77点

生活習慣見直しの時が来たのかもしれない。姉と1時間ほど話をした。実家の面倒を見ていない

ことを指摘された。確かにその通りだ。いつかはこの時が来ると思っていたがついに来たという

感じ。家計についても奥がまだ深そうだ。詳しいところまではわからない状態。どこから手を

付けていけばいいのか思案する。ただ、片付けを進めていきたいと思っている。そこから

何か光が見えてくるかもしれない。この状態に来るべくしてきたような気もする。株価があがって

いたらこんなことを考えたりしなかったかもしれない。周りで徐々にサインが来ている気がする。

借家の退去の話。職場の同僚の怪我。職場の電話問題。焦らず一つ一つじっくり進めていこう。

いろいろ思いすぎるとしんどくなってしまう。できることからじっくりやるのだ。

放デイの活動は手ごたえを感じた。イラスト伝言ゲーム。もじもじ伝言ゲーム。ジャスチャーゲーム

活動意欲とそれを楽しみながらできていることに感心する。しゅうと君のお父さんは11月くらいに

キックボクシングの試合をすると言っていた。唇が腫れていたようにも見えた。そうだ、活動の

課題として自分の名前や回答や順番など私が保護者に説明する時のことを考えたうえでの作業を

伝えて実行させる工夫があってもいいと思った。竹井先生は松葉杖になっていて2か月治療に日数

を要するとのこと。ただ車は運転できるようだ。

81点

請求システムのバージョンアップ作業を増成先生と共に進め、何とか入力できる所

までたどり着いた。少し入力項目が増えて、時間がかかるようになった。放デイの

活動で事件が起きた。フリーキックということで井原小のグランドでボールけりをした。

その中でここを走ってみたいと宗ちゃんが言い出した。何気に快諾し、竹井先生も

一緒に走ってみるよう促してみた。そうすると最初のコーナーで足が絡み合い竹井

先生が転倒。左足ふくらはぎを断裂してしまう大けがをしてしまったのだ。準備運動

もしないですぐ走るよう促したことを後悔した。できることは早く足が完治するよう

祈るだけだ。そんなことはあるものの仕事はいい具合に前に進んでいる。役割分担

も変更になったが少しずつ仕事を覚えてスキルもアップさせていけている。ゴルフが

うまくならないことは今後考えていくことにしたい。どこまで練習時間をさけるのか。

どうしてそこまでうまくなりたいのか。自己満足なのか。ここについても自分なりの

考え方をもってを置く必要があるからだ。ゆら君はさくら歯科へ行っただろうか。

76点

こんなにゴルフがうまくいかない自分に腹が立った。パー4で８が2回もあった。

これではスコアはまとまらない。ドライバーが安定してうまく打てない。アイアンが

狙ったところにほとんど打てない。アプローチやパターがショートしやすい。

バンカーは出すだけがやっと。いい点も少しだけ見つけた。ティーショットをUTで

打てば安定している。距離は落ちるがセカンドアイアンで届くくらいの所までは

打てる。これで当分行くのもありなのかもしれない。やけ食いをしてしまって体重も

600g以上増えてしまった。歩いたのに。。。。一緒に回った黒崎さんは42年生まれで

中高と野球部で高校時代は背番号12だったが甲子園に言ったほどの腕までらしい。

高校時代は相当しごかれたようだ。これが私たちが学生時代の強くクラブの常識

だったのだと改めて実感した。ここから這い上がっていくぞ。這い上がって新しい

景色を見るんだ。いろんな人の人生を見て参考にして自分の見たい景色をこの目で

見てみたい。それを次の世代に伝えていきたい。これが生きていく意味なのだと今は

感じている。

83点

芝刈りをした。溝も掃除した。きれいになった。なんと田中さんがその草を処分しに

来てくれた。散髪にも行った。よくよく考えてみると今は腰も痛くない、のどの痛くない。

頭も痛くない。体調はとてもいい。それを忘れていないだろうか。株価についてどのように

考え対処していけばいいのかなかなか正面から見つめることができていない。中、長期で

考えることが最善と思う。5月ではなく6月、それから決算の状況と大きな地震の有無で

動くことは明らかである。そのタイミングを見て処理を進めていく。

実家については明日姉と話をしてみたい。現状がだいぶ厳しいことは推測される。

どう向かあって行くのか考えていきたい。墓のこと、親や姉のこと、光熱水費のことなど。

車も場合によっては1台はあきらめる必要があるかも。原チャリや自転車を視野に入れる

必要がある。

80点

午前中、増成先生とステップへ加算の取り方について教えを請いていってきた。いろいろ

情報を入手することができて加配加算や専門員加算の取り方についてとても参考になった。

専門員は今の時点ではとってはいけないことが分かった。その後福祉課に行った。岡崎次長

が声を掛けてくれた。私は声を掛けることができなかったが彼は声を掛けてくれた。器の

大きさを感じた。午後からは体力勝負の活動となった。4人衆との遊び、活動中も暑かった

ため少し時間が経過すると集中力が持たなくなる子もいた。私自身も睡魔が襲ってくる

時間帯もあった。放デイはやはりサクちゃんが活動に添えなかったが坂本先生の再三の声掛け

が講じて10分くらい風船バレーに参加することができた。電話の件も和原がプンプンしているが

させておけばいいだろう。家に帰ってから妻から姉と草取りは2時間以上したとのこと。

その中で経済的支援が必要とのことだった。うすうす感じていたことだが迫っている。

何とかしなくてはという焦りもある。できることはどんなことだろう。どのタイミングでどんな

ことをしていけばいいのか具体的にイメージおきたい。それが不安からの脱却になる。

不安材料をひとつずつ書き出してそれに対するアプローチを考えてみたい。課題は常に3割もって

置くことが生きることの推進力につながると思うから。

85点

奥谷さんと話ができた。お誘いすると一つ返事でＯＫしてもらえ、昼食後井原小の校舎の

廊下に腰かけて話をした。いろいろ気が付いたこともあった。この話し合いは藤井さんを

兼務職員とて気持ちよく送り出してもらうための私なりの行動であった。奥谷さんが一番

危惧している点を聞き出してできることは協力していく。この姿勢を見せたかった。予想

どおり地域福祉計画のことが一番気になるということだった。流れなどを説明した。

これはできると確信すらした。助言する立ち位置でかかわっていこうと思う。係り内にも

そのことは把握しておいてもらいたいと思う。意外だったことは藤井さんはあゆみにもどる

物とばかり思っていたという発言だった。奥谷さんが増員を希望していたわけではないのだ。

電話のことも自分は出ることは全然気にしていないとのこと。電話については総務がもっと

いい方向性を出すよう考えてもらいたい。こちらはできる限りのことはする。携帯対応

など。それから今日は株価を久しぶりに確認しておきたい。その後の計画を考え直していく

ために。どんな数字でも驚かないようにしたい。長い目で見ろ。

80点

藤井さんのあゆみへの事務割合が地域係と協議され、概ね方向性が見えた。その中で

地域係はかなり不満を持っている。憶測で話が進められていることもあるようだ。

奥谷さんと話をしてみることにした。いろいろあったが、黒木からも電話が入りたま

たま私が電話を取った。私は精神的に参ってしまい修行の道に進んでいるのかと思って

いたみたいだ。ただゆうきくん？について聞いておきたいとのことだった。倉田先生が

対応した。電話の件では金平さんから提案があり携帯を持ったらということだった。

それも一案。ただもっといいのは回線を増やし係りごとに電話番号を持つことだ。

その対応の動きをしていきたい。放デイでルイ君とゲンちゃんの水筒が同じであった

ため、ルイ君が間違ってゲンちゃんの水筒で飲み物を飲んでしまった。ゲンちゃんと

お母さんに怒られた。気を付けなくてはいけない。その後の対処も子供に断りを促すこと

や謝罪もしなくてはいけないと感じた。こんなこともあるのだと思った。

隣の森田さんと会い妻が妊娠したため、4か月後くらいにここを出ようと思っているとの

ことだった。いろんなことがあるものだと感じる。この中をいかに感じて生きていくのか

自分の真価が問われる。一つずつ自分らしくしっかり対処していきたい。

80点

大阪のシステム駆除会社の営業活動を見せられて解除契約をするためにバスにのせられ

てそこへ向かうという夢を見た。その道中その会社の営業実績などを見せられるという

内容だった。うまくいっていること7割、課題3割くらいが健全な事業展開ではないだろう

か。課題がありすぎてもなさ過ぎても事業はうまくいかないと思う。

さて、その課題だが、収入を上げる努力をしていくには仕組みを知ることその次にお客を

増やすこと。その努力をしていくことが営業部門の役割である。それに専念できる体制を

とることだ。電話のことも早く解決させたい。目をそらしていては解決しない。総務に

改善を促すことが必要なのだ。感染症対策に業務継続計画を仕上げることができた。

倉田さんと唐下さんのお陰だ。一気にやることができた。今度は今年度の加算をどのように

とっていくのか仕上げることだ。方向性は決まった。うまくその道すぎを説明できるように

資料を作成し説明する言葉をイメージトレーニングするのだ。マロンが体調悪いという

ことで病院に行ったようだ。いままで元気に過ごしてきたことが奇跡だったのかもしれない。

もう少し長生きしてもらいたい。けんたで買い物して品物を間違えてもらったためわざわざ家

まで届けてもらった。今はそういう時代なのだ。変化をすごく感じる一コマだった。

将棋も攻め将棋が抜けきらない。棒銀対策もうやむやになっている。何度学習をすれば

いいのだろうかと自省してしまった。気持ちを切り替えることが大切なのかもしれない。

心に余裕を持ちたい。そんな生き方をしたい。君代君自身たれ。

81点

車に誰かを載せていたヘッドライトがつかずに夜に仕事に向かっているというところで夢

から目が覚めた。何だったのかよくわからない。おおちゃんとお相撲を何度かやってみた。

彼も気に入ってくれたみたいで遊びの一つに取り入れてくれた。午後からの放デイでも

かいと君、ゆづきちゃん、しょうまくんと3人で相撲をすることができた。意外に単純

だが長続きしそうな遊びかもしれない。みわさんと岡本さんがやってきた。少ししか話

はできなかった。ゴールデンウイークは田植えや親せきが来るから空いていないとのこと。

日程調整は難航しそうだ。お金もないし、気長に待つしかないのかもしれない。藤川君が

帰ってきた後に7月ごろバーベキューをやりに行っていいのかもしれない。係りには一人

兼務で人が付きそうだ。仕事の割合は５％くらいお願いしるのだろう。打合せには

参加してもらえないのだろうか。それは難しいのかもしれない。ただ、最初に最大限の

要求をしておく必要がある。あとからもっとやってほしいといっても頼みづらいと思う。

娘が帰ってきていた。残ることに決定していた。これは正しい選択だと思う。

少しぐらいごたごたはどこでもあるものだ。それに対してどのように対処していくのか

考え行動していけばいい。それが仕事というものだ。

80点

矢掛で将棋大会があり、参加してきた。カズと一緒に参加した。マッカ―が世話役を

していた。到着すると岡さんや狩山4段も来ていた。腰の低い好青年のように感じた。

かずはサインを書いてもらい一緒に写真も撮ってもらった。サインはあまりこのような

場ではご法度ということだった。最初高下君との対戦。途中私にミスが出てしまい一気に

持って行かれて負けてしまった。2戦目はうまく立ち回って勝つことができた。3戦目は

萩野さんに時間切れで負けてしまった。攻めが無理攻めに近かった。4戦目は石井君に

勝負をさせてもらえなかった。いい体験をすることができた。上には上がたくさんいること

を実感した。帰ってからアプローチの練習をした。天気も良く30度くらいあった。

贅沢をしなくていい。じっくりやりたいことを一生懸命やれればいい。優里たちのライブ

映像を見た。面白い企画でうらやましいと感じた。若さっていいよね。歌や楽器ができる

のってうらやましい。自分も近づきたい。