Deap Peace

イラストやデザイン、買ってみてよかったものや日常のちょっとした出来事をダラダラ書いていきます。

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電源ケーブルの自作で「1秒以内のBIOS起動」にトライ!

2013-01-30 05:05:20 | 【デジモノ】パソコン
ひぃぃ…し…仕事が忙しすぎて全然ブログが更新できませんでした…ぅぅ…スミマセンorzorz

1月は実は結構長くお休みを取ってしまいましたので、多分開けてもうちじゃないと売ってないモノは少ないですのでしばらくはお客様も呆れて別のお店に行っちゃってる…でしょうし、多分暇な日が続いちゃうかなぁ…なんて思ってたのですが、本当にありがたいコトに2013年開店初日から沢山のお客様に迎えて頂いたりして嬉しい反面、「も…もうちょっと暇でも良いんじゃないかしら」…なんて弱音を吐いてたりしますorzorz

忙しいとついつい一人一人のお客様への配慮が欠けちゃったりしがち…ですので、その点だけはちゃんとしないと…って言うのが最近の目標だったりします


電源スイッチを押した瞬間にBIOSが起動してくる快感…自作ケーブルを作ろう!


※この記事の画像も全部クリックで拡大できます


…って言うコトで今回は今までPC関連のどーしようもない記事をちょこちょこ上げさせていただいてました…のですが、今回はさらに輪をかけてどーしようもない話題だったりしますorz

みなさんのPCは電源スイッチを押してからBIOS(or UEFI)が起動してくるまではどれくらい時間がかかる…でしょうか?

多分スイッチを押してからしばらく黒い画面が続いて、速くて2秒、遅いと5秒以上かかってBIOSが立ち上がってくる…って言うのが一般的な時間だと思います

メーカー製のPC等ではこのBIOSのPOST画面を隠して、ユーザーが電源スイッチを押した後に見られるのはもうOSが起動してきてる画面…なんて言うコトがありますが、実際にはPOST画面が隠されてるだけでそこに至るまでの時間は自作PCとあんまり変化はありません。

今までのPC環境ではココがネックになってて、例えばどんなに速くBIOSを抜けられるマザーボードにしても、どんなに安定した高級電源を入れても、このPOST画面までの時間は短縮できずにいましたorz

↓図にするとこんな感じですね



…で、実は私も本当は別の目的で「電源ケーブルを変えると音が変わる!」…って言うオーディオの鉄板みたいに言われてるコトが本当かどうかを試すために電源ケーブルを作ってみたのですが、それが思わぬ副産物で「BIOS起動までがほぼ0秒に短縮される」…って言う現象を見つけるコトが出来ましたので、今回は自作電源ケーブルを作った時の写真と一緒に色々記事を書いてみたいなぁ…って思いました♪♪

↓自作電源ケーブルを使うコトで、上の図がこうなります♪



「自作PC」…って言っても最近は殆どが既存パーツを差し込むだけの「差し込みPC」みたいになっちゃってて、好きなパーツを選択できる…って言うくらいしか自作っぽさがなくなっちゃってましたが、まだまだ本来の意味での自作の余地…みたいなモノがあったコトが本当に嬉しかったです

ケース用のファンとかもケーブルを交換したら少し回転率が上がったり高効率化で寿命が長くなったりするのかしら…って考えるだけでも本当にワクワクしちゃいますね♪♪

上級者の方々はさらに電解コンデンサを自分が好きなメーカーのモノに交換したりしてて、そちらもメチャクチャ自作っぽくって良いですよね


自作電源ケーブルを作ろう!

…って言うコトでココから写真と一緒に色々書かせていただきますね♪


↓まずは素材を揃えます



素材は全部秋葉原で手に入るモノを使ってて、PCパーツとは全然関係が無さそうな電子工作専門店さんで手に入れました

まず、コネクタですがPC側のプラグはアメリカの規格品で「IEC60320-C13」って言う形式のプラグが千石電商さんで250円で販売されてて、コンセント側のプラグはPanasonicさんの「WH4415BP」って言うモノで、こちらも100円前後で売ってます。

次にケーブルですが、今回はちょっとオーバースペックにしたいなぁ…って思いましたので、工場用機器の動力ケーブルとして使われてますKIV線の14sq…って言う巨大なケーブルをオヤイデさんで買いました♪

価格は1m辺りで800円くらい…でした…でしょうか…そんなに高いモノじゃなかった気がします(うろ覚えでスミマセンorz)

通常、一般家庭で使われてる100vくらいの電圧で10Aくらいまでの電流くらいでしたら2sqもあれば十分…らしいのですが、どうせやっつけるなら大きいほうが良いかなぁ…って思って今回はKIV14sqにしたのですが、このKIV線はさらにグレードの高いHKIV…って言う耐熱温度が更に高い難燃導線もあって、この後に実はHKIV14sq(59400Wまで対応)とか、屋内配線最強のMLFCの14sq(80400Wまで対応)とか、もっと巨大にしたら速くなるかも…ってKIVの22sq(69000Wまで対応)とかも使ってみたのですが、BIOSの起動には全然変化が出ませんでしたので、多分その中でも一番安いKIV線で十二分だと思います

今回使いますKIVの14sqは600V、88Aまで対応してる…らしいですので、ワット数的には52800Wまで大丈夫ですね♪♪

一般的に電線は太ければ太いほど電気抵抗が減るらしいですので、太くてダメ…って言うコトはないみたいです…が、今回のこのプラグの接点だと22sqがギリギリの限界で、14sqくらいが丁度良い太さでした


↓まずは市販の電源ケーブルです




↓PC用は2pin + アース1pinの構成ですね




↓パッと見は太いケーブルですが、切ってみるとこの通り…




↓中の導線はこんなにヒョロっとしたモノでした



このケーブルはキャブタイヤコード…って言って、何本かの細い線がゴムで一本に束ねられてる線で、ケーブルが熱を持っちゃったりしても燃えにくかったりするのが良い点…なのですが、一本一本の導線が細くても全体的な仕上げ外寸が太くなっちゃうのがダメな点…だったりしますorz

それにしましても…こんな細いケーブルで私たちのPCが動かされてた…って言うコトの方がちょっとビックリですね


↓今回使う工具を紹介してみます



今回はケーブル切断用に株式会社ツノダさんの「配線用ケーブルカッター」を使っていきます♪

ちょっと力を入れるだけで簡単に巨大ケーブルがカット出来るところが中々良かったです


↓もちろん安心の日本製です




↓刃の部分はケーブル用の変わった形になってますね♪




↓太いケーブルもちょっと力を入れると「スパッ」ってキレイに切れます♪



結局ハンダ付けしちゃったりして切断面がキレイでも誰も見ないのですが、こういう隠れた部分の美しさにこだわっちゃうのはやっぱり日本製工具ならでは…ですよね


↓こちらはお店で使ってる中国製のニッパー(300円)で切ったモノです…





切れ味の無いニッパーで無理やり押し切るので、無駄に力がメチャクチャいるのと切断面がグシャってなっちゃうのがやっぱり安物の印ですねorz


↓皮むきには今回もマルト長谷川工作所さんの「電工用薄刃ニッパー」を使っていきます♪




↓こちらも安心の日本製です




↓KEIBAシリーズのこの電工用薄刃ニッパーは刃の仕上がりが芸術的なレベルですよね♪♪





3.5sqくらいまでの電線を使う場合にはコレ一本で十分…って言うくらい使えるニッパーで、切れ味は文句なしの出来栄えですよ

今回みたいな分厚い皮膜のケーブルでも、ちょっと刃を当てて軽く2周くらいニッパーを回すだけで皮膜が取れちゃうくらい切れ味が良かったりします♪

先がすっごく細く出来てますので、加減さえ掴めれば細かい作業とかも出来る優れモノです


↓ハンダはいつもの太陽電機産業株式会社さんの「SE-0AG08」を使っていきます♪




↓フラックスはいつになったら無くなるのか分かりません板金用フラックスと…




↓こちらもお馴染みのハンダごてセットを使っていきます。



ハンダごてはこちらも太陽電機産業株式会社さんのKS-40Rを使っていきます。


↓その他、今回もホットボンドに太陽電機産業株式会社さんのHB-45を使っていきます。



ホットボンドは熱してる間はゲル状になってて、冷めると固化する便利道具で、狭い隙間の絶縁とかにも使えたりしますので、一本持っておくと色々使えて便利ですよ♪♪


↓…で、どうしてココまで工具に拘らなくっちゃいけないか…って言うと、




↓安い中国製ニッパーで切ってみると
※切断面がグロ画像に見える可能性がありますので、サムネイルにはモザイク処理をさせて頂きました…クリックすると実際の写真がご覧いただけます



すっごい力が必要で、私の力ではもう上から体重かけてどうにか…って言うくらいの硬さ…で、切り口もこんなに汚くなっちゃうのですが…


↓ちゃんとしたケーブルカッターで切ると
※切断面がグロ画像に見える可能性がありますので、サムネイルにはモザイク処理をさせて頂きました…クリックすると実際の写真がご覧いただけます



この太さのケーブルでもさっきの力の入れ方は何だったの…って言うくらいスパッとキレイに切れます

やっぱり作業してて疲れない…って言うのは本当に良いですよね♪♪


↓市販のPC用電源ケーブルとの比較です(笑)



白いケーブルと今回のKIV(赤色)と比較してみるとすっごい太さなのが分かりますね(笑)


…で、元々このKIVにしましてもHKIVにしましてもMLFCにしましても、通常は屋内配線とかに使うコトを想定されてますので、こんなのがちゃんと収まるプラグ…って言うのはどんな工業用プラグでも存在しません…ので、今回はプラグを少し破壊しながら使いますorz

↓…ですので、プラグを形成するためにパテが必要になります



パテはセメダイン株式会社さんの「金属用エポキシパテ」がアクセサリーとか作ったりする時に使ってるものが倉庫にありましたので、こちらを使ってしまいたいと思います


↓それでは製作に入ります




↓まずはIEC60320-C13プラグからバラしていきます♪




↓裏表全部のネジを外してしまいます





もうこのネジは使いませんので、捨ててしまって大丈夫ですよ


↓中はこんな感じになってます




↓接続は写真奥からLive、Earth、Neutralで…



このうち最悪、Liveだけでも結線されていれば交流の場合には電気が通ります

古い家屋とかでコンセントがダメになっちゃったので電気工事士の方に来ていただくと、中から一本しか線が来てなかったりしててショートの危険性を問われるコトがあるみたい…です…ってうちのお父さんが言ってました

今回はこのうち、LiveとNeutralに結線をします。


↓まずは中のネジも全部外してください




↓バラバラにします




↓今回結線するのはこちらのピンです



ピンの形はLiveとNeutralが同じ形で、Earthのピンだけ違う形ですので分かりやすいですね♪


↓次にコンセント側のプラグもネジを外します






↓こんな感じにしてください



この時には面倒でしたので破壊しませんでしたが、作業効率を上げたい方はテキトーなニッパーとかでこの金属部分ギリギリの所までプラスチックをバリバリと破壊してください


↓電源側のプラグをギリギリの位置で切断します。



ホビーのこぎりとかを使うと簡単に切れますよ


↓次にケーブルの皮膜を1cmくらい切ります




↓焦げても良い台の上にピンを乗せて




↓マスキングテープで留めたら結線部分にフラックスを垂らして






↓予備はんだを盛っておきます



す…スミマセン…何だか汚い半田付け写真が続きますので、テキトーに笑ってあげてくださいorzorz


↓ケーブルにもフラックスを染み込ませて




↓予備はんだを盛っておきます




↓最後にはんだごてで両方の予備はんだを溶かしながら接続します。



ぁぁ…本当に汚いハンダ付けですね


↓もう片方も同じように接続します




↓次に熱収縮チューブをテキトーに切って…




↓上から被せておきます






↓次にコンセント側のプラグも同じようにマットの上に置いて




↓上からマスキングテープで留めて




↓フラックスを塗ったら




↓予備はんだを盛っておきます




↓さっきと同じようにケーブルにもフラックスを塗って




↓こちらにも予備はんだを盛ります




↓後はさっきと同じ要領で接続します






↓これで接続作業は終わりです




↓さ…さて…ココからがスピード作業ですので、まずはホットボンドを暖めます…




↓ホットボンドが絶対に金属の内側に垂れないように盛ったら、直ぐに蓋をします。




↓コンセント側のプラグの蓋はケーブルの厚みで閉まりませんので、上からちょっと載せるくらいにします。




↓ケーブルが抜けないように、隙間からどんどんホットボンドを流し込みます





ちょ…ちょっと汚い感じですが、後でパテで形成しちゃいますのでココまでは何も気にしないでくださいorz

ホットボンドが完全に硬化するまで30分くらい放置してください


↓次にパテを出してきます




↓パテでプラグの形に作ります




↓手で形成してますのでデコボコです…






↓最後に鉄やすりで平面を出します






↓出来上がったケーブルを使う前にテスターで導通チェックします。



こちらのテスターは秋葉原の秋月電子通商さんで千円くらいで売ってたのを買ってきました


↓ダイヤルをACの200vまでにセットします




↓まずはコンセントの電圧から…




↓コンセント口は99.8V〜99.9Vでした。




↓次にケーブルを…



100.3V〜100.4V…んー…コンセント口で計測した時よりも何故か電圧がアップしてます…不思議…ですが、導通は大丈夫そうですね♪♪

…って言うコトで電源ケーブルが完成しました


自作ケーブルでもっと自作PCが楽しくなる!

…って言うコトで今回も無理やりなまとめ…ですが、実はこの自作電源ケーブルは中々面白くって、これだけ巨大なケーブルだと5mくらいでは全然電圧が落ちませんので、例えばPC用の電源だけはコンセントから直接取りたい…って言う時にコンセントからPCまでが結構離れてても全然大丈夫なくらい頼もしいモノだったりします♪♪

一応KIVの14sqでは1m、2m、4m…って3本作ってみましたが、どれも電源スイッチを押した瞬間にBIOSが起動してくる快適さに変わりはありませんでしたので、ご自宅の環境から最適な長さで作れるのは良いですね♪

そしてケーブルの許容電流も大きいですので、例えば1000wオーバーのATX電源をフルで使ったとしてもケーブルが熱を殆ど持たないところも、火災…って言うのを頭に入れたときにすっごい頼もしいポイントだったりしますね

…で、当初の目的でした「音質の変化」…ですが、音の引き締まり感がすっごい出ててちょっとビックリしてしまいました(笑)

電源ケーブルを変えると音が変わるって言うのも本当だったのですね…滲んでた音が全部聞こえる様になって、またサウンドカードを探すのもちょっと楽しみになってきちゃいました♪♪


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AMDの新Piledriverコア採用「FX-8350」が来た!×3

2013-01-17 17:32:59 | 【デジモノ】パソコン
と…東京は今週はすっごい雪でしたね

みなさんのところは大丈夫…でしたでしょうか?

東京でこんなに雪が降ったのは本当に何年ぶり…って言うくらい久しぶりの積雪でしたが、秋田・宮城・新潟県ご出身のお客様は「足が雪に埋まって歩けなくなったら本格的に危ないけど、まだまだこの位ならフツーですよ(笑)」とのコト…でした

と…東京でしか暮らしてません私には「もう無理」って言うくらいでしたが、やっぱりこういう時に経験の差が大きく出るわ…って思わされましたorz


OC(オーバークロック)で化けるプロセッサ「AMD FX-8350」!

…って言うコトで前回買ってきてたAMDの新Piledriverコア採用FX-8350ですが、今まで私はPhenom II X6 1090T…って言う6コアプロセッサを使ってて、1090TはAMDの中ではクロック当たりの処理能力がすっごい高くてOCするコトでその能力がもっと引き出されて、シングルタスクアプリからマルチタスクアプリから色々なシーンで活躍してくれる頼もしい存在でした♪♪

…でも一つだけ不満点もあったりしてて、それが「コア分の数のシングルタスクアプリを全部フル活動させると若干の遅延が起こる」…って言うコトでしたorz

具体的にはAviutlを3つ起動して、シングルタスク処理を1つ目で行わせて、それの連携処理をもう一つ目でシングルタスク処理させて、最後にマルチタスク(2コア占有)の処理を三つ目で行わせてる間にOperaでYoutubeのHD再生とローカルでウィルススキャン…みたいなコトをさせると、Youtubeがカクカク再生になっちゃったり…みたいにちょっと困ったコトもありました

Phenom IIからFXシリーズに変えてみてまず「あ!コレ進化してる!」って思ったのはその点で、FXシリーズはそういう個別のアプリがバラバラにコアを占有してる状態でもそれぞれの処理がカクつくコトがすっごい少ない…って言うのは、流石にサーバー向きCPUだけあるわ…って思わされました

…でもそんなサーバー向きCPUのFXシリーズにもやっぱり問題があって、それが色々なPC専門誌や専門サイトさんで槍玉に上がってる「クロック当たりの処理性能」…なのですねorz

Phenom IIはそういう面ではクロック当たりの処理性能は中々で、多分それを単純に改良したPhenom IIIとかをリリースしてたらこんなに叩かれるコトも無かった…のだと思いますが、FXシリーズは今のところそういうデスクトップ向きな使い方を想定してませんので、どうしてもクロック当たりの処理性能を測るコトになりがちなベンチマークテストとかではボロボロの結果が出ちゃってたりしますorz

…ってそんなFXシリーズですが、一応消費電力と保証を犠牲にする形で処理性能をあげるコトができて、それがOC(オーバークロック)…って言う方法になります

特にPiledriverコアは面白い側面が結構あって、定格付近ではそんなに処理性能に大きな変化はない…のですが、4.8GHz付近からまるで火事場の馬鹿力…みたいなすっごいスコアの伸ばし方をし始めますので、今回はOCのポイントとかを細かく追いながら見ていきたいと思います♪♪

…あ…あの…でも私も本当にまだまだ勉強中のコトが多すぎて、もっと経験や知識量の多い方々から見たらもうメチャクチャなコトを書いてるかも…ですので、何か間違ってる部分とかがありましたらビシビシ指摘してあげてください…ですorzorz


まずはUEFIの設定から見てみます

…って言うコトでまずはAsrock Fatal1ty 990FX ProfessionalのUEFI設定(UEFI Ver.1.90)から覗いてみたいと思います


※この記事の画像も全部クリックで拡大できます


↓まずはメイン画面から…うわぁ…



こ…この色彩感覚とか、全然デザインセンスが感じられないアイコンとか…CreativeのDAPとすっごいダブる感じがありますね(笑)



↓Bootアイコンが爆弾にしか見えないですし…



一番最初にこの画面を見たときには「あ!Creativeの画面だわ!」って思いっきり思ってしまいました(笑)

確かAsrockマザーのサウンド技術は一部Creativeと提携してるみたいですし、とうとうアイコンまでがCreativeっぽくなってくれましたので、Creativeファンにとっては喜んでよいのか悲しんで良いのかがビミョーなところです(笑)


↓Ver.1.90ではもうFX-8350に完全対応済みですね♪



メモリその他の認識も問題無さそうです。


OC Tweaker


こちらがOC(オーバークロック)したりDC(ダウンクロック)したりを司ってる場所です

初期設定はコアが8コア全部を認識させるようにしてる部分以外は全部オート設定になってますね。


Advanced


CPUに付いてる付加機能を使うかどうか…とか、チップセットの各種付属機能のON/OFFはこちらで行います。

その他、SSDを使ってらっしゃる方や電源スイッチ付きUSBキーボード…みたいな付加機能の付いてるデバイスの挙動もこちらから弄ります。


HardWare Monitor


CPUやマザーボードの温度、ファンの回転速度などを見る事が出来ます。

その他、あんまり充てにはなりませんが一応ファンコントローラ機能とかも付いてますね♪

※CPU温度が室温に比べて20度以上高く表示される方


ちょっとだけ注釈を入れてみます…と、このハードウェアモニターを見てみた時に室温よりも20度以上高く表示されてしまう方…がいらっしゃったとしたらちょっと注意が必要で、UEFIが立ち上がってる時には実はCPUはアイドル状態ではなく少し負荷が掛かってる状態のためCPUクーラーの性能にも寄って来ちゃいますが大体プラス20度くらいは許容値で(この写真の状態の時には室温は12度でしたので、32度くらいまでの表示なら許容範囲です)、それ以上の場合には以下の項目をもう一度チェックしてみてください…ですorz

1.CPUクーラー設置面のシールは剥がしたか?
たまにいらっしゃるのですが、CPUクーラーの取り付けに夢中になっちゃってこのCPUクーラーがCPUと密着する部分のシールを剥がし忘れてるケースがあります…って言うか私が昔コレをしちゃいましたorzorz

2.CPUクーラーが傾いたりしていないか?
バックプレート固定型…ではあんまり聞かないトラブルですが、マザーボード付属のガイドに引っ掛けるタイプのCPUクーラーの場合には片方はしっかり止まっててももう片方が浮いてる…なんて言うケースもありますので、もう一度チェックしてみてください

3.ケース内のエアフローは大丈夫か?
ケースに入れてる場合には良くあるトラブルで、CPUクーラーがちゃんとした性能のモノを使っててもケース前方から入ってくる空気と、ケース後方から出て行く空気のバランスが悪かったりすると全然CPUクーラーが本来の性能を発揮できませんため、もう一度風の流れていく方向や入り口出口のファンがちゃんと回っているか…などをチェックしてみてください。

例えば良くあるケース…ですと、サイドフローのCPUクーラーの風の流れがケース内の風の流れと真反対になっちゃってたりして、CPUの熱気がいつまででもケース内で停滞してしまう…って言うようなコトがありますorz


Boot


起動させる順番を弄ったりできます。

実はこのVer.1.90にはココにちょっとしたバグ(?)…があったりしてまして…例えばHDD1をSATAポート1へ、HDD2をSATAポート2へ接続してたとして、通常はこの設定項目でHDD2から起動させたりHDD1から起動させたり…って言うのができる…のですが、Ver.1.90では物理的にSATA1に差し込んでるHDDが毎回最優先になってしまいます…ので、もしもHDD2から起動させたい場合には物理的にHDD2をSATA1へ差し込むか毎回OS立ち上げの前にUEFIに入ってこの項目からHDD2を優先的に立ち上げるように変える…かしないといけなくなりますorz

一応症状はAsrockに報告してますが、まだ新しいBIOS更新はありませんのでしばらくこの対処方法で対策するしかありません…ですね


Security


UEFIにパスワードロックをして、管理者しかUEFIを弄れなくしたりできます。

ご家族でマシンを共有してらっしゃる場合には、他の方が間違ってUEFIを弄っ立ち上がらなくなっちゃったりするトラブルを防ぐことができます。


Exit


設定を反映させてUEFIを出るか設定を捨ててUEFIを出るか…とかを選べます。


初期設定のままベンチマークを走らせてみました!

…って言うコトでまずは定格(初期設定の状態)でベンチマークを走らせてみました♪♪

走らせてみたベンチマークはMAXSON社のCinebench R11.5です

Phenom II X6 1090Tを4.29GHzで回してた時にはCPUスコアは一応7.20…くらいで、少なくとも7は絶対に死守してましたので、同じくらいのクロックのFX-8350がどこまで粘れるかがちょっと楽しみだったりします♪

FX-8350はさらにPhenom IIよりも2コア多い換算になりますので、いっくらクロック当たりの効率が悪いって言ってもそんなに…


↓ぁぁぁ…





し…仕事サボってるコアがあるんじゃないの…って思いたくなっちゃうくらいの結果になりましたorz

確かに定格で使う限りはあの各種PC専門サイトさんで叩かれる理由も少しは分かっちゃった…ような気がしてしまいましたorz

…で…でも、FXシリーズには「OCしやすい」って言うメリットもちゃんとあったりしますので、今回はそこに望みを託してみたいと思います


OCして挙動が別物のCPUのようになったFX-8350

…って言うコトでFXシリーズの本気を見せていただくことにしたいと思います(笑)

今回のOCは

1.ケースに入れてない上、横から扇風機

2.CPUクーラーにDeep Cool社製Assassin

3.クーラーのファンは交換済み


って言う条件でOCしてますが、FXシリーズは思った以上にOCすると熱を持ちますので、標準CPUクーラーをお使いの方はCPUがダメになっちゃったりしますので、必ずCPUクーラーを交換したりして対策してください…ですorz


↓まずはMainからOC Tweakerに移行します。




↓項目をこんな感じで変えます









変える項目とちょっとだけ注釈を入れさせていただきます…と…

OC Mode:Manual
まずはOCするためにモードをマニュアルにして、殆どの部分を決め打ちしていきます。

Overclock Mode:Manual
OCする場合には下手にオート設定をしちゃうとシステムが不安定になる原因にもなりますので、必ずマニュアルにしてください。

CPU Frequency:200
AMDの殆どのCPUはココは200固定で構いません…が、例えばココが200だと「200xのクロックでしか設定できません」。

例えば5GHzの上は5.2GHzしか設定出来ません。もしも限界ギリギリでOCしていく時に5GHzだと余裕で動作できて5.2GHzでは負荷をかけるとマシンが落ちちゃう…としたら、最適値はこの5〜5.2GHzの間にあります。

そこを設定する時にこの200を201、202…みたいに微調整していきます。

…で、ココを微調整した場合にはメモリ設定もこちらに併せて変わってきちゃいますので、必ずそちらも再調整するようにしてくださいorz


PCIE Frequency:100
こちらはよっぽどGPUをクロックアップさせたい…みたいな特殊な理由がありません限りはマザーを焼いちゃったりする原因にもなりますので、100固定でお願いしますorz

Spread Spectrum:Disable
Spread Spectrumは定格やプラス200〜400MHzくらいまでのOCではそんなに悪さはしないのですが、限界値を求めたい時には返ってシステム不安定化の原因にもなりますので、必ずDisableにしてください。

CPU Active Core Control:All Cores
例えば使うソフトが8コアも使うような感じじゃなかったりしてて、とにかくクロックだけあれば6コアでも4コアでも良い…みたいな場合にはこちらからコアを減らしてクロックをひたすらあげていきます。

AMD Turbocore Technology:Disable
上のActive Core Controlとちょっと違うのは、上の方は完全にUEFIレベルでコアを殺しちゃってその代わり限界クロックを引き上げるモノ…で、こちらは8コアで動きつつもソフトが1コアしか使わないような場合にはTDPの範囲内で勝手に不必要なコアを殺して1コアだけクロックを上げてくれたりします。

AMD Application Power Management:Disable
こちらはTurbocoreが有効になってる場合には活躍してくれる機能の一つで、逆にTurbocoreを無効にしてOCしてる場合には必ずOFFにしておかないとOCの邪魔にしかなりませんorz

Multiplier/Voltage Change:Manual
こちらも今回は決め打ちしていってしまいますので、必ずManualにしてください。

CPU Frequency Multiplier:x25.0 5000MHz
CPUの倍率を調整します。この「x25」は上で設定してた「CPU Frequency:200」の200を何倍にするか…の式になります。FX-8350は実際にベンチマークを回す程度でしたら5GHzオーバーも全然OKなのですが、常用するためには5Hz付近で止めておくほうがベターかなぁ…って思いました

CPU Voltage:1.625v
わ…私も始めて1.6v以上…なんて言う電圧をCPUにかけてしまいましたが、うちのFX-8350は5GHz辺りから急にCPU電圧を必要としだすのが分かりましたので、最終的にこのくらいのメチャクチャな盛り方になってしまいましたorz

NB Frequency Multiplier:x14 2800MHz
こちらはHyperTransportの倍率で、こちらのクロックを上げれば上げるほどコア間のデータ転送がスムーズになります。

CPU NB Voltage:1.525v
FX-8350をよりOCする時にはココの項目がキーになります。

この項目はPLLへの電源供給…がメインで、実は最近のCPUは昔みたいにCPUに直接電圧が送られるのではなく、一旦マザー上のCPU専用電源管理チップに保存されて、そこからCPUに供給されます。

CPU電圧に危険な値を盛ってるのに全然ダメ…って言うケースの殆どはココの電圧を盛ってませんのが原因だったりします。

こちらはもしも4.5GHz辺りまでをターゲットにしてる場合には1.3〜1.4vくらいの値で調整して頂いて、4.8GHz辺りまでであれば1.4〜1.5v付近で調整、4.9GHzから上のクロックであれば1.5〜1.6v辺りで調整してください。


HT Bus Speed:2600MHz
こちらもHyperTransportの設定ですが、上のNB Frequency MultiplierがCPU内のコア間データ転送…でしたのに対してこちらは各デバイスを繋いでるルートの幅になります。HDDを沢山繋いでる方や3Dゲームとかを動画エンコード中にする方はこちらの方が顕著にスピード感を体感できると思います

HT Bus Width:16bit
各バスを繋ぐ場合に8bitで繋ぐか16bitで繋ぐか、Autoにして状況に応じて変えていくか…を選べます。よっぽどもうずっと動画エンコードで全コアが全力で使われてる…みたいな状況じゃない限りは8bitにしたりAutoにしておいたほうが電力的には良い…みたいですね

DRAM Frequency:1600
Asrock…だけ…なのかもしれませんが、意外とメモリ管理ってメチャクチャだったりしてて、1600のメモリを積んでるのに1333のスピードで動かされちゃってたり…みたいなケースもよくあったりします。逆に少なく見積もられるのは良いのですが、OCしてるとメモリが1600なのに勝手に1866とかに盛られちゃってて、それが原因でシステムが不安定に…とかがありますので、完全に決め打ちにしてしまってくださいorz


CPU Load-Line Calibration:100%
CPUの設計が良ければ良いほどアイドル時とかには最低の電圧しかCPUに与えなかったりする…のですが、OCしてる時にはそのちょっとした電圧降下がシステムが不安定になる原因になっちゃったりしますので、必ず100%にして勝手に電圧を落とさないようにさせてください。


…って、大まかにこんな感じの設定で今回は動かしてみたいと思います


↓OC Tweakerの設定が終わったら、次にAdvancedの設定に入ります。




↓CPU Configurationに入ってください



取り合えずCool ’n’Quietの設定はDisableにする…のはOCでは当たり前…として、今回はまだ冬場なのもあってCPU Thermal Throttoleを切ってしまいました

この機能はCPUが一定以上の温度になったら勝手にマシンをダウンさせるコトでCPUが壊れるのを防いでくれる機能…なのですが、冬場のうちは変なところで横槍が入らないように切ってしまいましたorz


↓で…ではトライ!





ぉぉぉぉっっ

は…8.55ポイント…って今までPhenom系では絶対に出ませんでしたスコアが出ました♪♪

しょ…正直に言っちゃうと、もう最初のあの定格のスコアから1GHz程度のクロックアップとHTの効率上げ…くらいじゃ7.6ポイントでもいければ取り合えずPhenom II X6 1090Tの4.29GHzで出てました7.2ポイントは十分上回るし、それで納得しよう…くらいで考えてたら、まさかこんなにスコアを伸ばしてくれてもう本当に感激です♪♪

実際の動作もすっごくて、元々Phenom IIとかでは実現できませんでした「起動してるソフトがどれも快適に動く」って言うFXシリーズのメリットに加えて唯一の弱点でもありましたクロック当たりの実行性能…もここまでクロックを上げてあげれば十二分な仕事をしてくれてて、パーフェクトな仕上がりになってると思いました

実はこの傾向は4.8GHz辺りのテスト運行からちょっとずつ見られてて↓





4.8GHzのクロックで8.36ポイント…ってこちらもPhenom IIのOCよりも高いスコアを叩きだしてくれてましたので、もしかしたらFXシリーズはちょっとでもクロックアップとHTの効率を上げるコトがより速く使うことのコツ…なのかも…って思ってみました


FX-8350は本気になると凄いCPU!

…って言うコトでココまでのまとめ…ですが、今回ココまで新しく買いましたFX-8350を色々とテストしてきましたが、買ってよかったかどうかと訊かれたら「断然買って良かった!」って言えるCPUに仕上がってると思いました♪♪

特にHTの高効率化とたった1GHz程度のクロックアップでこんなにも化けたCPUは本当に久しぶり…で、まだまだこれからのFXシリーズの展開が楽しみになってきてしまいました

実はOCで性能を一見すると向上させてるように思えても、結局行ってることは「安全のために設けられてる余白分を先取りしてる」…って言うだけのお話しですので、無い袖は振れぬ…ではありませんが、そこまでのポテンシャルが無ければこのスコアも出なかったんだろうなぁ…って考えてみると、まだまだFXシリーズは伸びる可能性があって、これからの展開が本当に楽しみになってきちゃいますね♪♪


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Asrockに関係しそうなブログ内リンク
記事が膨れ上がりそうでしたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
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AMDの新Piledriverコア採用「FX-8350」が来た!

2013-01-13 11:54:58 | 【デジモノ】パソコン
東京は今日もすっごい寒かった…ですね

みなさんのところはいかがでしょう?

まだまだインフルエンザやノロウィルスが流行ってるみたい…ですので、どうかみなさんもお体に気をつけてお過ごしくださいね♪♪


AMDの新Piledriverコア採用「FX-8350」が来た!



…って言うコトで2012年末に登場しましたAMD FXシリーズのフラッグシップモデル「FX-8350」を買ってきましたので、そちらのレビューや組み立て日記…みたいなのをいつものように写真と一緒にお伝えしてみたい…と思います

AMDは2011年の年末にBulldozerコアを採用したAMD FXシリーズをPhenom IIを置き換える形で投入してた…のですが、自作PCのファンからは結構冷たい視線で見られてた可哀想なCPUだったりしてましたorz

AMDがすっごいなぁ…っていっつも思うのは、他のCPUメーカーみたいに「今までのCPUのココをこういう風に改良したらもっと速度が上がる。ついでにこの機能も付ければもっと速度は上がる」って言う王道の改良方法でCPUを一新させるんじゃなくって、「この技術にしてみたら凄くない?」みたいな超冒険型の置き換えをしてて、その一番最初は初代Phenomで、次がFXでした(笑)

特にPhenomの時よりもこのFXの置き換え方法はメチャクチャ冒険してて、既存CPUのきの字も見られないくらい新しくなっちゃったのでベンチマーク結果はボロボロ、各レビューサイトでも可哀想なくらい散々な叩かれ方をしてましたorz

でもこの技術先行型…って言うのでしょうか…実際CPUを作るのって殆ど社運をかけるくらいの大事業のはず…ですのにあえて新技術のために冒険しちゃう…って言うところがついつい応援したくなっちゃうAMDの魅力なのかもしれないですね

自作PCのCPUも今はもう殆ど速度とかは一般的な使い方をしてる限りは頭打ちに近い状態になってきてますので、何かそれ以外のワンダーな側面が見れる…って言うのはAMDプラットフォームだからかなぁ…っていっつも思ってたりします♪♪

さ…さて…ちょっと前置きが長くなりすぎちゃいました(…いつもスミマセンorz)が、このFX-8350は2011年に登場したBulldozerコアの改良型でPiledriverというコアを採用してます。

Bulldozerとの大きな違いはTLB(Translation Lookaside Buffer)の改良でクロック当たりの実行性能を高めてる…って言うのが一番…で、基本的に今回の改良はその点がメイン…ですので、他の部分は意外とBulldozerと共通だったりします

でもこのクロック当たりの実行性能を一番必要としてるのが自作PC…って言うマーケットだと思いますので、今回の改良は私たち自作PCユーザーにとっては結構クリティカルな話題なのかもしれないですね♪♪

元々Bulldozerは同時にいくつもの処理が重なるサーバー分野では速度遅延が少ないところからも結構歓迎されてるみたい…なお話も聴きますので、そこにクロック当たりの処理性能が伸びてくれれば意外と面白い環境になるのかも…ってちょっと期待してます


早速組んでみました!

…って言うコトでココからはいつもの写真を交えた組み立て日記…みたいな流れになりますorz


※この記事の写真も全部クリックで拡大できます


↓今回はマザーボードに大好きなAsrockの「Fatal1ty 990FX Professional」をチョイスしてみました♪♪



パッケージに思わず「こっち見るな」って言いたくなっちゃうほどガン見してる方の絵が…


↓裏面には機能や特徴がビッシリ書いてあります




↓奥が今回買ってきましたFX-8350で、手前がFX-8150です♪



パッケージは金属製のボックスに入ってて、ちょっとした記念品みたいですよね


↓並べてみました



CPUのパッケージそのものには全然変更点は無さそうですorz


↓物理8コアは初めてですのですっごいワクワクしてきました♪♪




↓パッケージサイドからCPUが直接覗けるのはAMDの恒例ですね♪




↓今回は電源も交換したいと思います



今回交換します電源はCorsair(コルセア)の「TX850V2JP」…って言う電源で、、2013年現在から見ちゃうともうトレンドに2周くらい遅れてる設計なのですが、うちの倉庫に眠ったままだとちょっと可哀想ですので今回はコレに思いっきり仕事してもらいたいと思いました♪♪

TXシリーズの中でもV2型番の電源はSeasonicのOEMらしい…のですが、低価格電源ですら80Plus GOLDが主流な中で今更Bronze…ですのでどこまでこのCPUを回せるかは分かりませんが、枯れてるからこその何かがあれば良いなぁ…とか…ちょっと期待してみましたorz


↓今回組み立てに使う工具達です



今回は主に日本の大阪が誇るドライバメーカー「VESSEL」さんの長軸ドライバNo.2をメインにして細かい所はノンスリップドライバNo.2も併用する形で使っていきます♪



VESSELブランドのこの長軸ドライバはPCメーカーに私がいた時からずっと使ってるモノで、メーカーにいた頃に先輩たちが会社でもコレを使ってお客様のPCを整備してたりしてるのに憧れて「と…取りあえず道具だけでも同じものを…」って揃えたのが始まりでした

軸が長いので硬くなっちゃったマザーボード上のビスを回す時には脇を締めながら安定した姿勢でドライバを回すコトが出来たり、細かい所を回す時には片手で軸の先を、片手でドライバの取っ手を持ちながらビミョーなさじ加減でビスを回すコトが出来たり…って本当に便利な一本だったりします♪♪



基本的にPCを弄るときには必ずグローブをしながら…って言うクセがずっと会社にいた頃からありますが、ビミョーなさじ加減でビスを回す時にはちょっとした滑りがそれを全部台無しにしちゃうコトも結構あったりしますorz

…っていう時にこのノンスリップドライバがあるとすっごい便利で、このドライバはグローブをしてても滑りにくく出来てますのでそういうビミョーなさじ加減が必要な時には本当に役に立ってくれますよ♪♪

あと…はこのドライバは貫通型ですので、ネジがなめそうになっちゃったら一度ネジに対して軸を垂直にして、上から何回かハンマーで根元部分を叩くとなめそうなネジ山にドライバの十字が喰らい付いてくれますので、なめるのを防止するコトができたり…ってこちらも一本あると本当に便利ですね♪♪


↓それではまずは電源から開けてみます




↓プラグイン式ではありませんので付属品はシンプルですね♪



説明書2冊、電源本体、電源ケーブル、インシュロック(結束帯)だけです。


↓このインシュロック付き…って言うのはちょっと面白いですね(笑)



一般的にプラグイン式にしてもオーソドックスなこういう直付けタイプにしても、自作PCをするような方でしたらこだわりのインシュロックセットくらいは必ず持ってる…って言うのを前提に電源は販売されてますので、あんまり付属してるのは見かけないのですがCorsairのはこういう所にもちゃんと気を配ってくれてる所は良いなぁ…って思いました♪♪


↓こちらが電源本体です



マットな質感に仕上がっててちょっとカッコいいですね♪


↓仕様表が張られてますので、分かりやすくて良いですね




↓今回は枯れた電源を使いますので、PCメーカーの人が裏技として行ってるコトをしてみたいと思います♪




↓こちらを使います(笑)



こちらは株式会社タカチ電機工業さんの「TFT-274015S」って言うトロイダルコアで、一般的にノイズフィルタで使われてるフェライトコアよりも薄型で、パッと見るとドーナッツ状になってるモノをトロイダルコア、太くて筒状になってるのをフェライトクランプ…って言うみたいですが、秋葉原とかを歩いてみるとその辺の住み分けは結構曖昧だったりしますねorz

秋葉原だとフェライトコアは海外製のモノなら200円くらいでそこそこの性能のモノが手に入るのですが、今回は奮発して日本製のちょっと高めのモノをチョイスしてみました

フェライトコアもトロイダルコアも基本的には電線を伝わってくるノイズを取って電流を正常化させるのが目的で使われてる…のですが、私がPCメーカーにいた頃にこのフェライトコアマニアの先輩がいて、その先輩はいっつもお昼から帰ってくると袋一杯に買い込んだフェライトコアを嬉しそうに眺めてました(笑)


↓まずは電源ケーブルから処理します



フェライトコアをつける時には基本的に電線の末端に付けるのが良い付け方とされてて、本当は始点、終点に2個付けるのが良いのですが今回はそれをしちゃうと電源ケーブルがメチャクチャ短くなってしまいましたので、出口に取り付けますorz



こんな感じでケーブルを筒の中に何回か通しながら巻いて付けます。

基本的には巻くのは1回でも効果がある…って言われてますが、ケーブル長が許す限り出来るだけ多く巻いた方が良いみたいですね

↓…って言うコトで今回は3回巻きました




↓次は内部側です




↓内部配線が集まってるココに…




↓パチンっとはめ込みます



…最近の設計の良い電源ならこんなコトしなくても多分相当安定してくれる…のだとは思いますが、枯れてるからこそ色々手を施せるのは面白かったです(笑)


↓次はマザーボードを開けてみます




↓ありました!いつもの楽しい日本語解説付きです(笑)



…最近Asrockマザーも全然変態的な要素がなくなっちゃって(AGPとPCI-Expressが両方付いてる…とか…)、じゃぁなんでAsrockなの…って言うと、多分もうコレを見るために買ってるんじゃないかな…とか思い始めてきましたorzorz


↓AsrockのAMD系マザーではフラッグシップモデルなだけに付属品も豪華ですね♪




↓アンプ用…でしょうか…外部オーディオ用ケーブルとか




↓SLI用ケーブルとか



この辺は他のエントリーモデルにはあんまり付いて無さそうでしたのでちょっとピックアップしてみました♪


↓取り合えず意味も無く説明書を読んでみます(笑)



「どやっ」って言うパッケージが凄く気になりますが…


↓相変わらず「チ」が書けません…




↓デュアルヱャンネルも健在ですね(笑)




↓「電源スイッチ」の罠が…



「電源スイッチ」ってちゃんと書けてると思いきや、下の「リセットスイッヱ」でこける罠が待ち構えてます…


↓OCトゥィーカー…



…字面のまま発音するのはちょっと難しいです…酔っ払いのおじさんが「トゥィ〜カ〜」って言ってるのを年末とかに新宿で見かけます…多分Asrockユーザーに違いありません…


↓こちらがマザー本体です




↓バックパネルのアクセスはメチャクチャ豊富ですね♪♪



PS/2ポートがあるだけでもすっごい嬉しいのに、加えてこのモデルはCMOSクリアスイッチが独立して付いてますので本当に便利ですね♪♪



例えばOCしてる時に過剰な設定で起動できない…とかは良いのですが、限界ギリギリで設定を煮詰めてると「BIOSには入れるけど設定画面の途中でフリーズする」…って言う現象に良く遭遇しますorz

でもそれだとBIOS側は「正常に起動できるのでこの設定はリセットしない」って判断してしまってマシンはその危険な設定のまま何度でも起動しようとしてしまいますので、そんな時にこのボタンを押すと簡単にCMOSクリアが出来る…って言うのはすっごい便利だなぁ…って思いました♪♪


↓そして限界ギリギリOCをサポートしてくれるのがこの独立スイッチです♪



こちらはうちみたいなまな板環境には本当に便利で、パワーボタンとリセットボタンが基板上についてくれてるおかげで、わずらわしいフロントパネル用配線をしない状態でもガシガシOC設定を煮詰めるコトができます

そしてもっと便利なのがこのスイッチ左側についてる「Dr.MOSパネル」…で、マザーに異常が出たときにはココにアルファベットと数字で異常個所と原因を知らせる表示が出ますので、ユーザーは余計な手間をかけずにピンポイントで原因を解決できる…って言うのは本当に便利だったりします♪

実は自作PCの経験が長い方はPCIやPCI-Expressに挿して使うこの手のアクセサリは結構持ってたりするのですが、どうしても拡張のためボード分がかさばっちゃったりしてて、その点で言うとこういう感じでボード上に付いててくれるといちいちそのボードをつけたり外したりする必要が無い…って言うのは凄く良いコトですね


↓デフォルトではVer.1.10のBIOSバージョンが載ってます。



…って言うのはこのマザーボードも買ってから大分倉庫で眠ってましたので、取り合えず起動したらまずBIOSのアップデートが最初ですねorz


↓BIOS保持のためのCR2032電池はShunwo Newpower Technology(中華人民共和国広東省深セン市)社のNEWSUNシリーズですね



今回は日本製の色々なオプション品で固めたかった…ですので、ちょっとだけこちらもこだわってみたいと思います♪


三菱電機製CR2032リチウムコイン電池です




↓安心のMade in JAPANロゴが輝いて見えます




↓VRM周りのヒートシンクは流石フラッグシップモデルの風格です♪



VRMからノースが置かれる位置にかけてヒートパイプで繋がれたヒートシンクになってて、フィンも薄型じゃなくって分厚いモノが使われてますので結構放熱性は期待できそうです

開けてすぐの時にはロゴの上にビニールが掛かってますが、これは放熱の邪魔になりますので必ず使う前にはがして下さい…ですorz


↓厚みが数ミリは確実にある肉厚フィンがカッコ良いです






↓サウス側も肉厚フィンが付いてます



今のプラットフォームならサウス側はそこまで冷却に気を使う必要がありませんので、一般的にはテキトーなヒートシンクが付いてればそれで大丈夫…なのですが、サウスも徹底的に冷やそうとするストイックな冷却スタイルはすっごい好印象でした♪♪


↓電源は12 + 2フェーズとジャストな数ですね



実はOCに焦点を絞るなら電源のフェーズ数よりも大電流を流せるモノを少なく置いたほうが効率が増してOCをするには良い点もありますので、8コアなら10くらいが本来は適正値…なのですが、12なら効率と安定性のバランスでは適正値だと思います。


↓ソリッドな個体コンデンサがキレイに並んでる光景は本当に美しいです♪♪




IEEE1394コントローラにはVIA Technologiesの「VT16315N」が使われてます♪



VIA Technologiesと言えば、ようやく今年の5月頃にはNano Quad Coreのボードが発売されるみたいでそちらもすっごい楽しみですね

一応国内でVIAのマザー…って言うよりも組み込み系のマザーを単体で販売してくださるショップさんを何社か見つけましたので、5月頃になりましたらちょっと問い合わせてみたいと思います


スーパーI/Oコントローラにはお馴染みNUVOTON社製「NCT6776F」が使われてます。




↓カ…カニぇェェ…



フラッグシップならカニはもう見たくありませんでした…が、サウンドコントローラにREALTEK社製「ALC892」が使われてます


Gigabit Ethernet ControllerにはBROADCOM社製「BCM57781」が使われてます。




CPUクロックタイミングコントローラ(PLL)にはIDT社製「9LPRS477CKL」が使われてます。



実は最近のCPUのOCはCPUのコア電圧も重要ですが、更に重要なポイントを占めてるのがこのPLLで、ある意味PLLを上手く調整できないとどれだけ危険な電圧をCPUに盛ってもダメだったりします


USB3.0コントローラにはAsrockマザーではお馴染みEtrontech社製「EJ168A」が使われてますね♪



こうしてみてみるとAsrockのマザーはやっぱり台湾のチップメーカーを積極的に使ってるのがわかって面白いですね♪♪


↓CPU、ケースファン周りです



CPUファンだけPWM対応4pin仕様で、他は3pinの一般的なピン配置になってます。


↓その他、検索しても会社名すら分からないMOS-FETも…




こちらもIDT社製「DBL411AGL」です。



こちらのDBL411AGLはそのすぐ近くに置かれてる「9LPRS477CKL」と一緒に使われる構成になってて、両方でCPUクロックのタイミングを調整してるみたいですね


電源フェーズコントローラにはCHiL Semiconductor社製「CHL8328」が使われてます。




す…スミマセン…一記事当たりの投稿制限に引っかかっちゃいましたので、こちらのページに続きます
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AMDの新Piledriverコア採用「FX-8350」が来た!×2

2013-01-13 11:53:35 | 【デジモノ】パソコン
す…スミマセン…この記事からの続きです


↓それではCPUをインストールしたいと思います♪♪



今回使いますCPUクーラーもバックパネル式でしたのでソケット周りのガイドは外してしまいました


↓AMDの缶を開けてみます



何でしょうこの感覚…小さい頃に時々おばあちゃんが買ってきてくれた缶入りのお菓子ボックスを開ける時…みたいな、何だかそんなワクワク感がありますね(笑)


↓ぉぉぉっっ




↓中はいつものCPUとそのお友達でした(笑)




↓いつものCPUクーラーが付いてきます



CPUクーラーはいつものAVC社製AMD用CPUクーラーが付属してきます。


↓相変わらずヒートパイプは2本しかありません




↓こちらがFX-8350です



で…でも結局AM3Plus用に作ってありますので、フォルムだけならPhenom IIやAthlon IIとかと全然変わらないですね


↓ロット番号はこんな感じです。




↓CPUを装着する時にはマザー上の▲とCPU上の△が重なるようにして入れます。




↓取り合えず装着完了です




今回はCPUクーラーにDEEP COOL社製「Assassin」を使ってみたいと思います♪




↓同封品はこんな感じですね



ヒートシンク本体と14cm、12cmファンそれぞれ1つずつ、後は説明書とそれぞれのソケットに対応したピンが入ってます。


↓相変わらず隙間という隙間にArctic Silver社製Arctic Silver5を詰めておきました



さ…作業が汚くって本当にスミマセンorz


↓Assassinのフィンは独特で、サイドだけがL字型に曲げられてます。




↓この幾何学模様もカッコいいですよね




↓ヒートパイプは8本です




↓CPUとの設置面はメッキのおかげで鏡みたいになってます♪




↓それではまずはバックパネルから組み立てます。



まずはバックパネルとゴムキャップを用意して…

↓ネジを入れてキャップで止めて、ネジを入れてキャップで止めて…を繰り返します。




↓取り合えずバックパネルが完成しました




↓ねじ山を痛めないようにシリコングリースを塗っておきます。



シリコングリースはいつも使ってるMade in JAPANが売りのエーゼット製シリコーングリースを使っています♪

エーゼットさんのシリコーングリースは中国製の無名メーカー品みたいな変な水増しをしてないので、シリコーングリースとしての性能をしっかりと発揮してくれるのが良いですね


↓こんな感じでねじ山を保護します




↓バックプレートを置いたその上からマザーを被せます。




↓その上からゴム足を挿します。




↓その上から土台を載せて、ネジ止めします。




↓土台の向きですが、台形の出っ張ってる部分がCPU側に向くようにしてください。




↓じ…実は写真を撮ってる時には気がつきませんでしたが、コレ…向きが思いっきり間違ってますorz



本当でしたらこのVRM側の土台の出っ張りもCPU側に向いてないといけない…ですのに、両方が同じ方向に向いちゃってますので、コレはダメな例ですorz


↓横から見てみて、マザーに対して土台が平行になってるかを確認します。




↓CPU用の放熱グリスは昨年の夏の実験結果からGELID Solutions社製「GC-Extreme」をチョイスしてみました♪




↓今回もグリスは点で置いていきます






↓次に残ったネジ穴にもシリコングリースを入れていきます。






↓上からテンションをかけながらグリグリと押し付けていきます。








↓最後にそのままテンションをかけた状態で、この止め具で止めます。




↓…ってココでようやくこの土台の向きが逆なのに気がつきましたorzorz




↓こちらが正常な位置です



あ…アホすぎですねorzorz


↓止め具で止め終わりました






↓横から見て、傾いたりしてないかをチェックします。



全然大丈夫そうですね


↓今回はメモリーにADATA製「XPG Gaming DDR3-1600メモリ」をチョイスしてみました♪




↓さりげなく模様が付いてるのがキレイですね




↓黒い基盤に黒いメモリで雰囲気は統一できました♪♪




↓ファンは家にありました風丸2の超寿命カスタム品を2つ追加して3つでドライブさせます



ファンの超寿命・静音化カスタムは前にご紹介させて頂いてました通りの方法で弄ってますので、基本的に軸音はしないのですが風切り音が凄いのでまな板環境では結構煩いですorz


↓ヒートシンクが大きすぎて工場みたいな風景になってしまいましたorz





ケースには入れませんのでスペース的な問題は一切ありません…のですが、これはさすがにちょっとやりすぎた感がすっごいしてますorz


次回はBIOSのOC設定と、牙をむいたFX-8350の本気を見てみます!

…って言うコトで一通り組みあがってBIOSのアップデートも終わって…が済みましたが、今回はアクセサリ関連にちょっとお金を使ってMade in JAPANなモノを揃えたり、枯れてる電源だからこそ昔使ってたような小手先のカスタムをしたり出来てちょっと面白い自作になりました

自己満足的要素が本当に多い自作PCならではの面白さがこういう所にあるのかもしれませんね♪♪

次回の記事ではBIOSの設定を煮詰めながら、スコアが低い…なんていろんな記事で叩かれてたFXシリーズの本気を見てみたいと思います

結論から言っちゃうとFXシリーズのCPUは定格クロックでは相変わらずベンチマークスコアは伸び悩んでた…のですが、ちょっとのOCで別のCPU…かと思っちゃうくらいスコアを劇的に伸ばすことが出来る良いCPUだった…って言うのがわかって本当に満足してます♪♪


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記事が膨れ上がりそうでしたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
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明けましておめでとうございますっ!

2013-01-06 07:40:50 | 日記
みなさん明けましておめでとうございますっっ

何だか早いものであっという間に2012年も終わって2013年になっちゃいましたが、みなさんの2012年はいかがでした…でしょうか?

昨年はあんまり良い年でなかった…って言う方にとって今年こそは…昨年も良い年だった…って言う方にとっては今年も良い年でありますようお祈りしています

あ…相変わらず本当にドーデも良いような記事しか書いてませんこんなブログ…で本当にスミマセン…ですがまた今年もどうかよろしくお願いします


死と再生の蛇年、昨年までの概念が死に、新しい概念を迎える年

…って言うコトで新年早々オカルティックな内容で本当にスミマセン…ですorz

さて、今年の干支は「蛇」なのですが、リアルで蛇とかを見ると結構怖い…ですよね…でも概念上の蛇は「死と再生のイメージ」で、とても良いコトの象徴だったりします

死と再生…って言うのは単純に肉体が消滅したりまた生まれてきたり…みたいな意味よりも概念的なモノ…例えば今まで常識だったと思われてきたモノが新しい常識で全く新しい形に塗り替えられたり、今まで死んでたみたいな機能が大活躍したり…みたいなモノを意味してて、正に今の日本にはふさわしい年になるんじゃないかな…って思ってたりします。

例えば一番分かりやすいモノは政治で、昨年までは民主党のおかげで日本は大変な目にあってきました。

身近なモノだと今、外食産業で猛威を振るってるノロウィルスの感染元の一つと言われてる韓国産キムチを民主党が検疫免除してたり、せっかく震災の予算を割いたのに、わざわざ中国・韓国にあげちゃったり相変わらず国内で隠蔽され続けてる日本人女性の韓国人によるレイプ被害だったり、長引くデフレだったり…って、日本は散々な目にあって死に体とも言える状況になってました

でもそこから多くの日本人の方々が声を上げて、ようやく政治が少し変わる傾向が見られました。

特に嬉しかったのは今まで声を上げられなかった女性達が大きく声を上げることで、政治や国内情勢は男性だけが頑張るモノじゃなく女性も一緒になって動かしていける…そんな期待を持てた一年でした。

今年は蛇年…昨年まで死に体だった日本にもう一度息を吹き返させるためにも、これからも日本人みんなで声を上げて情勢が変わるようにしたいなぁ…なんて思ってみました

人様に迷惑をかけるようなコトじゃない限り、間違ってもまた何度でもやり直せば良い…何が悪かったのかを良く捉えて次はもっと良いモノになるようにすれば良い…きっと概念や理念の成長の鍵はそんな所にあるんじゃないかな…って、いつも思ってます

…って偉そうなコトをクドクドとこんな未熟者が言っちゃいましたが、本当に恥ずかしいくらいまだまだ私は勉強不足…ですので、これからも地道に努力をしていきたいなぁ…なんて思っていますorz


今年も初詣は神田明神に行って来ました!

…って言うコトで今年も初詣は秋葉原のすぐ近くにあります神田明神に行って来ました♪♪

秋葉原でお仕事してる方にとっては仕事始めは必ず神田明神でお参りしてから…って言うくらい有名な神社ですが、最近ちょっとお金に溺れてる側面があったりしてるところが何だかもう…宗教って言うモノを良く表現できててブラックジョーク的な意味合いで面白いですね(笑)


※この記事の写真も全部クリックで拡大できます


今回カメラは昨年買ってきてたCasioのHighSpeedExilim「EX-ZR200」をチョイスしてみました

スナップ撮りに加えてマニュアルモードが使えるスリムカメラですので、結構短い時間でもバシャバシャ撮影できてメチャクチャ活躍してくれました♪♪


↓昨年の今頃はココはクレバリーインターネット館…でしたのに…



今はコンビニになっちゃっててちょっと寂しいですねorz


↓秋葉原から徒歩5分以内にあります神田明神に到着しました♪




↓暖色系の光は本当にホッとしますね




↓デフレの影響を絶対に受けない鉄壁の料金表です




↓相変わらずお札の販売所は賑わってますね




↓絵馬をかけに来てる方々も結構いました






↓祈願串の奉納所とおみくじ自動販売機です(笑)




↓こちらが祈願串の奉納所で…




↓こちらがおみくじ自動販売機です(笑)



中ではロボの獅子舞が舞ってて、この辺が毎回「あぁ秋葉原っぽいなぁ…」って思ってしまいますね(笑)


↓結構面白い企画モノですので、UFOクレーンみたいな機能もあればもっと楽しそうですよね♪♪




↓こちらがロボを動かしてるシステムです




↓ロボを見にこられた方も…




↓ケース内のエアフローは12cmファンで補っています。



このファンはPWM制御みたいで、寒い時には回ってませんので静音性と省エネがちゃんと両立されてますね♪♪


↓200円を入れるとロボアクションと一緒にボタンが全部光ります。




↓テキトーにボタンを押します



でも結局おみくじの射出口は一緒みたいでしたので、あんまりこのボタンによって取り出し口が変わる…みたいなギミックは体験出来ませんでしたorz

うーん…やっぱりUFOキャッチャー的要素が欲しいなぁ…って思いました


↓こちらは人が販売してるコーナーです






↓こちらはおみくじや絵馬をかける場所です




↓結構賑わってますね




↓人が結んだ上から更に結ぼうとする方が多くて足元はゴミが…orz



コンビニのレジ前にありますレシートのゴミ箱みたいにして、こちらにもゴミ箱を置いて頂ければこういう風景も無くなってもうちょっと美観が保たれそうなのですのに…ですよね


↓こ…こちらが有名な神田明神の絵馬コーナーです(笑)




↓コミケカタログみたいで楽しく拝見させて頂きました(笑)







もういっそのコトですので、デジタル絵馬コーナーとかタッチパネル式の大きなモニターを設置しちゃって、動画対応とかにした方が面白くなるんじゃないかなぁ…って思ってみました(笑)

ニコニコ動画みたいにその場で参拝者が対応のスマートフォンアプリでコメント入れられるようにしたり…デジタルにすれば場違いなアダルトコンテンツまがいの絵馬とかも排除できますし…ですね♪

ココまでするならもうリアルな木材の絵馬…って言うのはちょっと不釣合いな感じもしますし、神社の建物ももうこの古めかしいリアルな材料は止めちゃってホログラムとかで仮想神社…みたいな感じでも秋葉原っぽくて良いんじゃないかなぁ…とか…時間によって色が変わったりしてちょっとオシャレ…みたいな…どっちにしても神も仏もないのですし、中途半端なコトはしてほしくないですね

「毒を喰らわば皿まで」ですね


↓この福神さんはいつみても笑えます(笑)



ライトアップ効果が禍々しくて、絶対に狙ってるとしか思えない面白さです(笑)


「魔境へようこそぉぉ…」




↓このコーナーだけが神社っぽさを残してます




↓竜神さんの顔が疲れきってるのも面白いですよね(笑)




↓今年も神田明神はパロディー要素満載で面白かったです





子供とかいたら絶対に道徳上よろしくありませんので連れて行きたくないですけどね(笑)


こ…今年もよろしくお願いします

何だか今年も全然とりとめのない記事で始まっちゃって本当にスミマセン…ですorzorz

昨年もみなさんから頂いてましたコメントに色々な場面で支えられて何とか2013年を迎えるコトが出来ました…本当に本当にありがとうございました(泣)

今年もみなさんにとって良い年になりますように、そして日本にとって今年こそは良い年になりますよう心からお祈りしています
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Docomo SO-02E「Xperia Z」に関係しそうなブログ内リンク★

2013-01-02 15:14:19 | Docomo SO-02E「Xperia Z」
今回のXperia Zは多分2年くらいを通して使っていけそう…って思いましたので、記事も結構膨れ上がっちゃうかも…って思いましたので、ブログ内の各記事をこちらで一括ターミナルさせていただいています♪♪

特に重要なポイント(OSのメジャーアップグレードや使えないと思われてたモノが使用可能になったりだとか…)の記事は太字のリンクで強調させていただいています


Docomo SO-02E「Xperia Z」が来た!
とうとう待ちに待ったXperia Zが到着しましたので、まずはフォルムとかの外観のレビューをさせていただいています

Docomo SO-02E「Xperia Z」が来た!×2
標準機能だけでもまだまだ遊びきれないXperia Z!マルチメディアに特化した「スマートコネクト」の使い方とかもご紹介させていただいてます♪

Docomo SO-02E「Xperia Z」のカメラ機能を追え!×1
Xperia Zのカメラ機能をまずは「プレミアムオート」を使って撮影専用デジカメと比較してみました♪

Docomo SO-02E「Xperia Z」のカメラ機能を追え!×2
カメラ機能だけでもデジカメ並み!?なXperia Zの多彩なカメラ機能をご紹介してみました♪

Docomo SO-02E「Xperia Z」のカメラ機能を追え!×3
Xperia Zの本領発揮?ノーマルモードに微調整を加えながら秋葉原を撮影してきました♪

Xperia Z + Walkmanアプリ + FLAC音源でスマートフォン最高音質!
もう「スマートフォンの音質だから仕方ないよ…」なんて言わせない!Xperia Zで最高音質を楽しもう!…のコーナーですorz

Docomo SO-02E「Xperia Z」でお花見!【3ヶ月遅れ…】
三ヶ月遅れのお花見の写真を公開してみました…が、改めてXperia Zのカメラ性能を思い知らされました

Docomo SO-02E「Xperia Z」のカメラ画質を120パーセント引き出す!
良くも悪くもCybershotなXperia Zのカメラ性能を別のアプリで完璧に引き出してもっと画質を向上させよう!…のコーナーですorz

Docomo SO-02E「Xperia Z」の黒点問題を考える
「Xperia Zで撮影した写真に黒い点が載っちゃう…」って言うトラブルを明後日の方向から考えてみたコーナーですorz




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