《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

孤立無援の革命

2012年06月24日 08時31分37秒 | Weblog
高橋和巳が好きですから。

さすがグローブ座。97%どころじゃない、99%が女性のお客さん。
そん中に混じって観劇というのは、
周囲の女性も違和感を抱いていたかもしれんが、当人はそれ以上に困惑していたんだ、許してたもれ。
ちょっと緊張を紛らわそうと、お隣の乱菊師匠と談笑していたら、まだ開演まで時間があったのに、
逆隣のお嬢さんから「もう少し静かにしてくれませんか」と注意を受けた。
グローブ座にあたま薄くなった醜態をさらしてでもお芝居を観たいと思っている男が、
観劇ド素人のはずはないんだから、もう少し隣人を信じて欲しかったね。
開演後にも私語するような客に見えいていたんだね。反省しよっ。
あちらのファンの方は肩に力入れすぎ。お芝居は楽しまなきゃ。

パンフ、あれで2000円はないんじゃない?言い値で買う人ばかりと、なめている。

グローブ座よ!もし、劇場を改装するときが来たら、客席の前後にもう少し段差をつけましょ。
男客の後ろの席になった女性ファンが気の毒だし(何たって1%の不幸を引き当てちゃたってことだから)、こっちも肩身が狭い。
観に来てすみませんってな太宰治気分だ。


褒めてばかりいるのは提灯記事で批評じゃない、といった類のセリフがあったので、
よっと憎まれ口を先にたたいてみました。
関係者の皆様申し訳ございません。
上に記したこと以外は、最高でした。
最高に楽しめましたし、味わえましたし、舞台っていいなぁ、という思いを胸に家路に就くことが出来ました。
仕事を絞らざるを得ない奥菜恵さんが、舞台に立ち続けるお気持ち、
波田陽区分かります。

これまでの奥菜さんのお芝居の中で、文句なしのNO.1演技だったと思います。生意気な言い方済みません。
一皮どころの剥け方じゃござんせん。特に増田貴久さんの歌を聴いているとき(都合3回あるが)の表情が、3度とも女神技と言っていいほどすばらしい。
G2さんは芝居への要求が高いですね。「これが出来るまでは幕を開けられん!」というプレッシャを(表には出さないまでも)これでもかと掛けて、初日までにしっかり演技者をそこに持ってきている、そのプロ意識を演出側も出演側も持っていることをそこ、ここに感じました。だからこの満足度なんです。
はっきりいって、この高濃度な舞台を1日2ステだなんて、無茶しはる!

いわずもがなかもしれませんが、言うぞ!
奥菜さん、美しさにも恐いぐらいに磨きがかかって、数年前の「老けた騒動」を垂れ流す人民の敵どもを“がはがは”大笑いしてやった。


僕の頭の中では、密かに
山路和弘さん演じる気絶した電気屋を、衣装ダンスに隠すときの
「電器屋じゃない電器屋、本物の電器屋の脚、持て」のシーンで
落語『提灯屋』の「へいへい提灯屋、提灯屋を提灯屋と言っちゃ悪いか、提灯屋?」
と『粗忽長屋』がオーバーラップしていた。
是非とも増田くんには
「確かに今抱えられているのは電器屋だが、抱えている俺はいったい……」
と言って欲しかった。たとえそのイリュージョンのおかしみが3人くらいにしか分からないものだとしても。
G2作品なんだから、あれは絶対落語へのオマージュですよね。


おまけ
今回楽屋への差し入れは東武デパートで購入した新宿高野のハート型ストロベリーショートケーキでした。

明日、やっと初見参!

2012年06月22日 21時43分33秒 | Weblog
仕事の都合はつかないワ、
チケットは競争激しく入手しづらいワ、
裏の手、Yahoo!の入札はなぜか差し止めになっているワ、

という悪条件三兄弟の悪だくみに、ものの見事なまでに足下をすくわれ、
明日がやっとこさっとっこ「灰色のカナリア」初観劇というていたらくです。

奥菜恵さん!明日グローブ座に参りますからね~~ぇ!

最初で最後の観劇機会なので、まぶたの裏の裏の奥まで、奥菜さんの女優魂を焼きつけたいと思っておりやす。
グローブ座だから、最強の埼京meg.now.FC三派連合は、そうとう浮いてしまうんだろうけど、そんなことかまわない。

起て!飢えたる者よ、今ぞ日は近し。
覚めよ!我が同胞、暁は来ぬ。
暴虐の鎖断つ日、革奥同の旗は血に燃えて
グローブ座に集う前衛、我らの腕(かいな)結びゆく。
いざ起ちあがれいざ、奮い立て示威者よ!
未来を告げる鬨の声は社会の虚偽をうつものぞ!

第61回全日本大学野球選手権で早稲田大学がV

2012年06月18日 20時58分26秒 | Weblog
おめでとう!
点がなかなか取れない大会だったようですが、
それでも勝ち抜いたということにはとてつもない価値があると思います。
吾輩には珍しく、素直に祝福を申し上げたと思います。

六大学春季リーグ戦の最中から思っていたのですが、
良く鍛えられたチームに仕上げたものだ。岡村監督、あんたが大将!
バッテリーエラーを除けば、つまらない失点がほんま少ない!
秋はバッテリーエラーを減らしましょう(ここはもう少しがんばりましょう判子)!

「横山が復活すると、高梨が調子を落とす、かぁ~」
なんて、弱気な見方はもうしません。
誰に投げさせるかの悩みが減って、好都合!と考えましょう。
内田なんていうイキのいい投手もまだ控えているんだし!全部ストレートで行くんだってね。鮨食いねぇ!なんのこっちゃ?

何よりも嬉しいのは、平日にもかかわらず、決勝戦に相応しく1万人の観衆が、
神宮球場に集まったということ。
たとえその大半が、ドラフトの目玉=亜細亜大学 東浜投手目当ての方々だったとしてもね。
そんなにファン層の比率は崩れていなかったと信じているけど。