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イラストやデザイン、買ってみてよかったものや日常のちょっとした出来事をダラダラ書いていきます。

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道具よ哲学を見せろ!Canon製コンパクトデジカメ「IXY 3」が来た!×3

2013-09-23 05:05:05 | 【デジモノ】家電
な…なんだかあっという間の三連休でしたが、みなさんはいかがでした…でしょうか?

私は…って言うと、お店の新しいポップを作ってたり経理をしてたり…ってお店はお休みでしたが結局裏でお仕事をしてる三連休でしたorzorz

まだ今日までお休み…って言う方も沢山いらっしゃると思いますが、どうか皆さん季節の変わり目は風邪を引きやすかったりしますのでお体にお気をつけてお過ごしくださいね


Canon IXY 3…コレはズームの鬼ですか…

…って言うことでこの前買ってきましたCanonの日本製コンパクトデジカメ「IXY 3」ですが、今回はお仕事の関係でちょっと平日に外出できましたのでその足で秋葉原に立ち寄ってみました♪♪

…でも単純に秋葉原に寄っただけ…だとちょっと自営業…って言ってもやっぱりサボってるだけみたいで後ろめたいですので(…実際にサボってるワケ…なのですが…orzorz)ついでにまだ試してませんでしたIXY 3の機能を色々と使って撮影してきました(笑)

このIXY 3は私はフォルムとかそのモノ造りへの哲学とかに惹かれて買っちゃった…のですが、何よりもこの機種が売りにしてる機能が「このコンパクトボディーに光学12倍もの物理ズームを収納してる」って言うコトだったりしてて、今回は折角だしその最大の売り機能を試してみたい…って思いました

みなさんはデジカメのズーム…って普段使ったりする…でしょうか…??

実は私はあんまりこのズーム機能を使ってなかったりしてて、どちらか…って言うと気に入った風景があったらまず体が近づいていっちゃうアホの子ですので、いつも結局ズームは使わずに済んでたりしますorzorz

でも秋になってウォーキングとかに出かけながら途中の野鳥とかを撮影したりするのにズーム機能はすっごい良さそうかも…って思いました♪♪

…で、実際に使ってみると結構コレがすごくって、今回は調子に乗って中秋の名月…もズームで撮影してみたのですが結構良い感じに撮影出来ましたので、そちらも載せさせていただきますね


ココからいつもの写真になります

今回もやっぱりブログに載せられますサイズにリサイズして個人情報に当たる部分はボカシてますが、その他の色味とかは一切変えてませんので参考程度…にご覧いただけましたら…って思います



※この記事の写真も全部クリックで拡大出来ます

※今回も人物の顔、車のナンバープレート等、個人情報にあたってしまいそうな部分にはボカシを入れさせていただきましたが、もしも「コレ…明らかに私(僕)なんですけど…」って言う部分がありましたらスミマセンがどうかコメント欄からお知らせ頂けましたら直ぐに訂正・削除をさせていただきます



↓この日は秋晴れで気持ち良かったので御茶ノ水からアプローチしてみました♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1250 /絞り値:3.4


↓まずは橋の上から意味もなく工事車両をズームしてみます(笑)




↓車両の名前が間近に見えますね


ISO値:100 /シャッタースピード:1/100 /絞り値:5.6


↓更にデジタルズームも使って注意マークをズームしてみました♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/125 /絞り値:5.6


↓次に向こう側の橋の街灯もズーム!




↓あんなに遠かった街灯が間近に見えます


ISO値:100 /シャッタースピード:1/250 /絞り値:5.6


↓秋晴れ、平日の御茶ノ水は本当に気持が良いです♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1600 /絞り値:3.4


↓逆光でも結構キレイに撮れますね


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1250 /絞り値:3.4


↓今度はこの看板をズーム!




↓標識も信号機もクッキリ写りますね


ISO値:100 /シャッタースピード:1/160 /絞り値:5.6


↓この聖橋周辺は晴れてると本当に気持が良いです♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1600 /絞り値:3.4


↓聖橋の下をくぐります


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1000 /絞り値:3.4


ISO値:100 /シャッタースピード:1/500 /絞り値:3.4


↓お日様が気持ち良いですね


ISO値:100 /シャッタースピード:1/2500 /絞り値:4.0


↓湯島聖堂の横を通っていきます


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1600 /絞り値:3.4


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1600 /絞り値:3.4


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1600 /絞り値:3.4


昌平橋が見えてきました


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1000 /絞り値:3.4

コレを超えると魔境の入り口です(笑)



ISO値:100 /シャッタースピード:1/1000 /絞り値:3.4


↓直射日光直視ですのに結構キレイに撮れますね


ISO値:100 /シャッタースピード:1/2500 /絞り値:4.0


↓昌平橋交差点は開放感があって本当に気持ち良いですね♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1600 /絞り値:3.4


↓もう一回直射日光!


ISO値:100 /シャッタースピード:1/2000 /絞り値:4.0


↓この鉄骨との印影がすごく好きです


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1600 /絞り値:3.4


↓平日なので秋葉原も全然人がいませんね♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/800 /絞り値:3.4


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1250 /絞り値:3.4


ISO値:100 /シャッタースピード:1/640 /絞り値:3.4


↓私がいつも工具を買ってるお店の一つがこちらのヒロセテクニカルさんです♪♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/800 /絞り値:3.4


ISO値:100 /シャッタースピード:1/250 /絞り値:3.4

マルト長谷川工作所さんの「KEIBA」シリーズとかは多分秋葉原中で一番品揃えがあったりしてて、その他にもフジ矢さんのニッパーとかも置いてない種類は無いんじゃないの…っていうくらい沢山置いてますので、取り敢えず何か「こういう工具があれば…」って思ったら必ず立ち寄りますよ♪

お店の方曰く、長らく弱電(~100Vくらいの電気)を扱う電気工事士の方に愛用されてるのがフジ矢さんのニッパーらしくて、本職の電気工事士の方のフィードバックを受けて工具のラインナップを揃えてらっしゃるみたいなのでどれも現場で使われてるモノばかり…とか…。

やっぱりリアルなお店の凄いところって、ネットショップみたいに「なんでも揃えてるけど、どれが現場で愛用されてるかはわかりません」って言うモノじゃなくって、本当に現場で愛用されてるモノだけが置かれてて、お店の人もそれがどういう現場でどう使われてるかを説明するコトが出来る…って言うところだなぁ…って改めて思わされました


↓工具も買い終えましたので中央通りをブラブラします(笑)


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1000 /絞り値:3.4


ISO値:100 /シャッタースピード:1/800 /絞り値:3.4


↓平日もこちらはイベントが行われてました♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/320 /絞り値:3.4


ISO値:100 /シャッタースピード:1/160 /絞り値:3.4


↓平日の中央通りは人が全然いませんので歩きやすいですね♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/640 /絞り値:3.4


↓陰影が激しすぎて黒つぶれが出ちゃいました


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1000 /絞り値:3.4


裏通りのあきばお~8号店さんで面白そうなモノを見つけました♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/400 /絞り値:3.4


↓ゆ…USBスピーカーが800円…ちょっと取り敢えず買ってみました(笑)


ISO値:100 /シャッタースピード:1/100 /絞り値:3.4


↓さらに裏通りを進みます


ISO値:100 /シャッタースピード:1/640 /絞り値:3.4


ISO値:100 /シャッタースピード:1/800 /絞り値:3.4


↓ちょっと歩き疲れてきちゃったら…


ISO値:100 /シャッタースピード:1/640 /絞り値:3.4


↓店頭の特価品をズーム機能で覗きます


ISO値:100 /シャッタースピード:1/50 /絞り値:5.6

…完全に堕落のための機能になってしまいましたorzorz


↓QC PASSさんも…


ISO値:100 /シャッタースピード:1/100 /絞り値:3.4


↓この距離からズームで特価品を覗きます


ISO値:100 /シャッタースピード:1/50 /絞り値:5.0


ISO値:100 /シャッタースピード:1/50 /絞り値:5.0

歩かずに特価品が見れて堕落大好きな私にとってすっごい便利な機能…かと思いましたが、画面の揺れにちょっと乗り物酔いみたいになってしまいましたので、堕落の代償が随分大きいことに気が付きました(…アホすぎる‥orz)


↓末広町交差点に出ました


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1250 /絞り値:3.4


↓ようやく画面酔いが治ってきましたので、フツーにズームしてみますorz




↓看板類もクッキリです


ISO値:100 /シャッタースピード:1/320 /絞り値:5.6


ISO値:100 /シャッタースピード:1/40 /絞り値:5.6


↓今度は逆光下ではどうでしょう?




↓すっごいキレイですね


ISO値:100 /シャッタースピード:1/60 /絞り値:5.6


↓今度はこちらの看板とか…




↓コレもバッチリですね


ISO値:100 /シャッタースピード:1/160 /絞り値:5.6


↓また聖橋まで戻ってきました


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1250 /絞り値:3.4


↓聖橋から見える看板とかをズームしてみました♪




↓まずは一番遠くの橋上のタクシー


ISO値:100 /シャッタースピード:1/50 /絞り値:5.6

ちょっと潰れ気味…ですが、車体横に書いてある番号が読み取れるレベルでした♪


↓こちらはソフマップさんの看板も…


ISO値:100 /シャッタースピード:1/1000 /絞り値:5.6

このくらいでしたら余裕ですね


↓パセラさんの看板なんて…


ISO値:100 /シャッタースピード:1/500 /絞り値:5.6

文字まで全部読み取れました


↓夜は中秋の名月の日でしたので、満月をズーム!


ISO値:100 /シャッタースピード:1/320 /絞り値:5.6

ちょ…ちょっと流石にコレには三脚を使ってしまいましたorz


↓光学物理ズームだけだとコレくらいの大きさになります


ISO値:100 /シャッタースピード:1/250 /絞り値:5.6

デジタルズームだとジャギーが気になってしまってましたが、やっぱり物理ズームだけだとすっごいキレイですね♪♪


↓…で、この日買ってきたモノです


ISO値:100 /シャッタースピード:1/20 /絞り値:3.4


↓まずはマルト長谷川工作所さんの「マイクロラジオペンチ」です♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/25 /絞り値:3.4

ケーブルだらけのケース内でSATAケーブルとかを手軽に抜き差しできる細めのラジオペンチは無いかなぁ…って思ったらこんな便利そうなのがありましたので買ってみました♪♪

日本製ならではの本当に精巧な仕上がりで、道具としてだけじゃなくて見た目的にも本当にプレミアム感がありますね


↓次にフジ矢さんの「電工ストレートバサミPRO」です♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/25 /絞り値:3.4

PCの内部配線を自作してる時とかに、何本かの単芯線をまとめて切り揃えたい時とかには毎回ケーブルカッターを使ってたのですが、それだとあんまりにも大掛かりでしたので片手でサクっと切れるハサミみたいなのはないかしら…って思ったらこちらがありました♪

試しに手持ちの銅針金をまとめて切ってみましたが、本当にサクっと切れてちょっと感動しました


↓最後に同じくフジ矢さんの「ストレートニッパー」です♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/20 /絞り値:3.4

今まではPCの自作ケーブルからオーディオの自作ケーブルまで、色々と活躍させてたのがマルト長谷川工作所さんの「電工用薄刃ニッパー」だったのですが、もうちょっと小回りが効いて、軽くて、形状はフラットで、でもプラスチック専用じゃなくって銅線も切れるモノ…なんて言うちょっと欲張りな要求に答えてくれたのがこのストレートニッパーで、切れ味もそうですが仕上がりもフラットならではの整った切り口が本当に気に入ってしまいました


↓やっぱり日本製のニッパーは本当に芸術的な仕上がりですよね


ISO値:100 /シャッタースピード:1/10 /絞り値:3.4


↓さ…さて…問題の800円USBスピーカーです


ISO値:100 /シャッタースピード:1/15 /絞り値:3.4


↓あぁ…格安品で有名なOHM電機さんの商品だったのですね


ISO値:100 /シャッタースピード:1/15 /絞り値:3.4

リンクを貼ろうと思って型番の「ASP-U130Z」で検索してみましたが、公式にはページがありませんでしたので型落ちしてからよっぽど経ってる…か、もしくは何かのキャンペーン用商材の可能性もあります…が、とにかく怪しさしか感じられなくてすっごくワクワクしてきちゃいました(笑)


↓同封品はスピーカー本体と説明書だけです。


ISO値:100 /シャッタースピード:1/13 /絞り値:3.4

…しかもケーブルは全部直出しです…コレは…結構地雷気味…でしょうか…

すっごい軽いですし、こんなので本当にちゃんと音が出るかも怪しくなってきました(笑)


↓あ、この連結出来るのはちょっと便利ですね


ISO値:100 /シャッタースピード:1/8 /絞り値:3.4


↓USBとアナログの2-WAY入力でしょうか…


ISO値:100 /シャッタースピード:1/8 /絞り値:3.4


↓音量ダイヤル…って言うことはアンプ内蔵でしょうか…


ISO値:100 /シャッタースピード:1/4 /絞り値:3.4


↓取り敢えずXperia ZでUSB出力してみます


ISO値:100 /シャッタースピード:1/15 /絞り値:3.4

あら…音が…出ません…あら…


↓も…もしかして…コレは2-WAY用のアナログプラグじゃなくて、コレがメイン…??


ISO値:100 /シャッタースピード:1/15 /絞り値:3.4


↓あ、音が出ました(笑)


ISO値:100 /シャッタースピード:1/10 /絞り値:3.4

やっぱりあのUSBは転送は一切サポートしてなくて、ただの電源用だったのですね(笑)


↓Walkmanアプリの「Clear Audio +」を有効にしてみました♪


ISO値:100 /シャッタースピード:1/10 /絞り値:3.4

おおおおおおおおおおおっっっ

こ…これすっごい良い音が出ますよ

ちょっと低音が足りない感じがありますが、中音域~高音域にかけての伸びは思った以上に良くって、ヘタしますと4~5,000円クラスのポータブルスピーカーと肩を並べられるくらいの良い音が出てビックリしちゃいました♪♪

音質の良いXperia Zには結構音楽を沢山入れてますので、コレでどこにでも持ち歩けるXperia Z専用ポータブルスピーカーが800円で手に入ったことになります

しかもポータブルスピーカーみたいにスピーカー側の電池の心配とか、それ用にまた重たい電池をゴソゴソと持って…みたいなのも必要なくって、スピーカーとXperia Zと、後はUSB Micro Bのマスター変換コネクタさえ持っていけば結構良い音質を外でも楽しめることになりますので、コレは予想外の収穫になりました

800円でコレは本当に良いお買い物になったと思います


Canon IXY 3のズームは凄い!

…って言うことで最後の方はあんまりにも良い掘り出し物に一体何のレビュー記事を書いてましたのかも忘れちゃいそうになってしまってましたが(…スミマセンorzorz)、IXY 3のズーム機能に付いてのまとめ…ですorz

IXY 3のズームをここまで色々使ってみましたが、物理レンズを使った光学ズームなら結構遠目のモノもクッキリと写してくれてて、中でも満月がこんなコンパクト機であそこまでキレイに撮れたのには本当に感動でした♪♪

デジタルズームを使っていけば更に遠くのモノも撮れるのですが、やっぱりちょっとジャギーが目立つかなぁ…って思いました

でもこれから秋の観光シーズンになってきて、足で距離を縮められる以上の距離に被写体がある場合(立ち入り禁止になっちゃってて、それ以上は足で距離を縮められない…とか…)には最悪ちょっと画質は落ちちゃうけどデジタルズームもある…って考えておくと結構心強い機能になってるかもしれませんね


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道具よ哲学を見せろ!Canon製コンパクトデジカメ「IXY 3」が来た!
衝動買いしちゃうくらいに物造りの哲学が伝わってくるデジカメ「IXY 3」を買ってきましたのでレビューをしています♪

道具よ哲学を見せろ!Canon製コンパクトデジカメ「IXY 3」が来た!×2

実際にIXY 3で撮影しながら秋葉原を歩いてみました…光学手ブレ補正が凄いです!
コメント (3)
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道具よ哲学を見せろ!Canon製コンパクトデジカメ「IXY 3」が来た!×2

2013-08-20 19:01:09 | 【デジモノ】家電
な…何だか東京は梅雨が明けてからの方が良く雨が降りますよね

最近の雨は本当に降るときには異常なくらい降ってきたりしてて、中々お洗濯物の取り込みタイミングが読みにくいですよねorz

まだまだ暑い日が続くと思いますが、どうかみなさん水分補給を小まめにしてお出かけくださいね


同社製Powershot Gシリーズを思わせる絵作りの「IXY 3」

…って言うコトで前回は衝動買いしちゃったCanon製コンパクトデジタルカメラ「IXY 3」の外観とかを追ってみたのですが、今回は実際に秋葉原を歩きながら撮影してみたサンプルを載せてみたいと思います♪♪

前のXperia Zのカメラアプリの記事でもちょっとだけ触れてみた…のですが、撮影専用のデジカメの場合、基本的には「これが我が社製デジカメで見せたい絵です」って言う哲学がそのまま絵作りに反映されてきてて、特にセンサーやソフトを全部自社で作ってる会社ならなおさらその傾向は強く出たりします。

この辺が海外の汎用カメラにちょっと手を加えて自社のロゴを打ち込んだだけのモノを売るだけの会社のモノとは全然違った楽しみの一つでもあるのですが、今回買いましたIXY 3もやっぱり自社設計なりの絵作りの特徴が出てたりしてて、特に同社製のPowershotシリーズの絵作りが結構気に入ってる方なら殆どそのイメージを崩さずに持てそうかなぁ…って思いました

Canon製デジカメの中でも一眼レフシリーズは割りとフィルムカメラを意識したような、諧調を豊富にしてふわっと仕上げてるような感じの絵作りをしてるのに対して、Powershotシリーズは結構メリハリをキッチリ付ける感じで「これこそコンパクトデジカメの絵!」って言う感じの絵作りをしてて、このIXY 3もPowershot Gシリーズからそのままマニュアル撮影機能を省いたようなくらいメリハリの効いた絵作りをしてました♪♪

最初、このIXY 3で撮影するまではもうちょっとボケたような眠い絵が出てくるんじゃないかなぁ…って予想してたのですが、全然その気配は無くて良い意味で想像を裏切られました(笑)

…って言うのはIXY 3のセンサーは1680万画素のセンサーの受光量を増やす目的で1010万画素にしてるワケじゃなくって、物理レンズを高密度に集積するために光の入らない部分が出ちゃってるので画素数を落としてますので、受光量は1680万画素そのままで出した時と変わりませんため一般的な想像では少しボケたような絵作りになる…って言うのがその理由です

それを見事に裏切ってくれる辺りに撮影専用デジカメを作ってる会社の意地みたいなのを感じさせられました

…で、もう一つちょっとビックリしちゃったのが「光学手ブレ補正がかなり優秀」って言うコトで、今回は時間の関係で夕方~夜間の撮影になってしまいましたので、勿論ISO値を調整してできるだけ手ブレしないシャッタースピードに調整する…コトはするのですが、ある一定以上の暗さになっちゃうと光学手ブレ補正頼みの撮影が続いてしまいますので、それが優秀であればあるほどちゃんとした絵が取り出せます。

今回はそんな中でもこの光学手ブレ補正がちゃんと効いてくれてましたので、意外なくらいシャッタースピードを遅くしててもちゃんとピントのあった絵が取り出せました


アクセサリーを買ってきました

撮影に入る前に買ってからちょっと期間が経ってましたので、その間に色々とアクセサリーを買ってみました♪♪




↓まずはROWA JAPANさんのIXY 3用互換バッテリーです



二本でジャスト千円…って言う価格についつい購入してしまいました

…相変わらず「ASSENBLE IN CHINA(中国で組め!)」のメチャクチャな文法の中華バッテリーです(笑)


↓本体がMade in JAPANならMicroSDHCもMade in JAPANで!



こちらは東芝さんが出してるMade in JAPANブランドのMicroSDHCカード「EXCERIA TypeHD」です


↓どう考えてもSony製Xperiaファンの私を呼んでたこのロゴ…



コレを買いに行ったときにスマートフォン用アクセサリコーナーで色々見てたのですが、疲れてたせいもあって何回も見直しちゃいました(笑)


↓ロゴはちょっとビミョーでしたが、性能は流石日本製ですね♪♪



防水…までは海外製品でもちょっと高級志向のモノなら良くあるオプションですが、耐X線…さすが日本製はちょっと違います…工業大国の意地が詰まってますね


↓カード本体にもJAPANロゴが入ってます



お値段は台湾メーカー製に比べると2.5倍くらいしますが、ここまですごいカードだとやっぱり「あぁ日本製を買ったわ~♪」って言う満足感がありますね♪♪


今回の撮影条件

…って言うコトで今回の撮影条件…ですが、こんな感じにしてみました♪♪

撮影モードはプログラムオート固定

ISO値は手動で調整

露出も手動で調整

ホワイトバランスはオート固定

撮影サイズは最大

クオリティーはスーパーファイン

三脚の使用禁止

…って、こんな感じにしてみました

あくまでもスナップ撮影を目的にした条件ですが、結局撮影する時には微調整を手動でしてますので「こ…こんな苦労するならマニュアル機持ってきたほうが…」なんて本末転倒なコトを思っちゃったりもしましたorzorz


それでは実際に写真を載せてみます!

…って言うコトで実際の写真を交えながら色々と書いてみたいと思います♪♪

一応ブログに載せられるサイズにするためにリサイズと個人情報に当たる部分だけはカットさせて頂いてますが、その他の色味や繊細さなどは一切弄ってませんのであくまでも参考程度にご覧いただけたら…って思います


※この記事の写真もクリックで拡大できます
※個人情報に当たってしまう人物の顔や車のナンバープレートに関しましてはボカシ処理をさせて頂いてますが、もしも写真をご覧になられて「コレ私だと分かってしまうのですが…」と言うようなコトがありましたらお気軽にコメント欄から書いてみてください…です…直ぐに該当写真を修整・削除させて頂きます



↓まずは一枚目は完全なオートで!



うわぁ…コレは酷い白飛び写真…

ココまで完全に白飛びしちゃうとレタッチでは修復不可能ですので、やっぱり今回のルール通りプログラムオートに切り替えて撮影します…orzorz


↓夕暮れ時に逆光気味で露出補正は結構苦労しますorz


ISO値:100/シャッタースピード:1/100 /絞り:3.4


↓どんどん新しくなっていく秋葉原で、ココだけは昔の面影を残してますね


ISO値:100/シャッタースピード:1/40 /絞り:3.4


↓電球を買うならミツワ電気(株)さんがオススメです


ISO値:100/シャッタースピード:1/80 /絞り:3.4

このミツワ電気さんは白熱灯からLED電球まで色々な電球を扱ってらっしゃるのですが、まずは店員さんが無口で多分昔から秋葉原に馴染みのあります方でしたら「あぁそうそうこういうお店減ったよね~」ってちょっと懐かしくなっちゃう感じです(笑)

…で、電球そのものも結構安いのですが、買うと店内のレジカウンターの奥に巨大な「動作確認用ボード」が貼り付けてあって、商品を袋に入れる前にそのボードに店員さんが実際に入れて動作確認してくれますので、買って電車で持って帰って付けてみたら初期不良でした~みたいなのが無いのが嬉しいです


↓きっとお母さんが泣いてます


ISO値:100/シャッタースピード:1/13 /絞り:3.4

…って言うかこの車結構秋葉原の色々な通りで良く見かけるのですが、どこかの社用車でしょうか…そう…ですよね…きっとそうですよね…息子の不逞に泣いてるお母さんはいないと信じたいです


↓日が落ちてきて大分暗くなってきました


ISO値:100/シャッタースピード:1/100 /絞り:3.4


↓空の白飛びは無くなりましたが、電灯との調整が今度は難しくなってきました…


ISO値:100/シャッタースピード:1/50 /絞り:3.4


↓あ、何かイベントが開かれてます


ISO値:100/シャッタースピード:1/15 /絞り:3.4


↓自宅警備隊の方々が…(笑)


ISO値:100/シャッタースピード:1/13 /絞り:3.4


↓テーブルの上の物騒なライフルとは反対に皆さん和気藹々としてました(笑)


ISO値:100/シャッタースピード:1/10 /絞り:3.4


↓中には御神輿もありました


ISO値:100/シャッタースピード:1/10 /絞り:3.4


↓さてイベント会場を後にして裏通りへ入ってみます♪


ISO値:100/シャッタースピード:1/30 /絞り:3.4


↓裏通りも結構人がいますね


ISO値:100/シャッタースピード:1/15 /絞り:3.4


↓ちょっと時間が遅くなっても電子パーツが買えるマルツパーツ館さんです♪


ISO値:100/シャッタースピード:1/25 /絞り:3.4

PC用途でも活躍してくれるCPU用放熱グリース(サーマルコンパウンド)とか、USBのコネクタをメンテナンスしたりする時に使う接点復活剤とかが豊富に置いてあったりしてて、他のPCパーツ店には無いような面白さがありますよ♪♪


↓最近この店頭のコンテナ数が増えましたね


ISO値:100/シャッタースピード:1/13 /絞り:3.4


↓秋葉原の歴史アル中華料理店「雁川(がんせん)」さんです♪


ISO値:100/シャッタースピード:1/6 /絞り:3.4

秋葉原でお仕事をしたコトがあるのにこのお店を知らない…って言ったらモグリ扱いされるくらいに有名な中華料理店さんです♪♪

恰幅の良い「おっかさん!」って思わず言っちゃいたくなっちゃうような気立ての良い奥様が給仕をしてらっしゃって、お料理の味付けはちょっと濃い目ですがそれでも昔の食べ物屋さんが…って言うかコンビニすら疎らでした秋葉原では駅を離れちゃったらココか喫茶店・東洋かサンボか神田食堂か…って言うくらい重要なご飯処でした

…で、サンボもそうですがこちらのお店も凄い量のお料理を安く出してくださってて、一般的な日本人の女性なら2人分食べられるくらいの量がフツーに出てきます(笑)

でも最近の「ご飯の量だけ大盛り気味にしてる普通盛り」とは全然違ってて、お肉とか野菜とかご飯以外の要素がすごい量で盛られてくるので野菜炒めとかは結構な量の野菜が食べられると思います(笑)

前に同僚の男性陣がマーボー定食の大盛りを頼んでましたが、「ご…ご飯はどこに…??」って言うくらいの麻婆の量でした(笑)


↓時々マニアックなPCとかが入荷してるじゃんぱら秋葉原三号店さんです♪♪


ISO値:100/シャッタースピード:1/30 /絞り:3.4


↓裏通りで「歪みねぇTシャツ」が販売されてました(笑)


ISO値:100/シャッタースピード:1/10 /絞り:3.4

…って言うかシャッタースピード1/10ってもう完全に手ブレしてないとおかしい速度ですのに、ちゃんとした絵になっててこの辺からもIXY 3の光学手ブレ補正は本当に優秀なのがわかりました


↓いつもPCパーツを買ってる「Ark」さんです


ISO値:100/シャッタースピード:1/13 /絞り:3.4

マニアックなファンとかが置いてありますので、秋葉原に来たら必ず寄るPCパーツショップですね♪


↓こちらもマニアックな品を置いてらっしゃる「セルスタ・R」さんです


ISO値:100/シャッタースピード:1/13 /絞り:3.4


↓裏通りをサクサク撮影しながら進んでいきます


ISO値:100/シャッタースピード:1/20 /絞り:3.4


ISO値:100/シャッタースピード:1/8 /絞り:3.4

…コレもシャッタースピード1/8で手ブレしてないってどういうコトなのか全然分かりません(笑)

コンパクトですのに本当にすっごい補正機能ですね



ISO値:100/シャッタースピード:1/20 /絞り:3.4


いつものQC PASSさんに到着しました


ISO値:100/シャッタースピード:1/8 /絞り:3.4


↓ようやく手ブレが出ました


ISO値:100/シャッタースピード:1/5 /絞り:3.4

一般的にコンパクトデジカメだとシャッタースピードは1/15を切った辺りから三脚が必要になるのですが、IXY 3だと1/8を割った辺りでようやく三脚が必要なくらいになるのですね…すっごい補正機能です



ISO値:100/シャッタースピード:1/4 /絞り:3.4

うん…やっぱりもう1/4だとどうしても手ブレが出ちゃいますね…って言うコトはこの辺を基準にしてISOを調整していけば良さそうです


↓末広町の交差点に出てきました


ISO値:100/シャッタースピード:1/25 /絞り:3.4


↓ちょっと明るく撮り過ぎちゃったかもしれませんorzorz


ISO値:100/シャッタースピード:1/20 /絞り:3.4


↓ちょっと手ブレ補正跡が出てるかも…??


ISO値:100/シャッタースピード:1/10 /絞り:3.4


↓中央通りのスタイリッシュなたばこ屋さんです


ISO値:100/シャッタースピード:1/13 /絞り:3.4


↓辺りが真っ暗になってきましたので、ISO値を調整し始めました


ISO値:400/シャッタースピード:1/20/絞り:3.4

ちょ…ちょっとISO値を上げすぎましたorzorz


↓でも露出で補正すれば結構ちゃんとしますね


ISO値:400/シャッタースピード:1/40 /絞り:3.4


ISO値:400/シャッタースピード:1/30 /絞り:3.4


ISO値:400/シャッタースピード:1/10 /絞り:3.4


↓ISO値400でも意外とノイズが少ないですね


ISO値:400/シャッタースピード:1/50 /絞り:3.4


↓人ごみの中では出来ませんでした人間三脚を使ってみました(笑)


ISO値:400/シャッタースピード:1/4 /絞り:3.4

人間三脚…って私は呼んでますが、足をハの字に開いて腰に力を込めて呼吸を完全に止めて撮影する方法で、2枚くらい撮影すると「カメラに魂を抜かれたんじゃないの??」…って言うくらい疲れます(笑)

シャッタースピード1/4でも光学手ブレ補正のサポートもあって何とかちゃんとした絵が取り出せました


↓シャッタースピード1/8くらいなら光学手ブレ補正のおかげでフツーに撮れます(笑)


ISO値:400/シャッタースピード:1/8 /絞り:3.4


ISO値:400/シャッタースピード:1/8 /絞り:3.4


ISO値:400/シャッタースピード:1/8 /絞り:3.4


↓もう人間三脚が疲れすぎちゃったので、腕を欄干に固定しました(笑)


ISO値:400/シャッタースピード:1/5 /絞り:3.4


↓に…人間さんky…


ISO値:400/シャッタースピード:1/6 /絞り:3.4

夏場は息を止めていられる時間が短くなっちゃうのでブレますねorzorz


↓欄干に腕を乗せて固定すれば結構いけます(笑)


ISO値:400/シャッタースピード:0.60 /絞り:3.4


ISO値:400/シャッタースピード:0.60 /絞り:3.4

…って言うかIXY 3の夜景すっごいキレイですね

やっぱりこの辺のキレイさが撮影専用デジカメの強みだなぁ…って思わされました


↓欄干に腕を乗せて固定する方法ならISO値100でもOKみたいですね♪


ISO値:100/シャッタースピード:1.00 /絞り:3.4


やっぱりISO値100の夜景はすっごいキレイに写りますね♪♪

暗い部分のノイズも少なくて街の空気感が良く出る絵になりました


スナップ撮影に強力な光学手ブレ補正が嬉しい!

…っていうコトでいつもの全然まと…まってないまとめ…ですorzorz

今回もサクサクと歩きながらスナップ撮影をしてみましたが、このコンパクトボディーからは想像出来ないくらい強力な光学手ブレ補正が付いててちょっとビックリしちゃいました

私はスナップ撮影をする時には私は必ず2~3枚を連続して撮影するようにしてて、一枚目が手ブレしてても二枚目のピントが合ってればその風景はちゃんと切り出せてるコトになるから…って言うのが大きな理由なのですが、今回は殆どのケースで全部の枚数がちゃんとブレない写真だったりしてて、後からPCで一覧しながら「これだけ強力だと枚数を沢山撮っても無駄に容量を浪費するだけね…orzorz」ってちょっと後悔するくらいでした(笑)

特にスナップ撮影をしてて一番困ってしまうのが「夜にかけての撮影」だったりしてて、夜景…にはちょっと時間が早くて、夕方…よりは全然光が無くて…みたいなケースだと、一般的にオートの場合だとシャッタースピードを決め打ちできませんので、ある一定以下(一般的には1/15辺りから)になるようならISO値を無駄に上げてノイズと引き換えにシャッタースピードを上げて撮影する他に方法がなくなってしまいますorz

前回のCASIO製High Speed Exilim「EX-ZR200」からの置き換えで一番心配でしたのはそこ…でした

…でも今回のテスト撮影でも分かりました通り、IXY 3はシャッタースピードが1/8を割り込まない限りは殆ど光学手ブレ補正でちゃんとした絵を切り出すことが出来ますので「あれ…そろそろISO値上げないといけなさそう…??」って感じててもガシガシとスナップ撮影を続けることが出来る強みはあるなぁ…って思いました♪♪

そして何よりもディティール感はPowershot Gシリーズ譲りの繊細さを持ってますので、やっぱり画面がキレイだとスナップ撮影は本当に楽しくなりますよね

画面のキレイさ的にも使いやすさ的にも本当に満足のいくお買い物になったなぁ…って思いました♪♪


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衝動買いしちゃうくらいに物造りの哲学が伝わってくるデジカメ「IXY 3」を買ってきましたのでレビューをしています♪

道具よ哲学を見せろ!Canon製コンパクトデジカメ「IXY 3」が来た!×3

今度は平日の秋葉原をズーム機能を使いながら歩いてみました!
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道具よ哲学を見せろ!Canon製コンパクトデジカメ「IXY 3」が来た!

2013-08-10 22:01:32 | 【デジモノ】家電
と…東京はここ数日はもう大変な暑さ…ですね

みなさんのところはいかがでしょう?

↓そういえば最近、子供たちと消しゴムスタンプ作成に熱中してます(笑)



最初は走り書きみたいにして色鉛筆で猫の絵を描いてたら女の子が「わぁぁかわいいい!!ねぇちーちゃんこれ、スタンプに出来ない??ノートに張りたいの…」って言ってくれたので、100円ショップで1パックに沢山消しゴムが入ってるのを買ってきて、それを切ってOLFAさんのデザインカッターで削って作ってみたらすっごい気に入ってくれたので、最近は一緒に色々と作ってみたりしてます♪♪

消しゴムはんこ…なんてもう15年ぶりくらいに作るのでまだ仕上がりが汚すぎてますが、もうちょっと腕を磨きたいなぁ…って思いましたorz


「その道具に哲学はあるのか?」道具然とした道具、Canon製コンパクトデジカメ「IXY 3」が来た!

…って言うコトで先日のXperia Zの記事の資料を撮りながら「確かにCamera FV-5を使えばデジカメに迫るクオリティーで撮影出来るのはわかったけど、最新のコンパクトデジカメは今はどんな絵作りをしてるのかしら…」って思って地元新宿のヨドバシカメラさんで色々見てました…ら…この機種を見て、本来こういうのって衝動買いなんてするモノじゃないのですが、思わず衝動買いしてしまいました

それがCanon製コンパクトデジカメの「IXY 3」です

調べてみたら出たのは2012年2月…って一年半も前で、とても最新機種じゃないのですがもうそんなコトはお構いなしでとにかくこの「道具然とした道具」って言うフォルムが気に入っちゃって、店頭で最初触ってみた時にもすっごい好感触ですっごい欲しくなっちゃったのですが一応私も大人ですので「ちょっと待った…でも今のデジカメもあるんだし、しかもこの造りなら絶対に2万円以上はするはず…今持ってる現金は1万円…デビッドカードやクレジットカードで衝動買いは大人気ないわ…」って何とか買わない理由を必死に探してたら、ヨドバシさんでの価格が9,980円…今溜まってるポイント使えば2000円くらい値引きできそうだし…って言うコトで結局買って帰ってきてしまいました

…えぇ…完全にダメ人間です

でもココ数年に出てるコンパクトデジカメの中では本当に「道具然としてる道具」って言う感じのフォルムが本当に気に入ってしまいまして、買って凄く満足のいくモノでしたので取り合えずこれで良かったのだと思いましたorz

…最近凄く「コレは間違いなく勘違いした男性の発想だわ…」って思わされちゃうのがコンパクトデジカメだったりしてて、デジカメは風景や思い出を残すための「道具」で、しかもデジカメの機構が画期的な転換をしない限り今のあの四角いフォルムからは絶対に抜け出れないのに、そこに無理矢理に丸みをつけたり、柄を付けてみたり、ピンク色にしてみたりして「女性向け」…って何かに媚びたように売ってたりしてるのが凄く痛々しい感じがしてました

…ヨドバシさんの店頭に置いてあるコンパクトデジカメも結構そういうのが多かったりしてた中でこの「媚びない四角」は本当にビビっと来るものがあって、丸いのはボタンとレンズ周りくらいで他はもう全部四角、「どうだ私こそが道具だ」と言わんばかりのフォルム、そして何といってもセンサーは1680万画素もの高画素タイプを搭載してるにも関わらず、この四角いコンパクトフォルムに高倍率物理ズームを載せるためあえて2/5近い670万画素をアッサリと捨て去るって言う「あぁあの下らん画素共は捨ててきたぞ」と言わんばかりの潔さ…画素より物理レンズ…圧倒的物理力の哲学が感じられる凄いモデルだわ…って感じさせられました♪♪

…で、物理パーツが沢山付いてて大きくなっちゃうのはフツーのコトなのですが、逆にそれを超高密度でコンパクトに収めようとする辺りがすっごい日本的だわ…って思ってたらまさかの日本製で、こんなド変態なコトが出来るのはやっぱり日本だけなのね…って少し納得もしてしまいました(笑)


写真で見る「IXY 3」

…って言うコトでココからは写真を添えながらレビューみたいなのをお伝えしてみたいと思います♪♪

…って言っても機種が出てから1年半も経っちゃってますので機能解説とか撮影サンプルとかは他のブログライターさん方からもう散々出尽くしちゃってると思いますが、私は私なりのレビューとして載せさせて頂きたいなぁ…って思います


※この記事の写真も全部クリックで拡大できます


↓まずは外箱から





もうこの何も着飾らない…って言うか箱買いの客層を全部振り落とそうとする道具感がたまりません(笑)


↓付属品もシンプルで良いですね



付属品はガイドブック、保証書、ソフトウェアCD、本体、バッテリー、バッテリーチャージャー、USBケーブル、ストラップになります。

…って言うか本体よりも充電器の方が丸みのあるフォルムなのが面白いですね(笑)


↓それではまずは保証書を完成させちゃいます





まずは販売店の欄に販売店のスタンプやシールが添付されているかを確認してください。

もしも無い場合には買ってきた袋の中にそれっぽいモノが無いかを確認してください…です

通販で購入した場合には送付されてきたお買い上げ明細書を添付しても同じ効果が出ますよ♪


↓さらにダメ押しでレシートも添付します



ココまで完備していると保障期間内で自然故障の場合には間違いなく無償修理を受けることが出来ますよ


↓こちらがバッテリーと充電器です



Canonさんのところのデジカメはこんな感じで最初からバッテリーチャージャーを別買いしなくて済むところはすっごい良いなぁ…っていつも思ってます


↓充電器のコンセント部分は回転して出します






↓こちらがバッテリーです



コンパクトさ追求のためにもうリチウムイオンバッテリーにそのまま接続端子を付けただけ…みたいなフォルムになってます

新品標準バッテリーで大体写真だけなら一日中使い倒してようやく切れるくらいですので、スナップ用途には丁度良いくらいですね♪


↓こちらが本体です



今回も赤のモデルを選びましたが、もう「真紅」って言って良いくらい深みのある赤で、安っぽい感じが全然しないちょっと大人な色合いが凄く気に入ってしまいました

写真だとテカテカに見えますので指紋が目立ちそうなイメージがありますが、実物は凄く小さなギザギザが刻まれてて高級感があるのに指紋が目立たないように良く工夫されてますね♪


↓裏面です




↓スナップ用途で便利な機能が全部物理ボタンになってますね♪





写真撮影中に「あ、やっぱりコレ動画にして残しておこう…」って思ったときに親指の一番近くにある動画ボタンを押すだけで録画が出来たり…ってすっごい便利ですね♪♪


↓シャッター周りは一般的なデジカメと同じです




↓でも面白いのがこの切り替えスイッチです



フツーのコンパクトデジカメとかだと、オートでバシャバシャ撮影してる最中に「あ、オートだとちょっとこのシーンはキツそうだからプログラムモードで…」って思っても一度機能切り替えボタンを押して、メニューから更に機能の切り替えを選んで…ってどうしても手間取っちゃったりしますが、このスイッチのおかげでもうどっちの設定にもスイッチ一個で切り替えが出来ちゃう所はよく考えられてるなぁ…って思いました


↓そしてこの側面です



コンパクトデジカメってどうしても丸みを強調するためにこういうネジ部分を安いプラスチックパーツで覆ったりしてそれがなおさら安っぽさを強調するコトにもなってしまったりしますが、IXY 3はもうネジをそのまま見せててこの辺りも「道具」って言う感じをなおさら引き出してくれてますよね


↓底面のフォルムも気に入ってます







ストイックなまでに道具に徹したフォルムを崩さないようにしてMicroSDHCカードポートとバッテリーポートがあって、その中で金属感の漂う三脚用ポートが見える…って凄く良く考えられてますね

そしてさり気なく「Made in JAPAN」の文字が刻まれてるのがすっごい好きです


↓こちらはHDMIポートとストラップポートです



工場とかで良く誤操作をしちゃうと危険なためにこういうシールドが施されたレバーがあったりしますが、まさにそんな感じのフォルムになってますね(笑)


↓レンズ周りです



レンズ周りは真紅の色だから…って言うのもありますが、特にレンズの保護シールドは鬼武者の鎧のような美しさで、他のフォルムはみんな四角いのにこの付近だけが曲線を描いてますのでその美しさが更に強調されててすっごい好きです♪♪


↓マイクポートとフラッシュです




↓Canonロゴも美しいです



真紅のボディー色に対してこのロゴは伝統の銀色を採用してて、ロゴ表面がちょっと深めのキザキザ加工になってますので鈍い銀色を放ってくれててそれが本体の色に良く合ってますね


…で、ココまでは外観の美しさが際立ってましたが、IXY 3は各種ポートのデザインにも機械っぽさを感じさせてくれるデザインになってました♪


↓まずはこのMicroSDHCスロットです




↓ガシャっと開くと、まるで工場用機械のROM入れ込みポートか、兵器の弾装補給口か…って言うようなフォルムです




↓「記録媒体、装填!」




↓「記録媒体、装填完了しました!」



…もうこんな感じで、単純にMicroSDHCカードを入れるだけなのに妙にフォルムがカッコよかったりします(笑)


↓バッテリーポートはミサイルの装填みたいになります(笑)




↓「ミサイル装填準備完了しました!」




↓ゴゴゴゴゴ…




↓ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…




↓「ミサイル装填完了しました!!」



あ、コレ、デジカメです(笑)

…もう外観のフォルムだけでもすっごい美しいし、各種ポートを開けても面白いし(?)…で、本当に気に入ってます(笑)

このメカメカしさはやっぱり良いですね


↓初回起動時には時刻と国を設定します






↓設定し終わると直ぐに撮影が出来ます




↓各種設定項目を見てみたいと思います








↓ん…??手ブレ補正に設定が…??




↓望遠時の専用手ブレ補正があるのは面白いですね♪♪




↓その他の設定です









その他の設定は極々一般的な項目だけでした


↓AUTOスイッチ時の設定は凄く少ないです



それだけもう全面的に「細かい設定はしないでとにかく撮って行きたい!」って言う意思がそのまま反映できる…って言うコトですので、コレはコレで全然ありだと思います♪


↓…で、「もうちょっと細かく設定したい!」って言う時には物理スイッチで切り替えを行います♪




↓プログラムオートにすると設定できる項目が途端に増えました♪♪
















オススメ設定はコレ!

…って言うコトでオススメ設定をご紹介させていただきます















オススメの設定はこんな感じで、32GBくらいの大容量MicroSDHCを入れていれば朝~夕方くらいまでは最高画質で撮影できるはずです

夕方以降になり始めたらISO感度を200、400…って上げてシャッタースピードを稼いでいけばそれなりにキレイな絵が撮れますよ♪♪

ISO感度の上げ方はまずはISO100で撮影しながら手ブレ補正が効かない位ブレるシャッタースピードはどこか…を探し出して、そのシャッタースピードを目安にしてISO感度を上げてもそのシャッタースピードを下回らなければ、その設定でOK、もしも下回っちゃう場合には適時ISO感度をもう一段階上げていきます

一般的には大体1/15秒~1/30辺りが光学手ブレ補正をかけなくてもそれなりにクッキリ撮影出来る限界…で、1/13秒辺りは光学手ブレ補正がかかってクッキリ撮影が出来て、1/10秒辺りからはもう光学手ブレ補正も意味が出なくなります。


その他面白そうな機能

その他面白そうな機能が沢山ありましたのでちょっとご紹介してみたいと思います♪♪


↓美肌モードが2種類もあります(嬉)



家で自分に使ってみましたが、元の素材が悪かったみたいで美人にはなりませんでしたorzorz

…腹いせにダンボールを撮影してみたら、ダンボールの方が美肌効果がありました…「わぁ~ダンボールさんお肌ツヤツy(以下略


↓手持ち夜景モード



三脚を使わずに手持ちで夜景を撮る…って言うスナップ用途のカメラでは良くあるシーンを見事に読んでくれてますね

…でも実際には殆ど使えない機能で、プログラムオートでフツーに撮影した方がキレイに夜景が撮れましたorz


↓ローライト



花火とか夜祭とかで、人物を撮りたいのですがプログラムオートだと後ろの背景はキレイに撮影出来る…けどシャッタースピードのせいで人物がブレブレで…って言う時に便利なローライトモードです♪

こちらは結構使えましたが、ちょっとだけ画面が甘くなります


↓打ち上げ花火



強制的にISO感度、シャッタースピード、鮮やかさを上げて打ち上げ花火を撮影するモードですが、まだ私は使ったことがありませんorz


↓長秒時撮影



いわゆる「長時間露光」のコトで、極端に光が少ない風景とかで長時間シャッターを開放しておくことで夜景をよりキレイに撮影するためのモードで、夜景をお昼みたいに明るく撮りたい方もこの機能がオススメですよ♪♪


↓時間設定はこの露出補正ボタンで設定していきます。




↓時間設定は1秒から




↓15秒まで設定できます



…残念なコトにマニュアル設定が出来るカメラと違って「ISO感度は100以下にしてノイズを減らしつつシャッタースピードを上げて明るく撮る」みたいな技は出来なくて、このモードにしちゃうと強制的にISO感度も上がってしまいますのでちょっとノイズは載ってしまいますが、それでもマニュアルっぽい撮影方法が用意されてるのは面白いと思いました♪♪


次回は実際に撮影に出た時の写真を載せてみたいと思います!

…って言うコトでまずは本体の大まかなレビューでした…が、もう本当にフォルムが気に入っちゃってるので撮影しててメチャクチャ楽しいデジカメになりました♪♪

次回は実際にこの道具を使ってどんな風景が切り取れるのかを見ていきたいと思います


関係がありそうな他の記事…

道具よ哲学を見せろ!Canon製コンパクトデジカメ「IXY 3」が来た!×2

実際にIXY 3で撮影しながら秋葉原を歩いてみました…光学手ブレ補正が凄いです!

道具よ哲学を見せろ!Canon製コンパクトデジカメ「IXY 3」が来た!×3

今度は平日の秋葉原をズーム機能を使いながら歩いてみました!
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DENON AH-D1100をリケーブルしてもっと音像浴!

2013-05-23 02:58:21 | 【デジモノ】家電
す…スミマセン仕事が忙しくて全然ブログが更新出来てませんでしたorzorz

3月末~4月頭にお父さんに同行して回ってた工場のメンテナンスのお仕事もやっと終わって、ゴールデンウィークは本格的にXperia Zの研究するぞー…って思ってたのですが、今度は友達が結婚するコトになって、その披露宴で使うスライドショーの仕事をお願いしたい…ってありがたいコトに私が所属してるデザイン会社経由じゃなくって個人で直接受けるコトになって、ゴールデンウィークを挟んでずっとそっちのデザイン業に没頭してました

…最初はホテル側が「DVD規格でオーサリングをかけてください」って仰られてましたので液晶モニタを想定したDVD規格でオーサリングをかけておいて一週間前には納品しておいた…のに結婚式3日前に突然の仕様変更を迫られたりして2日前に納品完了…って思ったら前日に突然「あ、出力機はプロジェクタですので、端っこのほう写らないです」って言われて結婚式の当日朝まで結局PCと睨めっこしてたりしてました

でも納品も間に合って無事友達の結婚式も終わって、本当に良かったなぁって思いました(泣)


愛用してたDENON製AH-D1100が壊れましたorz

…って言うコトで書き出しから結構ショッキングな内容…なのですが、2010年に予約してまで買ったDENON製ポータブルヘッドフォン「AH-D1100」が、先日お亡くなりになりましたorzorz

東日本大震災の時もずっと一緒に心地よい音楽を奏でてくれてたヘッドフォン…でしただけにすっごいショックでした(泣)


↓一見すると何ともなさそうな雰囲気ですが…






↓ミニプラグがこの有様です



近所にお買い物に出たときに歩きながら聴いてた…のですが、最近は風が強かったりしてて突風が吹いた瞬間にコードが後ろの看板に引っかかって、身体は前に進んでますのでその力でブチっと抜けてしまいましたorzorz

ぁぁぁ…

…で、こんな時に考えます…のは修理に出すか新品を購入するか…で、コレを買いました2010年には19,800円してたのが今は安いお店なら1万円以内で買えちゃう…って言うのもありましたので多分保証が切れてるなら新しいのを買っちゃった方が全然安く済みそう…って言うのは簡単に判断できたのですが、こんなに長い期間私のために音楽を奏でてくれたヘッドフォンをゴミにしちゃうのはちょっとあんまりだわ…とも思いました

そこで今回は良い機会ですのでこのヘッドフォンをリケーブル(ケーブル交換)して魂をもう一度吹き込もう…って言うのを考えてみました♪♪

お気に入りのヘッドフォンが壊れてショックでした反面、直そうって思った時にケーブルはどうしよう…とか、プラグをどうしよう…とか色々考えてたのが本当に楽しかったです(笑)


今回のケーブルは日立製MLFC(難燃性ポリフレックス電線)2.0sqをチョイス!

…って言うコトでまずはリケーブルに使うケーブルですが、今回は透明で繊細な音を奏でてくれる日立製MLFC(難燃性ポリフレックス電線)をメインに、アース用として矢崎自動車用電線の1.25sqをチョイスしてみました♪♪

色々なケーブルで今までオーディオケーブルを作ってみたのですが、意外なコトに産業用電線ってすっごい良い音を出してくれてて、その中でも私が一番プッシュしたい…ですのがこの日立製MLFC…だったりします

音の柔らかさ的には屋内配線では一番有名なKIV電線がダントツ…なのですが、KIVは8sq以上じゃないとちょっと音が曇って聞こえちゃう傾向があって、次にちょっと音が硬めなHKIV…って言うKIVの上位に位置してるケーブルもあるのですがこちらも5.5sq以上じゃないとちょっと音が曇って聞こえちゃう…って言うのもあって、ヘッドフォン用ではそんなに太いのは使えません…ので今回はある程度の細さで広い音場と解像度を引き出してくれる日立製MLFC(難燃性ポリフレックス電線)を使ってみるコトにしました♪♪


早速作業を開始してみます!

…って言うコトでココからはいつもの写真を添えて作業の一部始終をお伝えしてみたいと思います


※この記事の写真も全部クリックで拡大できます


↓まずはパッド部分からバラしていきます



↓イヤーパッドは嵌め込んであるだけ…ですので簡単に取れます




↓このサイドの溝を凹ませたりしながら取れば簡単ですね♪♪




↓ドライバの内側はこんな感じになっています



↓内側の3点のネジをプラスドライバーのNo.1で外すとハウジングもバラせます。



↓ドライバの外側はこんな感じになっています



…で、実は今回の作業は前に100円ショップのヘッドフォンを改造してた、あの時の経験が全部活きてきたりしてますので、やっぱり何事も実機での検証って本当に大切だなぁ…ってすっごい思わされました


↓両耳からケーブルを出すタイプのヘッドフォンは必ずこんな根元になっています




↓反対側のハウジングも外してしまってください






↓ハウジングを外し終えたら、必ず右と左のドライバにどの線がどういう風に接続されているかをメモしておきます



一番良い…ですのは、このケースみたいにデジカメで写真を撮っちゃって、それを確認しながらリケーブルするのが確実ですね♪♪

ブログを書いてらっしゃる方でしたらついでにその写真を使って記事も書けちゃって一石二鳥ですし…ですしね


↓今回、プラグはオヤイデさんのオリジナル3.5ミニプラグ「P-3.5SR」を使っていきます♪



P-3.5SRはカナレのミニプラグと違って中の配線を一列に並べるコトができて、全体をスッキリとさせるコトが出来るのが特徴です♪

…でもこの銀とロジウムメッキが結構鬼門にもなってる部分もあって、割とドンシャリ向けな音になっちゃう…って言うのと、メッキが少し弱めですのでプラグ部分は接点グリスなどで常にメンテナンスをしておかないとハゲやすい…って言うデメリットもあります

ポータブルヘッドフォンアンプのスペースに余裕がある場合には、こちらよりもカナレの3.5mmミニプラグをオススメしたい…かなぁ…って思いますorz


↓それでは今回も作業で使っていく工具をご紹介させていただきますね♪♪



まずは前回までのPC用ケーブル作りで活躍してくれましたニッパー作りの本家フジ矢さんの「プロテックニッパー PP60-125」です

フジ矢さんオリジナルの「マイクロミラーブレード」が凄まじい切れ味を出してくれてますので、思ったとおりにケーブルを加工出来るのが本当に気に入っています♪♪


↓ケーブル切断にはお馴染み株式会社ツノダさんの配線用ケーブルカッター「CA-22」を使います♪



切れ味は「これこそ日本製!」って言う感じで、軽い力でスパっっと切ってくれますので作業がはかどります♪


↓ハンダセットはいつもの大洋電機産業株式会社さんの銀はんだと板金用フラックスを使っていきます♪







↓今回メインケーブルに使う日立さんのMLFC(難燃性ポリフレックス)2.0sqです





銅線にすずメッキが掛かってるのが特徴で、シース(外皮)もしなやかですが曲げたり擦れたりするような動作にも強いので、外に出すようなケーブルの場合には最適ですよ♪♪

日立さんのMLFCに関するPDFデータシートでは600V・22A=13,200W(摂氏60度)が許容電流値ですので、オーディオで使うような微弱電流ではオーバースペックも良いところ…なのですが、これが何故か良い音を出してくれるのですよね


↓アースケーブルには矢崎さんの自動車用電線1.25sqを使っていきます♪



こちらは前回のPC用ケーブル作りでも活躍してくれましたが、元々ワイヤーハーネス用に作られてるコトからも分かりますが、シースが薄くても強い…って言うヘッドフォンで使うには最適なコンディションのケーブルになってますね


↓まずはそれぞれのケーブルを同じ長さにカットします。



今回はポータブル…って言うのを少し考えてみましたので、取り合えず1.5Mをカットしました

一応最後にフェライトクランプ(ノイズ吸収装置)を噛ませる形でノイズは少し軽減させようと思ってる…のですが、あんまり延ばしすぎちゃうとシールド線にしちゃった方が効果的だったりしますので、MLFCとフェライトクランプで仕上げる場合には大体2Mくらいを最大値にすると効果的ですよ♪♪


↓次にケーブルの外皮をニッパーを使って剥きます。



…プロテックニッパの場合には刃を剥きたい部分にちょっとだけ当てて、後は気持ちテンションをかけながら二周くらいニッパーをクルクルって回すと簡単に剥けますよ

やっぱり日本製工具は本当に切れ味が良いですね♪♪


↓次にケーブルに軽くフラックスを垂らして…




↓予備はんだを盛っておきます




↓まずは左のドライバから接続箇所を見てみますね






↓まずは良く熱したハンダごてを瞬間的に当ててケーブルを取り除きます



当てる時間は長くて1.5秒くらいを限度にして、一気に取ってしまった方が基盤が痛まなくて済みます

私は愛用の40Wコテを使ってますが、このくらいのワット数のコテだともう付けた瞬間にハンダが溶けてくれるので基盤を痛めなくて済みますね


↓そしたらMLFCを接続します



接続時のコツ…としては、まずはMLFC側の予備はんだを溶かして、そのまま上から押し当てるようにして基盤に接続させると短い時間で接続が出来るので基盤を痛める心配が無くて良いですよ♪♪


↓そしてグラウンド線を接続します




↓最後にホットボンドで固定しちゃいます



ホットボンドは絶対にドライバに掛からないように注意しながら塗ってください…です

…で、どうしてホットボンドで固定しなくちゃいけないか…って言うと、実はヘッドフォンのこの基盤部分って物凄くデリケートな造りになってたりしますので、今回みたいにケーブル側が結構な太さだったりすると万が一ケーブルに変な力が加わっちゃった時に一番弱い基盤側の接続面に力が逃げて、結果的に接点が剥がれちゃったりするから…だったりします

加えてこうして完全に固定しておくことで、プラグへの接続の時にもドライバ側の心配をしないで思いっきり接続するコトが出来るから…って言う精神衛生上のメリットもありますよ


↓次に右のドライバを処理していきます





ドライバへの接続ポイントは左と右で完全に逆転してますので、そこだけがちょっと注意が必要…です


↓右のドライバもさっきと手順は一緒で、まずは接続されてる線を手短に取ります。




↓そしたらまずはMLFCを接続して…




↓次にグラウンド線を接続して…




↓最後にホットボンドで固定します




↓次にケーブルが上手くハウジングの下から出て行くように曲げて、そこもホットボンドで固定します。





…いっつも…ですが、作業が汚くって本当にスミマセン…ですorzorz


↓熱収縮チューブを通します



熱収縮チューブを通す前にまずは軽くヘッドフォンを耳に掛けてみて、窮屈にならないポイントにマジックとかで印をして、そこが端っこになるように熱収縮チューブをカットすると上手くまとまりますよ♪♪


↓次にプラグを分解して、メインの部分だけにします




↓このプラグの接続箇所はこんな感じですね



オヤイデさんのP-3.5SRシリーズはこんな風に左右・アース線が一列に並ぶように出来てますので、ポータブルの場合には省スペース化できて良いですね


↓まずはマスキングテープで仮固定して…




↓上からフラックスを垂らして…




↓予備はんだを盛っておきます




↓次に左右から伸びてきてるグラウンド線をまずは接続しちゃいます。



…で、ココからがちょっと繊細な作業が必要で…って言うのは実はオヤイデさんのこのプラグは本来2.0sqなんて言う極太の産業用ケーブルを接続するようなコトを想定して作られてませんので、ちょっとでも手元が狂っちゃうと接続ポイントが干渉しちゃったりします…ので、まずはLRの線を接続する前に必ずMLFCに熱収縮チューブを通しておいてください


↓まずは左の線を接続します




↓次にさっき通しておいた熱収縮チューブを被せて少し熱して固定します。




↓次に右の線を接続します



…こちらも同じように熱収縮チューブを被せて絶縁してください

この時点で取り合えず固定しちゃう前に必ずテキトーなプレイヤー(あるいはPCのサウンドポートに)繋いでみて、音が出るかを確認してください


↓大丈夫そうならこちらもホットボンドで固定します。



買ったときについてきてたカバーは一切使えませんので、後は熱収縮チューブを被せてカバーしたり、パテでテキトーに成型してプラグっぽくしてください…です


↓次にハウジングの処理です…



ぁぁぁ…カバーがブカブカになっちゃうのはある程度予想できましたが、隙間が出来すぎですわ…orzorz

実はこのハウジングカバーの位置は結構重要なポイントだったりしてて、音響…を趣味にしてらっしゃる方なら皆さんご存知のエンクロージャーの理論はスピーカーを小型化してるヘッドフォンでもその法則からは逃れられない…のですが、ドライバがどれだけ良くってもこのハウジングの設計で音が大きく変わってきたりする…って言うのがそれの簡単な説明になります

ハウジングとドライバの空間がそのまま使えちゃう細いケーブルの場合にはそれを考えなくても良い…のですが、今回はケーブルの厚みでその空間が大きく変わってきてしまいますので、仮止めしたら音を聴いてみて、また気に入らなければカバーを削ったりして空間を調整してみてください…です


↓取り合えず今回はこの空間が1cm近くあく…って言う条件で仮止めしてみました




↓取り合えずアルミテープで密閉して音を聞いてみます



…うーん…やっぱり空間分、音がすっごい遠く感じてしまいますねorzorz

…って言うコトでこの後何回か調整してみて、結局ハウジングを大分削って元の空間に近づけたらちゃんと音が近くなってリケーブルのメリットが出てきました


産業用ケーブルの素直さが出たリケーブル

…って言うコトで毎回全然まとまってないまとめ…です…いつもスミマセンorzorz

今回は一般的な音響サイト様で扱ってらっしゃるような高級なオーディオ専用線を使ったリケーブル…じゃなくって、日立製MLFC…って本当に産業用に特化してるケーブルを使ったリケーブルをご紹介してみましたが、「音の素直さ」にフォーカスしてみると産業用ケーブルは本当にメリットが大きいなぁ…って思いました♪♪

改造元のDENON製AH-D1100は元々の音響特性としてちょっとだけ低音部が膨らむ感じがありましたが、リケーブルしたコトでそのちょっとした違和感がなくなって、低音から高音にかけての伸びがすっごい素直に出るようになりました

傾向としてはクラシックを思いっきり楽しめるポータブルヘッドフォンになったような気がします♪♪

解像度はこのケーブルならでは…の特徴も出てて、解像度だけにフォーカスしたら今DENON製のヘッドフォンでこれを越えられる製品は無いんじゃないかしら…って言うくらいの解像感が出ててビックリしてしまいました♪♪

解像度が高い音…ってどうしても耳に突き刺さるようなイメージがありますが、このケーブルでの解像感…って例えるとアナログな解像感…って言うのでしょうか…音の粒がハッキリとしてるのは分かるのに、それが変にデジタライズされた鋭利なモノじゃなくて、どこか懐かしい感じの耳当たりになってて、これが多分このAH-D1100のドライバの特性なのかも…って思いました♪

でも自分の手でのリケーブルって本当に楽しくって、ケーブルを選んでる時の「このケーブルはどんな音を出してくれるのかしら…」って言うワクワク感もそうですし、実際に接続してる時の緊張感とか、出来上がって初めて奏でられる音の感動とか、ただデバイスを買ってきて繋いで聴く…って言うのとはちょっと違った「音への接し方」があるような気がします

そして何よりも、今までずっと音を楽しませてくれたヘッドフォンをこうして生き返らせるコトが出来て、また別の音をこれからも一緒に楽しんでいかれる…って思うだけでもちょっとはこのヘッドフォンに恩返しできたかなぁって、そんな風に思いました♪♪
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100円ヘッドフォンの徹底的貧乏カスタム!

2012-11-04 22:40:11 | 【デジモノ】家電
と…東京は今日もすっごい寒かったですね

みなさんの所はいかがでした?

寒暖の差が激しくなってきて結構風邪を引かれる方が多くなってきてますので、どうかみなさんもお体に気をつけてお出かけくださいね


100円ヘッドフォンの徹底的な高音質化プロジェクトを開始しました(笑)



…っていうコトで、以前にも何回か取り上げさせて頂いてました100円ヘッドフォン…なのですが、今回はそれの総まとめ的な意味を込めてリケーブルまでを含めて徹底的に高音質化させてしまいたいと思います♪♪

今は100円ショップ…って本当に色々な家電機器が売られてて、その中でもやっぱり面白いのがヘッドフォン…だったりします(笑)

でもやっぱり100円のモノですので結局そこまで音質は良くなかったりする…のですが、ある意味この100円ヘッドフォン…って今出てる色々なヘッドフォンの簡易版みたいな造りになってますので、このヘッドフォンを改造して得られたデータ…って言うのは殆どのヘッドフォンでも使えたりしますので、そういう意味でも「技術実証機」…として本当に役に立ってくれたりしますね♪♪

今回は最終的に出来上がりましたモノはちょっと元が100円…なんて思えないくらい良い音になってくれましたので、その辺も含めて写真と一緒にご紹介していかれたらなぁ…って思います


今回のカスタムに必要な料金と道具

…っていうコトで今回は記事のタイトルにもあります通り、徹底的に貧乏カスタムをしながら音質をとことんまで伸ばしてみよう…みたいなのが趣旨ですので、あんまりお金はかけずに、家にあるもので大体補いたいと思います(笑)

今回の説明はそれぞれ3段階のコースに分けてカスタム方法をご紹介してみたいなぁ…って思ってて


105円コース
ヘッドフォン本体の価格だけでカスタムしていくコースで、必要な道具はヘッドフォン本体…コレが今回新規で買わなくちゃいけないもの…で、他はどちらの家にも必ずあるカッターナイフ、ヤスリ、セロテープ、アルミホイル、ティッシュペーパー、ハサミ、接着剤、シャープペンシルを使っていきます♪♪

210円コース
こちらは上のヘッドフォン本体コースに加えて、更に105円を追加してステンレスやアルミで出来た水切りザルを購入して、それを加工していくコースです♪
使います道具はカッターナイフ、ヤスリ、セロテープ、ティッシュペーパー、ハサミ、接着剤になります♪♪

315円コース
更に音質に満足がいかない方のために更にもう105円加えて、園芸用の銅線を買い増しして完全なリケーブルにトライしてみたいと思います♪
使います道具はビニールテープ、半田ゴテ、半田、フラックス…って、工作が趣味の人じゃないとあんまり持って無さそうな道具が必要になっちゃいますのでご注意ください…ですorz


…こ…こんな感じで順に追ってご紹介してみたいと思います


105円コースで音を変える!

…っていうコトでまずは105円コースからご紹介してみたいと思います♪♪


※この記事の写真も全部クリックで拡大できます


↓まずはパッケージから本体を取り出します



取り出したら取り合えずテキトーなポータブルプレイヤーやスマートフォンと繋いで、この状態でも音が出るのを確認してください…ですorz

100円ですので意外と不良品率は高かったりしますので、この時点で音が出ない場合にはレシートと一緒に店舗に持っていって新品と取り替えてください…ですorz


↓接続端子は3.5ステレオミニコネクタ(L型)です…が…



315円コースの時に改めて解説させて頂きます…が、通常このL型の場合、自作用のコネクタだったりするとちゃんと曲がってる所に補強がされてるはずの部分が全くなくって、とにかく無理やりにL型にしてますのでケーブルが結構断線しやすい構造になってる…って言うのにビックリしました


↓ハウジングです



ハウジングのこのちょっとブラスト加工したようなザラザラの感じは結構好印象でした♪♪


↓パッド部分です




↓ヘッドバンドの伸縮部分です





パッと見はコードを軸にして伸び縮みさせる方法は危険そう…に見えるのですが、実はこの伸縮方法はUltrasone(ウルトラソーン)のヘッドフォンでも採用されてて、片方からケーブルを出すタイプでは結構一般的だったりします


↓取り合えずまずはパッドを外します




↓このツメを内側へとテンションをかけてあげると簡単に外れますよ♪♪




↓こんな感じに外れました



この外すときの注意点…ですが、あんまりにも強く引っ張っちゃうと中のケーブルが切れてしまいますので、半開き気味になりましたらゆっくりと開けるようにしてください


↓ドライバ部分です






↓ドライバはプラスチックを溶かして留めてるだけです



…ので、ココにちょっとカッターで切り込みを入れて、後は留めてるツメをちょっと曲げてあげると簡単にドライバが分離します


↓こんな感じで簡単にドライバがバレました




↓なんと使ってるドライバはダイナミック型でした



ドライバの種類についてはWikipediaの説明が結構詳しい…ですので、こちらではあんまり説明を書きません…が、今家電量販店とかで買える大き目のヘッドフォンの殆どはこのダイナミック型を使ってて、100円…って言ってもドライバだけ見たら「なんちゃってヘッドフォン」じゃなくってリアルにヘッドフォンの王道技術を使ってるコトにビックリしちゃいました♪♪


↓取り合えずバラした状態で音が出るか確認をします。




↓次はこのネットの加工をします




↓網の部分をラジオペンチとかでバリバリ剥がします。






↓剥がす部分は上の部分だけで、必ず段差が付くようにしてください




↓ヤスリを使ってバリ取りをします




↓この上の部分が平面になったらバリ取りは完了です♪




↓次にアルミホイルを出します




↓アルミホイルを丁度その○が隠れるくらいの大きさにカットします。




↓次に接着剤を用意します




↓ドライバを元の位置に戻して接着してください




↓次にさっき切ってたアルミホイルを出します




↓さっき平面を出してた部分に接着剤をつけて…






↓一気にアルミホイルを被せて接着します





この時、ちょっとでもアルミホイルがたるんでるとビビリ音の原因になりますので、必ずピンと張った状態で接着してください…ですorz


↓次にシャープペンシルを出してきます




↓次にアルミホイルに穴を開けます



穴の数はビビリ音とお好きな音質とを見ながら調整していきますが、参考までにちょっとだけ書かせていただけます…なら…

1~2個:音量重視と高音重視な方に特にオススメで、音量が気持ちアップして高音の響き方がものすっごいシャープになります。

3~9個:柔らかい高音と音場重視の方には特にオススメで、金属を滑ってくる高音が耳に痛くない感じはリスニングには良いですね♪

…っていう感じです


↓この個体では9つくらいが最適な穴の数でした




↓次にハウジングの加工に移ります



実はこのドライバはハウジング方面にも強烈に音を出してますので、このハウジングの加工だけでも結構音が変わってきます


↓こちらにもアルミホイルを被せておきます





よく「防音材だけを壁に貼ってみたら外に音は漏れなくなったけど、部屋の中に跳ね返る高音が耳に痛くなった」…って言うようなコトが言われてますが、今回はそれを逆手にとってアルミホイルで外に逃げる音をなるべく内側へ弾き返すコトで高音域をシャープにさせます

…でもちょっとだけこれも副作用があったりしてて、確かにこれで高音域は結構シャープになる…のですが、ドライバから直接出た音とハウジングにはじき返された音とでちょっとだけタイムラグがありますため、人によってはそれが残響音みたいに聴こえちゃう場合がありますorz

…そんな時にはこの上からさらにティッシュペーパーを一つまみ千切って入れておくとそれが無くなって音が引き締まりますよ♪♪


↓取りあえずその状態で全部のパーツを元の位置に戻してください




↓そうしたらセロテープを出してきます




↓ヘッドバンドの付け根以外を全部埋めてください



結構子供の工作みたいな状態になってきちゃいましたが(...orz)、意外とこのセロテープ埋めはバカに出来ないくらい効果があって、ハウジングとか無加工の状態でもこのセロテープだけで結構音に違いが出たりします(笑)


↓こんな感じになったら完成です




↓パッドを戻して試聴してみてください♪



多分、元が100円なんて思えないくらい生き生きとした高音域とパンチのあるサウンドが楽しめると思います



210円コース

…って言うコトでココからは更にそこに105円を追加して新しいアイテムをくっつけてみたいと思います


↓買ってきますのはこちらです(笑)




↓水切りザルです



この網部分をドライバの大きさでカットしてください♪

…ちょっとだけ注意しなくちゃいけません…のが、この網を切るときには捨てても良いようなハサミや、ステンレスも切れるちゃんとした金バサミで切るようにしてください…って言うのと、ハサミでバリバリ切ると細かい網の破片が飛んできますので、出来たらゴーグルやメガネをかけて作業するようにしてください…ですorzorz


↓さっきのアルミホイルを被せた要領で網を接着します



網の切り口が耳に入らないようにガムテープやセロテープ、ビニールテープなどで補強してあげれば作業完了です


↓スマートフォンでのリスニングに最適なヘッドフォンになりました♪♪



この網を付ける発想は結構しっかりした高音域が特徴のヘッドフォンを分解した時に思いついて、例えばDENONのAH-D1000とか、スピーカーではLogicoolのX-140…とか…みんなこの金網方式を採用してて、実際にさっきのカスタムに更にこの金網を付けることで高音域の立体感は全然違った感覚になりますよ♪♪

このヘッドフォン程度ではまだまだザルの面積は使い切れませんので、網目を縮めたり広げたりしてそれぞれどんな音がするのか試してみても楽しいかもしれませんね


315円コース

…さ…さて…ココから突然難しいカスタムになります

半田付けセットをご用意してページを進めてください…ですorz


↓上のカスタムにプラスして買い増ししますのはコレです





銅の針金…で、100円ショップでは工具コーナーとか園芸コーナーとかに並べられてたりします♪

…でも100円ショップでもこの銅の針金は結構大きめのショップでないと売ってませんので、もしも売ってません場合にはお近くのホームセンターとかに行くと130~150円くらいでこの銅の針金を買うことが出来ますよ


↓い…一応、成分が純銅になってるかを確認してください



100円ショップの園芸コーナーとかに売ってる銅っぽい針金の中には、パッと見は銅みたいな感じでも実は鉄の針金に色を付けてるだけ…って言うモノもありますので、ちょっとだけ注意が必要だったりしますorz


↓まず、買ってきた銅の針金を均等に4分割します



今回私が買ってきましたのは0.9mm x 3mの寸法のモノ…ですので、300cm ÷ 4 = 75cmが一本当たりの長さになります♪


↓3色のビニールテープでケーブルを巻いてください



ビニールテープが家に無い方はセロテープでも大丈夫で、セロテープの場合には上から分かりやすいようにマジック等で印をつけてください

色分けは何色をどの配線に使っても構いませんが、4本のうち2本は同じ色にしてください

…例えばこの例では

R:右からの出力をさせる色を黒にしました。

L:左からの出力をさせる色を赤にしました。

G:アース線(2本)は青にしました。

…って、こんな感じで今回は色分けしました♪♪


↓次にコネクタ部分の分解に入ります




↓一見するとフツーのL型コネクタに見えますが…




↓分解してみると本来は直線型のミニコネクタを無理やりL型にしてるのが分かります




↓各ピンアサインはこんな感じになってます




↓こ…こんな細い線では断線は確実ですよね




↓次にドライバ周りの配線を確認しておきます



…って言うのは、両方のドライバからケーブルが出てるタイプと違って、片側からしかケーブルを出さないヘッドフォン(例えばShureやUltrasoneのヘッドフォンがコレに該当します)の場合にはLとRで配線が逆転しますので、ドライバを分解してのリケーブルの時にはコレを間違っちゃうと音が出ないことがあるから…だったりしますorz


↓こちらはR側のドライバ配線です




↓配線の解説はこんな感じになります




↓次にL側のドライバ配線です






↓配線の解説はこんな感じになります




↓まずは作業しやすいようにケーブルをニッパーなどで全部切ります。




↓次にRとGを一まとめ、LとGを一まとめにして、途中で結び目を付けます。





実は両耳からケーブルが出てるヘッドフォンは全部こういうケーブルの作りになってますので、もしも保障期間が切れて自分でリケーブルしたりする時には結構使えたりしますよ♪♪


↓次にいつもの半田セットを出しておきます



ひゃ…100円ショップのモノに銀ハンダはちょっとオーバーすぎるような感じがしますが、うちにはコレしかありませんので取りあえずこちらを使いますorzorz


↓作業はとても簡単で、元からついてるこの半田を呼び水にします♪



1から全部ハンダ付けする場合には「予備半田」って言われてる呼び水になるハンダをあらかじめ端子に盛っておく必要があるのですが、この場合はもうそれがついてますのでフラックスと予備半田を付けるのはケーブル側だけになります♪


↓取りあえずドライバの接続が終わりました♪




↓次にコネクタにもハンダ付けしちゃってください




↓配線が全部出来たら、テキトーなポータブル機器に繋いで音が出るかを確認します。




↓それぞれの端子がぶつかり合わないようにもう一度ビニールテープで絶縁します。






↓後は外側からガムテープでグルグル巻きにします



ちゃんとしたヘッドフォンのリケーブルとかでは絶対にこういうメチャクチャなコトはしないで、ちゃんとホットボンドとかで一度内部を絶縁してからパテでコネクタを成型したりする…のですが、100円のヘッドフォンですので取りあえずこのくらいで良いかなぁ…って思ってます


↓最後にケーブルがバラけないようにもう一度ビニールテープを巻きます




↓次にハウジングをヘッドバンドからバラします。




↓そして段ボールの余りとかでこういう箱を作ります




↓耳に当たったときに怪我をしないようにビニールテープで補強します。




↓段ボールの中にそれを固定してください




↓最後にヘッドバンドを段ボールにさせば完成です






ウッドハウジングのような、渋くて豊かな音がする…

…って言うコトで結局最後のプランでは殆どを交換しちゃったような感じのカスタムになりましたが、今までリケーブル…って言えば寄り線(細い銅線を何本も寄って作られてる線)ばっかりを使ってたので気がつきませんでした…のですが、単線(針金)を使ってみたことで単線の「素直な音」…って言うのがすっごい分かったような気がしました

実はオーディオ方面では「単線派」って言う今回みたいな一本の線しか使わない方々も結構いたりしてて、確かに寄り線は細かい音のディティールまでがしっかり出ますのでそれはそれできめ細かな音を楽しむ方々にとって最高のチョイスなのかもしれませんが、それはもしかしたらケーブルによって味付けされちゃった音なのかも…って思ってみると、この単線ならではのソースに忠実な素直な音…って言うのもまた面白いなぁ…って思わされました♪♪

最後のリケーブルしたヘッドフォンは実はうちのお店にいらっしゃるオーディオ好きのお客様に色々試聴して頂きましたのですがどの方にもすっごい好評で、中には「材料費全部出すから俺にも作ってよ」なんて嬉しいコトを仰ってくださる方もいたり…で、中々良い音になったのかな…って思いました

音の傾向的には中音域重視のクラシック向き…な感じで、元のドライバが結構低音域が弱め…ですので、そこまでドーンって言う重低音は出ませんがお行儀の良い程度には低音が出るようになってて(ケーブルを太くすると低音が出やすくなりますので…)、高音域もそこまで鋭い感じではありませんが耳には心地よいくらいにはちゃんと出たような感じです♪♪

丁度音域のグラフ的にはクラシックファンから好まれてる「かまぼこ型波形」になってる所が万人受けしやすかった理由なのかも…って思ってます

ハウジングの大きさを調整したらまたちょっと違った音の響きになりそうで、まだまだこういう自作っぽいオーディオは改良していく面白さが残されてそうですね
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Shureの高解像度ヘッドフォン「SRH940」を更に高音質化!

2012-10-22 15:56:37 | 【デジモノ】家電
ひぃぃぃ…前回の記事からメチャクチャ期間が空いちゃってましたorzorz

ぅぅ…スミマセン…

実はうちのご近所にいつもうちのお店でお買い物をしてくださってるお爺ちゃんがいる…のですが、このお客様のPCが壊れた…って言うコトでそれを修理させて頂いたら本当にありがたい事にすっごい喜んで頂けた…のですが、工賃、パーツ代だけ請求…って言うお約束でしたのにその他に未熟な私にとっては分不相応な謝礼金を持って来られて、それはお受け取り出来ません…って丁重にお断りしたら「では私の心ばかりのお礼として、私の一族のパソコンのメンテナンスは貴方にお願いするように言っておくけど、それなら良いかな?」って私は社交辞令で仰られたのだと思って軽くOKしちゃったら…リアルでその一族の方々がPCを持ち込まれて、最近は半分PCショップみたいになってる状態ですorz

ぅ…何この忙しさは…


Shureの高解像度ヘッドフォン「SRH940」を高音質化させてみよう!

…って言うコトで久しぶりの記事がこんなどーしようもない記事でスミマセン…のですが、前に買ってきてましたShureの「SRH940」…について書いてみたいと思いますorz

元々ShureのSRH940ヘッドフォンは標準でも本当に高解像度で高音質な鳴り方をしてくれてて、タブレットやスマートフォンでもコレを差し込むだけで「えぇええこ…こんなにこのタブレットは高音質だったっけ?」…って言うくらい良い音を出してくれるのですが、先日オーディオマニアの先輩と秋葉原で音響話で盛り上がってた時に一言「SRH940はケーブルを換えるだけで全然違った音が出るらしいよ…」ってその先輩が言ってて、ちょっと気になりましたので帰ってきてから色々調べてみたら結構高い…のが分かりましたので、それだったら自分で作っちゃったほうが良さそうかなぁ…って思って作ってみました…ので、今回はその作成日記的な感じで書いてみたいと思います


極太の銀メッキテフロンケーブルで音が超立体に!

今回も秋葉原の電線屋さんで買ってきました銀メッキテフロンケーブルを使ってみた…のですが、ケーブルで音が変わる…って言うかヘッドフォンを間違っちゃったんじゃないの…って言うくらい音が変わってビックリしてしまいました(笑)

SRH940を買ったときに標準で付いてくるカールコードで試聴してた時には音は粒子状にキラキラ・ふわっとしてる感じで、私とかDENONのヘッドフォン好きな方には本当に好まれる傾向…だったのですが、元々音にパンチが効きやすい銀メッキ銅線…それも絶縁では評価の高いテフロンで巻いてるコトもあったり…で、ものすっごい筋肉質で立体的な音になって、標準ケーブルが2Dだとすると今回作ったケーブルは3D…くらいの違いが出ました♪♪

このケーブルを先週は先輩のところに持っていってみたら、「私のUltrasone Edition 9も相当ガチムチな音がしてると思ってたけど、こりゃガチムチ具合ならEdition 9に迫ってるね…でも音が立体的でリアル過ぎて逆にキモい」…って言ってました(笑)

た…確かに音が立体的でリアルになりました分、このブログで追求してる音像浴…みたいな心地よいリスニングとは真逆の方向に飛んでしまいましたが、数千円の投資でヘッドフォンが別物になった感覚が得られたのは私的には大満足でした♪♪


ここから写真で手順を解説していきます

…って言うコトでココからはいつもの写真を交えて色々ご紹介してみたいと思います♪♪


※この記事の画像も全部クリックで拡大できます


↓こちらが標準構成のShure製ヘッドフォン「SRH940」になります♪




↓こちらが標準ケーブルで、途中くるくると螺旋状に回るカールコード仕様になってます。




↓こちらがそれぞれのジャックになります



ハウジング側がステレオ2.5のミニミニジャックになってて、プレイヤー側が一般的な3.5ステレオミニジャックになっています。


↓こちらがプレイヤー側の3.5ステレオミニプラグです。



一部のアンプやプレイヤーは標準フォンプラグを採用してますが、殆どのポータブルプレイヤーやTVとかはこちらの3.5ステレオミニプラグで繋がります。


↓こちらがヘッドフォン側の2.5ステレオミニミニプラグです。



パッと見は秋葉原の電子パーツ街で結構置いてる2.5ステレオミニミニプラグ…っぽい…のですが、実は標準の2.5ステレオミニミニでは加工しないとこのShureのヘッドフォンには入りませんorz


↓…って言うのはこの逆転防止ラッチがキーになってて、




↓ヘッドフォン側もそれに対応した形になってますので



一般的な丸型の2.5ステレオミニミニプラグではちゃんと差し込めないようになってますorz

これを解決するためには

1.ヘッドフォン側を削って標準の丸型にする
この方法を取ると、どこの会社の2.5ステレオミニミニプラグでも差し込めるようになりまますが、ヘッドフォンの保証が切れますorz

2.ケーブル側を削って逆転防止ラッチを付ける
一般的にはこちらの方法を取ります。この方法であればヘッドフォン側が故障してもそのまま標準構成に戻して修理に出せば保証が効きます。

…って言う2通りの方法がありますが、私はどうしても保証を切らせたくはありませんでしたので今回はケーブル側を削って加工していきたいと思いますorz


↓今回は色々テストしてみたかった…のもありましたので、秋葉原のオヤイデ電気さんでオリジナル銀メッキ2.5ステレオミニミニプラグ(左)と、汎用2.5ステレオミニミニ(右)を購入してきました♪♪




↓3.5ステレオミニプラグは同じくオヤイデ電気さんで売ってたカナレ電気製ステレオミニプラグ「F12」を使います



カナレのステレオミニはそのフォルムもありますが、ジャックに差し込んだ時に遊びのスペースが一切出ないところがすっごくて、差込不良みたいなトラブルが少ないところがすっごいお気に入りだったりします♪♪


↓まずは使うケーブルを選択します



写真一番左から時計回りに銀メッキテフロン線(寄線)3.5sq、銀メッキテフロン線(単線)1.0sq、銀メッキテフロン線(寄線)2.5sq、銀メッキテフロン線(寄線)1.25sqになります♪♪


↓銀メッキテフロン線は輝きが本当に美しいですね



左が3.5sq、右が2.5sqになります


↓最初はこちらの3.5sqを使おうかなぁ…って思ってたのですが



試しに2.5ステレオミニの端子に入れてみたら2本繋げるスペースはありませんでしたので、今回はその下の2.5sqを使っていきますorz


↓こちらが2.5sqの銀メッキテフロン線です



3.5sqに比べるとちょっと細め…ですが、これでも一般のビニール皮膜線で言うと倍のクラス並みの電導効率があるとか…らしいです


↓フラックスを用意します



うちにあったのが板金用…だけ…でしたので(元々ノートPCの高効率バッテリーを作る時にしか使ってませんでしたので…)、本来は銀メッキ製品用のがあればベストですね


↓半田は太陽電機産業株式会社さんの「SE-0AG08」を使います



銀が入ってますので銀メッキ製品を半田付けする時にはもう必須アイテムですね♪♪


↓道具が揃ったらまずは2.5ステレオミニミニプラグを分解します。




↓プラグの根元の丸くなってる部分をヤスリで削って平らにします。




↓両側ともこんな感じにします






↓2.5ステレオミニミニの半田位置はこんな感じになってます♪



写真左のピンがR、右のピンがL、そして手前側に穴の開いた部分がグランド(アース)になります

実は同じ角度で見た場合、カナレの3.5ステレオミニプラグの場合には左からR、中央がL、手前がグランド…って逆転しがち…ですので、基本は「中央から伸びてるピンがL」…って覚えておくと間違えにくいですね

2012年10月30日記事訂正のお詫び

この上のコラムで「真ん中から伸びてるピンがR」と言う表記をしてましたが、正しくは「真ん中から伸びてるピンがL」でした…orzorz

メチャクチャなコトを書いてしまいまして本当にスミマセンでした



↓次にケーブル先端の皮膜を剥がします



テフロンケーブルはシリコンやビニール素材と違って結構硬いので、思わず力を入れて剥がそうとするとケーブルごと切っちゃったりしますので注意してくださいorz


↓こういうシールドストリッパー付きの工具があるとちょっと便利ですよ♪♪




↓…で…では作業に取り掛かりたいと思います



あ…あの…私は本当に半田付けがド下手…ですので、半田付けに慣れてらっしゃる方々から見たらもう酷い有様…ですのでテキトーに笑ってあげてください…ですorz

まずは半田付けしたい部分にフラックスを垂らします。


↓次に呼び水となるようにそこに半田を少し落とします。



この時同時にケーブルの先端にもちょっとだけフラックスを垂らしてあげてください。


↓まずはグランドを接続します



ぁぁ…なんかもうすでに黒い煤みたいのが出ちゃってるし…orz


↓次にRを接続します




↓次にテンポよくLも接続します




↓次にちょっと短めに熱収縮チューブを切ります。



今回使いますのは50パーセント収縮の4mmタイプです。


↓取りあえずこんな感じで接続した端子を覆うように被せておきます。



まだ絶対にこの時点では収縮させないようにしてください

後で音を確認しながらちょっとずつ収縮させていきますので、今のところはこんな感じで大丈夫です

この時点でこういう手順で熱収縮チューブを全部入れてしまってください。







こんな感じでもう後は反対側を閉じちゃっても忘れ物がないようにしておかないといけませんorz

…って言うのはズボラな私は何回かケーブルの両端を閉じちゃった後で「あ…どうしよう…この熱収縮チューブ…ぁぁ…orz」って困ったコトがありましたので、い…一応書いてみましたorzorz

あ、後スミマセン…ちょっと図解に入れ忘れちゃってましたが、この2.5sqテフロンケーブルでしたらギリギリカバーが付けられますので、ジャックカバーも忘れずに入れておいてくださいorz

ぅ…忘れ物だらけですね


↓次にカナレの3.5ステレオミニプラグを展開して、さっきと同じようにフラックスを垂らします。




↓こちらもさっきと同じように半田を垂らしておきます



このタイミングでやっぱりさっきと同じようにケーブル側にもフラックスを垂らしておいてください。


↓こちらもさっきと同じ要領でテンポ良く接続していきます。



こちらは真ん中から出てるピン(L)は写真右側のケーブルですので、接続する位置を間違わないようにしてください…ですorz


↓こちらもさっきと同じように熱収縮チューブを被せて仮止めしてください。



一応この時点で一旦ヘッドフォンと音の出るプレイヤーに接続して、音が出ているかどうかのチェックとこの音色を覚えておいてください

その後、熱収縮チューブの上からゆっくりと半田ごてを当ててチューブを収縮させてください。

そしてまたヘッドフォンに接続して音が出ているかのチェックと、さっきの音色から音に変化がないかをチェックしてください


↓と…取り合えずケーブルが完成しました





2.5ステレオミニミニプラグはカバーを閉じることが出来ませんので今回はガムテープでテキトーに補強しておきますorz

この状態でも一応音は出ます…のですがまだパテとかで逆転防止ラッチを作成してませんのでメチャクチャケーブルが抜け落ちやすくなってしまってますorzorz


↓そ…そして最大の問題が…



ケーブルが硬いせいでZEN X-Fi3くらいの小型DAPでしたらケーブルだけで空中に直立させられるコト…ですねorz

実はこの銀メッキテフロンケーブルの3.5sqはさらにこれよりも硬くて、電導効率は最強クラスですが取り回しの難しさも最強クラスですので使いどころには要注意ですね


自分だけのケーブルで自分だけの音質に変わる面白さ!

…って言うコトでいつもの全然まとま…ってないまとめ…ですorz

今回ちょっとした気持ちでリケーブルしてみたSRH940ですが、ケーブル一本でこれだけ音の印象が変わるのは本当に面白いなぁ…って思いました

アナログはデジタルと違ってちょっとした素材や環境で音が変化するのでちょっと生き物っぽくて楽しいですね

確かにSRH940みたいに世界的にもメジャーなヘッドフォンだとリケーブル用の高価なアクセサリは沢山出てるのですが、他人から「これが高音質ですよ」って押し着せられたような高音質じゃなくって、ケーブルの質とか太さとかを色々換えて自分だけのお気に入りの音を探していくのは何だかとっても音に対して前向きになれる…って言うコトなのかなぁ…って思ってみました

なん…って言ったら良い…のでしょうか…むー…わ…私のボキャブラリーが少なくってとても恥ずかしい…のですが、作ってる時のこう…ワクワク感??そういうのが本当に楽しくって、秋葉原の電線屋さんの前でズラリと並んだケーブルを眺めながら「あー…あの太いケーブルに変えたらちょっと濃い音がしそう…」とか「むー…皮膜素材でも音質に違いが出るのかなぁ…」って、そういう妄想をフワフワ~って浮かべながら予算と相談して「今月はコレ!」みたいに買っていっていって気に入った音が出たり出なかったり、今回みたいに絶対的にお気に入りな音は出なくってもお気に入りのヘッドフォンの別の側面が感じ取れたり…って言うのは何か生きる活力が湧いてきますね(笑)


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カシオのHigh Speed Exilim「EX-ZR200」が来た!×5

2012-09-13 15:57:20 | 【デジモノ】家電
きょ…今日も東京は真夏みたいな暑さですね

みなさんのところはいかがでしょう?

そういえば…なのですが、先週末に先輩と秋葉原で集まってて、そこで先輩が凄いプレイヤーを持ってきてくれましたのでEX-ZR200でテーブルを撮影してきました(笑)



手前側のプレイヤーは私ので、このブログのメインコンテンツにもなってますCreative ZEN Touch2FiiO E11、そしてそれらをこちらの記事で作ってた自作オーディオケーブルで繋いでるモノ…で、それ以外は全部先輩の…で、左手奥に見えるプレイヤーがColorflyのCK4iBasso D12HJ、右手一番奥のプレイヤーがこの前出たばっかりのiBasso Audio「HDP-R10」…って言う高音質を謳うDAPだらけで色々聞き比べとかをしてました♪♪




このiBasso AudioのHDP-R10は本当に感動的な音質で、一つ一つの音にこんなにも厚みを感じたのはポータブルでは初めて…って言うくらいの音に仕上がっててビックリしちゃいました

で…でも価格が10万円近くしちゃいますのでちょっと私には手を出しづらい…ですが、いつかこんなに音の良いDAPを持ち歩きたいなぁって思いました


マニュアルモードで夜景のスナップ撮影が楽しいEX-ZR200!

…って言うコトで前回買ってきましたCasioのHighSpeedExilim「EX-ZR200」…ですが、スナップ用のコンパクトデジカメとしては結構面白い機能が沢山搭載されてて、そのうちの一つがこの「マニュアルモード」です♪♪

一般的にスナップ撮影に特化してるコンパクトデジカメ…はボタンを押せばそれなりにキレイに写してくれるオート設定が結構充実してる代わりに、夜とかに「あぁ…もうちょっとシャッターを開放したいのに…」って言う要望には中々応えてくれないのが今までの流れ…だったのですが、このEX-ZR200はマニュアルモードを搭載してくれてるおかげで、その「もうちょっと」の要望にしっかり応えてくれるのがすっごい頼もしい…って思いました

今回はそのマニュアルモードだけを使って夕暮れ~真夜中までを一通りスナップ撮影してきましたので、それをレポートさせて頂きたいと思います♪♪


今回の撮影ルール

…まずは今回の撮影ルール…ですが、基本的にEX-ZR200のマニュアル撮影を徹底的に使っていきたいと思いますので、


1.三脚の使用禁止
今回はあくまでもスナップ撮影…って言うのがテーマですので、基本的にカメラ用の三脚は使用禁止にします。
ただし、散歩の途中で街に設置されてる欄干、標識のポール、電柱、自転車のサドルを三脚代わりに使うのは有りにします。

2.フォーカス以外のオート設定禁止
今回の趣旨はマニュアル設定で…って言うコト…ですので、フォーカス機能以外のオート設定は全部禁止にしますorz


…って言うルールを守って撮影していきたいと思います

…因みに今回の撮影で三脚代わりに使ってみたモノはこんな感じで

・欄干
街中によく設置されてる欄干ですが、平べったいモノはその上に置いて、丸いモノはプロレスのチョークスリーパーみたいな格好で欄干とカメラを人間の肉体で締め上げるようにして固定して撮影します。

・自転車のサドル
お散歩に欠かせないのが自転車…ですが、自転車のスタンドを出した状態でそのサドルの上にカメラを置くことでより長時間のシャッター開放が出来るようになります。


…こ…こんな感じで撮影していきますね


18:00~夜の入りまで

それではまずは18:00くらいからの、夕日が沈んでちょっと空がダークブルーになるまでの時間帯をマニュアル撮影してみました♪


※この記事の写真も全部クリックで拡大できます



・撮影時刻:9月3日18:04
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):1/125



・撮影時刻:9月3日18:06
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):1/60



・撮影時刻:9月3日18:06
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):1/50



・撮影時刻:9月3日18:08
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):1/40



・撮影時刻:9月3日18:10
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):1/50



・撮影時刻:9月3日18:15
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:800
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):1/4


・撮影時刻:9月3日18:17
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:400
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.40


・撮影時刻:9月3日18:23
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:800
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.30


・撮影時刻:9月3日18:24
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:800
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.30


・撮影時刻:9月3日18:27
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:800
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.30


・撮影時刻:9月3日18:28
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:400
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.30


・撮影時刻:9月3日18:28
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:200
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.30

夕方辺りまでは結構ISO値を80~100くらいに設定しててもそれほど違和感の無い風景が撮影できてましたが、やっぱりちょっと暗い部分とかになっちゃうとどうしても手ぶれを抑えるためにISO値を上げ気味にしないといけなくなりますねorz


夜~深夜の入り口まで

ココから本格的に夜景撮影になります

完全に日が落ちちゃうともう明かりになるのは電灯くらいしかありませんので、電灯が少ない場所では何かにカメラを固定して三脚代わりにしてシャッターの開放時間を上げる…か、もしくはスタンディングのポジションで撮影する場合にはちょっとだけISO値を盛っていく必要が出てきます



・撮影時刻:9月3日19:17
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:200
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.30


・撮影時刻:9月3日19:18
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:200
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.30


・撮影時刻:9月3日19:23
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:400
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.30


・撮影時刻:9月3日19:28
・撮影スタイル:欄干チョークスリーパー
・ISO値:200
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):2.00


・撮影時刻:9月3日19:30
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:400
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.30


・撮影時刻:9月3日19:38
・撮影スタイル:欄干チョークスリーパー
・ISO値:400
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):1.00


・撮影時刻:9月3日19:42
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:400
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.30


・撮影時刻:9月3日19:43
・撮影スタイル:欄干チョークスリーパー
・ISO値:100
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):2.00


・撮影時刻:19:47
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:400
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.50

意外と欄干や標識のポールはちゃんと肉体を締め上げて撮影するとブレずにシャッターを長時間開放できるコトがわかりました…が、それでもやっぱりこの肉体では2秒くらいまでが限界ですので、もっと筋力に自信のありそうな男性陣なら多分もっとシャッターは開放できると思いますので、あくまでも参考程度に見てみてください…ですorzorz


深夜

ココから完全に深夜撮影になります

深夜の撮影だと、例えばいくら明るいって言われてる東京都内でも節電の関係で夜23:00以降は街頭もちょこちょこ明るさを絞ってますので、結構なシャッターの開放時間が求められます

スナップの場合だと例えばISO値を盛るだけ盛って、ノイズを我慢する方向…かもしくはノイズを減らすために三脚の変わりになりそうなモノを探しますorz



・撮影時刻:9月7日23:38
・撮影スタイル:欄干チョークスリーパー
・ISO値:400
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.60


・撮影時刻:9月8日0:06
・撮影スタイル:欄干チョークスリーパー
・ISO値:200
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):1.30


・撮影時刻:9月8日0:08
・撮影スタイル:欄干チョークスリーパー
・ISO値:200
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):1.00


・撮影時刻:9月8日0:15
・撮影スタイル:スタンディング
・ISO値:400
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.50


・撮影時刻:9月8日0:24
・撮影スタイル:自転車のサドル
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):15.0


↓実際に肉眼で見えてる明るさと同じように撮影するとこんなに暗い真夜中の公園も…


・撮影時刻:9月8日0:28
・撮影スタイル:自転車のサドル
・ISO値:200
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):0.40


↓シャッターを開放するコトでちょっとキレイな公園に見えてきますね♪♪


・撮影時刻:9月8日0:29
・撮影スタイル:自転車のサドル
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):13.0

ちなみに…なのですが、東京都の場合、特に女性は深夜の公園には絶対に近づいてはいけませんorz

地元の人間ですら痴漢騒ぎ、その他殺人や暴行事件に巻き込まれる可能性がとても高くて滅多なコトでは近づきませんので、もしも近づく場合には何かしらの護身用具を一緒に持ち歩いてください

トラブルが起こりそうになったら逃げるのが一番最初に取る方法で、バッグや護身用具を振り回しながらなるべく「ギェェエエエエエエ」みたいな奇声を上げて逃げるととても効果的です(本当ですorz)

この公園に入る時もわざと人通りの多い金曜日の夜中を狙って行ってたりしてますのでまだまし…ですが、あんまり長居はよろしくありません



・撮影時刻:9月8日0:38
・撮影スタイル:自転車のサドル
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):10.0


・撮影時刻:9月8日0:48
・撮影スタイル:自転車のサドル
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):4.00


・撮影時刻:9月8日0:55
・撮影スタイル:自転車のサドル
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):15.0


↓こちらも深夜の川べりですが、肉眼で見えてる明るさと同じになるようにして撮影するとこんなに暗いのですが…


・撮影時刻:9月8日1:09
・撮影スタイル:欄干平置き
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):3.20


↓シャッターを思いっきり開いてあげるコトでキレイな川べりが浮き上がります♪♪


・撮影時刻:9月8日1:09
・撮影スタイル:欄干平置き
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):13.0



・撮影時刻:9月8日1:18
・撮影スタイル:欄干平置き
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):4.00


・撮影時刻:9月8日1:31
・撮影スタイル:欄干平置き
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):13.0


・撮影時刻:9月8日1:48
・撮影スタイル:ブロック塀平置き
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):15.0


↓ココからの2枚は地図上では秋葉原駅のこのポイントから撮影しています♪


・撮影時刻:9月9日0:02
・撮影スタイル:欄干平置き
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):8.0


・撮影時刻:9月9日0:05
・撮影スタイル:欄干平置き
・ISO値:80
・ホワイトバランス:太陽光
・絞り値:3.0
・シャッタースピード(秒):2.50


意外な程素直な作画になってるマニュアルモード

…って言うコトで今回のまとめ…ですが、実際に何日間かに渡って夜景中心にマニュアルモードで撮影してみましたEX-ZR200…ですが、前のあのオート設定で見られてた悲惨なディティール崩壊も殆ど見られないくらいキレイに写ってくれてて、もしかするとこのカメラの画質を悲惨な状態にしてるのはあのオート設定なのかも…ってちょっとだけ思ってしまいましたorz

実際に私もまさかマニュアルモードで夜景を撮影してみますまでは、多分もっと悲惨な画面になってるだろうなぁ…って言うのを織り込み済みで出かけてましたので、ちょっと嬉しい誤算だったような気がします(笑)

でもやっぱりマニュアル撮影になっちゃうとどうしても時間が命・・・な部分が結構大きいスナップ撮影には向きません…ので、本当に会話の流れの中で友達とパシャパシャ撮って行くようなスナップ撮影にはオートモードを、その中でどうしても取っておきたいような記念の一枚にはマニュアルモードで対応するのが一番良さそうですね

それでもそういうシーン毎の切り替えをカメラ一台の中で全部出来ちゃう部分はこのEX-ZR2000を買って良かった所かなぁ…って思いました♪♪


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建物を被写体にするために秋葉原のスナップ撮影にトライしてきました♪♪
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カシオのHigh Speed Exilim「EX-ZR200」が来た!×4

2012-09-03 22:17:39 | 【デジモノ】家電
先週末から全国的に結構大荒れのお天気でした…ですね

関西の方では停電とかもあったみたいですが、みなさんのところは大丈夫でした…でしょうか??

↓昨日の東京の空も結構荒れた感じでした





今回のこの写真もこの前買って来ましたCasioのHighSpeedExilim「EX-ZR200」で撮影してみました♪♪

上の写真はパノラマモードで、下の写真はノーマルオートモードでISO値だけを80で固定して撮影しました


EX-ZR200の互換バッテリーが到着しました♪

…って言うコトでデジカメを買ったらいつも追加でバッテリーも注文してるのですが、今回はスナップ撮影重視で買ってますのでバッテリーも完全な保証付きの純正バッテリーじゃなくって互換バッテリーにしよう…って思っていっつもノートPC用のバッテリーを注文してるROWA JAPANさんから注文しました♪♪


↓NP-130バッテリーです



ROWAさんでは「NP-130-2P」って呼ばれてるモノで、2個パックで1,900円ですので結構リーズナブルですね


↓パッケージはすっごいシンプルです




↓Made in China、Assembled in Chinaの完全中国製です



…って言うかまずAssembledの表記がAssembleって現在形になっちゃってる時点で文法が可笑しくて、これだと「中国で組め!」になっちゃいますorzorz

お客さんに命令口調のチャイナバッテリー…


でも使ってみた感じは特に問題は無さそうで、純正バッテリーとの大きな違いは見られませんでした

多分純正バッテリーと大きな違いが出てくる…としたら長期間使った時にしか分からないと思いますので、一応純正バッテリーも併用しながらちょこちょこ使っていって、テキトーなところで互換バッテリーは買い換えていくような形になると思います


秋葉原の町並みをEX-ZR200でスナップ撮影!

…って言うコトで前回の記事ではEX-ZR200で葉っぱや茂みとかの繊細な描写が求められるシーンだとディティールが崩壊して油絵みたいな画面になっちゃうのが分かりましたので、今回はなるべくノッペリとした凹凸の少ない風景を撮影してみたいと思いますorz


※この記事の写真もクリックで拡大できます
い…一応個人を特定できてしまいそうな顔にはボカシを入れさせていただいてますが、ご本人、または関係者の方で写真の修正、削除をご希望の方はお気軽に仰ってください…ですorz




↓JR秋葉原駅の電気街口を出ました

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓左を向くとビミョーに昔の秋葉原が顔を覗かせます

・撮影モード:HDRモード/ISO80固定



↓AKB48カフェにはこの日も結構人が入ってました

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓振り返ってみた秋葉原駅です

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓更に引いてみてみました

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓中央通りに抜けてみます

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓陰影が激しかったのでHDRモードでも撮影してみました♪

・撮影モード:HDRモード/ISO80固定



↓中央通りに出ました

・撮影モード:プレミアムオートPRO


・撮影モード:HDRモード/ISO80固定


この交差点は2008年にあの残忍な大量殺人が行われた場所です…もうあれから4年ですね…亡くなられた方々には改めてご冥福をお祈りさせていただきますorz


↓太陽が沈んでも夏はちょっと空が明るいです

・撮影モード:プレミアムオートPRO


…ちなみに、こういう日が沈みかけるかどうか…みたいな時間帯のコトを昔は逢魔時(おうまがとき)…って言って、日が沈むと魑魅魍魎(ちみもうりょう)が出てくる…なんて言われてました

秋葉原みたいに24時間年中無休で魑魅魍魎な場所にはちょっと合ってるのかもしれません(笑)


↓イベントスペースでは何かの準備が進んでました♪

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓ベルセルク大好きですので、思わず足を止めてしまいました(笑)

・撮影モード:プレミアムオートPRO


ベルセルクはガッツの苦しんでる姿に思わず「がんばれっ!」って言いたくなっちゃうのが良いですね♪♪


↓それではちょっと中央通りを歩いてみたいと思います♪

・撮影モード:ノーマルオート



↓ソフマップ1号店の前になにやら人だかりが…

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓ゲーム…か何かのデモンストレーション…でしょうか…

・撮影モード:プレミアムオートPRO


と…取り合えず男性しか集まってませんので、多分そういう趣向のゲームなのだと思ってスルーしていきます


↓PCパーツショップの多い裏通りにでました

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓アレだけ大きかったT-ZONEが潰れて、今はドスパラになってますorz

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓クレバリーの跡地ももう今は別のショップが入ってましたorz

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓何故かこのコンテナ市場だけはずっとありますね(笑)

・撮影モード:プレミアムオートPRO


それだけでもちょっとホッとする風景でした


↓…そしてこの路地裏ショップにふさわしいくらい怪しい同人グッズショップが…

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓PCパーツはいつもこちらで購入させていただいてます♪

・撮影モード:プレミアムオートPRO


ココはARKっていうPCパーツショップで、PCパーツの専門ショップならでは…って言うようなマニアックな商品を結構扱ってくれてたりしますので私はメチャクチャ好きです♪♪

↓裏通りからまた中央通りに戻ります

・撮影モード:ノーマルオート/ISO80固定



↓じゃんぱら5号店の横から出てきました。

・撮影モード:ノーマルオート/ISO80固定



↓パッと見るとショールームみたいですが、実はタバコ屋さんです(笑)

・撮影モード:ノーマルオート/ISO80固定


「たばこ屋さん」って言うと、ちょっと古びた店舗でおじいちゃんやおばあちゃんがお店番してる…って言うイメージなのですが、秋葉原ではこんな状態になってます(笑)

ココのタバコ屋さんも昨年くらいまでは実はそんな感じで、昔の秋葉原の店舗…って言う感じだったのですが、いつの間にかこんなにキレイになってしまってました♪♪


↓怪しい武器とかを売ってるMADさんです(笑)

・撮影モード:ノーマルオート/ISO80固定


ココは店頭の呼び込みテープがメチャクチャ面白くって、この日も「いや~皆さん、とうとう捕まっちゃいましたね、Black CASカード。デジタル放送がタダで全部見れるなんて、そんな違法なコトをしてたらそりゃ捕まりますよ~。ダメですよ~違法なコトはいけません。はい。こちらで売り出してますのはデジタル放送が”無料”で見れる受信機…」…みたいに、思わず聞いてると「えっ!!??ちょっっ!!??今ダメって言ってたでしょ(笑)」みたいなコトが多くて、結構聞き入っちゃいます(笑)


↓そろそろ友達との待ち合わせ時間が迫ってきてますのでヨドバシ方面に向かいます

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓タリーズ前の裏通りに出ます

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓「スミマセーン…パソコンくださ…」

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓秋葉原中央通の台所と言えばこちらのかんだ食堂さんです!

・撮影モード:プレミアムオートPRO


昔、私が勤めてた会社はこのすぐ近くにあって、10年前はこんなに秋葉原もご飯処がありませんでしたのでいっつもこのかんだ食堂さんで食べてました♪♪

今は秋葉原ってちょっと整然と整いすぎちゃって何だか変に気取った街になってしまってますが、このかんだ食堂さんに入ると創業当時の54年前にタイムスリップしたみたいな風景が広がっててすっごいホッとします

カウンターにはズラリと作り置きのおかずが並んでて、気の早い江戸っ子な人はそこからお皿を勝手に取って「このお皿頂きます!」って店長さんに見せながら自分のテーブルに運んで、後は「ごはん一杯!」って注文すると、お店に入ってから1分後にはご飯が食べられる…って言うすっごい江戸っ子食堂です(笑)

カウンターに並んでるそのお皿のメニューは実はメニュー表に無いモノも沢山ありますので、その場で「わぁ美味しそう♪」ってフィーリングが合ったものを選べるところもすっごい良かったです♪♪

おいしかった時におばちゃんに「これ美味しいですね~♪♪」って言いながらの食事は、外食してる…って言うよりももっと家庭の食事にすっごい近いスタイルだなぁ…っていつも思ってます


↓タリーズ前の裏通りです

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓後2ヶ月もするとココはクリスマス一色になります

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓初音ミクのデコ車が…

・撮影モード:プレミアムオートPRO


魚は水の中にいるから生きていられます。

二次元作品もまた画面の中にあるから価値があります。


↓この辺の風景は10年前からあんまり変わってませんね(笑)

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓駅前まで戻ってきました

・撮影モード:プレミアムオートPRO



↓ヨドバシ前のこのビルに入ってる天丼屋さんの和食メニューはメチャクチャ美味しいですよ♪♪

・撮影モード:プレミアムオートPRO



夜景撮影はマニュアルモードの独壇場!

…って言うコトでココから撮影しました写真は全部マニュアルモードでの撮影になります♪♪

どうしてマニュアルモードが夜景に強いか…って言うと、

1.明暗の差が激しすぎるためオートでは調整しきれない

2.オートでは無闇にISO値を高くする傾向がある

3.人間が静止しきれないシャッタースピードを選ぶ傾向にある

…って言うのが大きな理由で、日中の撮影ではHDRモードやプレミアムオートPRO、その他の機能でもあんまり大した差は出ない…のですが夜景に関してだけはこのオートは結構鬼門になってて、例えば夜景でもちょっと暗めな部分にセンサーが反応しちゃうとそれを明るく見せようとしてISO値を闇雲に引き上げてザラ付いたノイズだらけの写真にしちゃったり、今度はISO値を完全に固定しちゃうと人間が静止しきれない時間(例えばシャッター開放が2秒…とか…)に設定されて、何枚撮っても全部手振れしてる…って言うコトがあるからですorz

そんな時にマニュアルモードは本当に強くって、例えばあらかじめ自分自身が静止できる限界が分かってればそのシャッタースピードに固定しちゃって、そこから絞り値やISO値とにらめっこしながら調整できる…って言うすっごいメリットがあります♪♪

スナップ専用のカメラには珍しくEX-ZR200にはマニュアルモードが付いてますので、今回はそれをフル活用して夜景を撮ってみたいと思います

スナップで夜景を上手く撮るためのコツは

1.自分が静止しきれる限界のシャッタースピードを上限にする

2.その開放速度を限度として画面を見ながらISO値を調整する

3.その後に絞りで調整する

…ってこんな感じで調整していきます


↓ヨドバシ前に到着しました


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.0
・ISO値:80
・シャッタースピード:0.40(秒)



・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.0
・ISO値:80
・シャッタースピード:0.40(秒)



・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.0
・ISO値:80
・シャッタースピード:0.40(秒)


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.0
・ISO値:80
・シャッタースピード:0.30(秒)


↓ちょっと開放しすぎちゃいました


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.0
・ISO値:80
・シャッタースピード:0.30(秒)


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.0
・ISO値:80
・シャッタースピード:1/4(秒)


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.0
・ISO値:80
・シャッタースピード:1/6(秒)


…こんな感じになります

わ…私はあんまり静止時間が長くありませんのでシャッターの開放時間は0.4秒くらいまで…ですが、ネットを彷徨ってると1秒とか2秒とか…もうどうやったらそんなに人体を静止し続けられるのかが全然分からないくらいの方々がいらっしゃいますので、私の開放時間は参考程度にご覧いただけたら…って思いますorzorz


建物中心ならスナップ撮影が楽しい!

…って言うコトで前回は細かい造形が多かったために結構悲惨な画質でしたEX-ZR200…ですが、今回みたいに建物中心なスナップ撮りでしたら全然大丈夫な画質に仕上がってちょっとホッとしました♪♪

特に夜景撮影の時にはマニュアルモードがあったおかげでオートよりもちょっと白飛び…はありますモノの、取り合えず明るめに撮影できましたので良かったかなぁ…って思いました

次回は夜景をこのカメラのマニュアルモードをフル活用して撮影してみたいと思います


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実際に手持ちの他の機種と一緒に同じ風景を撮影してみながら全体的な画質を比較しています…EX-ZR200は「速い、安い、旨い」の三拍子が揃うでしょうか…??

カシオのHigh Speed Exilim「EX-ZR200」が来た!×3
更に撮影した元データからそのままのサイズで切り出した写真の各部を詳しく比較していますorz

カシオのHigh Speed Exilim「EX-ZR200」が来た!×5
夜景をスナップ撮影するためにマニュアルモードをフル活用してみました…が、想像以上の画質に結構ビックリしてしまいました(笑)
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カシオのHigh Speed Exilim「EX-ZR200」が来た!×3

2012-08-30 00:21:23 | 【デジモノ】家電
今日も東京は暑かったですね

そういえば今日、うちのお客様がお盆休みからずっと広島~岡山にご旅行に行ってらしたらしくっておみやげを頂きました♪♪



↓こちらは広島名物のもみじ饅頭です



外側はしっかり抹茶の味がしてて、中はぎゅっと詰まったあんこが入っててすっごい和の味がしました~

もうメチャクチャ癒されます

↓そ…そしてなぜかソースが…



こ…これが噂のオタフクソース…生まれも育ちもずっと東京の私にとっては実際に手に取るのは生まれて始めてです…ぉぉぉ…週末はお好み焼きを作ってコレで食べてみたいと思います



お茶菓子があると本当に幸せな気持ちになりますね

今回、こちらの写真も前回買って来てたCasioのHighSpeedExilim「EX-ZR200」で撮影してみました♪♪


更にもっと詳しく比較してみる

…って言うコトで前回の記事ではEX-ZR200を他の機種と大まかに比較してみた…のですが、やっぱり全体の写真を1MBの投稿規制に引っかからないように貼り付けようとすると200万画素相当にまでリサイズするコトになっちゃうので…今回は原寸からそのまま切り出した写真の一部を並べながら徹底的に比較してみたいと思います

比較しますポイントや比較機種は前回の記事と全く同じになります


※この記事に載ってる写真も全部クリックで拡大できます


Sony Cybershot DSC-W350


・撮影モード:プログラムオート
・絞り値:8
・シャッタースピード:1/400
・ISO値:80


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


・撮影モード:プレミアムオートPRO
・絞り値:7.9
・シャッタースピード:1/640
・ISO値:80


・撮影モード:HDRモード
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/3200
・ISO値:80


Panasonic Lumix DMC-FZ38


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:8.0
・シャッタースピード:1/400
・ISO値:100


Canon Powershot G11


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.5
・シャッタースピード:1/2000
・ISO値:80
・露出補正値:-4/3


Sony Ericsson Xperia NX


・撮影モード:ノーマルモード
・絞り値:2.4
・シャッタースピード:1/5000
・ISO値:100
・露出補正値:-1/3


Sony Cybershot DSC-W350




・撮影モード:プログラムオート
・絞り値:2.7
・シャッタースピード:1/80
・ISO値:80


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200




・撮影モード:プレミアムオートPRO
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/125
・ISO値:125




・撮影モード:HDRモード
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/50
・ISO値:80


Panasonic Lumix DMC-FZ38




・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:4.0
・シャッタースピード:1/50
・ISO値:100


Canon Powershot G11




・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.2
・シャッタースピード:1/320
・ISO値:80
・露出補正値:-1


Sony Ericsson Xperia NX




・撮影モード:ノーマルモード
・絞り値:2.4
・シャッタースピード:1/250
・ISO値:100
・露出補正値:-1


Sony Cybershot DSC-W350


・撮影モード:プログラムオート
・絞り値:2.7
・シャッタースピード:1/13
・ISO値:80


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


・撮影モード:プレミアムオートPRO
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/30
・ISO値:800


・撮影モード:HDRモード
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/40
・ISO値:80


Panasonic Lumix DMC-FZ38


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:2.8
・シャッタースピード:1/25
・ISO値:100


Canon Powershot G11


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:2.8
・シャッタースピード:1/20
・ISO値:80
・露出補正値:-2


Sony Ericsson Xperia NX


・撮影モード:ノーマルモード
・絞り値:2.4
・シャッタースピード:1/32
・ISO値:100
・露出補正値:-4/3


Sony Cybershot DSC-W350




・撮影モード:プログラムオート
・絞り値:2.7
・シャッタースピード:1/80
・ISO値:80


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200




・撮影モード:プレミアムオートPRO
・絞り値:3.5
・シャッタースピード:1/125
・ISO値:100




・撮影モード:HDRモード
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/80
・ISO値:80


Panasonic Lumix DMC-FZ38




・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.2
・シャッタースピード:1/80
・ISO値:100


Canon Powershot G11




・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:5.6
・シャッタースピード:1/30
・ISO値:80
・露出補正値:2


Sony Ericsson Xperia NX




・撮影モード:ノーマルモード
・絞り値:2.4
・シャッタースピード:1/160
・ISO値:100
・露出補正値:-1/3


Sony Cybershot DSC-W350




・撮影モード:プログラムオート
・絞り値:2.7
・シャッタースピード:1/160
・ISO値:80


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200




・撮影モード:プレミアムオートPRO
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/250
・ISO値:80




・撮影モード:HDRモード
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/100
・ISO値:80


Panasonic Lumix DMC-FZ38




・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:7.1
・シャッタースピード:1/50
・ISO値:100


Canon Powershot G11




・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.5
・シャッタースピード:1/640
・ISO値:80
・露出補正値:-2


Sony Ericsson Xperia NX




・撮影モード:ノーマルモード
・絞り値:2.4
・シャッタースピード:1/500
・ISO値:100
・露出補正値:-1


Sony Cybershot DSC-W350


・撮影モード:プログラムオート
・絞り値:2.7
・シャッタースピード:1/30
・ISO値:80


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


・撮影モード:プレミアムオートPRO
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/125
・ISO値:320


・撮影モード:HDRモード
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/60
・ISO値:80


Panasonic Lumix DMC-FZ38


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:2.8
・シャッタースピード:1/15
・ISO値:100


Canon Powershot G11


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:2.8
・シャッタースピード:1/15
・ISO値:80
・露出補正値:-5/3


Sony Ericsson Xperia NX


・撮影モード:ノーマルモード
・絞り値:2.4
・シャッタースピード:1/50
・ISO値:100
・露出補正値:1/3


被写体とシーンを選べばそこそこ面白いカメラ…??

…って言うコトで実際に切り出してポイントポイントを見ていくと、やっぱり圧倒的にCanon Powershot G11のキレイさが際立ってきちゃいますが、このPowershot G11はダイヤルで色々マニュアル調整が必要なカメラで、持ち歩きがしやすい…って言うポイントを除けばその調整にかかる労力は殆ど一眼レフと同じレベルだったりしますorz

そこを考えちゃうとEX-ZR200は同じようなダイナミックレンジをスナップ撮りできる点は中々面白いと思いました♪♪

ディティールの甘さはXperia NXみたいなカメラ機能に特化してるスマートフォン以下…でしたのはちょっと残念…ですが、ちょっとしたイベントでのスナップ撮影とかブログに載せるくらいに縮小するコトがあらかじめ決められてるシーンの撮影とか、用途を完全に「スナップ」って言うコトに限定しちゃえば、スマートフォンのカメラよりも画角はあるし解像度もあるし各種操作も速いし…で、結構遊べそうなカメラなのは分かりました♪♪



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カシオのHigh Speed Exilim「EX-ZR200」が来た!×2

2012-08-27 15:15:44 | 【デジモノ】家電
ひぃぃぃ…と…東京は毎日すっごい暑さですね

みなさんのところはいかがでしょう?

お彼岸まではこんな残暑が続くみたい…ですので、どうかみなさんもお体に気をつけてお仕事続けてくださいね


High Speed Exilim「EX-ZR200」の画質を徹底検証!

…って言うコトで前回買ってきてましたCasioのHigh Speed Exilim「EX-ZR200」ですが、あの後に色々な場所、シーンで撮影してきましたのでそちらを手持ちのデジカメと比較しながら徹底的に見ていきたいなぁ…って思います♪♪

一般的にコンパクトデジカメはスナップ用途プラスアルファでの使い方が多い…せいで結構今はスマートフォンにそのポジションが取られつつあったりしますが、こんなにもスマートフォンのスナップ撮り以上にスナップに特化してるコンパクトデジカメは初めてでしたので、嬉しくって色々撮影してしまいました(笑)


今回の比較で使うカメラ

まずは今回の画質比較のために使うカメラをご紹介してみますね♪♪


※この記事に載ってる写真も全部クリックで拡大できます


Sony Cybershot DSC-W350 


・撮影素子:Super HAD CCD、1/2.3型
・有効画素数:1410万画素
・発売開始日:2010年 2月 5日

以前にこのカメラの記事を書いてからもう2年が経とうとしてますが、EX-ZR200を完全に使いこなせるようになりますまでは今も現役のスナップ専用デジカメとして活躍してくれています♪♪

薄くて小さくて私の大好きなCCDを搭載しててスナップ用途でも十分な画質を確保してくれてますので、まだまだ色々な用途で使っていきたいなぁ…って思ってる一台です


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


・撮影素子:1/2.3型高速CMOS(裏面照射型)
・有効画素数:1610万画素
・発売開始日:2011年11月18日

前回の記事でも書きましたが、今回はこのカメラを中心にテストしていきたいと思います♪♪

スナップ用途にふさわしいくらい機能が盛りだくさん…ですのと、なによりも各操作のタイムラグが殆どありませんので後は画質さえ良ければ本当に使える一台になりそうですね♪


Panasonic Lumix DMC-FZ38


・撮影素子:1/2.33型CCD
・有効画素数:1210万画素
・発売開始日:2009年 8月21日

いわゆる「ネオ一眼」とか「なんちゃって一眼」…なんて呼ばれてる機種が沢山出てた時代のコンパクトデジカメで、コンパクトデジカメの中では抜きに出たズームが出来るのが特徴ですが、結局遠くまでズームが出来る以外は中身の性能はコンパクトデジカメでしかありませんのと、2010年くらいから一眼レフカメラがどんどんレンズとセットの廉価版を発表し出したりして価格的にも画質的にもズーム的にもあんまりパッとしなくなってしまいましたので、今はあんまり目にする機会がなくなってきてたりしますorz


Canon Powershot G11


・撮影素子:1 / 1.7 型CCD
・有効画素数:1000 万画素
・発売開始日:2009年10月2日

大型CCDマニアなら一台は絶対に持ってる…って言うくらい有名なPowershot G11ですが、大型CCDに低画素…って言うカメラの王道を形にしてたPowershot Gシリーズ(CCDモデル)もこの次のPowershot G12で最後になっちゃいましたorz

2009年発売…ってもう3年も前に発売されてる機種なのに未だに中古品の価格があんまり下がってなくて、その上のPowershot G12は同じCanonの廉価版一眼レフカメラ「EOS Kiss X50」のレンズキットが新品で買えちゃうくらいの高額で取引されてるくらいマニア受けの良い一台になってたりします

コンパクトカメラとしては結構リアルな描写をしてくれますのですっごいお気に入りの一台です♪♪


Sony Ericsson Xperia NX


・撮影素子:裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R for mobile”
・有効画素数:1,210万画素
・発売開始日:2012年2月24日

SonyのCMOS搭載デジカメでも使われてるExmor Rをスマートフォン用にしたのがこの「Exmor R for Mobile」で、前のお花見の時に撮影してた写真もそうですが、いわゆるスマートフォンのおまけ的なカメラ…なんて言えないくらいキレイな写真を撮れるのが魅力ですね♪♪


写真の比較ポイントと条件

まず、今回の比較のために撮影条件は

1.そのカメラが一番売りにしてる機能で撮影

2.記録形式はJPEGのみ


…って言う簡単な条件にしました

そのため、オート組とマニュアル組に分かれるような感じになってて

オート組

・Sony Cybershot DSC-W350

・Casio HighSpeedExilim EX-ZR200

・Sony Ericsson Xperia NX


マニュアル組

・Panasonic Lumix DMC-FZ38

・Canon Powershot G11


…って言う分かれ方になってます

特にマニュアル組はどちらの機種も2009年モデル…って結構年季が入ってますので、どんな画質になりますのかちょっと心配だったりします

今回は基本的にメインがEX-ZR200…ですので、それだけはプレミアムオートProとHDRの両方の機能を使ってサンプルを撮影してみました♪


次に比較のポイントですが、















…って、こんな感じでご覧いただけましたら…って思います


まずは大まかな全体像を比較

…って言うコトでまずは大まかな全体像を比較してみたいと思います♪♪

ココで「大まかな」…ってつけなくちゃいけない…ですのは、実はこちらのブログを置かせていただいてますgooブログさんの最大投稿容量が1枚の写真に付き1MBまで…って言うのが条件になってますので、Photoshopで一度元のJPEGファイルを1600x1200にリサイズして再圧縮を掛けてるから…って言うのがありますorz

圧縮率はなるべく元の原画のイメージを失わないように最適化レベル70で圧縮してますので、パッと見の画質はそれほど変わってるようには見えませんが、ビミョーな色比較とかをしてみるとやっぱり元の写真に比べてちょっとだけ劣化してるのが分かりますので、もしも元の画像を全部固めて欲しい…っていう方がいらっしゃいましたらスミマセン…ですがコメント欄に書いて下さったらアップローダーさんのスペースをお借りしてアップしてみますね

い…一応、もっと厳密な比較用に次の記事で原版からそのまま比較ポイントを切り出しました写真も載せてますので、よろしければそちらもご覧ください…です


※車のナンバープレートや人物の顔…など、個人情報を侵害する可能性のある部分にはボカシを入れさせていただいてます


Sony Cybershot DSC-W350


・撮影モード:プログラムオート
・絞り値:8
・シャッタースピード:1/400
・ISO値:80



・撮影モード:プログラムオート
・絞り値:2.7
・シャッタースピード:1/80
・ISO値:80


・撮影モード:プログラムオート
・絞り値:2.7
・シャッタースピード:1/13
・ISO値:80


・撮影モード:プログラムオート
・絞り値:2.7
・シャッタースピード:1/80
・ISO値:80


・撮影モード:プログラムオート
・絞り値:2.7
・シャッタースピード:1/160
・ISO値:80


・撮影モード:プログラムオート
・絞り値:2.7
・シャッタースピード:1/30
・ISO値:80

全体的にはスナップ用途でも十分な画質を確保してくれてて、各部のディティールをそこまで失ってない辺りはやっぱりSonyのノウハウが詰まってるCCD技術だから…って言うのが大きいのかもしれませんね♪

…でもやっぱり暗い部分から明るい部分を覗くような構図の場合にはちょっと白飛びが気になってくる感じがしました


Casio HighSpeedExilim EX-ZR200


・撮影モード:プレミアムオートPRO
・絞り値:7.9
・シャッタースピード:1/640
・ISO値:80


・撮影モード:HDRモード
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/3200
・ISO値:80


・撮影モード:プレミアムオートPRO
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/125
・ISO値:125


・撮影モード:HDRモード
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/50
・ISO値:80


・撮影モード:プレミアムオートPRO
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/30
・ISO値:800


・撮影モード:HDRモード
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/40
・ISO値:80


・撮影モード:プレミアムオートPRO
・絞り値:3.5
・シャッタースピード:1/125
・ISO値:100


・撮影モード:HDRモード
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/80
・ISO値:80


・撮影モード:プレミアムオートPRO
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/250
・ISO値:80


・撮影モード:HDRモード
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/100
・ISO値:80


・撮影モード:プレミアムオートPRO
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/125
・ISO値:320


・撮影モード:HDRモード
・絞り値:3.0
・シャッタースピード:1/60
・ISO値:80

…まず、このカメラの売りにしてるプレミアムオートPRO…ですが、全体的にちょっと「色調補正を間違えちゃったでしょ?」…って言うくらいの鮮やかさが気になりました…のと、一応コントラストの激しいところでもキレイに撮れる…のは謳い文句に偽り無し…なのですが、やっぱりそれでも激しすぎるコントラストの部分は白飛びが発生しちゃってたりしましたorz

次に数枚を一気に撮ってそれを合成するコトで人間の目が見えてるくらいのハイコントラスト写真を撮影できる…って言うHDRモードですが、風景サンプルの一番最後のとかはそれがしっかり活かされてるなぁ…ってちょっと感動でした…が、コレを使うと細かい葉っぱの部分とかが完全にディティール崩壊を起こしてPhotoshopの油絵フィルターを使ってるような状態になってしまいますので、スキー場とか建物とかを中心に被写体がノッペリした感じのモノならもうちょっとキレイに写るのかも…って思いました

全体的には昔使ってたトイカメラ…って言うおもちゃのカメラがありましたが、アレをもっと高機能、高画素化させてるようなディティールの甘さで、今まで私もコンパクトデジカメはCCDでしたのでこれがコンパクトデジカメで搭載されてるCMOSの限界です…のか、もしくは単純にCASIOのチューニング不足ですのか…はちょっと悩み所だったりしましたorz


Panasonic Lumix DMC-FZ38


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:8.0
・シャッタースピード:1/400
・ISO値:100


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:4.0
・シャッタースピード:1/50
・ISO値:100


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:2.8
・シャッタースピード:1/25
・ISO値:100


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.2
・シャッタースピード:1/80
・ISO値:100


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:7.1
・シャッタースピード:1/50
・ISO値:100


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:2.8
・シャッタースピード:1/15
・ISO値:100

今回は白飛びをさせないことを重点に置いてましたので、風景サンプル3枚目ではちょっと黒潰れが発生してしまいましたorz

F値をこの機種は2.8以上開けませんので必然的にISO値を上げて対処すれば良かったのですが、PanasonicのコンパクトデジカメはISO値が100を超えた辺りから途端にノイズが酷く目立つようになってしまいますので今回はこんな感じになってしまいましたorz

結構暗めに合わせてますのにそれでも一部分で白飛びが発生しちゃってる辺りが、やっぱり2009年モデルなんだなぁ…ってちょっと感じさせられました


Canon Powershot G11


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.5
・シャッタースピード:1/2000
・ISO値:80
・露出補正値:-4/3


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.2
・シャッタースピード:1/320
・ISO値:80
・露出補正値:-1


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:2.8
・シャッタースピード:1/20
・ISO値:80
・露出補正値:-2


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:5.6
・シャッタースピード:1/30
・ISO値:80
・露出補正値:2


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:3.5
・シャッタースピード:1/640
・ISO値:80
・露出補正値:-2


・撮影モード:マニュアルモード
・絞り値:2.8
・シャッタースピード:1/15
・ISO値:80
・露出補正値:-5/3

一応殆どマニュアル専用コンパクトデジカメ…ですので、露出補正も全部マニュアルで調整してみました…が、一部ほんのちょっとだけ白飛びしてる以外はディティールはコンパクト機としてはパーフェクトな出来映えに仕上がってます…が、後はやっぱりこちらも白飛びをさせないコトを前提にしてますので、一部本当の黒潰れ状態が発生しちゃってますねorz


Sony Ericsson Xperia NX


・撮影モード:ノーマルモード
・絞り値:2.4
・シャッタースピード:1/5000
・ISO値:100
・露出補正値:-1/3


・撮影モード:ノーマルモード
・絞り値:2.4
・シャッタースピード:1/250
・ISO値:100
・露出補正値:-1


・撮影モード:ノーマルモード
・絞り値:2.4
・シャッタースピード:1/32
・ISO値:100
・露出補正値:-4/3


・撮影モード:ノーマルモード
・絞り値:2.4
・シャッタースピード:1/160
・ISO値:100
・露出補正値:-1/3


・撮影モード:ノーマルモード
・絞り値:2.4
・シャッタースピード:1/500
・ISO値:100
・露出補正値:-1


・撮影モード:ノーマルモード
・絞り値:2.4
・シャッタースピード:1/50
・ISO値:100
・露出補正値:1/3

一応Xperia NXも露出補正機能が付いてますので、適正に白飛びさせないようにかけながら調整してみましたが一部完全に白飛びが発生しちゃってるのと、補正が失敗しちゃってるせい…が結構あるのかもしれませんが黒潰れが結構なポイントで見られましたorz

ディティールはスマートフォンのカメラとしては結構良い線を行ってますが、ハイコントラストの風景に弱い辺りがどうしてもスマートフォンの限界を感じるような結果になってしまいましたorz


ディティールの甘さは2009年発売のCCDモデル以下の結果に…

…って言うコトでひとまず全体像での比較のまとめ…ですが、特にこのEX-ZR200で目立ってたのは「ディティールの甘さ」…で、ディティールのリアルさが売りになってますPowershot G11と比べちゃうのはちょっと土俵が違うので間違い…って考えてみても、同じようなコンパクトさと手軽さが売りになってる2010年モデルのDSC-W350よりも甘いのはちょっと残念かも…って思いましたorz

でもそこをある程度無視できればハイコントラスト下でもちゃんとしたバランスの写真に仕上がってくれるのと、なによりも本当の意味でスナップ専用…って言うくらいタイムラグの無い操作性は本当に抜きに出て気持ちが良いですので、使いどころを間違えなければ面白い機種になってくれるかもしれませんね

次の記事では原版をそのまま切り出したサンプルを使って更に画質を見てみたいと思います


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