Deap Peace

イラストやデザイン、買ってみてよかったものや日常のちょっとした出来事をダラダラ書いていきます。

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Creative ZEN Touch2のトラブルをまとめてみましたorz

2011-02-25 14:39:45 | 【デジモノ】Creative ZiiO、ZEN Touch2
今日の東京は本当に暖かいですね

みなさんのところはいかがでしょう?

↓暖かくなってくれたおかげで、うちで育ててるマーガレットも咲き始めました♪♪



マーガレットは花がパーっと咲いてくれるので、見てて本当に元気が出てきますね


ZEN Touch2でアドホックモードでの通信はできる?

お題をくださったRさん本当に本当にありがとうございました♪♪

ちょっと前にRさんからのご質問で、ZEN Touch2はアドホックモードでの通信ができる?というお題を頂いてましたので、今回はそれの実験から報告してみたいと思います。

結論から先に言っちゃうと、「繋がるけど通信ができない」…っていう状態でしたorz

詳しく解説してみますね


↓まずは無線LANの子機を設定しました



最近の無線LAN子機は「アクセスポイントモード」というのが使えて、これはインターネットに繋いでるPCにこの子機を挿すと、そのマシンがアクセスポイントの代わりになってくれるので、専用のアクセスポイントを買わないでもゲーム機とかをインターネットに出すコトができる・・っていう便利な機能だったりします。

ただし専用のアクセスポイントと違うのは、このモードを使ってる時には通信がアドホックモードになってしまう所です。

専用のアクセスポイントは基本的にはそれを中継して沢山のデバイスを無線でネットに出すインフラストラクチャモードで接続しますが、アドホックだと1台しか繋ぐ事ができません。

今回はそれを利用してアドホックモードでZEN Touch2から接続してみたいと思います♪


接続はできる…けど…


↓まずは接続を確認します。



接続はスムーズに行きました


↓一旦ホームに戻ってからOperaでの通信を開始してみます…







通信が出来ないと怒られてしまいました

こ…今度はZEN Touch2標準ブラウザを起動してリトライしてみます。



…やっぱりダメ…ですね…

…っていうコトで、ZEN Touch2でのアドホックモード接続は「接続は出来るけど通信が出来ない=使い物にならない」という答えになりそうですorz


2011年2月28日追記&書き換えしました

ご指摘いただきましたRさん、そして情報を再度フィードバックしてくださった禅石さん、本当に本当にありがとうございました♪♪

…そして私の認識不足でご迷惑をお掛けしてしまいましてスミマセンでしたorz

ZEN Touch2で音を流してると左右の音が逆転する現象を「逆位相」と呼んでいましたが、実際の位相の意味は違ってるのを確認しましたので、こちらを訂正しましたorz


PowerAMPで聴いてる音が左右逆転する

こちらも情報のフィードバックをコメントで頂いてました禅石さん本当に本当にありがとうございました♪♪

ZEN Touch2ではもう必須アプリともいえるPowerAMPですが、時々音楽を聴いてるとLR逆転…本来右から聴こえないといけないものが左から聞こえ、左から聞こえないといけない音が右から聴こえ…っていうのがZEN Touch2ではちょこちょこ起こります。

例えばこの曲、平沢 進の「上空初期値」(リンククリックでYoutubeのそれに飛びます)とか、プロペラ機の飛んでいく様がところどころに描かれてますが、最初ずっとZEN Touch2でしか聞いてませんでしたので、飛行機は左から右に抜けてるのばかり思ってて、家のオーディオで聴いてみたら実は右から左に飛行機が抜けていくのが分かってちょっとビックリしました


2011年2月25日現在、LR逆転を直せるのは再起動だけ

早々にファームがアップされたZiiOとはちょっと違って、ZEN Touch2のファームは2011年2月25日の今日、まだアップデートはされていません。

…ので、ユーザーベースで対処していくいつものCreativeな使い方になりますが、今の所コレも再起動以外に方法がありませんorz

「あれ…?」って思ったら再起動…いつものCreativeのDAP…ですねorz


Bluetoothがスリープモードで切れる

これも出たり出なかったりしますのでまだ確実な対処方法が見つかってませんが、Bluetooth接続で音を出してる時にスリープに入ると(画面をブラックアウトさせると)、Bluetoothの接続が切れますorz

うちの環境では切れたり切れなかったりしてて、半分半分くらいの確率です。

上の逆位相もそうですがこちらのBluetoothは完全にファームが関係してそうですので、まだこれからファームアップされていけば直る…かもしれないですね


PowerAMPで音が割れる

これはヒューマンエラー(人間側のミス)が一番の原因ですが、ちょっとした設定のミスで音が割れる原因になっちゃったりします…ので、今回はうちのDENON AH-D1100で聴いてみて音割れを起こさない設定を見つけましたので、もしもこれから設定される方はもしかしたら参考に…なるといいなぁ…とか…orz



FLACを再生させるときに、高音域にいくにつれてどんどん音が落ちる傾向に(これはZEN Touch2だけじゃなくて音響機器全てに起こる現象です)ありますので、それに合わせてレンジを引き上げてます。

あまり硬い高音域が好きじゃない方は16KHz付近をもうちょっとフラットにしてしまっても良いかもしれませんね♪


ZEN Touch2を挿してるとPCが起動しない

情報をフィードバックいただいてました ありんこ さん本当に本当にありがとうございました♪♪

えぇと…実はうちのマシンだけかも…って思ってたのですが、起動してるZEN Touch2をUSBに挿した状態でPCを立ち上げようとすると絶対に起動しないという現象がちょこちょこ見られてます

厳密にはPC側のBIOSロゴ起動画面でそこから先に進まない状態で、BIOSセットアップにも入れない状態ですので、多分このZEN Touch2の認識で何らかのトラブルが起こってるんじゃないかな…って思っていますorz

この辺の情報を今Creativeにフィードバックしていますので、また何か分かりましたらお知らせさせて頂きますね♪♪


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Creative ZEN Touch2のブログ内リンク
ZEN Touch2関係の記事も膨れ上がりそうですので、こちらで一括ターミナルしてます
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Asrock & VIAの「PV530-ITX」で50W以内の動画エンコード生活!

2011-02-24 15:08:27 | 【デジモノ】パソコン
今日の東京は春みたいに暖かくて過ごしやすいですね

みなさんの所はいかがでしょう?

このまま春っぽい陽気が続いてくれたらいいのですが、また寒くなるみたいですのでみなさん暖かくしてお仕事続けてくださいね♪♪


PCIグラフィックスが見直される時が来た!

…って言うコトで前に買ってたAsrockの作ったVIAプラットフォーム「PV530-ITX」マザーボードを紹介してたのですが、その後いろいろと試行錯誤してた関係でまた沢山勉強するコトができました♪

みなさん、PCIグラフィックスカードはお持ちでしょうか?

PCI Express接続のグラフィックスカードが主流の今となっては本当に古いPCを再生させるくらいのニッチなパーツになってしまいましたが、オンボードでグラフィックスを持ってないマザーに挿してるグラフィックスカードが不安定な時に、臨時で挿しておけたりできるっていう自作PCには欠かせないパーツだったりします。

そして一番良い点として「プラットフォームに左右されない汎用性」があります。

32bit 33MHz PCIといえばどんなプラットフォームのマザーにも大体1本は搭載されていますので「これサーバー用マザーだからPCI-Express x16レーンがなくって…」とかの心配がないのは本当に嬉しい所ですね♪♪

今日はそんな32bit 33MHz PCI(一般的なPCI)で出てるスペックの高いグラフィックスカード「HIS HD 4350 Silence 512MB (64bit) DDR2 PCI」を紹介してみたいと思います


増設前のPV530-ITXのシステム全体の消費電力

…って言うコトでまずは前回組み上げてそのままになってたPV530-ITXのシステム全体の消費電力から見てみたいと思います♪


※ココに載っている画像も全部クリックで原寸大に拡大できます



Windows XPを立ち上げてアイドル状態にしてるとこのくらいの消費電力で、瞬間36w、3.5インチのHDDを付けてるのでそれが結構消費してしまってますので、SSDとかに交換するともうちょっと下がりそうですね


それではここからグラフィックスカードのレビューをしてみますね♪


↓パッケージはシンプルでいいですね




↓内容物はこんな感じです



説明書とインストールCDとブラケットが2本、他にDVI to D-SUB15PINの変換コネクタが付いてきます。


↓カード本体はファンレス仕様です




↓搭載ポートはDVI-I、HDMI、D-subの3ポートです。



PV530シリーズはDVIが出せなかったのが問題でしたが、これで大丈夫そうですね♪


↓今の時代には珍しい32bit 33MHz PCI接続です




↓カード裏面です




↓GPUメモリはElixerのを使ってます。




↓こちらがPCI-ExpressとPCIをブリッジさせるチップです。



ブリッジチップはPEX8112シリーズです。

そして安心のMade in JAPANですね


↓マザーに挿すとこんなフォルムになります



マザーが小さいのでカード自体が結構大きく感じますね




↓今回は新しく100円でPCケース(?)も買ってきました(笑)




↓取っ手付きなのでどこの部屋にも持ち歩けます




↓取りあえずDVIで繋いでドライバをインストールします




↓Catalystは2011年2月24日現在最新の11.2をインストールしました。





↓ドライバインストール後のアイドル状態では45wでした。



ボードを増設しただけで9wくらいの電力が上がりましたが、これを1時間辺りの電気代に換算させると…



0.99円ですので、例えばファイルサーバーにしたりして24時間稼動してると計算してみると

0.99円(1時間) × 24(時間) = 23.76円(1日)

23.76円(1日) × 31日 = 736.56円(1ヶ月)

736.56円(1ヶ月) × 12ヶ月 = 8838.72円(1年)


っていう感じで、1ヶ月740円が捻出できればこのマシンを運用できます♪


Youtube HDにトライ!

それではこのマシンと最新のFLASH Player、最新のCatalystが当たってる状態でいろいろなブラウザでYoutube HDを再生させてみたいと思います♪

Google Chrome


Opera


FireFox 4 Beta


Safari



…全部ダメでした


GPGPUで活路が見えたPV530-ITX

…って言うコトで散々な状態でしたYoutube HDですが、10w近くも消費電力が上がってるのにこれじゃオンボードで十分かも…って諦めかけながらGPGPUにも最後にトライしてみました…そしたら…


↓まずは720pのH.264動画へGPU動画エンコードでトライ!







消費電力はちょっと上がって48wになってしまいましたが、GPUを活かした高速エンコードができてるのを確認しました♪♪

これはもしかしたらFull HDでも大丈夫かも…って思って、早速エンコードしてみました♪


↓今度はFull HDに設定を変更してトライしてみます






ぉぉぉぉっっっ
GPGPUも実はCPUがデータを受け渡す関係で結構パワーを食う作業なのですが、何とか持ちこたえてて全然使えるレベルのCPU負荷になってますね♪


↓消費電力は微増で、ほとんど誤差のレベルですね♪♪




↓この消費電力で1時間使うとこんな電気料金になります。




PV530-ITXがGPGPU専用マシンとして生まれ変わりました♪

…って言うコトで今回のまとめですが、CPUの処理能力ではお世辞にも速いなんて言えなかったPV530-ITXが、PCI接続のグラフィックスカードを増設したコトでGPGPU専用マシンとして生まれ変わりました♪♪

VIAのプラットフォームメインで組むことが目的でした私にはGPGPUエンコード中でも50w以内に収められたのは本当に嬉しかったです

接続もこのPCIグラフィックスカードを挿したおかげでDVIもHDMIも手に入りましたので、PV530-ITXユーザーにとっては本当に良いアップグレードパスになるかも…ですね♪♪


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記事が膨れ上がりそうでしたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
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USBメモリにUbuntu Linuxをインストールして持ち運ぼう!

2011-02-21 13:55:14 | 【デジモノ】ソフトウェア
ひーーーーっっっ
体調崩してたせいでメチャクチャ更新が遅くなっちゃいましたorz

ぅぅ…スミマセン

最近ちょっと暖かくなってきましたが、こういう時に風邪を引きやすいのでみなさんもどうか暖かくしてお出かけくださいね♪♪


パソコンがあれば、そこが自分の環境になるLinux

…っていうコトでちょこちょこデータを取ってたPC関連を今週から再開してみたいと思います♪

みなさんはどんなOSを使ってらっしゃいます?

多分…Windowsの方が殆どだと思いますが、今日はLinuxの便利さ・・みたいなのを紹介していかれたら…って思います。

友達の所に自分で作った大きなデータを持っていきたい時に本当に便利なUSBメモリですが、これにはちょっと落とし穴があります。

例えばオフィスソフトで作った表データとか、持っていったのはいいけど友達の家に対応ソフトがなくて開けなかったりとか、閲覧だけならできたけどその場では編集できなかったりとか、データだけ持ち歩く時にはいろいろ気を使います。

画像データも同じようにしてgifファイルはWindows7だと標準で開けません。

「うちのマシンだと開けたんだけど…」が人の環境ではどうなるかが全然わかりません…それなら、その「うち」をUSBメモリ1本にして持ち歩けたら本当に便利ですよね♪

今日はそんな便利な方法がチョイスできるUbuntu LinuxのUSBメモリへのインストールを紹介していきたいと思います♪


インストール手順を紹介します

ココから実際にUSBメモリにUbuntu Linuxをインストールしていきたいと思います♪


※ココの画像も全部サムネール表示されていますので、クリックで拡大できます


↓これが今回OSをインストールしますSilicon Power製USBメモリ「Ultima II」の8GBです。




それではまず、このリンクを踏んでUbuntu Linuxの日本語版を公開してくださってる「Ubuntu Japanese Team」さんに飛んでください。ココから始めたいと思います





















































お疲れ様でした!これでUSBメモリからUbuntuを起動できます!

これでUSBからUbuntu Linuxを起動させるコトができますよ♪♪

友達のPCで、許可が下りていれば会社のPCやネットカフェなんかでも、USBブートが出来ればそのPCはあなたの環境としてそのまま使えます。


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多分、Ubuntuの記事も長くなっちゃいそうですので、ここで一括ターミナルしてますorz
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Docomo SO-01B「Xperia」で撮影した写真をもっと活用しよう!

2011-02-11 19:22:50 | 【PDA】Docomo SO-01B Xperia
今日の東京は雪とか降っちゃったりして本当に寒いですね…

みなさんのところはいかがでしょう?

そういえばさっきうちのお店にご来店されましたお客様が仙台のご出身らしいのですが、「まぁ東京は本当に暖かいわ〜」ってこの気温の中で仰ってて、思わず「えぇええええっっ」って言ってしまいましたorz

と…東京の冬は…あたたか…い…??

でも足腰が冷えるといろいろな病気になりやすいですので、みなさん暖かくして良い週末をお過ごしくださいね♪♪


Xperiaの高画質カメラ + QuickPic + ReducePhotoSizeでPC要らずの写真管理!

…っていうコトで、Xperiaのカメラは一般的なデジカメと比較しても本当にキレイな分類に入るのですが、高画質モードで撮影した写真はどれもすっごいサイズで、メールとかに添付して友達に送ったりするにはどうしてもリサイズが必要だったりしましたorz





沢山写真を撮影して、それを後からレタッチしたりするにはPCは本当に便利なのですが、その場で撮って、その場で誰かに送りたい時にわざわざPCを起動するのはちょっと面倒くさい…ので、Xperiaで今日は済ませてみたいと思います♪♪


友達へのメールに写真を添付する前に確認しよう!

今日紹介します作業は全部無料でできるのですが、写真をリサイズして友達へのメールで添付したい場合に、まずはこれだけ確認しておくようにしてください


写真を送る前に、友達に送っても良いか確認!
こちらから写真をメールに添付したい場合、まずは写真を送ってもいいかを確認します。
相手が携帯電話とかの場合に、突然写真を送るとメーラーを開くのにCPU処理が割かれて動作が遅くなっちゃったりする場合もよくあって、それが元でトラブルになることもありますので、写真を送りたい場合にはまず一言確認してからにしましょう♪


友達がパケット定額に入っているか確認!
こちらはパケット定額に入ってるからいくらでも写真の送受信は安心でも、友達側が入ってないと、友達には結構な額が請求されることもあったりしますので、必ず確認するようにしてくださいorz

出来たら上の「写真送ってもいい?」に加えて「パケット定額入ってないと結構な額になるので心配…」みたいな感じで確認してからの方がトラブルを生みにくいですよ♪


メールボックスの最大許容量を知っておこう!
Docomo、AU、Softbank、E-Mobile、実はそれぞれの機種、キャリアで送受信できるメールの容量はちょこちょこ違いがあったりして、こちらが送れても相手には写真が許容量オーバーで写真無しで届いてしまったり、メール自体が無かったことにされてしまうケースもしばしばあります。

送った送ってないがトラブルになるケースもよくありますので、端末同士で写真を送受信する時には、写真のサイズと容量をなるべく抑えるようにするとトラブルも少なくなります。


作業を紹介します

それではここからいつもの画像説明をしてみたいと思います♪

※ココの記事の画像も全部サムネール表示されていますので、PCなら画像クリック、Xperiaなら画像をタップで原寸大で表示できます


2011年2月15日画像差し替えのお知らせ

コメントで情報のフィードバックを頂いてましたTKSさん本当に本当にありがとうございました

下の画像説明の6番目の吹き出しに使われてた画像がテンプレート通りの「Memory Usage」になってたのを、Reduce Photoに差し替えましたorz
ご迷惑をお掛けしてしまいまして本当にスミマセンでした

後、吹き出し4番での検索方法が、前のだと色々なアプリが引っかかってきてしまいますので、こちらもTKSさんに教えて頂いた方法でもっと絞れるように変えてみました♪

フィードバック本当に本当にありがとうございました


まずは前回紹介してた写真管理専用アプリ「QuickPic」がインストールされているかを確認してくださいorz















































リサイズ後の写真がQuickPicで出てこない方はココをチェック!

リサイズ後の写真がQuickPicで出てこない…っていう方は、多分隠しフォルダの表示/非表示の切り替えで出てくる…と思いますorz






実際にメールに添付してみよう!

ここから実際にメールに添付してみたいと思います♪
今回はGmailで紹介しています


















これでXperiaだけでも写真を送るコトができます♪

これでXperiaしか持ってなくても全然困らなくなりそうですね♪

Androidは有志の開発者さんが本当にがんばってくださってるおかげで、私達ユーザーはそれらを組み合わせて無料で有料ソフト並の便利さを体感することができます。

…ので、バグやトラブルもちょこちょこありますが、エールと一緒になるべく詳しいバグ報告をメールで送るようにして、できるだけ開発者さんたちが快適に作れるような環境を作っていけたら、Linuxならではのフリーな楽しみ方がみんなで出来るのかな…って思ったりします♪♪


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Docomo SO-01B Xperiaに関するブログリンク
記事が膨れ上がりそうですのでこっちで一括ターミナルしてますorz
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パソコンをメンテナンスしよう!×3

2011-02-09 02:46:46 | 【デジモノ】パソコン
今日の東京は本当に寒かったですね…

夜から雪も降ってきちゃったりして、明日の電車とかダイヤ乱れないかな…ってちょっと心配してますorz

みなさんのところはいかがでしょう?

まだまだ寒い日が続きそうですので、どうか暖かくしておでかけくださいね♪♪


OCしたAthlon II X4、ド定格のPhenom II X4、コストと処理能力ではどっちが上?

…って言うコトで前回の続きで、オーバーホールをしたおかげで大分調子がよくなりましたPCですが、今回はAthlon II x4のOCしきったモノとノーマルPhenom II X4 965 BlackEditionが大体同じ消費電力‥っていう所までは前回まででわかったコトですが、今回は性能の面とか、価格の面とかを見ながら、今AMDプラットフォームを選ぶならどっちが最適…みたいな感じで記事をススメていきたいと思います♪♪

参考までにですが、現在2011年2月の時点でいつも私がPCパーツを買ってるArkさんでのAthlon II X4 640(3.0GHz)の価格が8,770円で、Phenom II X4 965 BlackEditionが14,480円、各CPUの価格差は5,710円です。

この価格差を埋められるくらいにPhenom IIはAthlon IIに対してアドヴァンテージがあるかな…っていうのを見ていきたいと思います♪

※ココの画像も全部サムネール表示されてますので、クリックで原寸大に拡大できます


Athlon II X4 620@3.25GHzの処理能力

まずはAthlon II X4 620を3.25GHzまでOCしてる状態でCrystal Mark2004を走らせてみます。



スコアは大体こんな感じです
ベンチマークソフト自体が古めですのであんまりスコアが当てにならなさそうで本当にスミマセンorz


↓キツめにOCしてるので、アイドル消費電力は前回と同じです。




次に、Quad Coreの出番とも言える動画エンコードをしてみたいと思います♪
動画エンコードは子のブログでもお馴染みの携帯動画変換君に、新しめのFFmpegを組み込んだ状態で式をこんな感じにしています。

[Info]
Title=【PDA】H.264 Full HD(Cartoon)
TitleE=Model:H.264 Full HD(Cartoon)
Description=テスト
DescriptionE=TEST

[Item0]
Title=【4CPU】H.264 23.976fps 30000kbps Stereo/256kbps
TitleE=[4CPU]H.264 23.976fps 30000kbps Stereo/256kbps
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg"
 -y -i "<%InputFile%>" -threads 6 -aspect 16:9
 -vcodec libx264 -level 30 -coder 1 -bufsize 128 -g 120
  -trellis 2 -subq 7 -qmin 2 -qmax 30 -qns 3 -mbd 2
 -me_range 7 -me_method tesa -partitions parti4x4+partp8x8+partp4x4
 -cmp chroma -flags bitexact+mv4+qpel+aic+obmc+gmc -async 100
 -s 1920x1080 -r 24000/1001 -b 30000k -acodec libfaac -ac 2
 -ar 44100 -ab 256k "<%OutputFile%>.MP4""



このページを持ちまして、素晴らしいプログラムを作成/公開してくださってます方々へ、お礼と買えさせて頂きたいと思います。ありがとうございます。


23.976fpsのH.264、Full HD 30MbpsっていうBlu-Rayクラスの巨大なビットレートを、さらに高負荷なオプション満載でエンコードしていきます♪

素材として使うのは洋楽のPV30分、無圧縮AVIをチョイスしてみました

…でもこの式は本当に時間より画質優先ですので、1本まるまるエンコードしてしまうと本当に時間がかかってしまいますので、10パーセントまでエンコードが完了した所までの時間を計測してみたいと思います(…インチキ企画みたいでスミマセンorz)


↓ストップウォッチアプリを使ってエンコードを開始します。



キレイに4コアをフル回転させてますね


↓エンコード中の消費電力です…うわぁ‥



け…結構消費してますね

↓それを時間辺りの電気料金に換算してみると、こんな料金になりますorz



ずっとエンコードしてる分けではありませんが、結構この金額を見ちゃうとショックですね


↓10パーセントにいきましたのでエンコードをストップさせてタイムを見ます。



19分4秒かかりました
10パーセントでこの時間ですので、100パーセントには単純計算で190分40秒(3時間10分40秒)かかりそうですね…


Phenom II X4 965 BlackEdition(ノーマル)の処理能力

それでは次に今回換装しましたPhenom II X4 965 BlackEdition(ノーマル設定)でさっきと同じメニューでトライしてみたいと思います♪


↓まずはCrystal Mark 2004から…



クロックがさっきのよりも175MHz高いこともありますが、整数演算、浮動小数点演算共に5000ポイント近く伸びました♪♪

CPUパワーが上がったのをきっかけにして、さっきよりもグラフィックススコアが伸びているのも嬉しいところですね♪


↓アイドル時の消費電力です



Athlon II X4 620だともう思いっきり伸び白を使ってOCしてたので省電力機能を切る必要がありましたが、Phenom II X4 965ではその必要がありませんので、アイドル時は本当に省電力になってますね♪


↓アイドル時の消費電力を時間辺りの電気代に換算するとこんな感じになります。



PCは実はずっとエンコードみたいな高負荷な作業をしてるわけじゃなくて、殆どがこのアイドル時か、プラスアルファくらいの処理しかしてませんので、トータルで見るとPhenom IIで良かったのかも…って思いましたorz


↓次にさっきと同じ式、同じプログラムでエンコードをさせてみます。



こちらもキレイに4コアをフルロードしてくれてますね


↓エンコード中の消費電力です



さっきのOCしてたAthlon II X4 620よりも省電力なのは面白いですね♪


↓フルロード時の消費電力を時間辺りの電気代に換算するとこんな感じになります。



さっきよりも少し安くなりました


↓エンコードが10パーセントまで行きましたのでストップして時間を見てみます。



17分44秒で10パーセントまで処理できました
単純計算してみると100パーセントになるのは約177分3秒後(2時間57分5秒後)ですので、Athlon II X4 620のOC状態に比べて13分近く電力をカッとできる感じですね♪


動画エンコードをするかしないかが判断の決め手?

…って言うコトでまとめですが、Athlon II X4とPhenom II X4、どちらもコア数が同じですが実際にはPhenom IIにはL3キャッシュがあることとか、さらに上位にはX6があることも考えてみると、今、AMD環境で組むならお金に余裕がある限りコア数のより多いPhenom IIが断然オススメで、動画エンコードはしないけどBlu-Ray見ながら友達とチャットしたり、文章を編集しながら音楽を聴いて、傍らでチャットやメール、画像編集がちょっとある…くらいの、一つ一つの処理は重くないけど同時に起動するソフトが多い…みたいな用途なら断然定格orダウンクロック気味のAthlon II X4がいいかな…って思いました♪

逆に一番ダメっぽい組み合わせは、Athlon II X4を買ってみたけど良く考えてみたら動画エンコードするコトになってしまって、結局OCして何とか処理速度をあげようとするような私みたいなアホな使い方が一番電気代はかかるし処理はPhenom IIと比べて遅いし(...orz)…っていうスパイラルに陥ってしまいそうですね

Phenom II X4〜X6だと元々のポテンシャルが高いので、エンコードしなければしないでダウンクロック&電圧下げ気味にしたり、K10STAT(Windows)とかK10Railgun(Linux)でソフトウェア的にダウンクロック気味で定格Athlon II X4並かそれ以下の消費電力にして使って、後からやっぱり動画エンコードするっていう時にフルでCPUを使わせるような感じが一番良いかも…です

今年はAMDもブルドーザーが控えてるのですが、まだまだ性能の詳しい報告が上がってないコトとか、後はWindowsではなくLinuxを使ってらっしゃるユーザーさんは枯れてきてるプラットフォーム優先な所もありますので、そういう意味でも今、Athlon IIやPhenom IIっていうチョイスもありかな…って思います♪♪


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記事が膨れ上がりそうでしたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
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パソコンをメンテナンスしよう!

2011-02-05 05:03:37 | 【デジモノ】パソコン
今日の東京は本当に暖かかったですねっ

みなさんのところはいかがでしょう?

暖かくなってくると、ついつい薄着で会社に出かけちゃって、帰りが寒くて風邪を引いてしまったり…もありますので、暖かくしてお仕事続けてくださいね♪♪


パソコンのメンテナンス、してますか?

…って言うコトで今日は久しぶりにPCに関係する話題で記事を書いてみたいと思います♪

もうずっとスマートフォンとかDAPみたいに分解したくても分解できないモノばっかり触ってましたので、久しぶりにマシンの分解ができて本当に大満足でした(笑)

ここのブログではPCの自作を大プッシュしてますが、自作のメリットはオーバーホールを自分で楽しめるっていう所にもあったりしてて、どんな使い方をしたらどのくらいでパーツを交換していけばいいのか…みたいな所も一緒に勉強できるっていうのはメーカー製にない自作だけのメリットかな‥って思います。

今日オーバーホールするのは、昨年作ってたお店で使ってるAMD機で、オーバーホールと一緒にちょこちょこパーツ交換もしていきたいなぁ…って思います♪


!!精神的ハウスダスト注意!!

今回なのですが、カウンターの中って言ってもお客様が土足で出入りしてる店内のPCをオーバーホールしますので、結構ホコリとか大変なコトになってたりしてて、本当にグロいですorz

お見苦しい写真で本当にスミマセン


メンテナンスに必要なモノ

パソコンのメンテナンスには色々な道具が必要になりますが、その代表的なモノを紹介していきたいと思います♪


※この記事で使われてる画像も全部サムネール表示されていますので、クリックで原寸大に拡大できます





エアダスター


まず、何といってもメンテナンスに絶対に欠かせないのがエアダスターです♪

エアダスターはホコリを飛ばしたり細かい隙間をキレイにする時には大活躍で、安いエアコンプレッサーみたいに水分を飛ばすことがありませんので(夏場とか湿気が多いと空気を圧縮して飛ばすエアコンプレッサーは水蒸気も一緒に飛ばすためパーツを痛めやすいです…)パーツにも優しい仕様になってたりします。

エアダスターには2通りの使い方があって、まずはフツーの位置で使う方法



そして、↓逆にして液化ガスを使う方法



があります

液化ガスを使うのは夏場のオーバークロックとかで間違った設定をしたのにたまたまOSが立ち上がっちゃったりして、ヒートシンクだけでは熱が捌き切れそうにもない時にこの液化ガスをシューっとヒートシンクに噴射しながら一時的に温度を低くさせて、その間にOSを落とす‥みたいな使い方をします。


↓液化ガスを使う時には、逆さ使用が禁止されてるモノを選んでください。




↓オーバーホールの時にはCPUファンを必ず交換します。



PCパーツで一番壊れやすいのがファンとHDDって言われてて、どちらも高速で内部が回転する物体だったりします。

特にCPUファンは一見して何にも異常がなくても、ある日突然ファンが異音を発して…気づいた時にはもう止まってしまったりして、同時にCPUやマザーもダメージを受ける可能性がありますので、1年で交換していくようにしてくださいorz

ホコリとかがブレードに溜まっていくとそれで回転の軸がちょっとずつ変わっていきますので、異音がした時にはもうダメになってるコトが多かったりしhます。

交換済みの古いファンはエアダスターと無水エタノールで整備したら緊急時の臨時交換パーツとして取っておいてください。


↓そしてもう一つ交換するのがケースファンです



CPUファンと比べて万が一止まってしまったとしても対処しやすいパーツではあるのですが、高速なCPUを載せてるPCとかの場合には止まってしまうと熱がケース内に篭もってしまったりしてパーツを痛めやすいので、なるべく1年に一回のペースで交換していきます。


↓今回はEC-03「エコキーパー」で実際の電力を測りながらOCを煮詰めていきたいと思います。



この手の商品っていっつもエコっていう名前が付いてたりしますが、実際に購入される方が気になってるのは月々の電気代とかが殆どじゃないかな…とか思うのですが、いかがでしょう…??

どうせでしたら「電気代必死チェッカー」とかの方がわかりやすくていいのかも‥(?)


↓6通りの表示モードがあります




↓まずはPCを立ち上げて現在の設定を見てみます。








↓これらの設定でBIOSを起動してる時には瞬間110wを消費してましたorz




↓1時間このBIOS画面を立ち上げておくと2.42円がかかります…



この設定ではOCするためにC'n'Qを切ってますので、PC立ち上げ中はずっとこの電力が続きます。

それで計算してみると、このマシンはお店が開いてる朝10:00〜夜21:00まで起動してますので

2.42円(1時間) × 11時間(開店時間中) = 26.62円(1日辺り)

さらにお店は週休2日で1ヶ月が31日って考えると開店してるのは約20日。そう考えると

26.62円(一日辺り) × 20日(開店日) = 532.4円(1ヶ月)

で、これが1年(12ヶ月)同じように続くって考えると

532.4円(1ヶ月) × 12ヶ月 = 6388.8円(1年間)

くらいですね
1ヶ月で消費する電気代532.4円を捻出できればこのマシンを運用できるコトになります♪

ここでオーバークロックの逆で、ダウンクロックを使うとどれくらい電気代が節約できるかもテストしてみたいと思います。


↓BIOSからクロックを1.625GHz、CPUの電圧を1.165vに設定します。




↓BIOS立ち上げ時で消費電力が83wにまで下がりました。




↓時間辺りの電気代は1.83円になりました




ここから上と同じように計算していくと、

1.83円(1時間) × 11時間(開店時間中) = 20.13円(1日辺り)

20.13円(一日辺り) × 20日(開店日) = 402.6円(1ヶ月)

402.6円(1ヶ月) × 12ヶ月 = 4831.2円(1年間)

で、月々100円くらい、年間で1500円くらいを抑えられるコトになります♪

AMD機の場合にはネットと動画鑑賞くらいでしたらこのくらいのクロックで十分なパフォーマンスが得られますので(特にこのマシンはグラフィックスを増設してますので、動画鑑賞もCPUが800MHzもあれば十分なパフォーマンスを発揮できます)、LinuxならK10Railgun、WindowsならK10STAT辺りで設定をもっと煮詰められればパフォーマンスとコストの両立ができるかもしれませんね♪♪


今回のオーバーホールでその他交換するモノ


今回もCPUグリスにはArctic Cooling社の「MX-3」を使って行きます。




その他、電源がヘタってきてそうなのでサイズさんの「剛力3 ノーマル」に交換します。




↓105℃ キャパシタを採用してはいますが、一次電源のみっていう怪しい表記…




↓今回は500Wにしました




↓内容物はこんな感じでとてもシンプルです




↓謳い文句通りにファン専用のコネクタがあります




↓一応、80PLUS Bronze取得です。




最近よく言われてるこの80PLUSシリーズですが、これは電源を選ぶ上で結構大切なコトだったりします。

電源には500W、600W、いろいろな出力があるのですが、最終的にマザーに供給する電力が500wだったとしても、例えば電源自体が電力を50w消費して500wの電力を生み出すのと100w消費して500wの電力を生み出すのだとトータルで使う電気料が全然違ってきます。

最近よく言われてるこの80PLUSっていうのは、その時の変換効率のよさを表してるモノで、ノーマル80PLUSよりもBronzeの方が、それよりもSilverの方が、最も効率よく(省電力で)目的の電力が引き出せるモノにGoldの認証がつけられてます。

最終的にマザー側に供給される電力はそれぞれの表記通りに大体引き出されるので、トータルの電気代が気にならない方は80PLUSが付いてなくても全然大丈夫(?)です。

ぅ…スミマセン…ブログの1記事辺り容量制限に引っかかっちゃいましたので、次のページから実際にオーバーホールをしていきたいと思います


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記事が膨れ上がりそうでしたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
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パソコンをメンテナンスしよう!×2

2011-02-04 18:56:51 | 【デジモノ】パソコン
スミマセン…前記事からの続きです


※この記事の画像も全部サムネール表示されていますので、クリックで拡大できます

グロいです…注意してください


オーバーホールを始めます

…って言うコトでここから精神的ハウスダストな感じでオーバーホールの様子をお伝えしていきたいと思います


↓まずはケースに繋がってるケーブルを全部抜きます




↓ケースを開けました…グロ注意です



土足で人が出入りする店内のパソコンが1年でどれだけ汚くなるかをご覧ください…


↓ケースのフィルタの形にホコリが溜まってます…




↓ホコリが風力の強いファンで押し出されて目詰まりしたCPUクーラー…




これだけホコリで目詰まりしちゃうと省スペース型のクーラーはもう完全にアウトで、冷却効果は本当に弱くなってしまっていますorz

昨年の夏によく「PCが不安定なんだけど、見てもらえないかしら?」ってうちに持ってこられたお客様(…っていうかうちはチリトリとかホウキとか売ってるただの雑貨屋なのですが…)のPCをオーバーホールしてみると、大体はこういうホコリがヒートシンクに目詰まりしてるのが原因だったりしました。


↓怒りを通り越して呆れるほど汚いです…




↓まずはケースファンを交換します。ファンの向きを覚えておいてください。




↓取り出したケースファンです…うわぁ…もうホコリがひどいですね…orz



これだけホコリが付いてしまうと、どんどんファンの軸がぶれて最後はダメになります。


↓エアダスターでシューシュー吹きかけながらホコリを取って、CPUクーラーを取り出します。




↓こちらが取り出したCPUクーラーです。やっぱりMX-3は結構オイリーな感じになりますね。




↓こちらはCPU側です



写真だとちょっとドライアウトしてるみたいに見えますが、実際にはさらさらしてるけどオイリーな感じで、手で触った感触はLenovoのThinkpad T60シリーズから採用されはじめてるCPUグリスっぽく感じました。

純粋なシリコングリスはドライアウトしてカサカサになってしまったり、シルバーグリスだと固化してヒートシンクとくっついてしまったり…っていういろいろな難点がありましたが、これならヒートシンクもすぐに外せるしドライアウトしないのでヒートシンクの目詰まりさえなければ冷却性能を保つコトができそうですね♪♪


↓まずはCPUとの設置面を電子パーツクリーナーと無水エタノールでキレイにします。




↓裏返してファンを取り外します…



ぁぁぁ…



取りあえず窓を開けて、エアダスターでシューシュー吹きかけます。


↓ホコリを取り終えたら、電子パーツクリーナーをさらにシューシュー吹きかけたあと、細かい所を無水エタノールで拭き取ります。



ヒートシンクのフィンを吹くときにはティッシュペーパーは禁物ですので注意してください。

基本的には工業用のウェスが一番良いのですが、一般的には近くのスーパーとかで売ってるメンズ/レディースの安いワイシャツをカットして使うのがベストですよ♪


今お使いのヒートシンクで温度を2〜5度冷やせる裏技

今回は前回余ってたPhenom II X4 965 BlackEditionにCPUを交換しますので、今のヒートシンクでさらにもう2〜5度くらい冷やせる裏技を使いたいと思います♪


↓まず、裏から光源を当てると、ヒートパイプの隙間ができてるのがわかりますね?



実はこのヒートパイプの隙間を埋めるだけの簡単な作業なのですが、これだけでCPUの温度は今より最低2度、大きめのヒートシンクだと5度くらい温度を下げることができます。

でもひとつだけ問題があって、大体が余り物のCPUグリスを使いますので、そこにホコリが溜まりやすくなるので今よりもっと短期間でのオーバーホールが必要になる…っていうコト…だったりしますorz

CPUグリスじゃなくってハンダを流し込もうとされる方もいますが、実際にトライしてみるとハンダがヒートシンクで即座に冷やされてしまうため、全然溶けない現象が起こりますorz

高温のハンダゴテでもダメでしたので多分ダメです
アレは本当に酷かったです…上澄みの活性ヤニだけがジューとか言って焼けて嫌なニオイが出るだけで…orz

一番ベストなのは、ロウ付けのセットを持ってる方は薄いロウを押し込んでしまって上から高温のバーナーで吹きかけると良いのですが手元が狂うとフィンが溶けて大変な惨状が生まれますので注意してくださいorz

このアルミフィンもよく溶けるのですよね…


↓この隙間に押し込むグリスはテキトーなモノで構いません。



今回はDeep Cool製の「Z9」をチョイスしてみました♪

Z9はいわゆるシリコングリスにちょっとだけ混ぜモノをしてるだけのインチキグリスに近いのですが、シリコングリスよりも固めなので液垂れしにくいところで今回はこれを選んでます。


↓インシュロックの先にグリスを山盛りに付けたら、隙間にどんどん押し込めば完成です。




↓次に前回取り出して余ってるPhenom II X4 965 BlackEditionを出してきました。




↓余り物のCPUを使う場合にはピンの折れや曲がりがないかをチェックしてから使います。



全然大丈夫みたいですね


↓CPUをセットしました




↓いつものCPUグリスの塗り方をします




↓CPUヒートシンクを取り付けたら、マザーを固定させてしまってください。




↓電源をセットして、それぞれのコネクタを接続します…せ…狭いですorz




↓拡張カード類をセットします。




拡張カード類はオーバーホールの時に必ず無水エタノールで接点をキレイに拭き取ってからの方がトラブルが起きにくいですよ♪


↓ケースのフタを閉めたら作業完了です




Athlon IIをOCしてた時と変わらない消費電力…

…って言うことで、実際にここから立ち上げいってみたいと思います。


↓BIOS起動時には瞬間で118wの電力を消費しています。




↓起動後20分ほど回した後のCPU温度です



省スペース型のCPUヒートシンクでこれだけ冷えてれば本当に優秀な方です

さっきのヒートパイプの隙間にグリスを詰めた効果はちゃんとあったみたいですね♪


↓この状態でずっと電源を付けっぱなしにすると1時間辺りで2.54円の電気代がかかります。



さっきのOCしてるAthlon IIだと一時間辺りが2.42円でしたので殆ど変わりません上、Athlon IIではOCのためにC'n'Qを切らないといけませんでしたが、こちらは省電力機能をONにできますのでアイドル時間ではもっと電力を落とすことができたりで年間を通して見ると電気代的にも断然お得感がありますね♪♪

次の記事ではパフォーマンスと消費電力を見てみた時に、Athlon IIをOCした方がお得か、それともPhenom IIの上位CPUをノーマルで使った方がお得か‥みたいなのを考えてみたいと思います♪♪


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ZEN Touch2のBluetoothを使ってみよう!

2011-02-01 01:15:10 | 【デジモノ】Creative ZiiO、ZEN Touch2
今日も東京は本当に寒かったですね

みなさんのところはいかがでしたでしょうか?

うちで育ててるマーガレットがちょこちょこ咲き始めてたりしてて、何だか春ももうちょっとかな…って思ってますが、まだまだ寒い日は続きそうですのでみなさんもお体に気をつけて明日もお出かけくださいね♪♪


ZEN Touch2のBluetoothを使ってみよう!

コメントでリクエスト頂いてましたmarujirouさん本当に本当にありがとうございました♪♪

前回の記事ではWi-Fiについて触れましたが今回はZEN Touch2が持ってるもう一つの通信規格Bluetoothについて、実際に使ってみたレビューとかをしてみたいと思います。

スピーカーは前にXperia用に買ってきたCreativeのBluetoothスピーカー「D100」を今回も使っていってみますね


ZEN Touch2のBluetoothとZiiOのBluetoothの違い

ここでちょっとだけ触れていきますが、ZEN Touch2のBluetoothとZiiOのBluetooth、これには音質的にとても大きな違いがあって、いわゆる一般的に言われてるBluetoothがZEN Touch2についてるモノで、ZiiOの方はこの帯域をさらにもっと効率的に使うことで音声データとかの広帯域転送ができるようになってるAPT-Xというコーデックに対応してます。

Bluetoothで転送をする時にはたとえ再生側が無圧縮音源を使ってても必ず圧縮されてしまって、スピーカーやヘッドフォン側で展開されて音になりますので音質が落ちてしまうのがお決まりですが、ZiiOが対応してるAPT-Xコーデックだと有線並みの音質を確保しつつ転送ができるので、スピーカーやヘッドフォンがAPT-Xに対応してればより有線みたいな感じで聴ける…っていうのがあります。

今回はZEN Touch2を使いますので、今までどおりの本当に一般的なBluetooth転送になりますorz


早速使ってみました!

それではここから実際に画像とかを交えながらレビューしていきますね♪♪


※この記事で使われてる画像も全部クリックで原寸大に拡大できます


↓今回も使うのはCreativeの「D100」です






↓このボタンです











↓そしたらD100のBluetoothボタンを押して「プッ」という音がしたら離します。




↓Bluetoothをリンクさせる時にはこのくらい近いほうがいいです。







有線環境で同じソースを使って比較




今回は音質の比較用に、有線環境も用意してみました


ケーブルは昨年作ってた自作オーディオケーブルを使います。




カナレのステレオミニはガッチリコネクタに刺さってくれるので安心です♪




↓ケーブルは大電流を流せる2φのテフロンケーブルを使ってます。




このテフロンケーブルは音響以外にもノートPCのバッテリーを自作したりする時に使うと超高効率なバッテリーが作れますよ
18650電池の特性を全部活かすならやっぱりテフロンケーブルは欠かせないですね♪


CreativeのD100はBluetooth以外にも有線環境が使えるのもいいところかもしれません。


便利さ以外には利点が無さそうな残念音質のBluetooth

今回、比較に使うのは可逆圧縮コーデックFLACのLevel8で圧縮したCD音源(市販の洋楽)で、女性ヴォーカルにColbie Caillatを、男性ヴォーカルにはDanny Gokeyをそれぞれチョイスして聴いてみました♪♪

…結果的には、Bluetoothで繋いだ音質はお世辞にも良いとは言えなくて、まるでFLACの意味がないような、MP3の128Kbpsでも勿体無いくらいの音質で、有線で繋いだ時に音が水を得た魚みたいな生き返り方をしてたのを感じてしまうと、ZEN Touch2でBluetoothを使うのは便利さ以外にはちょっと…無理かなぁ…って思いましたorz

特に女性ヴォーカルは本当に死んだみたいな音になっちゃったりしてて、具体的には高音部が全部削り取られて明らかに音の幅が狭くなってしまってるのが分かるのと、低音も何だか安っぽい響きになってたりしてて、有線で接続してる時の音がポータブルとしては本当に良い響きを出してくれてるのに対してコレですのでちょっと残念すぎました

他に気が付いた所だと、有線ではなかった「音楽再生中にスリープに入るとリンクが切れる」っていう現象もたまに見られたりで、音質は酷いしリンクは切れるしでそういう点を見てみてもせっかく高音質なZEN Touch2の利点が無くなるような感じでしたorz

リンクが切れる問題は今後のファームアップデートで解決できそうですが、音質に関しては多分これで確定だと思いますので、ZEN Touch2でポータブル機器を繋ごうとしてらっしゃる方は今の音源を見てみて、MP3の128Kbpsで満足してるようでしたらZEN Touch2のBluetoothは有り…だと思いますし、MP3の320KbpsとかAACの320Kbpsとか、もちろんFLACみたいなLOSSLESSコーデックを好んでる方には絶対にオススメできないかなぁ…って思いました


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