probably music 2.0

気になる音楽、懐かしい音楽、たぶん音楽、ときどきべつのこと・・・。

Time Machine ~1998~

2020-05-30 19:55:25 | 懐かし洋楽
今回は、1998年の今ごろ、
チャートインしていた曲、
Kenny Chesneyの
"That's Why I'm Here"です。
(Pop #79 Country #2)



前年、1997年にリリースされた
4thアルバム"I Will Stand"からの、
この曲は、3rdシングル
だったようです。

93年にシンガーとしてデビューし、
すでに、4枚ものアルバムを
出していて、このアルバムからの
1stカットだった"She's Got It All" で、
初のカントリーチャートNo.1を
獲得していたKennyさんだったのですが、
意外にも、Hot100入りしたのは、
この曲が最初だったみたいです。

90年代の前半のカントリー界は、
Garth Brooksが大人気で、
ほぼ一人勝ちしていたころで、
トラディショナルな方向に
トレンドが振れていた時期でしたので、
なかなか、まだ、付け入る隙が、
なかったのかもしれませんね。

しかし、このあと、
ロックやポップテイストがある
アーティストたちの楽曲が
好まれるような時代になり、
Tim McGrawやBrad Paisleyなどとともに、
Popチャートにも、どんどん曲が
ランクインしてくるようになりました。

Kennyさん、19枚目のアルバム
"Here and Now"を、今月
リリースしたばかりですが、
今回も、PopとCountryの両方で、
No.1を獲得して、衰えぬ人気を
見せてくれておりますね。

1998年5月30日付けのビルボード誌
です。

1位は、年間1位にもなりました、
あの、エロエロ歌詞の名曲です。

<1998年5月30日、何があったか?>
・映画『ブルース・ブラザース』の、
 18年ぶり続編
 『ブルース・ブラザース2000』が、
 日本公開されたのが、この日のようです。

https://eiga.com/movie/48947/
『ブルース・ブラザース2000』
(映画.com)

"Computer Love" (追悼 Florian Schneider of Kraftwerk)

2020-05-29 10:45:42 | 同名異曲
今回の同名異曲は、"Computer Love"です。
こんな、ちょっと変わった曲名ですが、
80年代に、有名な2曲がありましたね。

まずは、先月、創設メンバーだった、
Florian Schneiderさんが亡くなってしまった
Kraftwerkの”Computer Love"です。



映像が、ちょっと粗すぎなのですが、
Florianさんがいたころのものが、
他に見つけられず、こちらにいたしました。

81年リリースのアルバム
"Computer World"からのカットで、
アメリカではヒットしていないのですが、
UKチャートでは、1位になっていたんですね。

また、この曲のリフを、
Coldplayが、2005年のヒット"Talk"で、
レンタルしていることでも話題になりました。

Kraftwerk、70年代に活躍していた
イメージがあるのですが、
80年代も、この曲と、再リリースで、
"The Model"が、81年にUKで1位になり、
83年には、これまた代表曲となりました
"Tour de France"も、
ヨーロッパでヒットしていて、
80年代のほうが、むしろ、
全盛だったのかな?とも思いますね。

そして、もう1曲の"Computer Love"は、
R&Bファンには、おなじみの、
1986年の、このナンバーです。



Roger Troutman 率いていたころの、
Zappの"Computer Love"ですね。
Hot100には登場しなかったものの、
R&Bチャートでは、8位まで
上がっていたようであります。

ビデオクリップには出ていませんが、
The Gap BadのCharlieと、
Shirley Murdockの熱いボーカルが、
心をつかむナンバーですね。

来月、自粛要請が解けて、
営業再開される、ご近所ソウルバーで、
前回お邪魔したときに、
マスターにリクエストして、
かけていただいたのですが、
自分が持っていない12インチから、
聴いたことがなかった、
Remixバージョンを
かけていただきました。

早く、また行きたいな。

YouTubeプレイリスト第2弾作りました。

2020-05-28 10:15:22 | 懐かし洋楽
昨年の12月に、
今まで非公開で遊んでいた、
YouTubeの音楽プレイリストを、
初めて、公開で作ってみたのですが、
あっという間に、半年近く経ちまして、
ようやく、第2弾を作りました。

前回は、80年代のファンキーR&B
名曲100曲だったのですが、
今回は、Adult Rock100曲です。
日本で言うところの、
AOR名曲に加えて、
ちょっと、そこらへんとは、
趣が違う、Popな曲も、
入っておりますので、
お時間ありましたら、
また、チェックしてみてください。



前回のR&B編は、こちらです。↓



次回は、80'sカントリー編に
しようかと思っているのですが、
いつになりますか...。(^^;

今週の気になる新曲2曲。

2020-05-26 19:38:06 | 最近の洋楽
今回は、すでに、
ベテランの域に達している感じの、
男性R&Bシンガー2人の新曲です。

まずは、R&Bシンガーにしては
珍しい、ナッシュビル出身の
Kemの新曲"Lie To Me"です。



もう、1ヶ月くらい前に、
新曲を出していたんですね。
Adult R&Bチャートが
チェックできなくなったので、
うっかりしていると、
情報を見逃してしまいますね。

まだNewアルバム情報は、
具体的になっていないようですが、
6年出ていないようですので、
この曲も、6年ぶりの新曲になるようです。

もう1曲は、ノースカロライナ州出身で、
Kemさんとは、ほぼ同じ年みたいな、
Anthony Hamiltonの新曲なのですが、
なんと、今は亡き、
Rick Jamesをft.しているんですねぇ。
その曲、"Back Together"です。



Rick Jamesの81年リリースの、
最大のヒットアルバム
"Street Songs"に収録されておりました
Teena Marieとのデュエット曲
"Fire And Desire"を
サンプリングしているみたいですね。

ならば、Teenaの声も、
少しは使ってほしかった気もしますが、
そこまでやっちゃうと、
誰が主役かわからなくなるか。(^^;

いや今週は、どちらの曲も、
オールドスクーリーで、よいですな。

80's #173

2020-05-25 10:55:11 | 80年代のお気に入り曲200曲
80年代のお気に入り曲、200曲、
第173位は、日本でも、
当時、社会現象的人気になった、
このアーティストの、
1988年のヒット曲です。



Bobby Brownの"Don't Be Cruel"ですね。
(Pop #8 R&B #6)

New Editionを脱退後、
同年にリリースした2ndアルバムの
タイトルトラックで、1stシングルでした。
プロデュースは、当時、
飛ぶ鳥を落とす勢いだった、
L.A. Reid & Babyfaceで、
作者は、ふたりに加え、
Daryl Simmonsの3人でしたね。

インパクト的には、このあと、
No.1ヒットになった、
Teddy Rileyがプロデュースして、
Bobby自らも、
曲作りに参加していた
"My Prerogative"のほうが、
上を行っていたように思いますが、
この時期の自分は、L.A & Babyfaceの
一連の作品が大好きでしたので、
こちらのほうにハマっていましたね。
もちろん、"Every Little Step"や
"Roni" "Rock Wit'cha"も好きでした。

そんなBobbyさんも、現在51才、
時々ライブもやりながらも、
今の奥様と、子どもたちに囲まれて、
穏やかに暮らされている感じが、
Facebookを見ると、伺えます。

https://www.facebook.com/BobbyBrownOfficial/