映画みて思ったこと

風に吹かれてを昨日見てきた。
感想としては、自分しかできないことを早く探したいし見つけたいし持っていたい。
飛行機という文明の利器を作るにあたって本人は使命感を持つことができただろうし
周りもそこに期待をしている状況がある。
また、ストリーニー恋が重ねられていた。
それから、大事な点として飛行機という文明の利器を何のために作っていったのかということが
問題提起されていたような気がした。
話は変わるが草刈機の音を有効活用できないのか、切った草を有効活用できないのか。
また、いか氏と話を持った時に感じた点として地元を盛り上げるための秘策として
もっと変わったことしないといけないといけない。
（現体制に迎合していたらいい感覚のアイデアは出てこない）
自分としては、自然の地の利を活用したところで他市と勝負をし来てくれる会社を探してみたい。
みんなが唸るようなプレゼンができるようなところまでもっていきたい。
そうそう、鉄道の社長のことは以前にも誰かから聞いたが、やる気のある人を社長とすることは
同感する。兼務ではいい仕事ができないと思う。
最近、庭の剪定に週末はほとんど時間を費やしている。
庭がきれいになっていくことは、心身ともに気持ちのいいことだ。
さらに、その工程を考えることもある意味楽しみの一つなのかもしれない。
いろんな人とのバーべキュー企画がある。優先順位を決めて着実に実行していかねば。。
自分の意見を言おうと思えば、人と話すか書き物をしないといけないと思う。
しかも、どれだけ問題意識を持った精度が高いものなのかということも大事。

見る人はみている

昨日は任務だった。会合もあった。突撃大会だった。青年部員の数が少なったのが気になったが。。。
任務の苦ではなくなったな。書物がよく読めるのがいい。１か月の振り返りの時間でもある。
先週末事件が起きたわけだが、今日はさらにエスカレートしてきた。
なれ合い決着では済まされなくなった。白黒はっきりさせる展開になった。
確かに上司のやり方は強引な点がある。庶民はよく見ていると実感した。
お互いの言い分は聞いては見たがどっちもどっちだ。
できることは自分としてはしたつもりだ。
なるようにしかならない。あとは状況を見守るだけだ。
押し込みすぎるのも考え物だ。

この流れは変わらないだろう

今日予定していたことは、ほぼ順調にすることができた。
芝刈り機の修理（修理不能）、剪定、剪定した木の焼却、パソコン内の整理こういった感じ。
なにわともあれ確実に一歩一歩仕事ができたことがうれしい。
まだまだやりたいことはいっぱいあるが、一歩ずつ前進することが大切だ。
先週の１５日の出来事はすさまじかった。職場内の表立った衝突が起きた。
プライドとプライドのぶつかり合いだった。明らかに言っている内容は上司のほうが正しかった。
しかし、平素の付き合い方や接し方からきている不信感が不満を増大していると思う。
上司たいして言いたいことをすぐ言える人はいいがそうでない人はたまるばかり。
その配慮が必要なのだろう。
悪いところだけの指摘は、自信喪失につながるし、遅くまで残って仕事をしているのならそれを見届けるまで
職場に残るのが上司の在り方なのだろう。しかも嘱託の人が残れば当然その度合いも増してくるはず。
理想の上司って遠い存在なのだと感じる。いそうでいない。できそうでできない。
今の上司は、８０点くらいに人ではないだろうか。
判断能力、管理能力はとても見習うことが多い。だけど何かが足りない。なんだろう。
家は売れるのだろうか。今月下旬には何らかの結論が出るだろう。
畑の実践に向けて行動していこう！！

どこまでも続く試練

昨日の出来事から書いてみる。
職場において係員から結構な攻撃を受ける。内容は、我々を物扱いしているということだった。
感じたことは、平素からの接し方、また、コミュニケーション力を付けておかないと対応に苦慮する。
どんどん湯水のごとく不満が出てきた。私の上司に報告するとそれを言わせたらおしまいだ。言わせないよう
コントロールが必要とのこと。今の自分にはとうてい出来そうもない。言う人がいれば聴く人がいないとバランスが
保てないのでは。。
それから、先週の土曜日の話。とってもいい演奏会ができた。90点くらいの出来だった。
やってよかったと実感した。
しかし、しかし。私は卒業を決意し発表した。少し空気が一転した。裏切り行為なのかもしれない。
しかし、聞いて欲しい。誰も私の見方になってくれなかったではないか。だれも、話を聞いてくれなかったでは
ないか。疎まれ役とわかっていても本当に孤独で辛い。打ち上げも当日キャンセルがあったりしたのでお流れに。。
私は今後参加するつもりはもうとうない。
みんなのために良かれと思ってしてきたことがあまりみんなのためになっていなかったのか。。
いろんな人がそこにのっかり胡坐をかいていただけではないか。
今までは、同じ目標に向かって激励しあえる同志がいた。それがいなくなったことも大きな原因かもしれない。
すべてがなるようにしてなった道筋なのかもしれない。
それから、隣家がとんとん拍子が話が前に進んでいる。いま、貸借交渉に来ている。こんなこともあるんだね。
本当にスピード感が早くてついていけない。
自分でも不思議なパワーが出ている。こんなに片付けて掃除をした記憶はほとんどない。
こうもいい話が来ているみたいだ。福運だと思う。無事就職できれば何よりだ。

区切りの時か

相変わらず激動の日が続く。
書き出したらきりがなくなる。
今日目覚めて最初に思ったのがギターの会は今週で引退だ。
いろいろ人付き合いの面でも技術的な面でも勉強になった。
人とのコミュニケーションってしんどい部分もあるし元気をもらえる部分もあった。
当たり前といえば当たり前の話なのだが。
電話連絡やメール連絡、今後の活動や活動におけるスタンスなど考え方の違いがあることは
よくわかったし、そういった部分も受け入れる器でなくては物事は進まない。
潮時なのだろう。
5日にシャチョーにだけは先に伝えておかなければ。。。
次は料理クラブでも立ち上げてみたい。

昨日の出来事で強く感じたことは、職場が殺伐としている。
なんなのだろう。これでは、精神的に参ってしまう人がどんどん出てくるだろう。
自分のまわりを守る人だらけ。だから、今までの人間関係などお構いなし。
先輩後輩関係なし。
やなからの催促電話。山さんからのクレーム（実際はクレームというよりは異議)。おきさんからの
毎度のプッシュ。
ボーとしていると荒波に飲まれてしまう。
どこに襲撃してくる人が潜んでいるかわからない。