Deap Peace

イラストやデザイン、買ってみてよかったものや日常のちょっとした出来事をダラダラ書いていきます。

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Docomo SO-02E「Xperia Z」のカメラ機能を追え!×1

2013-02-22 20:36:30 | Docomo SO-02E「Xperia Z」
きょ…今日も東京はすっごい寒いですね

みなさんのところはいかがでしょう?

そういえば…なのですが、良くポストに広告とかが投げ入れられてるコトがあります…が、二週間前は「美味しい中華料理」の広告が、先週は「ピザの宅配」の広告がうちのポストに入ってました。

二週連続で食べ物関係でしたので、今週はどんな広告が投げ入れられてるのかしら…って色々予想してて、中華料理、ピザ…中華・洋食…って言うコトは今週は和食系…かなぁ…って思ってたら今週は「ダイエット」の広告が入ってました(笑)

食べて食べて、そして痩せろと…なるほど…


Xperia Zのカメラ機能を追え!

…って言うコトでXperia Zを持って秋葉原を撮影しにいってみました♪♪

今回からまたカメラ機能がすっごい充実して、後は画角さえ取れたらもう撮影専用のデジカメはいらなくなるかも…って言うくらい色々と出来るようになりましたのでその辺もお伝えしていきたいと思います

今回Xperia Zの比較カメラとして持って行ったのは昨年買ってたスナップ用デジカメ「Casio HighSpeedExilim EX-ZR200」です♪

Xperia Zは通話したりメールしたりしながら直ぐに撮影に移れて、EX-ZR200は取り出すまでは遅いけどONボタンから撮影できるまでが物凄く早いので、実質的に両者が撮影できるようになるまでは殆ど同じくらいのスピード…ですので、もしもXperia Zの方がキレイ…でした場合にはExilimはお蔵入りになります


※今回の写真も全部クリックで拡大できます。また、車のナンバープレートや人物の顔など、個人を特定してしまいそうな場所にはボカシを入れさせていただいてます…が、もしも「私が特定されてしまうので削除してください」等、ご要望がございましたらコメント欄からご連絡ください…です


Xperia ZはCybershotでお馴染みプレミアムオートで、ZR200は最高画質マニュアルモードで対抗!

…って言うコトで今回は撮影専用デジカメの意地を見せていただきたいなぁ…って思いましたので、昨年のトライでディティールの崩壊が酷かったオート機能はちょっと止めて、ディティール崩壊しにくいマニュアルモードでトライしてみるコトにしました


↓Xperia Zは今回はプレミアムオートでトライしてみます



プレミアムオートと言えば撮影専用のCybershotではお馴染みの機能で、私はCCDモデルしか知りません…が簡単に撮れる割に結構キレイな写真が撮れますので意外とお気に入りだったりしてました♪♪

Xperia ZはHDR撮影にも対応してるみたいですので、どんな画質が出てくるのかすっごい楽しみですね

そして静止画シャッターの直ぐ近くに動画シャッターが付いてる…ってこの辺は撮影専用のデジカメと同じような配置になってますので、画質次第では撮影専用デジカメがいらなくなる…かも…ですね


それでは写真を追ってみます


↓スミマセン…コレだけ16:9で撮影しちゃいましたorzorz

Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


この日は午前中に税理士さんとの打ち合わせで出かけるためにお店をお休みにしてましたので、久しぶりに平日に秋葉原に行ってみました…が、平日の秋葉原は昔と違ってガラガラですのでメチャクチャ歩きやすかったです♪♪


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


土日みたいに人がごった返してる曜日と違って平日に目立つのはメイド喫茶とかなんちゃらカフェみたいな性風俗店紛いの呼び込みの女の子達…この寒い中でレッグウォーマーも履かずに足出して呼び込んでるとか可哀想になってしまいました

パワハラしてもお金が入れば良い…って人を人とも思って無さそうな経営者の図が浮き彫りになりますね


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200



ココから日没の部

日中の撮影では画角こそやっぱり撮影専用デジカメの広角に比べて狭く感じちゃう部分もありましたが、HDRを効かせて白飛びを抑えたりするシーンも沢山合って中々キレイに撮影してくれました♪♪

…で、問題はココから…で、日没~夜景はオート機能が一番苦労するシーンだったりしてて、例えばEX-ZR200は今回はマニュアルオンリーですので手振れさえ恐れなければISO値を適切に調整したりシャッタースピードをグンと落として集光したり…って色々出来るのに対して、Xperia Zはそれが出来ませんので必然的にISO値を上げたりする…くらいしか出来ないのですが、今度はそうすると画面にノイズが出ちゃったりしますのでフツーは夜景でキレイな撮影は無理…だったりしますが、どうなるでしょう…???


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


Sony Xperia Z


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200



絞り値2.4の大開放レンズが見せた夜景の奇跡

…って言うコトで一番最後に撮影した写真はEXIF情報から取得したカメラの撮影条件も一緒に載せてみますね♪♪


Sony Xperia Z


絞り値:2.4
シャッタースピード:0.50
ISO値:40


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


絞り値:3.0
シャッタースピード:0.60
ISO値:80


い…いかがでしょう…

ディティールの甘さは確かにちょっと気になりましたが、EX-ZR200は絞りが3.0…ってコレが最大開放ですのでISO値を低ノイズの80に設定しちゃうとどうしてもシャッターの開放時間を上げてあげないといけない…のに対してXperia Zはそれよりも2段階近い2.4…ってもう大開放が出来ますので相当明るく撮れるのがわかりました♪♪

加えてこの一番最後の写真は御茶ノ水のこの場所から撮影してた…のですが、欄干にクッションを噛ませて置きっぱなしにすれば簡易三脚代わりにして手振れさせなく出来るEX-ZR200と違ってXperia Zはタイマー機能はありますが置きっぱなしには出来ませんので絶対にこの条件では手振れしちゃう…って言う中でもコレだけキレイに撮れたのはちょっとビックリでした


夜のイベントが無ければXperia Zだけで十分なクオリティー!

…って言うコトでまずはプレミアムオートでの撮影を追ってみた…のですが、適切なHDRへの切り替えやそのクオリティーとかを見てみるともうお祭りで夜に出かけたり、夜桜を見に行ったり…みたいな夜のイベントが無い限りはXperia Zで十分すぎるのが分かりました♪♪

しょ…正直なお話、この結果をまとめますまではもうどう頑張っても結局またいつもの「ちょっとキレイかなぁ…って言うくらいのスマートフォンのオート撮影クオリティー」くらいで考えてて、やっぱりこのカメラの本気を出させるにはそれなりに設定を煮詰めないと絶対に無理…って考えてたのですが、まとめてみたらもうオートで十分キレイ…って言うかその前に撮影専用デジカメはもう持たなくて良いかなぁ…くらいの本当に良い出来に仕上がってましたので、次回は他のカメラ機能を追いながら、多分次々回くらいには設定を煮詰めた「Xperia Zの本気撮影」もちょっと楽しみになってきちゃいました♪♪

この端末は本当にこれから二年間大活躍してくれる一台になりそうです


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Docomo SO-02E「Xperia Z」が来た!×2

2013-02-15 15:21:36 | Docomo SO-02E「Xperia Z」
昨日はバレンタインデーでしたが、チョコレートをあげた方、貰った方、自分で買って自分で食べたセルフスタイルの方などなど…みなさん反応はいかがでしたでしょうか?

私は昨日はお隣の塾生の子たちにチョコレートを可愛い小袋に入れてあげてたのですが、男の子も女の子もすっごい喜んでくれててもうこっちまで嬉しい気持ちになりました

…で、夕方以降にその子達のお母さん方がおつまみ…って手作りのサンドイッチとか色々と持って来てくださったりしてたのですが、やっぱり男の子のお母さんの作ったモノと女の子のお母さんの作ったモノだと結構同じサンドイッチとかでも全然趣向が違ってたりしててすっごい面白かったです♪♪


一週間使ってみたXperia Z、フォルムだけじゃなく全部が「完璧」の域!

…って言うコトで前回買って来ましたXperia Zを一週間使ってみて、色々な部分に気がつくコトが出来ましたのでまずはその辺りのレビューから…ちょっと遅くなりましたが書かせていただきたいと思います


FLAC音源が欲しくなる程の高音質

まず…なのですが、ビックリしたのがその音質で、Xperiaシリーズは他の機種に比べて高音質…って言うのは伝統的にずっとそう…なのですが、今回のXperia Zは多分比較に出せる機種があるとしたらもうスマートフォンのカテゴリじゃなく高音質を謳う再生専用Degital Audio Player(以下DAP)しかもうないんじゃいなぁ…って言うくらいの高音質でビックリしてしまいました♪♪

でも私の大好きなCreativeのZENシリーズとはちょっと趣向の違った高音質で、ZENシリーズもXperia Zもデジアンプ搭載の音…には変わらないのですが、ZENシリーズの高音質はちょっとアナログ感が出てる傾向で、艶と柔らか味のある音が特徴なのに対してXperia Zの高音質はもう「コレこそデジアンプの音だ!」…って言う感じの硬い音…が特徴ですね♪

でも硬いだけ…じゃないのがやっぱりSONYらしいかなぁ…って思ったのですが、再現できる音のレンジがものすっごい広いせい…でしょうか、音の刻みが限りなく正確ですのでFLAC音源を余裕で鳴らしきれてる感じを受けました

Xperia NXでも再現仕切れなかった「深みのある低音」みたいなのも正確かつ確実に再現してくれましたので、私の中では初めてFLACのクラシック音源を満足いくまで楽しめるスマートフォンが来たわ…って感じさせられました

CDからFLAC、そしてXperia Zへのリッピング方法はまた特集を組ませていただけましたら…って思いますが、限りなくリファレンスに近い音を出してくれる端末だからこそ色々音源には拘りたくなっちゃいますね♪♪


タッチパネルの反応は既存Xperia中最高!

次に操作性の面…ですが、今回のXperia Zを操作してて思いましたのは「物理キーボード並みに軽快に操作できるタッチパネル」っていうコトで、今までのXperiaシリーズはQwertyキーボードで文字を打ってるような私みたいな人間にはちょっとタッチパネルの反応の限界に悩んじゃうシーンも多かったりしてて、昨年も色々な外付け物理キーボードを探してたりしてましたorz

例えばQwertyキーボードでは「こんにちは」って打ちたい時にはPCのキーボードと同じように「konnnichiha」って打つ…のですが、タッチパネルの反応が遅いとこの「n」が連なる場所が指では3回打ってるのにスマートフォン側は1回しか押されてない…って判断しちゃって「konichiha」…変換をかけちゃうと「こにちは」…みたいにちょっと日本語としておかしな感じになっちゃってたりしましたorz

この現象はメールとかでもう友達と盛り上がってる時に起こると本当にゲンナリ…しちゃってて、だからこそ外付けのキーボードとかを入れてたのですが、今回のXperia Zではタッチパネルの反応が良いためにもう今までの外付けキーボードはいらなくなりました

移動中にもガシガシとQwertyキーボードでメールがやり取りが出来るのは本当に嬉しかったです♪♪


進化した「Reality Display」、性能は有機ELの倍以上

次に画質の面…ですが、今回のXperia Zは既存の有機EL液晶に比べて消費電力半分以下、寿命3倍にもなる「Reality Display」を搭載してて、視野角だけがちょっと有機ELに負けちゃってますがそれ以外は圧倒差で有機ELよりも高いのが特徴ですね♪♪

VAIOの高級機とかBRAVIAには良く使われてる液晶なのですが、ここにさらに今回は「Mobile Bravia Engine 2」…って言う最適化プログラムが入ってるおかげでもうTVの高級機を見てるようなキレイさがありました

目視でしか判断できてません…でスミマセン…のですが、Xperia NXまでに搭載されてたBRAVIA Engineは色をビビッドにしてシャープネスを上げてるだけ…みたいなちょっと子供だまし的な最適化プログラムで、こちらで液晶に最適化してエンコードした動画とかを入れてると「シュート」って呼ばれてる境界線が出来ちゃったりして結構ガッカリでした…のですが、今回のMobile BRAVIA Engine 2ではそういうシュートを出さずにちゃんとキレイに見せてくれましたので、このプログラムだけでも相当進化してるなぁ…って思いました♪♪

そこに加えて今回はディスプレイの解像度がFull HDですので、WEB巡回から文章の閲覧から動画の視聴までもう本当に高品質に楽しむコトが出来そうですね♪


その他、クレードル自作してます



…って言うのは実は市販のXperia Z用のケースで付けた状態でクレードルに差し込めるのはTrinityさんのところの「0.35 Ultra Thin Cover Set for Xperia Z」だけ…でしたので、ちょっとそれだと一種類しかなくなっちゃうし、だからって言ってクレードルを使わないで本体カバーを開けてのUSB直挿し充電だと防水性が失われちゃうし…って言うコトで、だったらクレードルを自作しちゃえば良いんじゃないかなぁ…って思って色々試行錯誤してます


↓こちらが標準のクレードルです



中がタイトすぎちゃって一般的なシリコンケースとかを付けたままだとちょっと入りませんorz

…で、クレードルと本体を繋いでる端子はプラスとマイナスの2点で、データ用の端子やアースがありませんのでもしかしたら電圧や電流の面だけクリア出来ればDC-DCでの送電は出来るんじゃないかなぁ…って思いました


↓取り合えずテスターで端子に流れる電圧を計測…




↓4.88v…なるほど…



4.75~5.25vがUSBの許容電圧ですので、ACアダプタでDC変換された5vがクレードルに入ってきて、クレードル内でロスが出て4.88vで本体へ…って考えてみるとフツーの流れですね…って言うコトは、本体のクレードル接点にDC 5vが入るように出来れば良いお話ですので、寸法を測ってUSB A to クレードル端子のケーブルを作れば充電がいけそうかも…って思ってみました

USBのケーブルを自作するのはすっごい簡単ですので、後は採寸してから自作に取り掛かりたいと思います♪♪



Xperia Zの標準UIのスクリーンショット

…って言うコトでもう色々な性能面で完璧な感じのXperia Zですが、標準UIのスクリーンショットを撮らせていただきましたので、ちょっとご紹介してみたいと思います♪♪

今回もスクリーンショットはうちの環境が悪い…せいかもしれませんがWindowsでは撮れませんでしたのでLinuxから撮ってます

Ubuntu Linux、Debian GNU/Linuxの方はいつもの通り端末から操作をしていくのですが、まずAndroid SDK for Linuxが必要…ですのと、それらがHOME等に解凍されて必要なツールがアップデートされてるコト、JAVAがインストールされてるコトが前提になりますが、JAVAは

[Ubuntu Linux] sudo apt-get update

[Debian GNU/Linux] sudo aptitude update

でリポジトリのアップデートをして頂いて、もしも64bit環境で使ってらっしゃる場合には

[Ubuntu Linux] sudo apt-get install ia32-libs openjdk-7-jre

[Debian GNU/Linux] sudo aptitude install ia32-libs openjdk-7-jre


で64bit環境で32bitアプリケーションを動かせるia32-libsとOpenJDKを一緒に入れられて、32bit環境の場合には

[Ubuntu Linux] sudo apt-get install openjdk-7-jre

[Debian GNU/Linux] sudo aptitude install openjdk-7-jre


でOpenJDKをインストールできます

…って言う作業が全部終わってる状態で、


sudo gedit /etc/udev/rules.d/51-Android.rules


でgeditを起動させてからその中に

SUBSYSTEM=="usb",SYSFS{idVendor}=="0fce",MODE="0666"


って書き込んで保存した後、geditを閉じて頂いて

sudo (ココにAndroid SDKのADBを放り投げ) kill-server

sudo (ココにAndroid SDKのADBを放り投げ) start-server


…でDDMSにはちゃんと認識されますのでスクリーンショットを撮影するコトができますよ

でもLinuxではmtp-toolsとかを入れてちょっと調整してあげないとXperia Zの中身にはアクセス出来ませんので、またそちらの方はちゃんと特集を組ませていただきますね♪♪

…ところで全然関係ないお話…なのですが、うちのお客様に秋田県ご出身の方がいらっしゃって、この前古いマシンにDebianを入れて使ってみたい…って仰るのでちょこちょこご説明させて頂いてた時にこのLinuxが管理者権限で一時的にプログラムを実行する時に宣言します「sudo(Super user do it that~)」に凄い共感を覚えてらっしゃって、その理由が「秋田弁でも何々します…って言うコトを”~すど!”って言うんですよ~」って言うコトでした(笑)

掛け声の音頭とりみたいな感じでちょっとLinuxが身近になりました(笑)


※この記事の画像も全部クリックで拡大できます


↓まずはホーム画面を左端から











今までの標準ホームメニューってちょっと重くて使い辛かったイメージがありましたが、結構サクサク動作してくれましたので意外と標準ホームで使い続けても面白いかもしれませんね♪♪


↓今回は上のバーを下にスライドした時のメニューが豪華です♪



マナーモードからバックライトのON/OFF、音のON/OFF、GPSのON/OFFなどなど…色々今まではそれぞれ別々のウィジェットとかで補ってたツールが標準で付いてくるのは本当に嬉しいですね

設定メニュー







無線とネットワーク


通話設定


音設定


今回も進化してました音設定…で、今回から「Clear Phase」って言う内蔵スピーカーから音を出す時に音質をスピーカーに最適化してくれる機能が搭載されました♪♪

コレをONにしてると結構大きい音量で音楽を内蔵スピーカーから出しても音が割れにくくなりますよ

その他、マイクのノイズ低減も通話メインの方やSkypeメインの方にとってはもう本当に嬉しい機能で、週末も友達とXperia ZでSkypeしてたらいつもならPCのファンノイズで「アンタこんな夜中にどこにいんの!?外??工場??」って言われてる私の部屋でもフツーに通話するコトができました(笑)


画面設定


今回のモバイルブラビアエンジン2は本当に画質向上に一役買ってくれそうです♪♪


ストレージ


電源管理


省電力モード


Xperia


Throw設定


Throw設定…って言うのは、ネットワークプレイヤーやThrow対応TVとかと連携してXperiaから動画や写真を送信したり出来ます

接続設定


Xperia ZもXperia NXと同じようにPCと接続した時にはMTPデバイスとして認識される…以外の方法を用意してくれてませんので、MTPデバイスの認識に一手間必要になっちゃうLinuxではちょっとだけ設定の変更が必要になりますorz


スクリーンミラーリング


PCでは有名になってますディスプレーのミラーリングが無線を使って出来るようになったのがスクリーンミラーリングで、基本的にはXperia→ワイヤレスディスプレイアダプタ→HDMIでTVへ…って言う感じの流れで繋いでいきます


スマートコネクトを使ってみよう!

今回のXperiaで面白かったのがスマートコネクト機能…で、例えば今までの端末でもアプリ単体の対応でイヤフォンが端子に接続されるとプレイヤーアプリが起動してきて前回聞いてた曲を再生させる…みたいなコトが出来たのですが、スマートコネクトはさらにもっと全体的な条件付けが可能になってて、例えばイヤフォンが接続されたらプレイヤーアプリを起動させて、音楽に専念したいのでモードはマナーモードへ自動移行、音量はちょっと小さめの音量で開始して後は状況に応じて大きくしたりする…みたいなそんな欲張り設定が出来ちゃうのが良い点ですね















こんな感じで設定していきます

外部から入れるアプリ単体でココまで端末本体を弄れちゃうと逆にセキュリティー的には本当に危険で、万が一そのアプリ製作者が暴走したときに端末がメチャクチャにされてしまいますので、そういう意味でも標準機能としてこういう機能が始めからあるのはすっごい嬉しいですよね♪♪


位置情報アクセス


この位置情報アクセスはよっぽど街で迷っちゃったりしない限りはセキュリティーの面から基本的にOFFにしておいてください

どうしてか…って言うとコレをONにしっぱなしにしてしまうとみなさんの自宅の住所や良く行くお店とか、そういうリアルな個人情報がGoogleへ送信され、それが売られていくから…です

突然注文してもいない商品が届いたり、変な勧誘に悩まされたり、悪質なストーカーに付きまとわられたくはない方はココを緊急時以外ではONにしてはいけませんorz


セキュリティー


「Android OS自体がマルウェアなのにセキュリティーとはコレ如何に(笑)」…って言うお話は置いておきまして、取り合えずGoogle以外の対人で有効そうなセキュリティー設定がこちらに揃ってます(笑)


画面のロック設定


対人のセキュリティーで有効なのはこの画面のロック設定で、例えばXperia Zが入ってるバッグを引ったくりにあって、自分自身に怪我はありませんでしたがXperia Zが単純なタッチでのロック解除だったために犯人に個人情報がバレてそこから脅迫が始まったり…みたいに、東京とか犯罪の温床みたいな都市は結構こういうケースは多いですので、最低でもパスワードでのロックを選択してください

その他もっと安全な方法として「フェイスロック」…って言う機能が付いてて、指紋認証みたいに自分の顔を登録しておいて、その顔じゃないとロックが解除出来ないようにするコトも出来ますよ♪♪


最強のセキュリティー機能「端末の暗号化」


ようやくAndroidにもコレが来たわ…って思ったのがこの「端末の暗号化」…で、上のロック画面をパスワード入力で守ったりするセキュリティーだとそのパスワード入力欄をスルーして中が覗けるクラッカーなら誰でもその情報を盗み見ることが出来てしまいますorz

でも端末の暗号化をしておくことで、犯人が万が一ロック画面をスルーして中を見ようとしても中身が暗号化されてしまってますのでロック画面を素直に解除する他なくなりますので、一般のツールではまず突破が無理…って言うところが良いですね♪♪


開発者向けオプション








今回も開発者向けオプションは充実してて、Xperia NXもAndroid OS 4.0になってからGPUレンダリングが有効になりました…がやっぱりまだちょっと挙動が怪しかったりしてる部分も結構あって、それがXperia Zではレンダリングを有効にしても挙動が全然乱れるコトがありませんでしたので、最適化具合は中々良いと思いました♪♪


高すぎる解像度はWEB巡回に向かない…??

…って言うコトで色々追ってみましたが、その他今回ですっごい良く分かりました…のは「テクノロジーが進みすぎると人間が付いていけなくなるのね…」って言うコトでしたorz

まずそれが一番良く分かるのが「画面解像度」で、今PC用のモニタでは解像度がすごい重視されてて、Full HD(1920x1080)は当たり前、WUXGA(1920x1200)も結構人気が高くて、その他更にハイエンドユーザーの方はWQXGA(2560×1600)辺りを目指してたりしてて、どんどん画素を詰め込むような傾向があります

…でもPC用のモニタは基本的にデスクトップ用途なら19インチ以上…って言うのが前提で、23~27辺りが市販モニタのトレンドですのでそれだけ解像度を詰め込んでも「一画面が広くとれる」って言うメリットしか生まれないのですが、スマートフォンみたいな4~5インチのディスプレイでそれをしちゃうと画面が広く取れるメリットよりも「文字が小さくなりすぎて目が追えない」…って言うデメリットの方が目立ってきちゃうのが良くわかりましたorzorz

…で結局読みやすい大きさに拡大しちゃうと結局本来の解像度を活かせてるのは「文字の縁取りがキレイ!」…って言うくらいしかなくなっちゃってちょっと困りました

…そ…それでは各XperiaとPCでの一画面の広さを比較してみたいと思います

比較対象としてこちらの記事を横画面で表示してて、文字倍率はどれも「100パーセント」で固定、ブラウザはスマートフォンがOpera Mobile 12.10、PCの方はOpera for Ubuntu Linuxの12.14を使って、条件として「標準で出てるツールバーは全部出す」と言うのを前提にしています


Xperia Z(5inch・1920x1080)


Xperia Arc(4.2inch・854x480)


Xperia NX(4.3inch・1280x720)


PC(23inch・1920x1080)



た…確かにツールバーの関係からPCに比べてちょっと狭く取られてしまいましたXperia ZでしたがFull HDの解像度が凄い活きてくる広さになってました

でもこの100パーセント倍率ではちょっと虫眼鏡が欲しくなっちゃうくらい…でしたので、結局拡大が必要になってきてしまいそうですorz

ただ、「文字の縁取りがキレイ!」って言うのは動画や写真とかにはモノスッゴイ有効で、むしろXperia Zの本領発揮はそっちにあったりもしますのでWEB巡回メインでXperia Zを買われた方はちょっと文字の拡大率を多めにして使うコトで快適に使えそうですね♪♪


標準機能だけでも使い切るにはちょっと大変な一台(笑)

…って言うコトで今回はまず標準機能を色々と追ってみた…のですが、もう設定項目だけでもメチャクチャ面白そうな機能が沢山あったりしててまだまだ私も全部を使いこなせてませんので、アプリを追加したりするのと一緒にこの辺を使って楽しんでみたいなぁ…って思いました

次回はカメラ機能を徹底的に追ってみたいとみたいと思います


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Docomo SO-02E「Xperia Z」が来た!

2013-02-10 15:53:52 | Docomo SO-02E「Xperia Z」
今日の東京は暖かくなって過ごしやすかったですね♪♪

みなさんのところはいかがでしょう?

まだまだ朝晩はちょっと冷えますが、お昼の間はやっぱりもう春がすぐそこにあるのを感じられるようになりましたね


Docomo SO-02E「Xperia Z」が来た!

…って言うことでようやくXperiaの真打とも言えるXperia Zが到着して、色々設定も終わりましたのでお伝えさせていただきますね♪♪

実はこのモデルの詳細は昨年末から携帯関連会社の先輩から色々情報を教えていただいてて、もうその頃からずっとほしかっただけに到着して本当に本当に嬉しかったです

そして何よりもXperia X10の時からこのブログで本当にお世話になってました方々と、またXperia Zでご一緒できる…ってわかった時にはもう本当に嬉しくって、何か言葉では言い表せないワクワク感がありました♪♪

これから多分2年間、ま…またこんなダメダメブログがテキトーなコトを書いて皆様にご迷惑をおかけしちゃう…かもしれませんが、ご一緒にXperia Zで盛り上がっていきたいなぁ…って思いますので、どうかよろしくお願いします


「完璧」を形にしたスマートフォン

まず昨日、手にして思ったのはもう「スマートフォン」っていう枠にコレを入れちゃって良いのかなぁ…って言うコトでした(笑)

スマートフォンに求めるモノって、機能美だったりスペックだったり、音質だったり画質だったり、本体のデザインだったり…色々と人によって変わってくるのですが、私がずっとXperiaを気に入って使ってた一つの理由が「機能美」だったりします♪♪

音質や画質もそうですが、使ってるともう手放せなくなっちゃうくらい使いやすかったりしてて、音楽を聴いても動画を見ても写真を撮ってもWEBを巡回してても、全部が快適…って言うのが私が感じてたXperiaの魅力でした。

でもカタログ上で表されるようなスペックはそれほどでも無くって、本体のデザインも洗練はされてますが飛びぬけて豪華な感じでもなくて…って使ってみないと全然その魅力に気づきにくい…って言うのがXperiaだったのです…が、今回のXperia Zはまるでインテリアみたいなガラス張りのフォルムにFull HD液晶やQuad-Core CPU…ってもうカタログをパッと見ただけ、店頭でパッと本体を見ただけでも分かる凄さがあって、でもそれでいて今までのXperiaの魅力でした機能美が無くなっちゃったか…って言うとそんなコトは全然無くって…ってもう殆ど「完璧を形にしました」…って言うイメージがピンとくる端末に仕上がってますね

実際にこのXperia Zの開発段階からSonyさんの開発担当さん方が周辺機器メーカーに「コレ!出来ましたコレ!自信作ですよ!」って、もう何か新しい物を作った子供のように嬉しそうに見せびらかしに来てたくらいの自信作…でしたみたいで、周辺機器メーカーの方々も「いやぁ…デフレとか色々あって、今まであんなに嬉しそうな顔で開発した端末を紹介するメーカーも無かったけど、アレがやっぱり物造りだよね」って言うくらいでした♪♪

日本には、日本人と言う良い物造りをする民がいます。私はそれを両手で迎えられる日本人と言う良き購買層でありたいなぁ…って、いつも思っています。

今回のXperia Zはそういう意味でも、いつものスマートフォン…って言うよりも、日本の新しいスタートを切ってくれる端末になるんじゃないかな…ってちょっと期待してたりします♪♪


DocomoショップがXperia Zの引き取り客でごった返した9日…

実は9日はちょっと早めにXperia Zを引き取りに…って地元のDocomoショップが開店しますちょっと前から並ぼうと思って行ってた…のですが、開店ちょっと前に到着したらもう先客が何人も並んでたりしてて、全員Xperia Z待ちの方でした(笑)

私の住んでる所は東京23区内…って言っても休日の朝のDocomoショップなんてそんなに人がいる様子が無かった…のですが(いてもご年配の方が操作方法を訊くために開店直前に来てたり…って言うそれくらいでした)、この日は「え…ココ秋葉原じゃないですよ…」って言うくらいの賑わいで、皆さんXperia ArcからでしたりXperia NXからでしたりXperia GXからでしたり、それぞれやっぱりもうXperiaを使ってらっしゃってそこから乗り換えるような感じの方が多かったです♪

…で、困っちゃったのは着信音…です

並んでらっしゃる方みんなXperiaの標準着信音でしたので、メールとかが来ても私のXperiaなのか前の方のXperiaなのか後ろの方のXperiaなのか…って言うくらい判別の付き辛い状態で、着信音が鳴る度に殆どの方がビクッと反応してました(笑)

でもリアルでは中々見られませんXperiaファンの方々を見れて良かったです


写真で見るXperia Z

…って言うことでココからはいつもの写真でご紹介させていただきますね


※この記事の写真も全部クリックで拡大できます


↓買ってきたのはXperia Zと専用ACアダプタです



…って言うのは今回このXperia Zにはクレードルがついてくる…のですが、そのクレードルが結構シビアな設定になってますせいで、市販のMicroUSBケーブルだとちょこちょこトラブルが起こってしまうので…って言うのが専用ACを窓口でプッシュしてた理由…らしい…です


↓箱を開けるとXperia Zが直ぐに取り出せます♪♪




↓Docomo版の付属品はこんな感じです



写真左から、交換用イヤーチップ、イヤフォン、説明書2冊、本体、保証書2冊、クレードル、延長ケーブルになってます♪


↓オーディオアクセサリが豊富ですね



交換用イヤーチップとかを付属しちゃってる辺りからもう…この機種の目玉に「音質」があるのが伺えますよね♪♪

端子は全部金メッキ仕様になってますので、結構ハードな使い方でも腐食に強くなってますね


↓クレードルです



このクレードルもつや消しのマットブラックになってて、変なアピールがありませんのでインテリアには本当に向いてるデザインになってますね♪


↓クレードルの裏面にMicroUSBポートがあります




↓け…結構重要なコトみたいですね




↓ミニチュアTVみたいですね



クレードルに挿してる時のフォルムはもう本当にスマートフォン…って言うのを忘れさせてくれるくらいシアターっぽくなってて、実は今回のXperia Zはこのクレードル装着を前提にした色々な機能が付いてたりしますので、デザイン面でも機能面でもコレがただのスマートフォンの充電器…じゃないのを感じさせてくれました


↓この爪が押されると端子が出てくる仕組みになってます。




↓こちらが本体です



ぁぁぁようやく来ましたXperia Z…もうすっごい嬉しいです


↓要注意なフロントカメラ…



一応、女性の皆さんは要注意…なのですが、カメラ系のアプリをインストールする時には必ず前に書かせていただきましたこの記事をもしもよろしければ参考にして頂いて、必ずアプリのパーミッションをチェックしてください

変なパーミッションのアプリを入れちゃうと、みなさんが知らないところでみなさんの顔写真をそのアプリに撮影されて、アダルトサイト他無法者のサイトに送られてしまったりしますのでご注意ください…ですorz

その他、今回のXperia Zは防水のためもしかしたらお風呂で使う…方もいらっしゃるかもしれませんが、昨年、Docomoが”日本人女性をレイプするために日本に行く”と言うほどの性犯罪大好き韓国の会社と遠隔操作の件で提携したコトもあって、最悪の場合にはお風呂で使ってる間に遠隔操作を受けてフロントカメラで撮影される危険性もありますので、女性のユーザーの方はお風呂で使う時には十分注意してください

スマートフォンは便利なツールですが、それは犯罪者にとっても便利なツールなのですよねorz


↓Sonyロゴの下は通話用のマイクになってます



マイクが結構大きめに取られたコトで通話時の音質ももうちょっと上がってるかも…ですね♪♪


↓左サイドです



クレードルに挿してる時にはこちらが下になります。

写真左から、MicroUSBポート、Micro SD/SDHC/SDXCカードスロット、クレードル用充電ポート…って結構豪華に付いてるのですが、デザインがすっごいフラットな感じに統一されてるおかげですっごいスマートに見えますよね♪♪


↓こちらがクレードル専用ポートです



本体のデザインが洗練されてるせいで、他のクレードル用ポートと違っていかにも「充電用」みたいな感じじゃないのが良いですね


↓MicroUSBポートはパッと見は全然分かりません(笑)



最初説明書も読まないで使おうとした時に「ま…MicroUSBポートはどこ…??」って探してしまいましたorzorz


↓イヤフォンジャックはX10の系譜らしく上部に!



このフロントから見たときに頭の部分にイヤフォンジャックを持ってくるデザインはXperia X10チームの伝統みたい…で、何かデザインにも哲学が感じられますよね♪♪


↓右サイドです



右サイドは写真左側からストラップホール、音量ボタン、電源ボタン、SIMスロット…ってこちらの側も結構豪華ですのに、やっぱりデザインが洗練されてるおかげで全然ゴテゴテした感じがありません♪


↓デザインに溶け込んでますが、音量ボタンです(笑)




↓電源ボタンは絶妙な位置についてますね



この電源ボタンをこの位置にしてくれてるのが本当に嬉しくって、実は歴代Xperiaシリーズの中で片手で持ちながらスリープ/スリープ解除が出来る機種はありません…でしたorz

例えばXperia X10やXperia Arcはフロントの物理ボタンがありますので、スリープの解除は片手で出来ましたが電源ボタンは本体の上部に付いてたのでどうしてももう片方の手を使わなくちゃいけなかったのですが、Xperia Zはこの位置に電源ボタンを置いてくれたおかげで片手でニュースとか読みながらそのまま片手でスリープに入れますので本当に便利になりました♪♪


↓SIMスロットです



SIMカード…はよっぽどマニアックな使い方をする方じゃないとあんまり抜き差ししないと思いますので、このスロットを開ける機会はあんまりないと思います


↓下の部分です



下の部分はあんまりアクセスするモノは無さそうですね


↓今回はストラップホールが角になりました



今までは伝統的にずっと下の真ん中辺りにストラップホールがあったのですが、防水性やデザイン面から今回は角になってるみたいですね♪


↓裏面です



今までのXperiaはフロント部分がピッカピカで、私の汚い事務所が色々写りこみで写真に写っちゃってたりしてて「ヒィィィ…」って言いながら裏返すともう写りこむコトがありませんのでホッとしてた…のですが、今回のは裏返しても私の汚い事務所が写りこんじゃう…って言う、撮影者の精神によろしくない仕様ですorzorz


↓でも背面の存在感がすっごいですよね



キレイ…って言うレベルじゃないくらいキレイな背面で、表から見ても裏から見ても楽しめるフォルムは本当にすっごいと思います


↓カメラ周りです



写真左から、カメラ用マイク、カメラレンズ、そしてその後ろがLEDライトになってて、その更に後ろの方にはオサイフケータイ用のセンサーが付いてますね♪♪


↓LEDライトが原点回帰でXperia X10と似たモノになってました♪♪



実はXperiaシリーズは誰にも注目されてませんでしたがこのLEDライトのレンズにもすっごい哲学があったりしてて、初代Xperia、Xperia X10は曇りガラスみたいにして光をよりキレイに拡散させて広い範囲を均一に照らすのを目的にされてて、Xperia Arcは民間用のフラッシュライトとかで使われてる集光用コリメータレンズが使われてて、光を集めてスポットを確実に明るくさせるのが目的で作られてて、Xperia NXは軍事用フラッシュライトで使われてる特殊コリメータレンズで更に集光率を上げてて、「も…もう次のは何の技術が来るのかしら…」って思ってたら、今回は原点回帰…で初代Xperiaと同じ曇りガラス形式に戻ってきました♪♪

…でも多分LEDの素子が改良されてるおかげ…でしょうか…光の強さは結構強かったですので、初代に比べると全然明るく感じられると思います


↓…早速ケースを買ってきました



今までなら端末と一緒に画面保護シートくらいは買って、ケースはまた次のお休みにでも…って言う感じでしたが、今回は傷が他の機種に比べて大分目立ちそう…でしたので、もう端末を買ったその足でケースも買ってきちゃいました

買ってきたのはRAY-OUTさんの「キラキラ・ソフトジャケット」です

他のハードシェルジャケットとかもすっごい欲しかったのですが、今回はもう「とにかく本体を傷つけないモノ」を前提に考えてましたので、ハードケースタイプみたいに落としちゃった時にその弾みで本体が飛び出てそのまま地面をむき出しの本体が転がっちゃうようなモノは避けて、出来るだけしっかりと衝撃を吸収してくれるモノ…ってその条件だと素材はシリコンかTPU(厚手のビニール)しかなくて、その中でも透明感のあったこちらを購入してきました♪♪

↓保護フィルムもラメ入りって可愛くて良いですね♪♪




↓Xperia Zは防水ですので、洗面器に水を張ってその中でフィルムを張ります♪



こうすると気泡が入らないので便利ですね


↓乾いた後でケースを付けてみました




↓フィルムにラメが入っててキレイですね




↓こういうデザインのバッグが新宿の高島屋に売ってたような気がします(笑)





下地になってるXperia Zの背面がガラス張りですので、実際には写真で見るよりもずっとジュエリーっぽく見えました


↓でもクレードルには使えません



…で、休日でお仕事のお話なんて聴きたくない…と思いますが、「先輩の所のケース買いましたよ」…って言う連絡と一緒に「と…ところでコレ…クレードルには対応してないのですねorz」ってメールさせて頂いたら、業界的にクレードルに対応してるケースはTrinityさんの「0.35 Ultra Thin Cover Set for Xperia Z」だけ…らしくて、でもそこまで薄くしちゃうともう強度が保てなくてちょっとの衝撃で割れたりヒビが入ったり…って「クレードルに使える」くらいのメリットしか無くなっちゃうので、基本的に家電量販店で手に入るケース類はそういう強度の面から対応を見送ってる…って言うコトでした

なるほど…って言うかクレードルが多分タイト過ぎるのかも…ですねorz


↓私の持ってるXperiaシリーズを並べてみました♪



左から初代Xperia(Xperia X10)、Xperia Arc、Xperia NX(Xperia S)、そしてXperia Zです

しょ…初代のX10から比べてみちゃうともう2周りくらい大きくなってるのですね


↓系譜的にはこの並びになります



大型のXperiaはX10の開発チームとArcの開発チームが連携しながら交互に後継機種を開発してたりしてて、X10、NX、Zがいわゆる「直線美」が好きなチーム…で、Arc、GX、AXがちょっとラウンドしてる「曲線美」が好きなチームみたいですね♪

今回はX10開発チームですので、哲学が全部出た「直線美」って言う感じのストイックなフォルムになってるみたいです(笑)


↓受話スピーカーのデザインもX10チームっぽいですよね♪



左がXperia Zで右がXperia X10です


↓背面の比較です



背面だけ見るとX10の後継がNX…って言うのは誰が見ても分かるような感じですが、同じ系譜なのにXperia ZはちょっとArcの系譜っぽいですよね♪


↓背面だけでカテゴリ分けしてみると、つや消しタイプと




↓ツヤ有りタイプ…みたいな…???



カメラ位置とかもArcっぽいですよね(笑)


↓Xperia X10の背面にはSonyEricssonロゴが!




↓Xperia Arcの背面にももちろんSonyEricssonロゴ!




↓Xperia NXだってもちろんSonyEricssonロゴ!




↓Xperia…Z…は…



と…とうとうXperiaからSonyEricssonロゴが消えましたorzorz

特に機能とかには全然関係はありません…のですが、ちょっとだけ寂しかったです


さ…さてさて、ではカメラ周りの比較をしてみますね♪


↓まずはXperia X10




↓Xperia Arc




↓Xperia NX




↓Xperia Z



こうして見てみると、背面をパッと見た時にツヤがあるフォルムはちょっとArcっぽいかなぁ…って思いましたが、レンズとLEDを直線上で並べるスタイルはやっぱりX10開発チームの哲学がちゃんと現れてるなぁ…って思わされました


弄ってて本当に楽しい機種!

…って言うコトでまずは外観的なレビューを書かせていただきました…のですが、もうフォルムを追うだけでも本当に楽しい端末に仕上がってて、その一部分一部分を切り取っても全部に色々な物造りの哲学が入ってたりしてて、今までXperiaシリーズのファンでした方には「あぁコレコレ!やっぱりコレがXperiaだよね!」って思える部分が沢山ある機種に仕上がってると思いました♪♪

…で、フォルムをちょっと置いて実際に起動して使ってみるともうその機能の色々な部分にも「Xperiaらしさ」が隠れてたりするので、機能面だけでも何時間でも弄ってられそうな端末に仕上がってる…って思いました

次回はそのXperiaらしい機能面をちょこちょこ書いていかれたらなぁ…って思ってます


関係がありそうな他の記事…

Docomo SO-02E「Xperia Z」に関係しそうなブログ内リンク★
Xperia Zの記事も膨れ上がりそうでしたので、こちらで一括ターミナルさせて頂いてます
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PC内のCPU・ケースファンを分解して整備しよう!

2013-02-07 00:09:32 | 【デジモノ】パソコン
な…何だかすっごいタイムリーな感じ…なのですが、先日のニュースで気象庁のスーパーコンピュータが故障した…って言うのが流れてたのですが、その原因が「冷却装置の故障」…って言うコトで、今日はちょっとPCの冷却パーツでも重要なファンを徹底的に分解して整備してみたいと思います♪♪

…でも実際にあのニュースは半信半疑なところもあって、実は先月から流れ続けてる中国からの汚染物質の報告を隠蔽するために「故障」なんて言うコトにしちゃったのかも…とか、色々裏を読んじゃったりもするのですが、いずれにしてもHDDやSSDみたいな記録媒体はいくらでもRAIDみたいな形で保険をかけるコトが出来るのですが、ファンみたいなパーツは中々そういうコトが出来ませんので出来るだけ整備して安全性を高めて起きたいですね


「高速回転モデルだから軸音が大きい」や「ボールベアリングだから軸音が大きい」は真っ赤な「嘘」!

…って言うコトでどこかの新聞記事の見出しみたいなサブタイトルで始めさせていただきましたが…って何コレこのサブタイトル…ぅ…スミマセンorzorz

えぇ…と…私たちはPCパーツ屋さんでファンを購入する時に必ず「風量」や「静音」って言う何らかの目的を持って商品を選びます。

多分「軸音」を気にされる方はS-FBD(流体軸受け)モデルを購入したり低速モデルを購入したり「寿命」を気にされる方はボールベアリングモデルを購入したりされる…と思います。

そんな時に良く言われてるのは「風量は欲しいけど、高速回転モデルは軸音が大きいからねぇ」…とか、「ボールベアリングは寿命は長いけど軸音が大きいからねぇ」…なんて言う言葉。

私たちはフツーに常識だと思ってたコト…なのですが、丁度今年の頭に実家に帰った時に機械屋さんのうちのお父さんにそれを言ってみたらバカにされて「グリスを挿し直せ。メーカーがコストカットのために一番最初にグリスを減らす。コレが工場の機械でも問題になってる」…って言われて、工場の機械でも職人さんが取り付けをするような場合にはまずは納品された機械を一度自社で分解してグリスを挿しなおさないと使い物にならない…みたいにして言ってました

…で、それを聞いて実際に色々とグリスを挿しなおしてみたらもう「あの軸音はどこへ…」って言うくらい軸音の静かなファンが出来上がりましたので、今日は整備の手順とかを色々と写真つきで公開してみたいと思います♪♪

今回はそれを実感するために、スリーブ式、ボールベアリング式共に高回転モデルをチョイスしてみました


※この記事の写真も全部クリックで拡大できます


新方式スリーブベアリング採用Scythe「隼140」を分解!




…って言うコトでまずは飛び切り軸音が煩いと評判(?)のScythe社製「隼140」を分解してみたいと思います(笑)

実は前の記事でコレの前モデルに当たります「風丸2」は分解してご紹介させて頂いてました…のですが、新方式に変わった…って言うコトで更に軸音が煩くなったみたいですので、今回は徹底的にこちらの軸音ゼロ化をしてみたいと思います


↓今回整備するのはこのモデル最高速の1600rpmタイプです♪




↓付属品はいつもの通りですね



ファン本体に変換ケーブル、ケース取り付け用ねじが入ってます。


↓羽にスリットが入りました



例えばZAWARDさんの「ZGF120」みたいに羽にゴルフボールみたいなディンプルを付けたりしてるのがありましたが、Scytheさんのはスリットが刻まれる形になってますね♪

…実際にはどんな効果があるのかが分かりませんが、羽に凹凸加工が施してあるファンは種類が少なめですので結構面白いと思いました♪


↓ケーブルは噛みこみチューブで巻かれてます



ちょっと高級感があって良いですね


↓さて、風丸2の時には真ん中のシールを剥がせばキャップが見えましたが…





キャップが…キャップが無い…です…S-FBDじゃなくスリーブ式の場合、ココ以外で中にアクセスする方法が無いのですが…一体…


↓勉強代のため捨てる覚悟で電気ドリルで掘りました(笑)




↓こんな状態になるまで掘りました



おかしい…です…キャップだけ接着されてる気配じゃなくって、もうこの上の部分は一体成型になってるみたいで、もしも組み上げた後に成型してるとしたらコストが掛かりすぎな上、精度の高いマシンや人員が必要ですので絶対にそれは有り得ない…ですし…一体この軸はどこで止まってるのでしょう…

どうせもうこのファンは使い物になりませんので、取りあえず力いっぱい羽の部分を引きちぎって構造を理解してみたいと思いました…そしたら…


↓あ…簡単に抜けました(笑)




↓ドリルで削っちゃった部分に何か重要な止め具が存在してるのだと思ってたら、軸付近には何も止め具はありませんorz




↓止めてたのはこの軸の先部分だけでした





なる…ほど…これだけ軸の先端を大きく取ることで、今までの軸止めの役割をしてる…のですね…

これなら部品点数も減らせてコストカットにもなりますし、作業員は仕上がってきたパーツを嵌め込むだけで作業完了ですのでスピードも増しますし…なるほど…


↓軸受け部分は今まで通りのブラシレスタイプですね





1,580円の勉強代でしたが、PCでは数万円の勉強代になっちゃうコトもよくありますので、このくらいで済めばまだ良かった方…かなぁ…って思いますorz


↓それでは新品を分解してみますね




↓さっきまでのコトからこの羽部分を引き抜くと簡単に取れます。



…でもちょっとだけ注意が必要で、↓こんな感じで引き抜きます




↓そうすると簡単に引き抜けます




↓うわぁ…ちょっとグリスが少なめです





…しかもこのグリスの色と粘度から見てみて、中国製の万能グリースの類だと思いますが軸が超高速で回転する上にテンションを支えてるのが軸と軸受けだけ…って言う過酷な状況でこんなグリスを使っちゃったらもう…多分、一日6時間くらいの使用頻度で3ヶ月くらい、24時間回しっぱなしで1ヶ月くらいで軸音が酷くなってきちゃうと思います

どなたかコレを長期間使ってらっしゃる方で1ヶ月~2ヶ月くらいで軸音が酷くなってきた…みたいなご経験をしてらっしゃる方がいましたら、それは間違いなくこのグリスのせい…ですorz


↓それではこのファンに使う道具をご紹介しますね



右からAnexさんの日本製ステンレスピンセットTRI-FLOW社製Synthetic Grease(テフロングリス)、後は爪楊枝です(笑)


↓樹脂パーツ以外はTRI-FLOW社製Synthetic Greaseがあればバッチリです



…このSynthetic Greaseは実はベアリング用としては最高のグリースで、金属への食いつきが凄いのでハサミとかカッターとかに付いちゃうと刃先が潤滑されすぎてモノが切れなくなってしまう程(例えばOLFAの黒刃みたいな間違っちゃうと肉まで切れてしまうような切れ味のモノがナマクラになります)…で、水や石鹸では絶対に落ちないほど対薬剤性があります。

…ですのでグリスは通常の状態では他のグリスに比べてちょっと硬め…なのですが、ココに軸回転みたいなトルクが加わるとさっきまで硬かったグリスがオイル並みに柔らかくなる…って言う不思議な特徴を持ってますので、ベアリングとかに使うと回り始めの一番パーツに負荷が掛かりやすい時には金属にガッチリ食い込んだグリスのクッションでパーツを保護して、ある程度トルクが均一に加わって回転が安定してきた頃にはオイルみたいな柔らかさになって回転の邪魔をしない…って言う理想的な形になります

東京都内だと東急ハンズや秋葉原とかのラジコン店とかには良く整備用品として売られてますね


↓今回活躍するのがこの爪楊枝です(笑)



…って言うのは、今回のこの構造だとグリースを入れられるのが軸受けの穴しかありませんので、細くて周りのパーツを痛める危険性がなくてどこででも調達できて…が全部揃ってるのが爪楊枝だったから…って言うのが大きな理由です


↓まずはパーツを無水エタノールやパーツクリーナーで洗浄します。










↓Synthetic Greaseのキャップを開けて、爪楊枝の先で少し掬ってください。




↓それを軸穴にどんどん押し込んでいきます



軸穴が小さいため、ちょっと取ったら入れて、ちょっと取ったら入れて…みたいな地道な作業になりますorz

爪楊枝を少し回転させるようにして入れていくと入りやすいですね♪♪

私は暇なので軸受けx爪楊枝のやおいカップリングを妄想しながら楽しく作業を続けてました(アッー)

「軸受けと爪楊枝と軸の三角関係も萌えるわ…」とかn(以下略


↓取り合えず軸受けさんがこうなったら完了です




↓ダメ押しで軸にもグリースを塗っておきます。




↓後は両方をちょっとテンション掛け気味に押し込めば完成です♪



一応、コレだけではグリースの偏りが出ちゃいますので、テスト環境に一度繋げて10分くらいを目安に回し続けてくださいね

もしもコレが新品ではなく、もう軸音がし出してるモノなら無音になった軸音にビックリされると思いますよ♪♪


ボールベアリング式の新商品、Thermalright社製「TY-143」を分解!



…って言うコトで次は一番軸音を無音化し辛い…って言われてるボールベアリング式のファンを分解して無音化させてみたいと思います

実は今年の頭に秋葉原のPCパーツショップ「Ark」さんでこのファンを見つけた時にはちょっとビックリしちゃって、ファンが私の大好きなオレンジ色をベースに作られてる…ってもうそれだけで買っちゃったのですが、スペックを見てみると結構な高速回転モデル…でしかも軸音では最大音量を誇るボールベアリング式…って言うコトで、ダメ元で分解してグリースを挿してみたら意外なくらい効果が出ましたので、今回はこちらの徹底的な整備方法を書いてみたいと思います♪♪

一般的にはスリーブベアリング式や流体軸受けとは違ってボールベアリングは中で数個の金属球がゴリゴリ回転するので、物理的に音が出ちゃうのは仕方が無い…のですが、コレもやっぱりグリースで色々変わってくるのですよね♪♪

軸音の無音化ポイントとしては、「金属にガッチリと食い込む樹脂ベースグリースで金属球が壁の金属と当たらないようにす」って言うのを目指せばこのゴリゴリ音を無くすことが出来て、更に定期的にメンテナンスするコトで寿命は倍以上に伸ばすことが出来ます


↓内容物はファン本体だけ…って言う潔いパッケージです(笑)




↓羽は大好きなビビッドオレンジです



冷却関連のパーツは色が付いてるものは大体クールな青色系が多い…ですので、こういう赤ベースですのはちょっと珍しいですよね♪♪


↓シリアルナンバーはホログラムシールに印字されてます




↓サイドには風の向きが彫られてます




↓まずはホログラムシールを上にして…




↓それを剥がします



シールがアルミシールとかじゃなくって、フツーの紙シールですのであんまりキレイには剥がれない…ですので、無水エタノールやパーツクリーナーを染み込ませながら爪とかで剥がしていってください


↓この状態から中にアクセスできます




↓まずはこの止め具を外します




↓留め具を外すのに使えるのがこのピンセットです



ピンセットを閉じたままこのクワガタの歯みたいになってる留め具の真ん中に入れて、ゆっくりとピンセットを開いていきます。

この時に注意しなくちゃいけないのが、ピンセットをあまりベアリングに接触させすぎるとベアリングのシールドを歪ませてしまいますので、シールドから少し浮かし気味に開いていくのがポイントです


↓留め具が外れると中のパーツが飛び出てきますので注意してください




↓TY-143はこんな部品で出来ています




↓まずはプロペラ部分と




↓その上からM3ワッシャー(小型)




↓ミニチュアボールベアリング




↓基盤と…




↓その上からコイルばねと




↓さっきと同じミニチュアボールベアリングと




↓最後にそれを留め具で留めてます




↓それを具体的な図にしてみました




↓それではまずは軸を上にして




↓上からキャップを開けたSynthetic Greaseを押し込みます。




↓引き抜くと軸にグリースが付いてる状態になります。




↓まずはそこにM3ワッシャー(小型)を入れます




↓グリスがべっとりと付いてますが、Synthetic Greaseの場合コレで大丈夫です♪




↓ワッシャーの上から同じようにグリースを押し込みます。




↓こんな状態にしてください




↓ビニール手袋を付けたら、指の上でベアリングをグリスまみれにして軸に入れます。



もしも素手で作業する場合には必ずパーツクリーナーや無水エタノールでふき取ってから手を洗うようにしてください

…で、何でシールドされてるはずのベアリングにもグリスをつけなくちゃいけないのか…って言うと、実はこのシールド…って言うのは「完全密封されてるわけじゃない」…ので、結構オイルが入る隙間があって、回転しだすと周りのグリスやオイルが中に吸い込まれる仕組みになってたりするから…だったりします


↓取り合えず全部を奥まで押し込んでください




↓もう一度上からグリースチューブを押し込みます




↓こんな状態になったら軸付近は完成です




↓上からカバーをかけてください




↓ピンセットを使って穴にグリースを入れます




↓コイルばねを入れます




↓もう一度グリースを入れます




↓さっきと同じように、グリースまみれにしたベアリングを入れます。




↓最後に留め具を入れて、留め具を締めて固定します。




↓最後にダメ押しでグリースを入れます




↓最後に周りを電子パーツクリーナーで洗浄したら、幅が広めのテープで塞いで完成です♪♪




↓こんな感じで大丈夫です



…私は1年間でグリース交換をする予定ですので今回はテープでしたが、交換期間が2年以上になる方はアルミテープを使ってください

グリースやベアリング交換をもうする予定が無い方はホットボンドで埋めたりしてください


実際にこの状態でテスト回転をさせるともう「あれ…コレってスリーブベアリングだったけ??」って言うくらい静か…ですが、物理的な特性上スリーブベアリング式とは違って完全には無音化出来ませんので、ちょっとだけ「サーーー」って言う音が出てしまいますorzorz


ボールベアリング式ファンはパーツ交換でもっと長寿命に出来る!

…って言うコトでココまで色々見てみましたが、長寿命が売りのボールベアリング式ファン…は実はパーツ交換でもっと寿命を延ばすことが出来ます♪

ちょっとだけそのパーツをご紹介してみますね




トラスコ中山株式会社製「B26-0036 M3 平ワッシャー小型」



色々な平ワッシャーが出てますが、ホームセンターや東急ハンズではこのM3用の小型平ワッシャーがどうしても無くって、Amazonで注文したら1100枚入り…のしかありませんでしたorz

MP3用の小型平ワッシャーはボールベアリング式だけじゃなくって、旧型のスリーブベアリング式のファンにも使えますのでファンの分解・整備には必需品の交換パーツだったりしますが…1100枚もの数をこの後どれだけ使ったら無くなるのかが見えていませんorz


汎用コイルばね



ホームセンターや東急ハンズのベアリングコーナーとかで売ってる線径0.8mm、外径8mmの汎用コイルばねです♪

このままでは長すぎて使えませんので、ちょっと短めに切ってM3のノーマル平ワッシャーを噛ませたりして使います。


八幡ねじ製「真中ニッケルメッキ平ワッシャー」



国内メーカーでネジと言ったら八幡ねじ…って言うほど有名な八幡ねじさんの真中製小型平ワッシャーです♪

本当ならEリングが欲しかったのですが、丁度M2.6のEリングが売り切れてましたのでこちらのワッシャーを買ってきてしまいましたorz

万が一留め具が壊れちゃった時にはこの小型ワッシャーに切り目を入れて代用します。


NSK(日本精工)製「693 ZZ」



ミネベアさんと並んで日本国内で一流ベアリングメーカーの名前を連ねてるのが日本精工さんで、そちらのミニチュアボールベアリングシリーズの中でも手に入りやすい「693 ZZ」はTY-143他、8cmファンとかにも使えますので持っておいて損は無い交換用パーツですね♪♪

私は自転車で行ける新宿の東急ハンズでいっつも買ってる…のですが、東急ハンズが地元にあって、交換するのが2個以内なら東急ハンズで買った方が安くて、10個とか大量に交換する場合にはちょっと高すぎ(一個378円)…ですので、IHC MonotarOさんの通販だと一個197円にプラス送料525円ですので絶対にそちらの方がお得です


↓東急ハンズでは693 ZZの刻印になってます




↓コレに交換するだけでベアリングは日本製になりますね♪♪




ファンの分解・整備が出来るともっと自作は楽しくなる!

…って言うコトでいつもの無理矢理すぎるまとめ…ですが、ファンの分解・整備が出来るようになったコトで自分自身が一番良いと思ったグリースに換えたり、ベアリングもどこのかが分からないモノだったのを信頼性の高い日本製に換えたり…みたいに、自分の思うままにカスタムするコトが出来ますので、既製品を選ぶだけの自作よりももっと楽しさが広がりました♪♪

「買ってみたけど軸音が酷い…」なんて言う場合にはよっぽど物理的な設計ミスだったりしない限りはグリースを入れることで殆どの場合はトラブルが解消されますので、ぜひぜひオススメです


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