昨日は８０点

天気は良かったが肌寒かった。昨日はカズと杉さんと３人で将棋をした。差し入れの

餅を焼いて食べた。ところが、味付けが必要で醤油を出したところ結構古かった。

体調を崩されないかが心配になってしまった。今後の教訓としよう。そのこともあり

３時前には切り上げて王将戦をネットで観戦した。いい勝負だったが最後は聡太が

素晴らしい読みを駆使して押し切った。将棋を見たりしていた時間が多かった１日だった。

寝る前に読み始めたほんと直前の本でとても勇気づけられた。体調不良は、人間が生きて

いくためのシグナルなのだという内容のことが書いてあった。精神的に追い込まれることも

ある種、生を維持するためのシグナルなのだ。そう考えると健全な作用なのだと実感

することができた。また、お金に対する考え方も常に付きまとうがそれを問答形式で

紹介する本に今であっている。とても読みやすくわかりやすい。今後の展開が楽しみだ。

昨日は８５点

別宅のテレビの接続状況と２階トイレの水洗の不具合の修繕を業者にしてもらった。

テレビについての結論は井原放送と契約をして初期工事をしてもらわないと映らない

ことがわかった。早速、住人に相談してみると特にテレビは見れなくてもよいとのこと。

それから、トイレの水洗は地下水のため錆がたまって不具合を起こしたとのこと。

とりあえず通常通り使えるように直してもらえてよかった。

カズと将棋を３試合した。大局観は向上してきた実感がある。細かな手筋において、

５番手以降の手を指しているような気がしている。最善手をさせるよう精進していく

しかない。今日はまた杉さんも招いての将棋をすることとなっている。娘がパンを

焼いてくれた。自分の趣味に没頭できていることは良いことだと感じる。元気に家族で

過ごせていることに感謝だ。コロナ過にあって今生活している中で一番良いことをでき

ている気がしてならない。守られているのだ。

昨日は８８点

奇跡がまた起きた。諸天善神に守られている。市長査定でついた予算のことも奇跡

だが、その見積資料を提出したところ使用月を変更したことに疑義がでてしまい、

財政課長と総務部長で紛糾したとのこと。最終的には総務部長の判断で、１２か月

まるまる予算をつけることで決着した。予算の奥深さを感じる一コマであった。

市長も部長も応援してくれる形で予算が付いた。こんな部署はまずないと考える。

この期待に応えないわけにはいかない。しっかり係内に浸透させていく必要がある。

高橋さんも昨日も休んでいた。３日連続である。たぶん、朝起きて体調不良になる

精神的な要素が大きいものではないかと危惧している。長引かなければいいが。

執行停止事務と月締め、申告、翌年度予算準備等々これからやるべきことは増えてくる。

体調面をしっかり管理して乗り切っていきたいと思う。

昨日は９０点

まず、朝一高村君より市長査定でピピっトに予算がつくとの知らせが入り、簡潔な資料

作成依頼が来た。俄然係内に上昇ムードが起こったのだ。いろいろな要素がこの予算化で

好転したことは間違いない。おまけに彼は資料のチェックをしてくれてオプションという

表記の訂正アドバイスもしてくれた。なんという諸天なのだろうか。

部下が熱で休んだのだが女性の先輩に対してライン連絡を取り合っていたことに安どした。

孤立するのではないかと心配していたがちゃんと綱を握ってくれていた。

性格的な部分もあるが彼女らでいい連携が取れるよう見守るだけだ。

片付けや切手交換、税務署差押え名簿作成などこまごまとしたことを推進できた。

テレビ修繕の電話も入ってきた。順調に事が運んだ１日だった。

昨日は６０点

朝出勤していた部下の高橋さんが急遽体調不良で帰宅することになった。原因が

わからないのが心配なところだ。職場で声がほとんど聞こえないことに以前から心配

に感じていたのだがそうしたことが起因するのかもしれない。つぎに、市長査定に

おいてピピットリンクが予算付けされるかもしれない。先見の明があると言わざる

を得ない。予算が厳しい中ここに目が届くということに頭が下がる思いだ。

今日結果が分かる。つぎに私の係内相談会でのこと。これができたことは日頃の

係内関係のたまものと感じているところであるが、すぐ一丸になれることに喜びを

感じる一コマだった。その説明がグダグダだった。最低限のことは伝えることが

できたかもしれないが、準備していた資料の３割程度だったことに反省をする。

言いたいことをまとめて書いて置くことが必要だった。せっかくつつけた資料が

ほとんど意味をなさなかった。情管の傍田氏との話で値切り交渉の話の進め方

やポイントを聞いた。どんぶり勘定的なアドバイスだったがこれしか現状では

難しいのかもしれない。今後も常に付きまとうシステム改修にかかる随契の問題

を吟味する必要がある。