3月20日、春分の日も過ぎてこれから桜が楽しみな季節になってきましたね♪♪
今年は冬が寒すぎて桜の開花時期もちょっと遅くなりそう…ですが、東京の染井吉野は3月31日〜…っていうコトで後もうちょっとみたいですね
でも季節の変わり目は体調を崩しやすいですので、みなさんお体に気をつけてお過ごしくださいね♪♪
Sony Ericsson社のデュアルコアAndroid端末「Xperia S」ことXperia NXが来ました!
…っていうコトで3月1日からのGoogleのプライバシー・ポリシー改定で色々考えてたコトがあって、2月中からDocomoショップでBlackBerry端末への乗換えを本気で検討してた…のですが、どのドコモショップに言ってもBlackBerry 9900の情報がなくて、店員さんに訊いてみても「一応2月〜3月発売なんですが、それ以外は情報が来てませんね〜」…っていう返答で全然売る気がなさそうでしたので、店内の展示スマートフォンをぐるぐる回ってたらこのXperia NXを見つけて、あんまりにも出来が良かったので使い方を絞る形で結局またXperiaにしてしまいました(笑)
海外ではXperia Sとして売られてますグローバルモデルのXperia NXですが、携帯関連会社の先輩に連絡してみたら「悪いことは言わないから、Acro HDにしておいたほうが良いよ…NXはやめたほうが良いよ…」って言われて、理由を訊いてみたらNXにはこんなお話がありました
1.Ericssonチームが本気で開発したけど、SONYが売る気無かった商品
まずこのXperia NXはSony Ericsson(2011年にSonyが全株買収でSony Mobile Communications社になりました)としては結構本気で(特に初代のXperia X10デザインチームの皆さんが)取り組んだモデルだったのですが、肝心の売る側に立ってるSONYさんがやる気無しで、突然アクセサリー会社さんに「やる気無いッス」って本気で言い放った問題の端末です(笑)
2.アクセサリー展開がこれ以上無い
各アクセサリー会社の開発担当さん達はあらかじめNXが予定されてる出荷量とかをSonyの担当さんに聞いてみたのですが、「うーんNXはちょっとやる気無いッスからマイナーモデルと一緒くらいしか出荷しないですよ〜」って言われちゃってアクセサリー会社さん大慌て…本気でキレる会社、生産予定品の半分以上をカットする会社、NXはスルーするコトにした会社、色々揉めたみたいです…
ある会社の開発担当さんは「本当に良く出来た端末だから絶対に売れると思った…まさかNXがマイナーモデルと同じ出荷量って…正気の沙汰じゃない…」って半泣きになってましたorz
そんなこんなでNXはこれ以上のアクセサリー展開がほとんど無さそうな状態ですorz
3.バッテリー交換不可
ユーザーにとって一番痛いのはココで、Xperia Arcまでは交換用のバッテリーを用意しておくことで出先でバッテリーが切れても直ぐに満タンのバッテリーに交換するコトができましたが、今回はそれが出来ませんので乾電池式のバッテリーチャージャーとかが絶対に必要になりますorz
4.メモリーカード使用不可
Xperia ArcまではMicroSDHCスロットが付いてましたので、例えばデジカメで撮影した写真をメモリーカードごとXperiaに入れてそこで確認したり…って言うのが出来ましたが、今度のはスロット自体が付いてませんので別途メモリーカードを読み取る装置をUSBで外部接続して読み込む形になりますorz
あーあ…
…っていうくらい残念な感じのXperia NXですがちょっと初代Xperiaを思わせるような状態で、あの頃はアクセサリー展開なんて殆どなかったしAndroid OSは1.6で色々な場所でボロボロに叩かれて酷いレビューが結構多かったり…でしたが、それでも私は大好きでしたXperia…あの当時から考えたらまだ全然アクセサリーも出てるし今回のNXはツールとしては本当に研ぎ澄まされてると思いますので、触ってみてやっぱり「これは本当によく開発されてるわ…」って思いましたので買って来ました(笑)
買ってからもう1ヶ月が経ってみて、使えば使うほどにツールとして本当に良く研ぎ澄まされてるなぁ…って感じる部分がありましたので、そちらもレビューしてみたいと思います♪♪
初代Xperia「Xperia X10」を思わせるフォルム
…っていうコトでココから写真で色々レビューしてみたいと思います
※このページの写真も全部クリックで原寸大に拡大できます
↓こちらが本体です

四角い…ですよね(笑)
Xperia Arcの開発チームが目指したのは曲線美でしたが、初代Xperiaの開発チームがNXで目指したのは「ツールとしての機能美」でしたので、無骨な四角いフォルムが本当に良く似合ってて良いですね
↓初代Xperiaと同じようにイヤフォンジャックは上部についてます

初代は真ん中でしたが、今度は電源ボタンの横に付けることでよりDAPみたいな感じを出してますね♪
↓音量ボタンです

ボタンに何の装飾もありませんので写真写りは最悪ですが、音量ボタンが本体の真ん中に位置してるコトで横にして動画を見てる時でもボタンを簡単に押せるコトや、音量ボタンを押そうとして体勢が崩されるコトもありませんのでそういう所に機能美の哲学を感じさせられます
↓MicroHDMIポートです

MicroHDMIを使うユーザーとMicroSDHCを使うユーザーとで分けたら多分日本ではMicroSDHCを使うユーザーのほうが多そうな感じもします…のですが、もしかしたら今回のNXはビジネスユーザーをある程度ターゲットに絞ってるのでこういう仕様にしたのかも…って思っています
実際にはどう…なのでしょう…謎です…
↓カメラボタンです

この位置はXperia、Xperia Arc、Xperia NX全部共通で、でもNXはフォルムが四角いおかげで本物のデジカメみたいにガッシリと持ちながらこのシャッターボタンを押すことが出来ます
Xperia Arcを使ってらっしゃる方は一度NXでシャッターを切ってみてください(笑)
もうこのものすっごいガッシリ感にビックリしますよ♪♪
↓ストラップホールです

この位置も初代からずっと同じ位置で、ストラップホールと同じ位置にマイクが付いてます。
↓MicroUSBポートです

今回のMicroUSBポートはArcと同じ左側…ですが、初代Xperiaの形を継承しててポートカバーがちゃんとついてます
その他、認証されてるメモリーカードリーダーを繋ぐとMicroSDHCとかを外付けで読み込んだりできます。
↓裏面です

裏面を見るとやっぱりこれを開発してたのは初代Xperiaチームだったのね…って分かりますよね(笑)
↓Sony Ericssonロゴもちゃんとあります

↓軍用品に採用されてる集光用特殊レンズが何故かスマートフォンに…

カメラ周りのこの飾り気の全く無い機能性だけを詰めたみたいなフォルムは本当に良いですね♪♪
…そして私がビックリしましたのはこのLEDフラッシュライトの部分で、Arcの時にもビックリしましたがまた進化してました(笑)
このLEDライトのレンズですが、いわゆる特殊なLEDライトで採用されてる「集光用特殊レンズ」で、民間用のフラッシュライトでは殆ど見かけない特殊なレンズになっています♪
↓こちらは釣りや登山みたいな命を預けるスポーツには欠かせない「SureFire社」のKL3ライトヘッドですが、こういうレンズです。


ウェディングケーキみたいに段々模様になってて、これも全部LEDのチップから出た光がどの距離でどういう風に屈折して集光していくかを緻密に計算されてこういう形になってて、逆にそういう計算や経験の無い会社は採用しにくいところから、やっぱり民間用のライトよりもアウトドアやファイヤーレスキュー、軍隊みたいなのの専門会社が結構な額で作ってたりします
Xperia NXも機能美の哲学から出た答えがこういう技術の採用だったのかもしれませんね…それもこんな小さな筐体でさり気なく採用してるところにSonyEricssonの開発力を感じさせてくれますね
ものすっごい技術レベルの高いモノですのに誰にも気付かれずにスルーされている所が技術屋の仕業っぽくて良いです(笑)
↓こちらは初代Xperia「Xperia X10(SO-01B)」のカメラ周りです。

↓こちらはXperia Arc(SO-01C)のカメラ周りです。

こうして全部並べてみるとやっぱりデザインチームの哲学が初代とNXで同じなのが分かりますね♪♪
↓こちらはビデオチャット用のカメラです

…私は個人的にこのビデオチャット用の内部カメラをあんまり信用してなくて、昨年、Galaxy S2に搭載されてる「鏡」っていう、自分の顔を映しながらそれを鏡みたいにして利用するアプリが、実は自分の顔写真を勝手に撮影して個人情報と一緒にどこかへ送信するコトが出来る権限を持ってたコトで少しネットも騒がしくなってましたが、内蔵カメラはそういう危険性といつも隣り合わせになるコトを意味していますorz
↓こちらはXperia NXの売りの一つ「Floting Prism」です♪

パッと見るとXperiaと印字されてるパーツと上の画面が離れてるように見える「Floting Prism(フローティング・プリズム)」です
何も操作をしていないとただの透明なプラスチックオブジェですのに、操作したりメールが来たりするとこれが光ってちょっとキレイです♪♪
端末の開発当初からSony陣営の方が特にこだわりを見せてたみたいで、とにかく光らせたかったらしいです(笑)
…多分デザイン面で今回から物理ボタンをトップに持ってこなかったのだと思いますが、スリープからの復帰が電源ボタンでしか出来なくなってしまいましたのはちょっと不便かも…って思いました
↓こちらは別の角度から…

↓画面の操作をしたりすると光ります

夜中にメールが来て電源ボタンを押すとこれが光ったのでそのままボタンだと思って上から押すと、実は光ってるのはボタンじゃない…っていうトラップに何回か引っかかりました(笑)
2012年4月4日、お詫びと訂正
ご指摘頂いてましたゆーさん本当に本当にありがとうございました♪♪
え…えぇと…スミマセン…ここのFloting Prismの項目ですが、初めは「メールが来たりすると光ります」…と書いてたのですが、完全に私の間違いで、実際には「メールが来て操作をすると光ります」…が正しくて、無操作状態ではメールが来ても光らないコトがわかりましたorz
間違った情報を書いてしまいまして、ご覧くださったみなさん本当にスミマセンでした
↓以下、当日の記事そのままになります
↓ボタンがなくなった分、スッキリとはしましたね♪

↓初代から全部並べてみました

左から、Xperia NX(Xperia S)、Xperia Arc、Xperia(Xperia X10)です。
四角いです…多分、この3機種を並べて全然知らない人に「この中で最新端末はどれでしょう?」って訊いたら絶対にXperia Arcを指差しちゃうくらいXperia Arcは見た目が良いですね(笑)
↓もっとくっつけてみました

ぉぉぁ…四角い…です…バックパネルくらいしか曲線の部分が見当たらないくらい四角いです
↓裏返しちゃダメ…って分かってるけど裏返してみます…

Xperia Arc…美しすぎます(泣)
初代からNXの乗り換えでしたら多分そんなに違和感が無かったと思いますが、間にArcが挟まっちゃうともうそのあんまりな差にちょっと凹みそうになりますorzorz
↓カメラ周り比較です

Arcだけが浮いてます(笑)
解像度が上がってもっと画面が広く使える!
…っていうコトで今回のXperia NXから画面解像度がHD(1280x720)になりましたので、今までの854x480の画面よりももっと広く使えるようになりました♪♪
↓こちらはXperia Arcでこのブログを表示してみたところです。

使ってるアプリはOpera Mobileで倍率は100パーセント表示にしています。
↓Xperia NXでも同じように100パーセント表示をしてみました♪

解像度が上がってるおかげでXperia Arcではスクロールしながら情報を読んでいかないといけなかった部分が、NXではそのまま1画面で全部見渡せるようになりましたのでもっと情報を取得しやすくなりました♪♪
↓こちらはXperia ArcでOpera Mobileアイコンを表示してみたところです。

↓そしてこちらが同じアイコンをXperia NXで表示してみたところです。

解像度が高いので文字が印刷媒体と同じような滑らかさで見えます♪
↓同じように、こちらはXperia Arcで記事の文字を表示してみたモノで

↓こちらがXperia NXで表示してみたところです。

小さな文字でもクッキリとキレイに見えますね
Xperia NXで使いやすかったアクセサリー
…っていうコトで使い始めて1ヶ月が経って、色々使ってみてよかったアクセサリをご紹介してみたいと思います
RAY-OUT社製ラバーコーティングジャケット

…今回はアクセサリーは各社本当に少なめですので、ELECOM・BAFFALO・RAY-OUT…この辺が大体のアクセサリーを占めますが、その中でもお気に入りになりましたのがこのラバーコーティングジャケットでした♪♪
…ちなみにBAFFALOのいわゆるビニール地のジャケットはタイトすぎて保護フィルムが剥がれちゃうトラブルに合ってしまいまして、保護フィルム無しでも結構装着が大変でしたorz
↓ジャケットは凹凸のあるラバーコーティングになってます♪♪

凹凸が程よくありますので、特にこういう大型の端末を持ってる時は手から滑り落ちるのを防いでくれます
↓内側はポリカーボネートの素材そのままです(笑)

↓装着してみました

Xperia NXのフォルムを殆ど崩しませんので、パッと見はケースを付けてるのか分かりませんところが良いですね♪♪
↓ボタン周りもすっごいかっこ良いです

ボタン周りは本体の直線的なフォルムをもっと浮き立たせてくれますので、本格的に「ツール」っていう感じを持たせてくれます♪
↓バックパネルです


バックパネルも本体のつや消し風なスタイルとよくマッチしてて良いですね
リアル電話帳
3月1日からのGoogleのプライバシー・ポリシー改定を受けて、Android端末をこれから持つならセキュリティーを完璧にしておくのはもう大前提になります。
自分自身だけが被害を受けるのでしたらまだ自己責任で良いかもしれませんが、人様の個人情報を受け渡しちゃって人に迷惑をかけては絶対にダメですので、今回は電話帳をデジタル上じゃなくリアルな媒体で記録しておくことにしました♪♪


よくデジタルを追っていくと、皆さんセキュリティーと言えばハッカー達と同じデジタルで対抗しようと考えがち…なのですが、実はデジタルのハッキングに一番対抗できるのはアナログなリアル媒体だったりします(笑)
スマートフォンがどれだけGoogleにデジタルハッキングをされても絶対に覗くことが出来ませんリアル電話帳なら、ある意味この電話帳さえリアルな窃盗にあわなければ覗かれる心配がない…って言うのもメリットが大きいですね♪♪
写真に写ってるボールペンはZEBRA社の油性ボールペン「ジムノックUK」です♪
書いた後に水がついても滲みませんのと、書き味がすっごい良いですので外に電話帳を持ち歩く時にはすっごい使えるボールペンですよ♪♪
デジタル上の電話帳を使わなくなりますのでちょっと不便なところはありますが、それでもこのお気に入りのマシンを使っていける楽しさと天秤にかけたら全然気にならないレベルですね
スマートフォンなのを忘れる程の性能
…っていうコトでここまで写真と一緒にXperia NXを追ってみましたが、発売から約1ヶ月使ってみて思いましたのは「スマートフォンなのを忘れる程性能が良い」…っていうコトでした♪♪
Xperia Arcまではやっぱりまだスマートフォンなのを意識しながら、例えばタスクの切り替えはどういうタイミングの方が一番効率が良いか…とか、ブラウザのタブはどれくらいまで開いたらメモリを飽和させずにすむか…みたいに、少ないリソースをどういう風に使うかが頭にいつもありましたが、Xperia NXは素直な挙動のSnapdragonをCPUにしてるところやメモリを1GBも積んでるところからもそういう心配が殆どなくなりました。
PCと同じようにガシガシとタブを開いて検索して、ガシガシとタスクを切り替えてどんどんアプリを連携させて、メールが途中でリソースに割り込んできても全然挙動が遅くなることもないし、マシンとしては理想的な挙動になってると思いました♪♪
でもまだやっぱりGPUのドライバ周りがちゃんと整備し切れてないみたいで、画面の描画が途中でちょっと遅くなる時があったりしますので、それだけ何とかできたら本当に良いマシンになりそうな感じもします
WalkManのS-Masterに後一歩の音質面
次に音質面のレビューをしてみたい…って思いますが音質面もちゃんと前回のXperia Arcから進化してて、解像度と音場感ならWalkmanに迫りそうなくらい良かったのに驚きました♪♪
これで後は音の深み…みたいなのが再現できたら多分もうWalkmanの代用品としても全然通用しそうな感じでした
Xperia Arcではアップデートで対応しましたxLOUDがXperia NXでは標準になって、益々WalkmanのS-MASTERに近づいたような気がします♪
具体的には
WalkManと並んだ部分
1.解像度
2.音場
3.中〜高音域の伸びの良さ
WalkManには一歩及ばなかった部分
1.音の深み
2.重低〜中音域のバランス感
3.高級オーディオならではの繊細さ
…こんな感じで、特に中〜高音域の伸びの良さは「あ、これWalkmanのだ!」…って思わず言っちゃうくらい似てて、Walkmanの方がもうちょっと控えめで繊細ですがそれでも大体同じような傾向を持ってると思います♪
そう感じてしまいます大きなポイントは多分解像度で、Xperiaシリーズの中では私が聞いてきた中で一番、CreativeのZENシリーズと比べてみても多分ZEN X-Fi2のレベルには達してそうなくらい高解像度な音がしてました
ポップス、ロック、テクノ系を良く聴く方はXperia NXを無視できない音質に仕上がってると思いますよ♪♪
逆にまだちょっとスマートフォンっぽいなぁ…って思ったのは音の深み…で、これは重低音〜中音域のバランスがしっかりしてるとちゃんと出る…のですが、その辺のチューニングがまだちょっと足りない感じがしました
例えば「ドドゥォォォォンンッッ!!!」…っていう音が「ドォォォォン!!」…っていう感じにちょっと迫力が殺されてしまう…みたいな…??そんな感じでした(意味不明でスミマセンorz)
でも逆にそこが全部整ってしまうと専用のDAPが必要なくなってしまいますので、ある意味差別化が出来てこれで良かったのかも…って思ってみましたorz
スマートフォンとして音質面を見てみたら多分パーフェクトで、専用のDAPとして見ちゃうとWalkmanまで後一歩…っていう、どちらも扱ってるSonyさんにとっては際どい商品になってると思います(笑)
これからのファームウェアアップデートがとても楽しみな一台になりました
…っていうコトでいつものまと…まってないまとめですが(...orz)、今回のXperia NXはツールとしては本当に良い一台になりそうで、後はファームウェアのアップデートでどこまでチューニングがしっかりしていくか…がとても楽しみになりました♪♪
Xperia NXに関係しそうな他の記事
Xperia NXに関係しそうなブログ内リンク
Xperia NXの記事も膨れ上がりそうでしたので、こちらで一括ターミナルさせて頂いてます
今年は冬が寒すぎて桜の開花時期もちょっと遅くなりそう…ですが、東京の染井吉野は3月31日〜…っていうコトで後もうちょっとみたいですね

でも季節の変わり目は体調を崩しやすいですので、みなさんお体に気をつけてお過ごしくださいね♪♪
Sony Ericsson社のデュアルコアAndroid端末「Xperia S」ことXperia NXが来ました!…っていうコトで3月1日からのGoogleのプライバシー・ポリシー改定で色々考えてたコトがあって、2月中からDocomoショップでBlackBerry端末への乗換えを本気で検討してた…のですが、どのドコモショップに言ってもBlackBerry 9900の情報がなくて、店員さんに訊いてみても「一応2月〜3月発売なんですが、それ以外は情報が来てませんね〜」…っていう返答で全然売る気がなさそうでしたので、店内の展示スマートフォンをぐるぐる回ってたらこのXperia NXを見つけて、あんまりにも出来が良かったので使い方を絞る形で結局またXperiaにしてしまいました(笑)
海外ではXperia Sとして売られてますグローバルモデルのXperia NXですが、携帯関連会社の先輩に連絡してみたら「悪いことは言わないから、Acro HDにしておいたほうが良いよ…NXはやめたほうが良いよ…」って言われて、理由を訊いてみたらNXにはこんなお話がありました

1.Ericssonチームが本気で開発したけど、SONYが売る気無かった商品
まずこのXperia NXはSony Ericsson(2011年にSonyが全株買収でSony Mobile Communications社になりました)としては結構本気で(特に初代のXperia X10デザインチームの皆さんが)取り組んだモデルだったのですが、肝心の売る側に立ってるSONYさんがやる気無しで、突然アクセサリー会社さんに「やる気無いッス」って本気で言い放った問題の端末です(笑)
2.アクセサリー展開がこれ以上無い
各アクセサリー会社の開発担当さん達はあらかじめNXが予定されてる出荷量とかをSonyの担当さんに聞いてみたのですが、「うーんNXはちょっとやる気無いッスからマイナーモデルと一緒くらいしか出荷しないですよ〜」って言われちゃってアクセサリー会社さん大慌て…本気でキレる会社、生産予定品の半分以上をカットする会社、NXはスルーするコトにした会社、色々揉めたみたいです…

ある会社の開発担当さんは「本当に良く出来た端末だから絶対に売れると思った…まさかNXがマイナーモデルと同じ出荷量って…正気の沙汰じゃない…」って半泣きになってましたorz
そんなこんなでNXはこれ以上のアクセサリー展開がほとんど無さそうな状態ですorz
3.バッテリー交換不可
ユーザーにとって一番痛いのはココで、Xperia Arcまでは交換用のバッテリーを用意しておくことで出先でバッテリーが切れても直ぐに満タンのバッテリーに交換するコトができましたが、今回はそれが出来ませんので乾電池式のバッテリーチャージャーとかが絶対に必要になりますorz
4.メモリーカード使用不可
Xperia ArcまではMicroSDHCスロットが付いてましたので、例えばデジカメで撮影した写真をメモリーカードごとXperiaに入れてそこで確認したり…って言うのが出来ましたが、今度のはスロット自体が付いてませんので別途メモリーカードを読み取る装置をUSBで外部接続して読み込む形になりますorz
あーあ…

…っていうくらい残念な感じのXperia NXですがちょっと初代Xperiaを思わせるような状態で、あの頃はアクセサリー展開なんて殆どなかったしAndroid OSは1.6で色々な場所でボロボロに叩かれて酷いレビューが結構多かったり…でしたが、それでも私は大好きでしたXperia…あの当時から考えたらまだ全然アクセサリーも出てるし今回のNXはツールとしては本当に研ぎ澄まされてると思いますので、触ってみてやっぱり「これは本当によく開発されてるわ…」って思いましたので買って来ました(笑)
買ってからもう1ヶ月が経ってみて、使えば使うほどにツールとして本当に良く研ぎ澄まされてるなぁ…って感じる部分がありましたので、そちらもレビューしてみたいと思います♪♪
初代Xperia「Xperia X10」を思わせるフォルム…っていうコトでココから写真で色々レビューしてみたいと思います

※このページの写真も全部クリックで原寸大に拡大できます

↓こちらが本体です


四角い…ですよね(笑)
Xperia Arcの開発チームが目指したのは曲線美でしたが、初代Xperiaの開発チームがNXで目指したのは「ツールとしての機能美」でしたので、無骨な四角いフォルムが本当に良く似合ってて良いですね

↓初代Xperiaと同じようにイヤフォンジャックは上部についてます


初代は真ん中でしたが、今度は電源ボタンの横に付けることでよりDAPみたいな感じを出してますね♪
↓音量ボタンです


ボタンに何の装飾もありませんので写真写りは最悪ですが、音量ボタンが本体の真ん中に位置してるコトで横にして動画を見てる時でもボタンを簡単に押せるコトや、音量ボタンを押そうとして体勢が崩されるコトもありませんのでそういう所に機能美の哲学を感じさせられます

↓MicroHDMIポートです


MicroHDMIを使うユーザーとMicroSDHCを使うユーザーとで分けたら多分日本ではMicroSDHCを使うユーザーのほうが多そうな感じもします…のですが、もしかしたら今回のNXはビジネスユーザーをある程度ターゲットに絞ってるのでこういう仕様にしたのかも…って思っています

実際にはどう…なのでしょう…謎です…

↓カメラボタンです


この位置はXperia、Xperia Arc、Xperia NX全部共通で、でもNXはフォルムが四角いおかげで本物のデジカメみたいにガッシリと持ちながらこのシャッターボタンを押すことが出来ます

Xperia Arcを使ってらっしゃる方は一度NXでシャッターを切ってみてください(笑)
もうこのものすっごいガッシリ感にビックリしますよ♪♪
↓ストラップホールです


この位置も初代からずっと同じ位置で、ストラップホールと同じ位置にマイクが付いてます。
↓MicroUSBポートです


今回のMicroUSBポートはArcと同じ左側…ですが、初代Xperiaの形を継承しててポートカバーがちゃんとついてます

その他、認証されてるメモリーカードリーダーを繋ぐとMicroSDHCとかを外付けで読み込んだりできます。
↓裏面です


裏面を見るとやっぱりこれを開発してたのは初代Xperiaチームだったのね…って分かりますよね(笑)
↓Sony Ericssonロゴもちゃんとあります


↓軍用品に採用されてる集光用特殊レンズが何故かスマートフォンに…

カメラ周りのこの飾り気の全く無い機能性だけを詰めたみたいなフォルムは本当に良いですね♪♪
…そして私がビックリしましたのはこのLEDフラッシュライトの部分で、Arcの時にもビックリしましたがまた進化してました(笑)
このLEDライトのレンズですが、いわゆる特殊なLEDライトで採用されてる「集光用特殊レンズ」で、民間用のフラッシュライトでは殆ど見かけない特殊なレンズになっています♪
↓こちらは釣りや登山みたいな命を預けるスポーツには欠かせない「SureFire社」のKL3ライトヘッドですが、こういうレンズです。


ウェディングケーキみたいに段々模様になってて、これも全部LEDのチップから出た光がどの距離でどういう風に屈折して集光していくかを緻密に計算されてこういう形になってて、逆にそういう計算や経験の無い会社は採用しにくいところから、やっぱり民間用のライトよりもアウトドアやファイヤーレスキュー、軍隊みたいなのの専門会社が結構な額で作ってたりします

Xperia NXも機能美の哲学から出た答えがこういう技術の採用だったのかもしれませんね…それもこんな小さな筐体でさり気なく採用してるところにSonyEricssonの開発力を感じさせてくれますね

ものすっごい技術レベルの高いモノですのに誰にも気付かれずにスルーされている所が技術屋の仕業っぽくて良いです(笑)
↓こちらは初代Xperia「Xperia X10(SO-01B)」のカメラ周りです。

↓こちらはXperia Arc(SO-01C)のカメラ周りです。

こうして全部並べてみるとやっぱりデザインチームの哲学が初代とNXで同じなのが分かりますね♪♪
↓こちらはビデオチャット用のカメラです


…私は個人的にこのビデオチャット用の内部カメラをあんまり信用してなくて、昨年、Galaxy S2に搭載されてる「鏡」っていう、自分の顔を映しながらそれを鏡みたいにして利用するアプリが、実は自分の顔写真を勝手に撮影して個人情報と一緒にどこかへ送信するコトが出来る権限を持ってたコトで少しネットも騒がしくなってましたが、内蔵カメラはそういう危険性といつも隣り合わせになるコトを意味していますorz
↓こちらはXperia NXの売りの一つ「Floting Prism」です♪

パッと見るとXperiaと印字されてるパーツと上の画面が離れてるように見える「Floting Prism(フローティング・プリズム)」です

何も操作をしていないとただの透明なプラスチックオブジェですのに、操作したりメールが来たりするとこれが光ってちょっとキレイです♪♪
端末の開発当初からSony陣営の方が特にこだわりを見せてたみたいで、とにかく光らせたかったらしいです(笑)
…多分デザイン面で今回から物理ボタンをトップに持ってこなかったのだと思いますが、スリープからの復帰が電源ボタンでしか出来なくなってしまいましたのはちょっと不便かも…って思いました

↓こちらは別の角度から…


↓画面の操作をしたりすると光ります


夜中にメールが来て電源ボタンを押すとこれが光ったのでそのままボタンだと思って上から押すと、実は光ってるのはボタンじゃない…っていうトラップに何回か引っかかりました(笑)
2012年4月4日、お詫びと訂正ご指摘頂いてましたゆーさん本当に本当にありがとうございました♪♪
え…えぇと…スミマセン…ここのFloting Prismの項目ですが、初めは「メールが来たりすると光ります」…と書いてたのですが、完全に私の間違いで、実際には「メールが来て操作をすると光ります」…が正しくて、無操作状態ではメールが来ても光らないコトがわかりましたorz
間違った情報を書いてしまいまして、ご覧くださったみなさん本当にスミマセンでした

↓以下、当日の記事そのままになります

↓ボタンがなくなった分、スッキリとはしましたね♪

↓初代から全部並べてみました


左から、Xperia NX(Xperia S)、Xperia Arc、Xperia(Xperia X10)です。
四角いです…多分、この3機種を並べて全然知らない人に「この中で最新端末はどれでしょう?」って訊いたら絶対にXperia Arcを指差しちゃうくらいXperia Arcは見た目が良いですね(笑)
↓もっとくっつけてみました


ぉぉぁ…四角い…です…バックパネルくらいしか曲線の部分が見当たらないくらい四角いです

↓裏返しちゃダメ…って分かってるけど裏返してみます…

Xperia Arc…美しすぎます(泣)
初代からNXの乗り換えでしたら多分そんなに違和感が無かったと思いますが、間にArcが挟まっちゃうともうそのあんまりな差にちょっと凹みそうになりますorzorz
↓カメラ周り比較です


Arcだけが浮いてます(笑)
解像度が上がってもっと画面が広く使える!…っていうコトで今回のXperia NXから画面解像度がHD(1280x720)になりましたので、今までの854x480の画面よりももっと広く使えるようになりました♪♪
↓こちらはXperia Arcでこのブログを表示してみたところです。

使ってるアプリはOpera Mobileで倍率は100パーセント表示にしています。
↓Xperia NXでも同じように100パーセント表示をしてみました♪

解像度が上がってるおかげでXperia Arcではスクロールしながら情報を読んでいかないといけなかった部分が、NXではそのまま1画面で全部見渡せるようになりましたのでもっと情報を取得しやすくなりました♪♪
↓こちらはXperia ArcでOpera Mobileアイコンを表示してみたところです。

↓そしてこちらが同じアイコンをXperia NXで表示してみたところです。

解像度が高いので文字が印刷媒体と同じような滑らかさで見えます♪
↓同じように、こちらはXperia Arcで記事の文字を表示してみたモノで

↓こちらがXperia NXで表示してみたところです。

小さな文字でもクッキリとキレイに見えますね

Xperia NXで使いやすかったアクセサリー…っていうコトで使い始めて1ヶ月が経って、色々使ってみてよかったアクセサリをご紹介してみたいと思います

RAY-OUT社製ラバーコーティングジャケット
…今回はアクセサリーは各社本当に少なめですので、ELECOM・BAFFALO・RAY-OUT…この辺が大体のアクセサリーを占めますが、その中でもお気に入りになりましたのがこのラバーコーティングジャケットでした♪♪
…ちなみにBAFFALOのいわゆるビニール地のジャケットはタイトすぎて保護フィルムが剥がれちゃうトラブルに合ってしまいまして、保護フィルム無しでも結構装着が大変でしたorz
↓ジャケットは凹凸のあるラバーコーティングになってます♪♪

凹凸が程よくありますので、特にこういう大型の端末を持ってる時は手から滑り落ちるのを防いでくれます

↓内側はポリカーボネートの素材そのままです(笑)

↓装着してみました


Xperia NXのフォルムを殆ど崩しませんので、パッと見はケースを付けてるのか分かりませんところが良いですね♪♪
↓ボタン周りもすっごいかっこ良いです


ボタン周りは本体の直線的なフォルムをもっと浮き立たせてくれますので、本格的に「ツール」っていう感じを持たせてくれます♪
↓バックパネルです



バックパネルも本体のつや消し風なスタイルとよくマッチしてて良いですね

リアル電話帳3月1日からのGoogleのプライバシー・ポリシー改定を受けて、Android端末をこれから持つならセキュリティーを完璧にしておくのはもう大前提になります。
自分自身だけが被害を受けるのでしたらまだ自己責任で良いかもしれませんが、人様の個人情報を受け渡しちゃって人に迷惑をかけては絶対にダメですので、今回は電話帳をデジタル上じゃなくリアルな媒体で記録しておくことにしました♪♪


よくデジタルを追っていくと、皆さんセキュリティーと言えばハッカー達と同じデジタルで対抗しようと考えがち…なのですが、実はデジタルのハッキングに一番対抗できるのはアナログなリアル媒体だったりします(笑)
スマートフォンがどれだけGoogleにデジタルハッキングをされても絶対に覗くことが出来ませんリアル電話帳なら、ある意味この電話帳さえリアルな窃盗にあわなければ覗かれる心配がない…って言うのもメリットが大きいですね♪♪
写真に写ってるボールペンはZEBRA社の油性ボールペン「ジムノックUK」です♪
書いた後に水がついても滲みませんのと、書き味がすっごい良いですので外に電話帳を持ち歩く時にはすっごい使えるボールペンですよ♪♪
デジタル上の電話帳を使わなくなりますのでちょっと不便なところはありますが、それでもこのお気に入りのマシンを使っていける楽しさと天秤にかけたら全然気にならないレベルですね

スマートフォンなのを忘れる程の性能…っていうコトでここまで写真と一緒にXperia NXを追ってみましたが、発売から約1ヶ月使ってみて思いましたのは「スマートフォンなのを忘れる程性能が良い」…っていうコトでした♪♪
Xperia Arcまではやっぱりまだスマートフォンなのを意識しながら、例えばタスクの切り替えはどういうタイミングの方が一番効率が良いか…とか、ブラウザのタブはどれくらいまで開いたらメモリを飽和させずにすむか…みたいに、少ないリソースをどういう風に使うかが頭にいつもありましたが、Xperia NXは素直な挙動のSnapdragonをCPUにしてるところやメモリを1GBも積んでるところからもそういう心配が殆どなくなりました。
PCと同じようにガシガシとタブを開いて検索して、ガシガシとタスクを切り替えてどんどんアプリを連携させて、メールが途中でリソースに割り込んできても全然挙動が遅くなることもないし、マシンとしては理想的な挙動になってると思いました♪♪
でもまだやっぱりGPUのドライバ周りがちゃんと整備し切れてないみたいで、画面の描画が途中でちょっと遅くなる時があったりしますので、それだけ何とかできたら本当に良いマシンになりそうな感じもします

WalkManのS-Masterに後一歩の音質面次に音質面のレビューをしてみたい…って思いますが音質面もちゃんと前回のXperia Arcから進化してて、解像度と音場感ならWalkmanに迫りそうなくらい良かったのに驚きました♪♪
これで後は音の深み…みたいなのが再現できたら多分もうWalkmanの代用品としても全然通用しそうな感じでした

Xperia Arcではアップデートで対応しましたxLOUDがXperia NXでは標準になって、益々WalkmanのS-MASTERに近づいたような気がします♪
具体的には
WalkManと並んだ部分1.解像度
2.音場
3.中〜高音域の伸びの良さ
WalkManには一歩及ばなかった部分1.音の深み
2.重低〜中音域のバランス感
3.高級オーディオならではの繊細さ
…こんな感じで、特に中〜高音域の伸びの良さは「あ、これWalkmanのだ!」…って思わず言っちゃうくらい似てて、Walkmanの方がもうちょっと控えめで繊細ですがそれでも大体同じような傾向を持ってると思います♪
そう感じてしまいます大きなポイントは多分解像度で、Xperiaシリーズの中では私が聞いてきた中で一番、CreativeのZENシリーズと比べてみても多分ZEN X-Fi2のレベルには達してそうなくらい高解像度な音がしてました

ポップス、ロック、テクノ系を良く聴く方はXperia NXを無視できない音質に仕上がってると思いますよ♪♪
逆にまだちょっとスマートフォンっぽいなぁ…って思ったのは音の深み…で、これは重低音〜中音域のバランスがしっかりしてるとちゃんと出る…のですが、その辺のチューニングがまだちょっと足りない感じがしました

例えば「ドドゥォォォォンンッッ!!!」…っていう音が「ドォォォォン!!」…っていう感じにちょっと迫力が殺されてしまう…みたいな…??そんな感じでした(意味不明でスミマセンorz)
でも逆にそこが全部整ってしまうと専用のDAPが必要なくなってしまいますので、ある意味差別化が出来てこれで良かったのかも…って思ってみましたorz
スマートフォンとして音質面を見てみたら多分パーフェクトで、専用のDAPとして見ちゃうとWalkmanまで後一歩…っていう、どちらも扱ってるSonyさんにとっては際どい商品になってると思います(笑)
これからのファームウェアアップデートがとても楽しみな一台になりました…っていうコトでいつものまと…まってないまとめですが(...orz)、今回のXperia NXはツールとしては本当に良い一台になりそうで、後はファームウェアのアップデートでどこまでチューニングがしっかりしていくか…がとても楽しみになりました♪♪
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タッチセンサー感度を3段階で調整可能 / 初期値:3(最高)






















































