tb長の日記

日々感じたことを日記に書きます

今日この頃

2014-03-30 22:52:52 | Weblog
昨日は、送別会を兼ねたF会だった。まことにすごい料理のオンパレードだった。
あれだけの料理が出ると何がどうすごいのかわからなくなってしまう。
山をめがけているときはうきうきするが降りることになるとしょんぼりしてしまう感覚だった。
Tさんの赤ちゃんに対する知識は本当にすごかった。
何気ない言葉だが師匠を言う感じがした。
赤ちゃんのしぐさや対応、「心配すればきりがない」は格言だった。
F宅の東屋も立派だった。使い勝手がよさそうでおいてあるものがどれも高価のものだった。
平成18年から8年がたつのだなと実感。
残業続きでだいぶ体がしんどくなっているがなぜか救いの手がでてきたりするのだ。
今日もソフトが雨で中止になった。試合をしていたら仕事の取り係りが遅くなってしまったし
体もきつかったはずだ。しかも、今日の引継ぎのタイミングがばっちりの日だった。
通常はシステムが動かない日だが、今日に限って動く日だった。
なぜか超勤もついているし。。。
朝は妻と意気投合できた(2年ぶりかな)
会合に出る時間ができなくて不安を与えているのは事実だ。
後継者(影武者)みたいな人が欲しいな。。。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ついにこの日が来た

2014-03-24 23:38:54 | Weblog
可能性は5分5分と思っていたが何とか異動することができた。
行先もいうことなしという状況なのだ。
守られている感じがする。
しかも、いい修行もさせてもらえたし。
なかなかこんなことはできないと思う。
一喜一憂せずに自分のペースで今後は仕事を進めていきたい。
仕事を人に押し付ける人が2名、自己判断に問題アリが1名
この中で後任の方にはぜひとも頑張ってもらいたい。
本当にこの半年はきつかった。
歯を食いしばりながら耐えてここまで来ることができたことに
ほっとしている。
題目の力でしょう!!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

精神安定

2014-03-16 22:54:42 | Weblog
今、とても情緒は安定している。
火曜日に10年ぶりくらいで大学の先輩に会うことができた。
ともに地区部長であり同郷であるため同じ目線でいろいろ
悩み事も相談することができ有意義な時間を過ごすことができた。
東京での同窓会も楽しみだが近くにもいい指導者を見つけることができたのは
何よりの収穫だ。
2ヶ月に1度くらいのペースで意見交換はしていきたい。
協議会も大変盛り上がるらしい。しかし、井戸端会議みたいではあるらしい。
新聞も週5で配っているとのこと。頭が下がる思いだった。
そういえば先日の座談会である婦人部が「新聞は配っている人しかその苦労は分からない」
と言われていた。その通りだと思う。
職場においては、新年度の準備を着々と進めているが山はとてもとても大きい。
今日、職場で日誌を見て感じたことは日に日に年々仕事の厳しさを実感する今日この頃だ。
職場内、職場外でどう仕事と向き合っていくか。
しっかりとした自分のスタンスを持って行動をしていかないとつぶされてしまう。
思い込みすぎても体によくない部分もあるのでバランス感覚も必要とされる。
信心の力がここで必要になってくる。
内部の人でも役割分担において押し付け合いがある。
先生の指導を求めてしっかりと熟読していく必要がある。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんだろう

2014-03-10 22:59:27 | Weblog
週末は、なぜか料理を作ったりすることができる。
この前は、親子丼とスパゲティを作った。
なかなかいい出来ばえだった。家族からも高評価。
それから、部員さんを回ることができている。
確かな手ごたえではないが、ちょっとずつ前に前進しているような気がする。
活動家の掘り起しまでには至っていないが、未活動家の状況がつかめてきた。
併せてやはり折伏をしていかないと自分自身の成長ができていないような気もしてきた。
やはり、語る口を持っていないと人はついてこない。
行動を伴ったうえでそれを理論つける一貫した思想。
この思想をいかに具体的にわかりやすく部員に伝えることができるか。
なかなか、携帯電話だけでは人は反応してくれない。メールだけでは反応してくれない。
卒業式のことも書かないといけなかった。
感謝と記憶
先生にはお礼の手紙を書かないといけない。
本当に献身の一言に尽きる思いがする。
何を持ってお返しをするのか。
いろんな角度から物事を学ばせてもらった気がする。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何だろうこの感情

2014-03-06 23:23:34 | Weblog
頭の中の血が熱くなったのを感じた。
とにかく仕事がいっぱいいっぱいなのだ。
こんなことは史上最高の状態だ。
どんなにさばいてもさばいても相手が降ってわいてくる。
なおかつ、職場の雰囲気が独特なのだ。
仕事をしたくない人が1名。
仕事をふりたい人が1名。
そうした中で自分のポジションが非常に微妙なのだ。
あと、10日ほどで人事異動もある。
このままでは、4月が思いやられる。
もし、異動があれば、絶対絶対係り内は崩壊する。仕事が回らないことになる。
仕事の質を求めるが、それに対しても体制がとれてない。
今日の出来事は、言動が腹が立ったというものだ。
気にすればするほど馬鹿らしいのだ。本当に相手にしたくない。自分のことしか考えていない
人をどう対処すればいいのだろう。
ほうておくと周りに危害を加え、ある意味ネグレクトなのだ。
指導するにも限度がある。
同じ目線で話をすれば自分自身がみじめに思えてならない。
明日は子供の卒業式だ。
ついに来たって感じ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする