83点

久しぶり放デイの活動で子供たちに苦言を言った。言うべき時に言わないといけない

ことを改めて感じた。それを言ったことでしまりを感じた。ピリッとなった。私の

説明不足から生じるグダグダ感や自由感は私自身の責任なのだ。ついついやってしまう。

私の特性なのだ。すぐ省略してことを進めてしまう。もっと詳しくじっくり進めなけれ

ばわかりにくいのだが私がその説明の仕方がわかっていない。たぶんできるだろうとか

当たり前だという概念がある。それを拭わなければわかってもらえない。かして、ありがとう。

これなんかもなかなかいうことができないし、タイミングが分かっていない。課題がいく

つも見つかる昨今である。たけお君のことで午前中藤井先生を交えて話し合いをした。

彼自身の行動が課題が増えてきている。問題行動がある。ではどのようにアプローチしていく

のがいいのだろうか。その話し合いだった。お母さんがキーになることは理解できた。

その次は話し合えなかった。課題を浮き彫りにして共通認識を持ったまでだ。