どう考える

上司に対して結構イライラがたまっている。

なぜだろう。この気持ち。

２通り対応を考えてみた。

これは、しょうがないことだとあきらめ淡々と目の前の職務を遂行する方法。

もう一つは、課題を浮き彫りにし、皆で解決に向け対応策を探る。

しかしこの方法は、リスクがかなり伴う。私自身がいっていいことなのかどうか

ということと対応策が見つかるものなのかどうかということだ。個人のスキルの問題

であれば、人が変わらなければどうにもならない気もする。現に机に周りを片付け

るよう促しても一向に変化しないし、それを容認する上司。

こんな職場で元気な職場を作ることができるのだろうか。

上司には旗をしっかり振ってほしいと思う。どちらに向いて課員が進めばいいのか。

なぜ今まで手を打てなかったのか疑問である。結構前からわかっていたことなのに

切羽詰まらないと動けない現状。しかも、部下に指示が出せないこと。

部下は何をどうすれば湧かないままだし、仕事が平準化できないという悪循環なのだ。

私も誰に相談すればいいのだろうか迷ってしまう。友人、先輩、書籍、ユーチューブ？

イベント終了

昨日、無事イベントを終了することができた。

自分の課題として、指揮監督することができるよう努めなければならない。

すぐ、自身が動いてしまう。習性というかそのように教えられてきたからかもしれない。

立場的に周りをどう動かすのかが重要になる場面だ。肝に銘じておいた方がいい。

講演中聾唖の人が動き回ってしまった場合どのような対応するのがスタッフとして

適切なのだろうか。学習しておいた方がいいと思う。

片付けをした人をしっかりと覚えておくようにしなければならないと感じる。

誰かが見ておかなければいけないし、またお会いした時にお礼を言うことが

より親密な関係を築けるチャンスであるとも感じた。

働いてくれた部下には感謝の意を伝えることが必須だとも思っている。

明日からは、関係者にお礼の意を伝えることが重要なことだと思う。

今日はいいリフレッシュができた。

確実にミドルからショートパットのスキルは上がっている。アイアンの初打ちだったが

予想以上に飛んだ。１～２番は違う。課題は同じスイングができるようにすることと

アプローチ、ティーショット、ロングパットだった。

上達への光が見えてきたので、次こそベストスコアが出せるようにしたい。

充実の１日

仕事がとにかくはかどった。

予定していたことが早い段階で終えることができたため、各人

がプラスアルファのことを進めてくれた。

職場の空気が断然よくなった気がした。

仕事で体と動かした方が断然、頭にも体にもいい。

体調がすこぶるいい。

それから、娘に内定企業から贈り物のお菓子が届いた。

ありがたいことだ。就職へ向け現実味が出てきた。

次は株価かな。そろそろ動きを見せてくれる気がするのだが。

体がよく動く

今日も充実の１日だった。

あさ気になっていた翌年度予算の事業内容の報告文書の着手に成功。ボリュームが

少しつかめた気がした。昼前から出張に出向き、その途中に色紙の依頼にふれせんに

寄った。快くお二人に向かい入れられた。帰りにその色紙を受け取りその足で天文へ

あがった。この行動力には自分でも驚く。こんなに体が動くのだとびっくりしている。

不思議と全然疲れがないのだ。理事会もシャンシャンで終わり赤磐の方と接する機会

があり、講師の件をお願いして帰った。県の担当者にもねぎらいを伝えることができた。

職場に帰り、報告文書作成後、封入作業をさっさと終えることができた。

本当に順調に今日やりたかった仕事が全部できたのだ。それ以上だったかもしれない。

こんな毎日が続くとうれしいね。それから、娘が決意を書いていた。ほほえましい光景だ。

勤行再開！

充実の１日

朝から将棋大会に友人こば君と参加してきた。肌寒かったが大寒の日にしては

暖かかったのかもしれない。Bクラスは１３人の参加者がおり、私は３勝２敗で

５位だった。３つも勝てるとは思わなかった。日頃のユーチューブ研究の成果

だと思う。収穫として、昨年から将棋を始めた２０代のかずおくんと話ができた。

今度時間があれば二人で将棋をすることも約束できた。影がある部分もあるが

将棋を指している時間は生き生きしているように思えた。

さて、今３１年前の自分の日記と向き合っている。パソコンで打ちながら感じる

ことは「うれしかった」とか「だめだ」とか「反省した」など何がどうだったから

かが伺しれないのだ。誠に残念だし稚拙な日記だと思う。この当時の私の精神年齢

がよくわかる一コマだ。それから、文章が主語と述語が成立していない。

これは、日頃人と話しをするときにも影響が出ていると感じた。

文章を５w１Hを気にしながら書かないと人に伝えることが弱いと思う。

この点も気を付けたいかないとね。

それから感じたことは、しきりに反省をしている自分と良く唱題をあげていると感じ

た。今実証として表れているのがと感じる。

仕事、家庭（家族）、趣味などの生活に大いにプラスになっているのだと思う。