tb長の日記

日々感じたことを日記に書きます

ゴルフ、将棋、上司への不満

2019年10月14日 21時37分28秒 | Weblog
1か月ぶりのゴルフだった。パターをグリーン周りのアプローチは上達度を実感する

出来だった。ショットが今一つで正確にミートできていない。球筋が安定していなかったし

飛んでいなかった。靴も2度足をくじく事態があった。スケート靴を履いている感じだった。

その後、とりくんから電話があったため連絡を取ると将棋をすることになった。2局差してみた。

私の2勝だったが、1局目はかなり上達していることを実感した。今後二人で研究できる関係が

築けるとうれしい。上司への不満について、1日何回か脳裏をよぎるのだ。決裁を見ていない、

読んでいない。謝罪に行ってもほとんど何もしゃべることができない。会議の挨拶の文章のみ

自分で作成はするがその後何を話そうとおかまいなし。会議に加わっていない。

判断ができない、指示が出せない、部下のことを考えていない。

謝罪及び説明(グランドゴルフ協会、西部観光、いな館長、ざいヒアリン、たな興業、ざい課長、びせ館長)

先日もびせ館長から指摘を受けたことに対し対応策の文章を回していたが何のコメントもない。

どうすればいいのか。人を変えるしか手はないと思う。この人自身が考え方行動を変えれるとは

到底思えない。これから半年気が重たい。大きな荷物をしょって山を登っていく感じ。

よしに対するアドバイス・・・要求を求めるような進行は避けた方がいい、若手にはもう少しさせる助言も、

押し込みを入れることが優しさにつながる(当日の集合時間の件)
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諸天善神現る

2019年10月08日 22時30分03秒 | Weblog
「あなたの勝ちだ」思ってもみない言葉をもらった。

予期していなかった動きになっていた。少し前から懸案事項であった

建物の所管替えの件で他課ともめていた。押し合いへし合いだ。公正に見て

こちらが常識的な意見を言っているのだが相手方が辣腕を振るってきた。

仲裁に財政課が動いてくれたのだ。現場視察を経て出た言葉は先ほどの言葉だ。

まさか現場視察までしてくれるとは思わなかったしそのような判定まで下して

もらえるとは思っていなかった。少し前のごみ置き場の件もかなり難しい状況から

諸天が現れ解決してくれた感じだった。守られていると感じた。常にいろいろな事件

や課題は起こっている。ひとつひとつよく見てしっかりとした対応をしていかなければ

押しつぶされてしまいそうだ。チームワークで乗り切れるよう頑張るだけだ。

先週の木曜日の電話から始まり、金曜日にはこちらに他課が駆けつけ協議した件もびっくり

したが、今週になり現地視察まで動いてもらえてことは諸天善神の何物でもない気がして

ならない。問題は起こるが最善のところに落ち着くのだ。本当に驚くばかりで感謝しないと

いけない。それから、とり氏から交流将棋大会のお誘いまであったのだ。しかも私が休みの

日なのだ。参加できそう。これまた楽しみが一つ増えた。
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半年を過ぎて思うこと

2019年10月07日 21時34分05秒 | Weblog
5月の建設委員会の会議、遠い昔のように思えてくるが1ヶ月という短い期間でできる限りの

打ち合わせができた。ふれせん代表者会議での指摘でわかったこと。前任者何も対応していない。

2人の退職者が出る。6月社会教育委員会・中央運審の委嘱と会議開催(資料準備も)、寿の

防災訓練、ジュニアリーダーの運営、まちづくり関連で稲倉館長を怒らせる。

7月は社明大会、グランドゴルフ大会、七夕まつり、選挙とこちらもなんとか運営することが

できた。当然県主と荏原の建設の設計や引っ越しの対応をしながらの話。県主はごみ箱の件で

山氏から脅し的なプレッシャーをかけられる。現に置き場所が2転する。教訓となった。

8月児童交流事業。送り出しと受入。大田原の引率者はろくなもんじゃない。あんな奴いらない。

自分の旅行みたいな気分できるなといいたい。タイトスケジュールであったが7月に東京訪問を

することができた。本当にタイミングがよかった。台風の心配もしつつでのことだった。

教授や吉田先輩、梅、学生時代の男子部の先輩などとても有意義な時間を過ごすことができた。

9月ほっぷすてっぷ、一般質問スタンバイ、大阪旅行こちらもタイミングは絶好だった。

関西将棋会館も初めて入った。

半年間を振り返ると上司には大変不満を感じているが、私自身の成長推進期間だったと考えれば

おさまりもつく。確かに私が課長職をやっていけるかというとはなはだ自信がない。いろいろ重たい

判断をしなくてはいけない場合やクレームを対処しないといけない場合があるが、まだまだ未熟だ。

しっかり修行を積んでいくしかない。でもスタッフが優秀だったこともあり何とかクリアすることが

できたと思っている。
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私の特性

2019年10月02日 22時37分36秒 | Weblog
不安材料やミスやトラブルがあった場合、その日の夜はボルテージが高くなっている。

しかし、一夜明けるとケロッとしていることが多い。頭から抜け出ることが多い。

いいことなのか悪いことなのかわからないが、しかしいつまでもストレスをため込まない

性分のような気がする。さて、職場において精神的に参っている人が具体的に3名いると

今日聞いた。わからないことはない。私自身もいつそのようなことになってもおかしく

ない。今日同級生の課長と仕事の進め方の意見交換をした。以前一目を置いていたやつだが

話してみると話しにくいのだ。何かわからないが言葉が重たいのだ。これは周りにも悪い

影響を及ぼしていると直感した。財課長(同級生)とはまた異質のタイプだった。財の方か

論理的にも筋が通る気がするし意味はよく分かる。もう一方は、言っていることに無理が

生じている部分が多々あった。後には引けないプレッシャーの中で仕事をしている感じ。

かたや我が上司は相変わらずだ。他人事のような仕事の進め方。私が訓練を天から受けている

ような気がしてならない。断りの仕方(市民、業者、同僚)いろんなパターンがある。

実践もしてきたし考えもした。先輩にも相談した。今日は朝から人権講座があり送迎があったため

その対応に苦慮した。ハンディがある中で試行錯誤し部下と協力しうまく対応できたと実感

している。写真と絵画の運搬も無事行うこともできた。自分としては100点の出来だと思っている。

でも、新たな課題は湧き出てくるのだ。素早い判断力、常識的な判断力が本当に問われる。

訓練としかいいようがない。
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大阪の旅と今日の対応

2019年10月01日 23時09分52秒 | Weblog
大阪は勉強になった。いい本が読めた。同窓生と会えたことで元気をもらえた。

武は息子が大学3年生(1浪)で繊維関係の仕事につきたいとのこと。子供のころの

トラウマを生かしての就職とのこと。藤は妻との生活も5年目とのこと。仕事の順調で

家も購入したとのこと。あかは子供が4歳になり充実しているとのこと。帰りたくない

感じであった。2日目は意外にも自分のゆったりした時間が持てたためいい読書スペースを

発見することができた。3日目は予定通り斎との出会い。将棋会館で将棋を3局ほど指し

食事をした。50過ぎのおっさんがこんな時間を持てるのかと不思議でしょうがなかった。

ある意味うらやましいと思える。普通では考えられない。そういえば新大阪で話をした

際、福利厚生(中国出張)面ではかなり充実していることを教えてもらった。休みの日数や

体制、海外勤務のビップ待遇など。

さて、本日は夢から覚めた現実の出来事。図書館の駐車場利用したい案件も悩ましかった。

基本に忠実に対応することが必要と感じた。しかし、我々の仕事はNPOなどとの効果的な

関係構築もある。見返りが出てくることを肝に銘じなければならない。エアコン回収説明の

連絡が入る。本日夕方5時の待ち合わせとなった。とっかかりで話が決裂した。難しくする

のかみやしくしようとするのか。。。想定外だったが、議長の登場はこちらにはプラスに働く

ことと思っている。あういう場合の間のつなぎ方や退出の仕方は勉強になった。ただし、上司から

は学ぶことはできない。自分で見つけないといけない。最終的に上の上司に報告までできたことで

安心した。結果は明日以降わかることだ。
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