告げられた

まず、隣人に１２月で退室する予定だとの宣告があった。感じたことは、家賃が払って

いけないからということが理由だったにもかかわらず、そのことを予測できなかったこと

に反省。言いにくいことを感じ取る力が不足していた。この件については、今後交渉を

して、残留が可能であれば家賃減の打診をして折り合いをつけたいと思う。

続いて、職場の件であるが、昨日は私は不機嫌だった。やはり上司の不甲斐なさを常に

感じてしまうからだ。判断できない上司は必要ない。このやり場のなさをどこへ持っていけ

ばいいのかわからない。先陣を切って旗を振ってもらいたい検討委員会の事業を自分の

言葉で説明できない頼りなさ。こんな人いらない。人とコミュニケーションが取れず、

部下に対した指示もできない上司、必要ない。あと今年度も半年ある、いいかえれば

はや半年が経過した。早いのか遅いのか。。。

このような不甲斐ない上司（先輩）はまだたくさんいるのかもしれない。そう思うと

頭が痛くなる。自分がしっかりしたリーダーになるしかないのだ。

人に言う前にまず自分から。

人に左右される人生も切ない。自分の人生は自分が切り開けばいいじゃないか！！！

変化の時が

家賃収入がこのまま続くかといったらそうではないことも十分想定しないといけない。

隣人が１人出ていくかもしれない。

さて、本日の財政協議で感じたこと。説明する力を持っていないといけない。

あまりにもこちらの課長は頼りない。なぜ、言い返せないのだろうか。言っておかなくては

いけないことを言えないのだろうか。また、言えなかったことに全然悔しさがないのだろうか。

みっともないと思わないのだろうか。一緒にいるこちらの方が居心地が悪くてしょうがないのだ。

この人のそばにいると本当にストレスを感じてしまう。言い返せるだけの力量を私も持たないと

いけないのだが、この５倍くらいのことを彼らは言われ続けているのだろう。上司や議員に。

理論武装と行動を伴っていないと言葉には出すことはできないと思う。

この指摘をしてもいいだろうか。それくらいしないと身に沁みないのではないかという思いもあるが

言い過ぎではないかとも思う。しかし、しかし、いろいろ約束したことができていないのだ。

天文台駐車場購入、水路の工事依頼、次期公民館の構想協議、館長説得

先日のエアコン回収の事前協議も３時間かけて５行ほどのの文章を作成していたのだ。しかも自分の

考えもないのだ。答えを教えてほしいとのことだけ。その質問の内容も私が提示したこと。。。。

こんな上司に何も言わなくていいのだろうか。この人の後に課長を務めることもしんどそうだ。。。

これが幸せな時間

今日は仕事だった。夕方は警報が出る覚悟をしての出勤だった。意外にも警報は出なかった。

家に帰ると、娘が食事の支度をしていた。いままでは妻が迎えに行っていたが自分で運転して

帰ってきていたのだ。この瞬間を見て幸せだと感じた。

犬までいるのだ。そういえば、職業の考え方（パチンコや風俗業で働く人）をどう思うかとか、

災害などのボランティアへ行ける場面など意見交換をしてとても有意義だった。

部下は、器の大きな人がを思った。困っているところにかけるけるのは当然だし、そこに自分

自身の生きがいを感じるとのこと。妻とは意見が対立しているみたいだが、間違いなく器の大きな

人だと思った。将来彼は起業するかもしれない。そんな気がする。

ゴルフで８０を切るとか将棋で初段を目指すとか小さく思えてきた。

人のために自分の時間を割く。肉体やお金を使う。この領域をこの仏法の享受者としてないがしろ

にはできないと思う。

師匠曰く「大学に行けなかった人のために大学はあるのだ」深いね。

またもや課題解決に前進

予約システムの対象施設の拡大に間に合った感あり。このタイミングで交渉ができたこと

は大きい。昨日は、本当にいい情報をもらった。来年の４月が楽しみだ。次に、宛て職委員

の決定。無事変更者まで依頼することができた。急な話だったが宗館長はじめスムーズに対応

してもらえたことがありがたかった。次に、検討委員会の課の方向性。自然と吸い込まれるよう

に話が進んだ。私も思ってもいないことが口から次々と言葉に出た。しかも、もっともらしい

言葉が。来週の上司との協議日程調整までできた。そうそう、文化の机もさらっと返却できた

うえに、ポリ缶などを笠岡へ処分することができてこれで全部の処分が完了した。

今週も何かとはかどった週だった。

3人会

久しぶりに職場で飲み会をした。たな、そばと私の３名。傷をなめあう話し合いだった。

仕事の量や質が変わってきていること、またそれに伴う職場での仕事の割り振りにまつ

わる人間関係。いろいろ我慢しながら今までやってきていることがあるのだと感じた。

私自身も言いたいことをだいぶ言った。気持ちがすーとする部分もある。

気持ちを入れ替えて明日から仕事に立ち向かおうと思う。

いな館長はやはり壊れているのだ。こんな人をいつまでもとどめておくことはマイナス

になる。早期に解雇することが地域のためになると思った。恐れてはいけない。

早めの判断をすることが重要だと思う。

今日はシューズが届いていた。うれしい。