋演芸場夜の部:落語協会特選会が
『市馬・菊之丞 二人会』なんですもの。
行きたい!行きたい!行きたい!


5時まで暇なんだ」「チッ。(ジュース飲む祐介に)オイ、それ古いぜ!」「(テレビゲームをしながら)

2006年09月25日 21時46分09秒 | Weblog
24日神宮初勝利をあげた“革奥同帽”

25日東京六大学野球第3週3日目の結果

 法政 4-3 慶應(観衆3,000人)
早稲田 4-2 明治(観衆3,000人)

法政、早稲田が1敗勝ち点2で首位。

早稲田の大谷投手、12安打を浴びながら
よく2失点で抑えてくれました。
与えた四死球1というのが勝因ですね。


「週刊プレイボーイ」の
奥菜恵さんのグラビア記事なんですが、
表紙を見ただけで、胸が痛くなりました。
熱いとも痛いとも分からないような痛さです。

とってもいいグラビアです。
大人が大人にだけ伝えられる色香が表現されています。
奥菜さんが望んだお仕事、望んだ成果であったことを切に祈ります。

…でもそうじゃないんじゃないかという思いがしてならない。

我ら革命的奥菜主義者同盟、なんと微力であることか!
  
  未だ革命成らず。革命尚未だし。

されど我ら挫けず、奥菜さんが思う存分望むお仕事に打ち込める世を招来すべく、革命道に邁進せんことを此処に固く誓う!



て言ったんだぜ。それによぉ、お前だってどうせ5時まで暇なんだろ?アレ?偶然じゃねえか、オレだって

2006年09月24日 23時32分46秒 | Weblog
東京六大学野球第3週2日目の結果

明治 2-3 早稲田(観衆8,000人)

宮本が1人で投げ、1人で打った、そんな試合。
しかし試合後のヒーローインタビューは上本が受けていた。

慶應 4-5x 法政(観衆8,000人)

両校の優勝への執念が前面に出たいい試合でした。
8回に慶應が3点とったときは勝負あった、と思ったのですが。
サヨナラゲームのおもしろさを満喫しました。
加藤も平野もリリーフのときならなんとか攻略できるかも知れない、
そういう収穫もありました。


早実、センバツ絶望!
都大会の前のブロック代表戦で姿を消してしまうとは。
駒大苫小牧も既に負けてしまっているし。
盛者必滅会者定離


日ハム、ロッテに連敗。金村の監督批判。
……終わった……かな。


“革奥同:福岡支部”様から報告有り。
「和食奥菜」はあの場所に実際に有るそうです。
さあて、いつ福岡に行こう?

あす、25日は「週刊プレイボーイ」の発売日です。
奥菜恵さんのどんなグラビアが載っていようと
覚悟は出来ています。

だから寝ます。おやすみ、megちゃん。



「だからって人んち、黙って勝手に入って来っか?信じらんねえよなあ」「なんだよ、ちゃんとお邪魔しますっ

2006年09月23日 23時41分57秒 | Weblog
東京六大学野球 第3週1日目の試合結果

 法政 0-4 慶應(観衆9,000人)
早稲田 1-7 明治(観衆10,000人)


仕事が13:00までかかって、神宮に着いたのは14:40。
第2試合も4回まで進んでいた。
だから今日は早稲田の悪いところしか観ていないような気がします。
強風が吹いていたとはいえ、外野フライが捕れないとか、
大谷に代打を出し1点を取りに行って、凡退。
あげくに次のピッチャーがさらにキズを広げるとか、
しかもホームランでキズを広げるもんだから、交代機を逸して
試合が完全に壊れるとか、
まったくもって打撃不振だとか。
今日の試合の最後の打者が《代打宮本》だもの。
(ご存じない方のために。宮本は早稲田のエースピッチャー)
主将を出さずに負けるわけにはいかないという、
「おいおい、戦艦大和の水上特攻かよ」という代打でした。


でも、はっきり言って負けるときはいつもそんなもんだ。
そして、ときには負けることだってある。

一番がっかりしたのは、私が抱いていた
松下健太(投手:明徳義塾出身)像が崩れたこと。
これは1試合だけのことではないから。

(春に1回見ただけだったから、勘違いがあるかも知れないが)
松下って、ああいうピッチャーだったっけ?
右の本格派、というのが私の松下像だったのに、
今日見た松下は変則的投手だった。

スリークォーターで、ときどきサイドハンドを交え、
不意をつくようなクイックモーションもときどき有り。
球速は133㎞がやっとで、
勝負球はむしろ110㎞前後の変化球……
右投げのヤスダくんだよ、これじゃ。
(『がんばれタブチくん』の)
肘か肩を故障したとしか思えない投げ方だった。


今日はじめて“革奥同帽”を神宮に被っていったのですが、
残念ながら、初戦を飾れませんでした。
トンちゃんには「充分セクトの臭いがする」と
充分気に入ってもらえたようなんですが。


何やってんだよテメー」「お前さあ、裏口のカギ、開けっ放しだったんだぜ。無用心なんだよなあ、お前んち」

2006年09月22日 20時38分46秒 | Weblog
《革奥同歴史的勝訴》
ついにパーフイットプロダクション公式ページが
25日発売の「週刊プレイボーイ」に
奥菜恵さんのグラビア記事が掲載されることを認めました!

そして、明日は朝から奥菜恵さんのお姿を
“めざましどようび”(フジテレビ系6:00~)
で拝見できるわけであり、
映画『ユリシス』の上映初日でもあるわけです。
『ユリシス』行く日を選ぶと、上映前に
奥菜さんのコメント映像を見ることができるんですよ。


※連日、本編上映前に出演者のコメントを日替わり上映

9/23(土) 9/3シネカノン有楽町イベントのトーク映像
9/24(日) 奥菜恵さんのコメントA
9/25(月) 斎藤工さんのコメントA
9/26(火) 林剛史さんのコメントA
9/27(水) 奥菜恵さんのコメントB
9/28(木) 斎藤工さんのコメントB
9/29(金) 林剛史さんのコメントB
9/30(土) 奥菜恵さんのコメントC
10/1(日) 斎藤工さんのコメントC
10/2(月) 林剛史さんのコメントC
10/3(火) 奥菜恵さんのコメントD
10/4(水) 斎藤工さんのコメントD
10/5(木) 林剛史さんのコメントD
10/6(金) 斎藤工さんのコメントE
※同日の朝と夜の回は同じ内容での上映です
                      」


「た、だ、い、ま。お帰り!ただいま。お帰り!ただい、オー、ビックリしたあ」「ヨォ」「ヨォじゃねえよ、

2006年09月21日 21時57分56秒 | Weblog
今日の『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の
セリフは、典道が学校から帰ってきて、
自分の家の階段を昇っているシーンです。
この場面、印象に残っている人、多いんじゃないかな。

「お帰り!」

これがいいですよね。


さて、来週の『週刊プレイボーイ』の表紙が
奥菜恵さんなんではないかという噂、本当でした。
ヌードになるなどと噂されていた『写真集』がらみ
のグラビアなんでしょうかね?
どうなんでしょうか。

まあ、来週になれば分かることなんで、
別に答えていただかなくても結構です。


それと、もう一つ奥菜さんに関する情報。
テレビ朝日系のドラマ『相棒Ⅴ』の初回2時間SPに、
奥菜さんが重要な役で登場するということは
今やなんの情報価値もないのですが、
その放映日、放映開始時間が明らかになりました。

10月11日(水)20:00~

です。



変じゃねえか」「いつも変じゃん」「それはお前だよ」「お前に言われたかねえんだよ」

2006年09月20日 22時21分44秒 | Weblog
昨日よりはましな条件下で撮影した
ディビット・ロイド・グローバー画伯作
『女優』(奥菜恵さんの肖像画)


光ってしまうので、正面から撮影することが出来ません。
こんなところで、勘弁してください。奥菜原理主義者諸君。


ところで、次週の『週刊プレイボーイ』は
奥菜恵さんが表紙なの?

そういう噂を耳にしました。

私が聞いてどうする!って感じですが、
ここ最近W.P.Bなんて、
買いもしなけりゃ、立ち読みもしないもので。



じゃねえか、がんばろうぜ」「5時、グラウンドだからな、5時、遅れんなよ」「なんかあいつ今日

2006年09月19日 23時21分00秒 | Weblog
まず、1つ前の記事をお読み下さい。


《意識的な空白》


で、これが
ディビッド・ロイド・グローバー画伯作の
『女優』(奥菜恵さんの肖像画)です。
クリックしていただくと、画像はかなり大きくなります。

夜に撮影したもので、全体に陰っております。
後日、もっといい条件で撮影した画像を載せたいと思っています。

じゃねえかよ」「行こうぜ、行こうぜ」「俺勝ったら何もらえんの?」「行こうぜ、行こうぜ、仲間

2006年09月19日 23時11分57秒 | Weblog
録画しておいた
「はなまるマーケット」を見ました。
奥菜恵さん、ロンドンでタクシー車中にパスポートごとバッグを忘れてしまった話題で、
随分とスタジオを盛り上げていました。

飛行機が嫌いで、国外に出たことがない私にも、
タクシーにパスポートを置き忘れるということが
どんだけ大変なことなのかということが、ヒシヒシと
伝わってきました。


そう、去年の5月22日『Shuffle』を
大阪のシアター・ドラマシティーに見に行ったとき、
セカンドバッグを座席下に置き忘れたまま劇場を出て、
その上ご丁寧にも地下鉄に乗ってしまったときに味わった
自分の恐怖を思い出しました。

あのときはカードも置き忘れた鞄の中でした。

帰りの地下鉄の切符は観劇の前に購入していて、
札入れが手元に無くても地下鉄に乗れてしまった。

埼玉在住の人間が、劇場に引き返すための
地下鉄初乗り運賃すら持っていないという状況。
札入れ、帰りの新幹線の切符、カードなどはみんな
劇場に置き忘れた鞄の中。
わかります?この恐怖が。

地下鉄改札口を出る前に、鞄の置き忘れに気付いてよかったな~。
出てしまっていたら、徒歩で、小一時間掛けて
劇場にもどるはめになるところだった。


話はロンドンでタクシーに忘れ物、の件でしたね。
そんな恐怖の瞬間も、とっても楽しそうに話していた奥菜さん。
本当に幸せそうだったな。
運転手が親切そうなおじいさんだったから、
絶対タクシーが戻ってくると信じて、
3,4時間も降りた場所にとどまり続けたって、
なんていい話だよ!
そんなことを話している奥菜さん、幸せそうな笑顔だったよな~。
チャンポンちゃん(奥菜さんの愛犬)の元気な姿も
(写真で)見ることができたし、
僕も本当に幸せな気分になれましたよ。


ほんと、幸せ。

ディビット・ロイド・グローバー画伯にお願いしていた
奥菜恵さんの肖像画も本日届いたし。

当初は10月中旬完成の予定だったのですが、
画伯が「奥菜さんの肖像」というテーマをとっても気に入って、
集中して仕事に打ち込めたんだそうです。

画商の、所謂「仲人口」ですからどこまで本当かは
分かんないんですが、
そう言われて嫌な気はしませんわな。

あぁ、だから「仲人口」なんだよね。

正直言って、あの画伯の画風は私の趣味に合わないので、
「え~!本当にグローバー画伯の作なの?」と疑いたくなるほど、
この絵の色遣いが、これまでの作品と違うのを見て、
私はとってもホッとしました。



「夏休みの宿題に比べたら安いもんだよ」「うん」「典道は?」「俺?どうしよっかなあ」「行こうよ、仲間

2006年09月18日 09時15分41秒 | Weblog
昨日の書き込みで、
福岡市西区 和食「奥菜」さんの
情報を求めたところ、
さっそく「蒔田泉」さんから情報が寄せられました。
昨日の記事のコメント欄をご覧下さい。

本当に、いい時代になりました。

蒔田様、あらためてお礼を申し上げます。


しかしながら、お店の住所がばっちり載っている情報なので、
数日のうちに非公開扱いにしようと思います。
悪しからずご了承下さい。


そして、奥菜主義革命から蒔田様への返事コメントが
一部意味不明だと思う方がいらっしゃることと思います。
「蒔田泉」ちゃんって、

ドラマ・『若葉のころ』(共演:堂本剛さん・堂本光一さん)

の中での奥菜恵さんが演じた役名なんですね。
泉ちゃんは最後、甲斐君(堂本光一さん)の子供を出産するのですが、
確か私の記憶では、命名の場面はおろか、
この子の性別も明らかにならないまま、
THE END だったと思う、

そんなところから、あんなコメントをしたのです。

あっ、今日の画像は『若葉のころ』と無関係ですから、
お気を付け下さい。


そういえば横浜には
『奥菜飯店』という本格中華のお店があるそうですね。
場所は知らないんですが、これは以前から有名。

横浜つながりで、革奥同より声明を発す。
“東急は、横浜←→桜木町の営業を再開せよ!”


せっかく今日は仕事が無いというのに、
東京六大学野球第2週は昨日で決着済み。
ぽっかりと予定が空白になってしまいました。

こういうときは寄席に限りますなぁ。
代演が多くて番組が地味になってしまった
池袋演芸場に行くこととしましょうか。

それでは、明日もご覧いただける方だけの
ご健康をお祈りしつつ、
お後お目当てと交代と致します。


「誰が行くんだよ」「俺は行くぜ」「俺も行く。なあ行こうぜ。面白そうじゃねえかそういうのさあ」

2006年09月17日 21時39分07秒 | Weblog
今日も六大学野球ネタがメインなので、
奥菜恵原理主義の皆さんは
今日も『とっても母娘』からの画像でお許し下さい。


そうそう、
この頁のご常連の中に、福岡市西区にお住まいの方はいらっしゃいませんか?そして福重付近に『奥菜』という名の和食のお店をご存じではありませんか?
どんな情報でもかまいません。お店の場所等についてどうか情報をお寄せ下さい。
シェフと奥菜主義革命の明日について、みっちりと語り合いたいと思っている次第であります。


東京六大学野球 第2週2回戦。


第1試合
立教 4-2 明治 観衆 4,000人 立教勝ち点1

立教元気ですね。
きっと今シーズンを面白くしてくれることでしょう。


第2試合
早稲田 7-0 東大 観衆 4,000人 早稲田勝ち点1

早稲田の盗塁数は11。
東大が与えた四死球9。

いくら何でも、田中幸長に3度も走られるなよ。



ホラ、海岸ちょうど真横じゃん。ってことは何と、花火を真横から見れるということじゃ、あ~りませんか」

2006年09月16日 23時07分48秒 | Weblog
今日のネタ切れ危機は
東京六大学野球が救ってくれました。

六大学ネタだと、アクセス数が激減
するんでしょうね。でも休載よりはまし。
止むを得まい。


奥菜恵原理主義の御仁はスペシャル画像で我慢してください。
『とっても母娘』の1シーンです。


平成18年度東京六大学野球秋季リーグ戦 第2週

第1試合 東大 0-11 早稲田 観衆6,000

大谷完封。おめでとう!
でもどうして、チームの開幕戦先発が宮本じゃないの?

8安打で11得点とは、随分と効率がいい攻撃をしたんだな、
と思ってよく調べると、奪った四死球が14。
それじゃァ、もっと点が取れてもいいんじゃない?
と思ったのだが、残塁が12では当然の結果だ。
繋がりが悪いのは、いまや早稲田のチームカラーか。

14四死球を出した東大投手陣は暴投も5。
加えて投手の失策も1。
早稲田に許した盗塁6。特に前田将には3盗塁をやられた。
ひどい、ひどすぎる。
東大の投手力整備を切に望む。


第2試合 明治 1-4 立教 観衆6,000

先週、慶應に連敗した立教が初勝利をあげた。
立教が元気なシーズンはリーグ戦が盛り上がる。
そして、元気なシーズンの立教は法政に強く、早稲田に弱い事が多い。

第5週を除いて、精一杯立教を応援したいと思う。


今日は神宮球場には行っていません。
ネット上の情報を見て、記事を書きました。
14:30まで所沢市内で仕事だったのです。
(仕事のあと、池袋演芸場夜席には行きましたが。)
あすも、だいたい15:30まで仕事で、神宮には行けないのです。

スト権を確立し、同盟罷業に突入したしたい気分です。