昨日は８５点

午前中は、ズーム会議で固定の研修があった。固定の業務は奥深い部分が多い。なか

なか頭に入ってこない部分がある。審査委員会があるくらいだから解釈によって税額の

考え方が違ってくることが多いのである。その時の情勢や環境要因で変化しうるものだ。

今年度の審査委員会の日程がほぼ決まった。あとは総務部長への確認だけだ。早くに

決めることができて安心した。今は、決算事務や事業評価事務この辺りに重点を置いて

仕事を進めている。地に足がついた感じで係員も落ち着いているのではないだろうか。

徴収事務の研修に佐藤と井上に行ってもらうことにした。こういうちょっとしたことで

係内の雰囲気はよくなる。やる気の底上げをすることができる。

昨日は８７点

今朝見た夢は、小学時代の同級生と会話している。隆英は危ないところで遊んでいたので

注意を促した。ほかはよく覚えていない。私自身が課長になりたくないとか考えていること

は傲慢であるように思えてきた。役職は自分で決めるものではないから。それから、人生うま

くいく小さな習慣でラッキー氏が語っていた「瞑想すること」「todoリストを作成すること」

を上げていた。これは、私は１０年以上前から自然と行っていることなのだ。裏打ちされた

行動ということになる。すでに自分がそれをしていることに感動を覚えた。人生うまくいくに

決まっていると確信できる。池田先生は、第７回入学式で創造的人間たれと何度も言っている

のは順境でも逆境でも跳ね返す精神力が必要であるからという趣旨のスピーチをされている。

至言の言葉である。昨日は友人３人で将棋を指した。２回したが連敗だった。あれだけ、朝

動画を見て学習しているにもかかわらず成果を出すことができなかった。名人戦も観戦した。

どっぷり５時間以上見たかもしれない。攻めたり守ったりのタイミングが常に存在する。

この大局観は１日２日では得られるものではない。奥が深い。棋力は６級程度だ。早く

初段に上がりたいな。

昨日は８９点

予定していたことが着実にできた。さらに予定していなかった整理もすることができた。

芝をついに刈ることができた。半年ぶりぐらいになるだろうか。きりのこしもあったので

手で取っていった。さらに除草剤も散布した。昼からは妻の希望で段ボールを処分した。

少し残っていた別宅の段ボールも一緒に処分することができた。それから、花を植えたい

という希望があったのでホームセンターに買いに行った。将棋観戦をしながら休暇を満喫

することができた１日だった。庭もきれいになったのでとても気持ちがいい。畑の雑草も

今日は時間があれば耕しておきたい。友人と将棋を指すことになっている。１か月ぶりなので

こちらもとても楽しみである。

昨日は８６点

議会の説明資料を課長から提出期限が近づいていると指摘があった。完全に抜け落ちていた

し、今までその提出物を出したことがなかったため戸惑った。一つの勉強時間だった。結局

私が出したものは使い物にならず、課長が作り直した。力の差をまざまざと感じる一コマで

あった。深堀できずに仕事を進めている節が私にあることは認識した。深堀して仕事をどこまで

すればいいのかもっと考えなければ痛い目に合う。一度軽くしてしまったものは深く掘ることは

難しい。自分に対しても部下に対しても。仕事の向き合い方を考えさせられた。すぐに安易な方向へ

向いてしまいがちになることへの戒めなのだ。明日の友人との将棋を楽しみにしておきたい。

将棋やギター、暗算力はどこまで伸びているだろうか。体重は現状維持できている。

家族との会話の時間があまり確保できていないのかもしれない。一度覚えたこともなかなか頭に

残りにくい。しかし、よりよく生きていくためには何℃も何度も繰り返しの作業が必要なのだ。

今日は芝でも刈ることにしよう。

昨日は９０点

午前中は穏やかに時が流れた。午後から課の幹部で笠岡に会議のためでかけた。道中、

今までは下っ端だったが自分のこのポジションにいつの間にかきていることにただただ

驚くのだ。相手をするのが他市や税務署の課長や所長などである。働く場所が変わって

きているのだ。感慨深い中、もどってくると坂本が電話で納税を促すことをしてどのように

対応したらいいのか相談に来た。いきなり電話催告をしたのだと驚いた。フットワークが

軽い。アドバイスとしては納税制約を取ることとゴールを持ち合わせて対応するよう助言した。

鈴木は県に連絡を取って昨日伝えていたことをしっかり対応してくれていた。

しかも、３１日に係で弁当を取ることも考えてくれていた。伝えていた指示はきっちり

こなしてくれていたことに感謝。高橋は体調が悪いみたいだ。病院に通っているみたいだ。

以前吉本課長がそのような予測をしていたことを思い出した。対人恐怖症的な精神的な

病なのだろうか。詳しくは聞けなかった。