撤退の時

題目根本に戦うしかないと思っていた。

具体的な指示も出したつもりだった。

しかし、部員さんはあくまでも情報源の一人としてしか扱ってくれていなかった。

唱題もしかり返済契約もしかり家主との交渉もしかりこちらが思っている方向には動いてくれなかった。

私は、裏切りられ続けてきた人生にピリオドをつけてあげようと自分なりにできる限りのことはしたつもりだった。

これ以上深追いをしては共倒れになってしまう。今日を契機にきっぱりと手をひこう。

約束を破られたのだから。。。

自分としてもいい経験をさせてもらった。今後に生かすことが大切なのだろう。そう唱題をしながら決めた。

どこまでいけるの？

もうだめだと実は何度か思ってしまった。

だけど、「いままでいろんな人に裏切り続けてこられたので人が信用できない」

の言葉に対抗すべく、可能性が０％になるまで粘り続けようと思っている。

簡単な道のりではない。これから、半年ぐらいかけて試される状況が続くのだ。

宿命転換を一緒にしていきたい。

しんどいけどやりがいのある局面だ。

目まぐるしい展開

一進一退だ。可能性があると思っていた人に断られてしまった。決意もかたかった。

そこで、急きょ不動産会社を通じてさがしてみた。しかも、今月末に退居しないといけないことが決まったからだ。

いい方向に動いているのだと思って行動している。これが実は最善なのだ。

明日いい話になることを信じて！！

今日の二人を見て感じたことは、信仰心ば芽生えている。唱題の意欲を感じた。

スタートなのだ。

壁が動きそうで・・・・

住まいの件は、第1候補は残念ながら断念。第2候補はかろうじて残った。試されている期間なのだろう。

頑張り次第、決意と行動次第でいい方向に転がってくる気がしている。

ぎー一家と私の決意なのだろう。ぎー一家は今日話をしてみるとだいぶ状況が変わっていた。

転職の話も前に進みかけている。この週が大事なのだ！！ブロック長の後継者なのかもしれない。

今日の協議会、変な感じで充実していた。支部長が音頭をとるとよそ道のそれるが派遣婦人部長が音頭をとると

いい具合にことが運ぶ。隙間を埋めてくれるのだ。しめるところは締め、言いにくいところはいってくれる。

一度に3つか4つのことを同時にできる自分があることに驚いている。精神的にも余裕があり、判断も短期間に

適切（たぶん）に下すことができるようになっている。功徳なのだ。

今日のお仕事

朝から、充実していた庭の掃除、唱題会、部員さんと懇談、任用試験資料つくり、セミナー参加。。

部屋探しがどうなるのか。ドキドキものだ。

しかし、いい物件のいい条件が見つかるような気がするのだ。風が来ているから。

最近、いろんな人から食べ物をもらうのだ。なんなのだろうか？

若い活動家が育ってくれれば地区に勢いがつく。こんなチャンスはないのだ。

物件→再就職→ブロック長の誕生　　こうなればいうことないのだ