今日もすっごい暑かったですね
週末、みなさんはどんな感じで過ごされてましたのでしょう?
今日からお仕事の方も多いと思いますが、暑さにめげずになんとか夏を乗り切りましょう!
…そういえばさっきまでいつものお隣の塾生の子が来てて、「うちのパパとママのパソコンは絶対に触らせてくれないのー」って言ってたからいろいろ触らせてて、子供がマウスを持って、その上から私が手を添えて一緒に操作するような感じだったのですが、小学2年生の保湿力120パーセントな肌に比べて私の手はガッサガサ…やっぱり20代も終わりを迎えると肉体はかなり劣化するのね…って思ってたらその子が
「…ちーちゃん、本当は歳、いくつ?」
…って…一応「えぇと…前にも言ったけど2x歳よ♪」って答えた後に恐る恐る「いくつくらいに思ってるのかしら?」って訊いてみたら…
「んー…200年は生きてる感じがする…」
…それ、あなた…明らかに人間以外の何かですよ…
PCもモバイルもお気に入りのLinuxで!
…っていうコトで、この前の記事ではWindowsを使ってXperiaと連携していく方法を書いてたりしましたが、今回はLinuxからアプローチをしてみたいと思います♪
Xperiaで使われてるAndroid OSもカーネルはLinux、それならPC側もWindowsじゃなくってLinux…って言うのもちょっと楽しいそろえ方かもしれない…ですね♪♪
今回使っていくのも完全フリーなOS、Ubuntuの最新版「10.04 LTS」になります♪
前回の9.10に比べてぐっとユーザーフレンドリーに、より軽量、機敏になってる10.04は私みたいなLinux初心者には本当に嬉しいですね♪♪
それではココから操作をしていきます
それでは実際に操作手順を画像で説明していきたいと思います♪
あの…多分いろいろ間違ってる手順とか勘違いしてるところとかがあるかもしれませんので、見つけたらどんどん指摘してあげてくださいorz
※ココの画像も全部クリックで拡大できます
ココで書き込むコマンドは
sudo apt-get install lame gstreamer0.10-lame
になります
ココで打ち込むコマンドは
gnome-audio-profiles-properties
です
そこに入れる式は、こんな感じになってます♪
320kbpsの場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc rate=320 ! id3v2mux
256kbpsの場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc rate=256 ! id3v2mux
160kbpsの場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc rate=160 ! id3v2mux
120kbpsの場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc rate=120 ! id3v2mux
64kbpsの場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc rate=64 ! id3v2mux
コンスタント160kbps、可変な場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc bitrate=160 mode=0 vbr-quality=4 ! id3v2mux
コンスタント256kbps、可変な場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc bitrate=256 mode=0 vbr-quality=2 ! id3v2mux
っていう感じになります
これでLinuxからMP3を作り出せます♪
っていうコトで、これでCDからMP3に出来ますよ
もちろん、タグで管理してるDAPとかでも全然使えるのですっごく便利になりました♪
この記事に関係しそうな他の記事
・Ubuntu-Linuxに関する記事
Ubuntuに関係しそうなブログ内リンクページ
多分、Ubuntuの記事も長くなっちゃいそうですので、ここで一括ターミナルしてますorz
・Xperiaに関連する記事
Docomo SO-01B Xperiaに関するブログリンク
記事が膨れ上がりそうですのでこっちで一括ターミナルしてますorz
週末、みなさんはどんな感じで過ごされてましたのでしょう?
今日からお仕事の方も多いと思いますが、暑さにめげずになんとか夏を乗り切りましょう!
…そういえばさっきまでいつものお隣の塾生の子が来てて、「うちのパパとママのパソコンは絶対に触らせてくれないのー」って言ってたからいろいろ触らせてて、子供がマウスを持って、その上から私が手を添えて一緒に操作するような感じだったのですが、小学2年生の保湿力120パーセントな肌に比べて私の手はガッサガサ…やっぱり20代も終わりを迎えると肉体はかなり劣化するのね…って思ってたらその子が
「…ちーちゃん、本当は歳、いくつ?」
…って…一応「えぇと…前にも言ったけど2x歳よ♪」って答えた後に恐る恐る「いくつくらいに思ってるのかしら?」って訊いてみたら…
「んー…200年は生きてる感じがする…」
…それ、あなた…明らかに人間以外の何かですよ…
PCもモバイルもお気に入りのLinuxで!
…っていうコトで、この前の記事ではWindowsを使ってXperiaと連携していく方法を書いてたりしましたが、今回はLinuxからアプローチをしてみたいと思います♪
Xperiaで使われてるAndroid OSもカーネルはLinux、それならPC側もWindowsじゃなくってLinux…って言うのもちょっと楽しいそろえ方かもしれない…ですね♪♪
今回使っていくのも完全フリーなOS、Ubuntuの最新版「10.04 LTS」になります♪
前回の9.10に比べてぐっとユーザーフレンドリーに、より軽量、機敏になってる10.04は私みたいなLinux初心者には本当に嬉しいですね♪♪
それではココから操作をしていきます
それでは実際に操作手順を画像で説明していきたいと思います♪
あの…多分いろいろ間違ってる手順とか勘違いしてるところとかがあるかもしれませんので、見つけたらどんどん指摘してあげてくださいorz
※ココの画像も全部クリックで拡大できます
ココで書き込むコマンドは
sudo apt-get install lame gstreamer0.10-lame
になります
ココで打ち込むコマンドは
gnome-audio-profiles-properties
です
そこに入れる式は、こんな感じになってます♪
320kbpsの場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc rate=320 ! id3v2mux
256kbpsの場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc rate=256 ! id3v2mux
160kbpsの場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc rate=160 ! id3v2mux
120kbpsの場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc rate=120 ! id3v2mux
64kbpsの場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc rate=64 ! id3v2mux
コンスタント160kbps、可変な場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc bitrate=160 mode=0 vbr-quality=4 ! id3v2mux
コンスタント256kbps、可変な場合
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc bitrate=256 mode=0 vbr-quality=2 ! id3v2mux
っていう感じになります
これでLinuxからMP3を作り出せます♪
っていうコトで、これでCDからMP3に出来ますよ
もちろん、タグで管理してるDAPとかでも全然使えるのですっごく便利になりました♪
この記事に関係しそうな他の記事
・Ubuntu-Linuxに関する記事
Ubuntuに関係しそうなブログ内リンクページ
多分、Ubuntuの記事も長くなっちゃいそうですので、ここで一括ターミナルしてますorz
・Xperiaに関連する記事
Docomo SO-01B Xperiaに関するブログリンク
記事が膨れ上がりそうですのでこっちで一括ターミナルしてますorz