麻里布栄の生活と意見

小説『風景をまきとる人』の作者・麻里布栄の生活と意見、加えて短編小説。

生活と意見 (第805回)

2023-03-26 06:30:17 | Weblog
3月26日

突然、人生最大の危機がやってきました。
悲しいしつらいです。

2013年2月の書評。「生まれることは屁と同じー深沢七郎対談集」(深沢七郎著、河出書房新社)
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生活と意見 (第804回)

2023-03-19 17:57:09 | Weblog
3月19日

もはや何回目か忘れましたが、「ぼくの大好きな青髭」を読みました。
中勘助短編集「鳥の物語」のいくつかを読みました。
梶井基次郎も少し読みました。高校時代、最も好きだったのは、梶井と志賀直哉でした。

2013年1月の書評。「面白いほど宇宙がわかる15の言の葉」(渡部潤一著、小学館)

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生活と意見 (第803回)

2023-03-12 19:35:15 | Weblog
3月12日

角川文庫ビギナーズ・クラシックス「尾崎紅葉の『金色夜叉』」を読みました。おもしろかったです。

2012年12月の書評。「年表 昭和・平成史」(中村政則・森武麿編、岩波書店)
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生活と意見 (第802回)

2023-03-06 23:52:25 | Weblog
3月6日

約30年ぶりに、中勘助の「銀の匙」「犬」を読みました。
著者の心のシンプルさが若い時より理解できてとてもいいと思いました。

2012年11月の書評。「植物はすごい」(田中修著、中央公論新社)。
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