今朝の出来事を記録にとどめる

坐骨神経痛でほぼ２週間腰からお尻から太ももからワズなった。昨年も同じような症状があったがこんなに長引かな

かった。あまりに長いので本当は今日病院に行くつもりだった。この状態が直らないのではないかと本気で心配した。

ゴルフもできない、荷物も持てない、動くごとに神経を擦って痛みを感じながら生きていかないといけないのかと

とても不安に感じた。しかし、不思議なことに今朝たぶん３時３０分ごろだと思うが「カチッ」と骨？が正しい位置に

寝返りをしていたらはまったのだ。自分でも目が覚めるくらいの出来事だった。また、ずれはしないかと心配でそれか

ら眠ることができなかった。実際トイレに動いてみたがほぼほぼ完治していたのだ。ただし、背中の筋肉とかが今まで

のカバーをしていたせいか違和感を覚える。健康が本当に１番だと感じた。とにかくうれしい。

昨日は職場で後輩に軽くあしらわれたりして気分を害したが、今日は朝から昨日の課題（書類の差し替え）を終えること

ができ、しかも友人の親の香典も持参することができた。３０分くらいで３つの仕事を終えることができたのだ。

本当に満足満足！！！！！

先日の法事もミスもあったが当家に喜んでもらい終えることができたのが収穫だった。

親戚のお騒がせおじさんも動揺しながら立ち振る舞いをしていてある意味気の毒に感じた。

宇宙のリズムに乗っていることを感じる

それにしても不思議なことがよく起こるものだ。

先週の株を購入するタイミングといい、昨日は決算資料の間違いが発見されたが

一番いいタイミングで修正することができ、時間をかけて作成しただけに仕事の進め方

も勉強になったし業務内容も理解することができた。

それから、昨日の夜のパソコン学習では、講師陣と距離を縮みることができたことも収穫だ。

私から寄り添う姿勢を見せれば相手もそれにこたえてくれることを実感した。

今後の講座運営にも期待が持てる展開となった。

先日の封入作業の部下のサポートのタイミングといい、歯医者の中止の成り行きといい、宇宙の

リズムに乗って活動している気がしてならない。この前の任務の時もそんな感じだった。

私が会いたい人とそうでない人に会うことになった。会いたい人からは必要な情報（法事作法）を

手に入れることができ、会いたくない人には、見えない苦労を見ることができたし、最低限の

断りを入れることができた。

家ではオフモードであるが職場では自然とスイッチが入っている。この状態で仕事がこなせるのか

心配なのだが、ふしぎと好循環で仕事ができるのだ。守られていると実感する昨今だ。

昨日も大充実の１日

朝一に報告用の資料の決裁が返ってきたので早速印刷。１７０ページの両面を１２部とは。

さすがに印刷時間も４時間くらいかかったが手際よく仕事を進めることができたし、部下も

いいタイミングでサポートしてくれた。

昼には発注した２つの注文もいい感じで売買できていた。

印刷物を提出すると、１つ気になっていた事案（回答先）もすっと受け入れてもらえることに。

もう一つの報告ものもほぼ片づけることもできた。

髪が長くなったので散髪まで行くことができた。７月に食事の打ち合わせもできた。

６月分の家賃も予定通り入ってきた。

課題としては職場内の殺伐とした空気（昨日の事業打ち合わせ会）を改善することだ。

リーダー不在という感じがした。

責任の所在を明確にすることに重点を置いていたが事業の趣旨や成功裏に進めることには

どこに重点を置くかが問われていなかった。個人主義の軋轢なのだろうか。

今日の会議

緊張感のある仕事が続くものだ。市○、議○４名、民間の委員１４名。この中で、

自分が行う仕事を監視されながら意見を言われるのだ。

また、質問に対しても答えていくのだ。今までにこんな経験したことあるだろうか。

記憶にない。元気のいいお爺さんがいる。この人が起点で会議は進んだ。

ある意味事務局に攻撃的な姿勢を見せるがその奥に秘めているものがあるのかもしれない。

かえって事務局頑張れと応援のエールが届く状況にもなった。

サプライズとして１８日の仕事がなくなった。この仕事に集中できることはありがたい。

そうそう、昨日は友人と有意義な時間を過ごすことができた。

天気も心配だったが、いい天気で楽しい時間を過ごすことができた。

高校時代の友人とこんな時間を過ごすなんてその当時夢にも思わなかったと思う。

スコアも後半はすごくよかった。７０台への手ごたえを感じた。

それから、引きこもりの動画を見て自分の使命を感じた。これだと思った。

山登りのヒントを見つけたような気がする

引きこもり、うつなどで苦しむ友人。なにをどうすればいいのか、ずっと答えを探し

続けてきた。なんとなく光が見えた気がした。また、そこに焦点を当てることが

これから自分がするべき最大の使命とも感じる。仕事をしていくうえでも、この部分

は避けては通れない問題なのだ。ここに解決策を見出せれば絡まった糸もほどけてくる。

常に敵が周りにいるのだ。そこにどのようにメスを入れ太刀打ちするのか力量が問わ

れる今日この頃だ。目をつぶっていては解決にならない。

協議会で協議する内容は現場で困っている人にどう手を差し伸べるかを協議するのだ。

啓蒙数がどうとかｆがどうとか言う次元での協議はうんざりだ。

ノルマノルマではなく個人に光を当てる協議を進めるのが本当の協議会だと思う。