tb長の日記

日々感じたことを日記に書きます

幸せな時間

2016-07-24 22:26:44 | Weblog
こんな3連休は、今まで経験したことがないかも。

予定通り以上のできごとだった。

金曜は、旅行の出発の日、忘れ物もなく予定通りスケジュールを追った。

現地到着後、チェックインし食事をした。資料をトイレで忘れるがその後の行動はほぼ予定通り。

予定外に山宅は家を留守にしていた。事前連絡をしていたのに。。運よく道に迷って電話をし

本人とコンタクトを取り1時間ほど懇談。印象に残ったことは、今の時代にあった活動を展開する

ということ。どこでも地区の問題を抱えていること(地区担の行動)

1日目の夜は同窓生と飲み会。やまり気心が知れているので会話のやり取りがスムーズだ。

4人同時スタートにならなかったのが残念。

2日目はさらにグレードアップで予定以上の出来だった。大学訪問、教授と懇談、試合観戦、移動後後輩

や同僚との懇談、それから、お昼は懐かしい顔との再開(言葉をかけることができてよかった)

3日目はゆっくりとした1日だった。話したい人と短時間だったが話ができたことが収穫だった。

折伏につながれればいいのだが。。。天気も良く事故もなく本当に有意義な小旅行だった。

大満足!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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3連休で今思うこと

2016-07-18 19:53:27 | Weblog
油断すると魔が付けこんでくる。

土、日と根限り駐車場の整備と剪定・運搬をした。こんなに汗をかいたのは久しぶりだ。

体力の限界を感じた。

諸天善神とはいるものだと改めて実感した。ここまでしてくれる人はいない。

それから、長年気にしていた畑の改良も見事に責任をもって管理してくれる人が現れた。

4人でも作業だった。人間らしい時間を共に過ごすことができたのはありがたいことだ。

墓掃除もかつてないくらい(1時間程度)一人で草刈や除草剤まきをしてきた。

こんな命が私の中にあるのだと不思議に感じた。3,4年前まででは考えられないことだ。

金曜日の座談会は前半半年間の総括をしてみた。あくまで自分革命なのだ。

人がどうだこうだいうのはいけないことだが道のりがまだまだ遠いと痛感。

目の前のことで精いっぱいだと感じた。期日前投票がどうだとかこうだとか次元が

低いと思った。男子部のとう君は目の前のことでがんじがらめのように話をしていた。

彼も自分で何とかしないといけないという部分が強いためしっかりとした指導を受けて

それを実践することが大切だと思う。我流だとやはり生きずまりになってしまう。

今週末の東京研修が楽しみだ。目的を明確に持って2泊3日の時間を有意義に過ごしてきたいと思う。
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今日の唱題会

2016-07-09 00:09:55 | Weblog
で感じたことは、人に対してさせてようとかした人が損みたいな空気があることが

部員を育てきれない原因だと感じた。

確かに戦いにはなんでこんなことしないといけないのかと思うようなことがいろいろ

ある。できればそれを誰かにしてもらいたいと思うのが普通の人の考え方だ。

それを気持ちよくできる人がどれだけいるのだろうか。

してもらえてもやられたとかこのやろうとか思われることも多々あると思う。

それが人の心というものだ。

何のためにそんなことをしているのだろうか。

そんなにまでする必要があるのか。やらなければいいではないか。

自分自身に半信半疑の気持ちが芽生える。そこに修行の要素があると感じている。

強い根拠はないが。。。

さて、職場ではなんとなくだが好感度があるように感じる。勝手な詮索かもしれないが。

では、それがなんだというのだろうか。

結論を見つけていくべきだと思う。

ユニクロの戦略映像を見た。自分と比べ物にならないくらい仕事への向かい方が違う。

とにかく今の自分が甘すぎる。もっともっと頑張っている企業から教えを請わないといけないと

感じた。
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福運など

2016-07-06 23:21:27 | Weblog
仕事環境はとても恵まれている。こんなポジションはあまりないと思う。

さて、家に帰ると隣のおじさんがせっせと庭の掃除をしてくれていた。草が伸び切っていたので

とても助かる。見違えるようにきれいになった。まさに諸天善神だと思った。

たなはからfの拡大連絡が入る。最初は、人には進めないと言っていたやつが最後の最後まで

拡大に頑張っている。状況っていろいろと変わるものだと実感する。

東京訪問も予定通り結構できそうでしかも内容が濃く詰まってきているのだ。とても楽しみだ。

大学訪問や友達宅訪問などなかなか実現しにくいことが可能になりそうなのだ。

しかし、会場予約の件である男子部のことすれ違いの事態。連絡をもらえたことはうれしかったが

事前に渡している資料を一切見ていないのだ。こんなことってあり得るんだと痛感した。

部員を育てる難しさを感じる。自分自身もそんな行動をしている部分があるのかもしれないと

自分の行動をふりかえってみた。

それから3日に親戚を12人で食事会。全部費用はある人が払ってくれた。器の大きさを感じる。

気の合う人とおいしいものを食べてワイワイガヤガヤできるなんて最高だね。
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寮の先輩

2016-07-02 22:09:44 | Weblog
2013.5.30、2014.6.26、2015.7.4、2016.7.2 4年連続会っているに

先輩の話。20数年前話をしていた内容ががらりと変わっている。

昨日は、教科書無償化の話。論点がずれている気がする。しかし、あそこまで確信を

持って話ができるのは恐い気がする。

それから、どうして活動をしなくなったのかというはなし。いろいろなプレッシャーがあったのだと

言う話。折伏、会合、新聞、f等数字にこだわることは全く必要ないし本末転倒なのだという

会合に出る出ないは本人が決めることであり無理やりこちらが誘う必要はないとのこと。

ただ、会いたいから話をしたいからという視点でいいのではないかという。

師弟という文字は御書には書いてないとも。

自分の悩みを部員さんにもどんどんぶつけるべきだとも。。。それこそが相手と同じ目線になるとも。。

組織は全く必要ないし学会の上層部は腐りきっている。いつかそれがわかる時が来るとも。。。

末端はまじめに活動している。

来年は、kと3人で東京で話をする約束とFさんに家に一緒に家庭訪問をする約束をする。
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