麻里布栄の生活と意見

小説『風景をまきとる人』の作者・麻里布栄の生活と意見、加えて短編小説。

生活と意見 (第795回)

2022-12-25 07:23:17 | Weblog
12月25日

「カルメン」のキンドル本を読みました。古い訳ですが、やはりとてもよかったです。
バルザックの「幻滅」が映画化されたようです。見たい。楽しみです。

2012年2月の書評。「日本のコピーベスト500」(安藤隆他編著、宣伝会議)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生活と意見 (第794回)

2022-12-18 22:03:48 | Weblog
12月18日

2011年12月の書評。「南沙織がいたころ」(永井良和著、朝日新聞出版)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生活と意見 (第793回)

2022-12-12 18:37:42 | Weblog
12月12日

2011年10月の書評。「「おじさん」的思考」(内田樹著、角川書店)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生活と意見 (第792回)

2022-12-04 23:19:42 | Weblog
12月4日

2011年9月の書評。「今は昔のこんなこと」(佐藤愛子著、文藝春秋社)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする