ひょっとして

一般質問がトラウマになっているのか。質問が出た時の対応から回答書まで一連の

流れを把握しないと数をこなさないとスキルは上がらない。しかし、それを避けたい

もう一人の自分がいる。自信がないのだ。質問が出れば、ヒアリング、資料収集、回答書

作成、勉強会、質問時待合待機までかなり時間を注ぐことになる。多くの人がこの道を

歩んできているのだ。避けてはいけない。これが遅くなってもみっともないことになる。

今すべきことは、読書からの自分の意見をまとめ自分なりのポリシーを確立することだ。

今これが最高にできるチャンスなのだ。

クロノがいいこと言っていた。もし、かなえてもらえることがあるとしたら？

努力が続けられること。・・・・なかなか言えることではない。着眼点が面白い。

いい感じ

今日、ウオーキングマシーンの調整をしたら、スムーズに動くようになったし雑音も

しなくなった。満足満足。暑さが今日も厳しかったが3時ごろ一雨降って潤った。

水分の補充や郵便局への入金、別宅のマシン掃除などとてもはかどった。なかがさんとも

いいタイミングで連絡が取りあえた。草取り代もお互い納得の対応ができた。

娘にスパゲティーを温めてもらえた。平和な時間を共有できたことはうれしい。

繊細さんの本も読み終えた。仕事に対する課題があるからこそ本を読めたり、同窓会に

駆けつけたりできるエネルギーが発生するのだ。これが、仕事をしていなかったらそんな

意欲はわかないと思う。常に課題と隣り合わせでいることがいろいろなやる気を起こす

原動力と思える。

今日も暑かった

今年1番くらいの暑さのように感じた。朝から戦いがあった。マシンとの闘い、

1時間以上戦った。大汗をかくは、手を怪我しそうなるは。腰に負担もかかるは。

本当に大変だった。誰か助けを呼びたい心境だった。救ってもらったのはとある

ホームページにヒントが書いてあったのだ。本当に偶然だった。そのプログの著者も

同じように壁にぶつかっていたのだ。しかし、半掛けの動力始動で簡単にベルトを

かけることができた。感動だった。少しずれがあったがねじを外していると偶然にも

ピタッとはまった。音がまだうるさいので明日微調整をするつもりだ。

続いて噴霧器を買ってきた。除草剤を職場で巻く予定があり、練習がてら自宅でも

やってみた。まずまずだ。液が少量で済むことが節約につながる。あとは草の枯れ具合

だけだ。子供の絵も描けることに成功した。暑い中ではあるが徐々に前進している。

本もしっかり読まないといけないが目の前の課題が少しかすれてきている気がして、本に

手がついていない。しっかり読んでまとめる作業は進めていきたい。

概ねいい感じ

本日、理事会において文化祭の中止が決定した。会議の進行において、課長の

器の広さや話の流れにおける身の処し方はとても参考になった。同じことができるか

というとそうではないのだが。そのように構えておくというのは私の引き出しに

あまりなかったので。会議までの準備はほぼ完ぺきに進めることができた。

一般質問提出期間であるが、こちらには提出が今のところない。この業務に専念できる。

会議において、会長が事前打ち合わせと異なる動きをしたにもかかわらず、泰然自虐の

態度。どっしりと構える姿勢はなるほどと感じた。事務局に徹するというスタンスが

はっきりしている。主導にならないように後方部隊から支えるという姿勢が随所に

感じることができた。補助金の説明においても立場をわきまえて言える範囲のことを言う。

しかも、会長に根回しをしたうえで。ホームページの更新も副市長に連絡を取ろうとする

姿勢。わたしはまだまだだと感じた。それから起案の見方もきっちりしているし。部下に対する

指導も（言いにくいことを含めて）しっかりくぎを刺せるところは本当に勉強になる。

会議終わりに税のひらから電話があったことは不快に感じた。私の器の小さいところだ。

諸天善神が動いていると思う。最善の道なのだ。支払わなければいけないものはしっかり払う。

後ろめたいことがあれば気持ちも乗らない。不安が付きまとう。すっきりさせたい。

朝からの。。。

朝仕事前に「仕事ができるか」とふと考える時間があった。自信がないというか

不安というか。しかし、仕事に行くと徐々にスイッチが入ってバリバリと仕事ができる

自分があった。だんだんエンジンがかかり、職場内がとても和やかな雰囲気が出来上がる

のである。周りのスタッフのおかげもだいぶあるのだがいろいろな循環が運良く回って

いる感じがする。言葉で表現するのが難しいが。滝会の段取り調整もできたし、ゴルフの

投げかけもできた。タイミングもよかったように感じる。明日1日行けば、週末にルーム

ウオーカーの修繕とウオーキングはぜひ行いたいと考えている。噴霧器の実験も。

将棋も少しさせたらうれしいが。部下のやまが課長のところに相談に来た。

私は常に飛ばす感じなのだ。相手にしないというのが正しいのかもしれない。しかし、

逆に言えば私の存在を煙たいのだろうが相当意識している。これって私の存在感の大きさ

があるからなのだろうと考える。一定の距離を保って対応するのが今のところ無難であるの

だろう。人のこという余裕があるくらいなら今自分がすべきことをしっかりやるべきである。

傍観者になっていてはだめだ。気を引き締めなくては。