tb長の日記

日々感じたことを日記に書きます

100点満点の東京訪問

2019-07-30 23:48:03 | Weblog
詳細なエピソードはまた書くこととして、訪問者のスケジュールや時間など本当に

絶妙のタイミングだった。初日にたかさんとの合流時間も丁度いい時間であったし、2日目の

まが教授との合流時間も絶妙だった。せきとは待ち合わせ場所が初めて希望の場所で落ち合え

たとコメントをもらい、その後の食事場所や将棋の手配など急ではあったが傍に最高の場所

を見つけることができた。暑い中だったので空調設備アリで快適に時間を過ごすことができた。

3日目をお土産の買った場所やコインロッカーの場所など近くで運がよかった。よしさんにも

1時間ほど読書時間を持つことになったが思い出深い警備体制や議事堂案内など普通では経験

できないようなことを経験できた。

今日は少し体も重かったが職場に行ってみるとそんなこと言っている場合ではなかった。

県主館長の椅子戻しの件に対する権力者に対する憤りから始まり(辞職も辞さない覚悟)、

蜂の書類の段取り、ごみ置き場の行方については、あっちこっち関係者をまわりまくった。

とにかくいい勉強になった。こういったものに対する対応を慎重にしないと相当な時間がかかった

り、事業が進まなくなる。また、人間との交渉、折衝において、誰しも面倒なことにはかかわりたく

ないのは事実。それがとある自治会長はあからさまに見えた。だからどうしたというわけではないが、

こういう人には理解を得ながら仕事進める必要があることを実感した。10時過ぎまで職場にいたが

不思議と体の疲れはない。部下の仕事を気にする余裕すらあった。守られているのだろう。
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すごい1日

2019-07-25 21:58:02 | Weblog
今日は朝から緊張した時間が過ぎていた。というのも館長会で重たい議題を

説明しないといけなかったからだ。1週間くらい前から不安であった。

課長に作戦を打ち合わせしている中で、想定質問を聞いてみたら、何も考えて

いないとのこと。やっぱりそうなんだと思った。この人はこんな性格なのだと

実感した。さて、例の会議が始まると、2人欠席(最右翼と最左翼の2名)たんたん

と例の議題まで進む。いざその話題に入る。当然緊張感が走った。説明後、なんと

意外な救世主が現れる。f館長が保健所への提出時の注意事項を最初に話始めた。

びっくりしたがこれで空気のレベルが一気に上がったのだ。まさにこの発言が

あったから穏便に会議は進行した。朝一である公民館で負傷者が出たとの連絡が入った。

その対応と照明の対応でとある公民館に昼から出かけた。女性会長と何とも有意義な

情報交換を行うことができた。それきっかけで1階事務所に修繕対応注文。その後、

館長宅に訪問。ともちゃんの家だ。初めて?母と話をした。知的で優しそうな方だった。

こんな偶然もあるのだと驚くことばかりだ。その足で福祉の補佐に現状報告。その後職場に

戻ると3点ほど緊急対応が迫っていた。ひとつひとつ自分なりに正確に判断し、支持をだした。

児童が一人不参加、記念品の追加対応。でも、この日を無事超えることができたのもなんとも

不思議な気がする。避けて通ったのではなく正面から乗り越えた気がする。その後、あさっての

段取りのライン連絡を行う。気持ちよく週末を迎えられそうだ。そうそう、むねさんも土曜日の

勤務体制を気にしてくれていた。早速課長の登板をお願いできた。うまくいっている。
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今日

2019-07-23 22:12:45 | Weblog
朝から、教長に会議の説明行脚。感じたこととして、説明力が上がっていると思った。

訓練や経験値で確実に説明力は上がっている。

ダイゴが言っていたが謝り方が上手であれば言いにくいことをしっかり言えることができる。

逆の場合であれば、言葉を選んでしまう。交流ができなくなる。その通り。

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先輩との話し(整理して記憶)

2019-07-22 13:58:17 | Weblog
話を聞いてもらえることで精神的な安定剤のような効果がある。

今日の話で心に残ったこと。新しい人には、(一斉)説明をする場を設けるべき。

しかも、根拠を示した内容の説明を(振休簿の件)。次に、業務改善の件の進め方に

ついて助言をもらった。こちらから削減することで市民にマイナス要素になることは

要注意とのこと。市民の方から削減の打診がでるような道筋が最善の道だとのこと。

高度なテクニックではあるが、ここに重点を置く必要がある。次に美星補助金の絡みで

出てきた言葉だがもう少ししたら高齢化や人口減少面から自治公民館機能は限界との悲鳴が

上がってくるのではないかとみているとのこと。確かにそう思える。

さらに、公民館検討委員会の手順において、トップの意見を反映するしないとか耳打ちが必要

な点があるとか抑えておく必要があるとのこと(トップの判断で覆ることあり)。

公民館の在り方においてもまちづくりの部分と公民館の部分の役割の共通認識も必要。

また、平時と緊急時との対応の切り替えも(応用が必要)ルール化する必要あり。

印象に残ったのが、帰り際に北さんも頭の片隅に残ってしまうことがあるから私にも気分転換

などをしてそういった部分を無くす時間もしっかり持つようにという温かいアドバイスをいた

だいた。ありがたいことだと思った。将来私もそのようなことができるような先輩にならない

とと感じた瞬間だった。
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気持ちの整理

2019-07-20 22:05:35 | Weblog
自己の考えを中心とするとしんどくなる。

仏のぶっちと考えることが最善と思う。

3月のリターン食事会の不開催もここに通じてくる。

これから起こるであろう出来事(何かわからないが、私の発言が肯定されるような

出来事)粛々と事務を進めるべきだ。

藤さんの時も当分はもやもやした日々が続いたが今はだいぶ落ち着いた。昨日も

電話のやり取りから私に対する敬意も感じる。

賛成勢力もあるし反対勢力もある。口に出していう人もあれば内面に押し殺す人も

いる。大きな心で受け止めることができるような人柄に進むべき時なのだ。

今日の午前中は、仕事の整理がはかどった。火曜日からまたいろいろあるが、

ひとつずつクリアしていくしか道はない。本当にバスの件にしても爆発しかけた

出来事だったがその中では一番最善の方向で収まったのだ。守られているとしか

思えてこない。

私の投票所も登録者数29名の場所。こんな場所をあてがわれていいのだろうかと

思えてならない。しっかり読書を進めるとともに現地の人の声を吸い上げていきたい。
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