昨日は６７点

体内の中でいろいろな内臓が常に活動している感じがする。休みが取れていないため体力

を消耗している感覚がある。寝ている時の話だ。いじめや職場での不安、生活の不安を感

じている人はこのような状態になるのだろうか。これ以上の状態になるのだろうか。

なんとなく心が落ち着かない感覚が分かる。以前にも美星の館長や総務部長とのやりとりで

このような感覚があった。こんなに長く続いたことはない。部下はうまくコミュニケーションを

とることができている。すごいなと感じた。私は直球しか投げることができず、コミュ症状態だ。

このままの状態が続くことは考えにくい。不安要素はできるだけ考えないようにして今すべきこと

を全力でするだけだ。私のポジションは苦言を言う役割もあるのだ。そう考えれば嫌われ者に

徹する必要もあるのだ。それを恐れは仕事にならない。必要以上に嫌われる必要がないが。

不器用な人間の進む道は先生の指導を心すべし。君よ君自身たれ。これにつきる。

昨日は７０点

妻と娘を病院に連れて行った。娘は予定外だった。急に右手が痛いと言い出し、

大事を取って検査してもらった。家の中は、家事ができない人であふれている。当然

弁当も当分ない状態だ。しかたがない。この状況で最善を取った行動をしていくしか

ないのだ。職場では、部下と会話ができない状態となりて詰まり状態である。

自分の考えを曲げて１年間付き合っていくのはこちらが体を壊しそうだ。組織にとっても

いいことではない。コミ症があることも踏まえたうえで言うべきことはしっかり言って

いく。このスタンスははき違えてはいけない。課長とも初めて職場のことを掘り下げて

雑談することができた。これも一つの収穫だった。見る人は見ているのだ。

ノットToDoの姿勢が今後必要だと本で教えてもらった。働き方改革の考え方かもしれない。

昨日は６４点

妻が転んで左手首を骨折した。数日に前には姉が骨折し、さらに車の衝突事故に

あっている。事故やケガが回りで続いている。怪我をすることでいつもの生活習慣が

保てなくなる。精神的にも過剰なストレスとなる。私自身、この度、人事異動がなくて

良かったと思えた瞬間だった。今でさえ精神的におつかないし、動揺が大きい。この

中で更なる課題があれば自分がパンクしてしまう。職場においてもコミ症の人との

接し方で悩んでいる。気にしないように仕事をすればいいが、直属の部下でそのような

ことができるのだろうか。自分を大いに殺さなければいけない。コミ症と周りも認知

されれば状況は変わるだろうか。どのように対処していいか全くわからない。

いじめられっ子の気持ちがよくわかる。精神的に追い込められ内臓が異常な活動をしている

のがよくわかる。体重が減っている。自分でコントロールすることができない。

過去にもこのようなことがあっただろうか。あまり記憶にない。

食事、選択、ふろなどどのようにしていけばいいのだろうか。現実の課題が目の前にある。

昨日は８６点

滝と昼にあって食事を交え３時間ほど共に過ごした。近況報告をしあった。

仕事は順調で、家族との交流もキャッチボールなどしているとのことだった。自分の境遇を

話すことで気持ちの整理をすることができる。考えていることをアウトプットすることで

より考えを明確なものにすることができる。今の自分の考えは、自分の性格上、ライフワーク

バランスを持った仕事をするには今の状況では困難である。であるならば殻を破って進むべき

道を切り開くしかない。そんな感じである。この１年で次のステップにつながるスキルをできるだけ

つけておきたい。それから、何のために生きるのか、ここをもっと掘り下げて目標を持った人生

にしていきたい。上川さんとも夕方１５分程度キャッチボールをした。とてもいい天気だったことも

あり気持ちがよかった。ゴールデンウイークにはまたそばを食べに行く約束をした。

昨日は８５点

朝からバタついた。姉が車の交通事故に巻き込まれ病院に運ばれたと連絡が入る。

妻に病院に入ってもらった。おふくろの昼ごはんのことを聞きに行ったら、お客が

きていて頼んでいたものが出ていないと言っていた。どうしたらいいかわからず、

妻に対応を依頼した。それから、昼ご飯を買ってもっていった。その後、潤夫妻と

はるくんの３人と久しぶりに再会した。幸せそうな感じであった。今を精一杯生きて

いる感じが伝わった。１０年前の出来事があっという間のことのように思えてくる。

私が記憶から薄れていたことを呼び起こしてくれた。岡本さんと打ちっぱなしや

ボーリングに行ったこと。藤川君に美紀さんがアタックをしていたこと。

広島にお好み焼きとコンサートに行ったこと。懐かしい思い出である。

若い人で協調性に欠ける人が増えているという話を聞いた。それで職場を辞めていった人が

福祉課や介護保険課の新採に人たちであるとのこと。それに近いのが私の係にいる

Tさんでもあるとのこと。うなずける話だった。悩みが一掃された。

そのような人だと思って接していく必要があるのだ。今朝見た夢は、お告げだ。

２９日は異動者全員に一言ずつしゃべってもらうことがいい。新年度時間外は私が

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