濃厚な5月

昨日2回目の建設委員会があった。次長の対応、答弁は少し勉強になった。こちらが

向きになってはいけない。余裕をもって切り返す、または一歩引いて相手から譲歩

を引き出すテクニックを学んだ。仕事は、濃厚だが前に確実に進んでいる。

これは、部下が優秀だからだと思う。良く動いてくれる。働いてくれる。ここには

最大の感謝をしないといけない。それから、来月抱えている会議の資料が今日出来上がった。

何かほっとする一時であった。確実に着地点が目の前に見えてきた。2か月前は本当に

遠くに感じていたが、何とか見えてきた。幸か不幸か質問が出なかったことも

良かったのかもしれない。この状況で出ていたらどうなっていたのだろうか。

しかし、避けて通るわけにはいかないところなのだ。

仕事のリズムも出てきた。一人一人が自分がやるべき役割を理解してきている。

一人を除いては。ここはお灸をすえる場面なのでしっかり反省してもらう必要がある。

来たー

こんなプレーもできるのだと驚いた1日だった。

イン7連続パー。ボギー、トリの40．7ホール連続パーオン。新記録だと思う。

こんなにゴルフが簡単だと感じたことは記憶にないかもしれない。

今日は８３だったが、70台が見える83だった。存在感を示した1日だった。

課題は、７０ｙ以内のショット。バンカー（クロス）かな。

ティーショットは90点の出来、アイアンも午前中は100点、午後80点かな。

パターもそんなに短いパットは外していない。アプローチも大きなミスはしていない。

1回ティショットで足がつったがミスにはつながっていない。

こんなプレーができるようになるとはびっくりした。

自分の可能性を感じる1日だった。

こんな1日

朝は散髪とジーンズ購入。昼からい竹君にパソコンの設定方法を教えてもらいに行った。

そこで聞いたことが医者で治せない病気にかかっているとのことだった。

私が関わっているならばこの仏法を話すしかないと直感した。少し導入部分を説明した。

うなずいて聞いてくれた。いい本を見つけて渡してあげようと思う。

その後、職場で来週の会議の件で打ち合わせ後、2時間待ちで上司とサイドの打ち合わせ。

しかし、下地ができたと確信できた。来週のめどが立ったと感じた。

忙しいのだけど本当に1日1日が充実している。

張り合いのある日々を過ごせている。竹君は、家族のこと（進学や育成）、家のこと、持病の対応

など抱える悩みは大きいものがあると思う。その中で光を見出してあげれるようなサポートが

できればと考える。

ほぼ毎日何か起こる

仕事は常に溜まっている。その中で何を進めどう考えるのか。

さて、今日は朝から人の相談があった。課長と一緒に話を聞きに行った。

だいぶ同僚も我慢の限界が来ているようだった。本質も見抜くことは確かに難しい。

さらにどう対応を進めるかも難しい。しかし、何らかのアクションを起こさないと

いけないし判断を下し、号令をかけないといけないことまでは理解できる。さあ、

どう行動するべきか。私が取った行動は最大限に人脈を生かし相談に行くという

選択肢だ。場数をこなしてきた優秀な先輩に助言を求めることだった。自然と

そういう行動に走った。ベストなタイミングで時間を作れたしいい助言を頂いた。

検証をしっかりしておくこと。原因から今までの本人の対処の進め方。

そのうえでどのようにこれから考えていくのかを聞いていくという感じの内容だった。

繰越明許の流用執行の進め方も捉え間違えていた。さらにキッズクラブの修繕対応

もこちらから指導をするような出来事もあった。そんなことに口を出さないと

いけない立場になったのだと改めて感じる今日この頃である。

今朝の夢

岩本氏から言われた言葉。高村氏が無呼吸症候群でずっと昏睡状態だ。

ということで目が覚める。こんなに具体的な夢があるのだろうか。

さて、今日は朝から気合が入っていた。朝礼で3大事業の報告をするため

頭の中でシュミレーションをしてみた。昨日の懇親会も出ていてよかったと思った。

人とのつながりが大切な職場であるので人と話しをして交流を持つことが

とても大切だと思う。熱量の半端ない人も数人いた。元高校校長や沖縄風の

服を着ていたお兄さんなど。

ゴルフは天候に恵まれた。あの最終ホールのバーディは何だったのだろうか。

飲み会はほぼ同じ時間に同じ場所も偶然だった。

近所の奥さんが旅立たれた。よしは君の献身的なサポート（飲み会の給仕）には

ただただ頭が下がる思いだ。

気になっていた承諾を得ずに依頼状を送っていた案件は偶然にも配達不能で郵便が

返ってきたことで助かった。変なトラブルにつながることもなくしかも他2名も

今日連絡が取れて承諾を得ることができた。順番には気をつけないといけない。