まじ恵まれている

1日1日が本当に充実している。

仕事面、家庭面、趣味面、投資面こんな毎日が続くと幸せだと感じる。

明日からまたお楽しみだ。

中身のある旅行にしたい。

歯医者では、彼はとても上機嫌だった。順調に仕事が言っているのだろう。ほほえましい

光景だった。マンガ本は仕事をイメージできる。とても読んでてテンションが上がる。

アプローチの練習も進み今度ラウンドが楽しみになっている。

草刈も3か所テキパキすることができ、すっきりした。

パワポが進んでいないが、しっかり練ったものを作れるよう準備を進めたいと思っている。

旅行のことは、日記にできるだけ詳細に記録しておくようにしたい。見返したとき楽しいから。

いい仕事って？

高校生なりたい職業、親がならせたい職業、結婚相手に求める職業・・・第１位は公務員らしい

定職を持っていて、家族を持っていて、マイホームを持っていて、家族が元気で、

不動産収入があって、趣味部屋があって、マイカーがあって、職場まで車で７分で、

残業がほとんどなくて、自分のやりたいことが結構できて、親の遺産で株があって、

市内では立地条件のいい場所に住んで、子どもの職の内定をもらって、

子どもの年金が出ていて、会館が職場のそばである人が世の中にどれだけいるのだろうか？

こんなに恵まれて環境で生きている自分自身がなんと幸福なことだろうか！！！

福運にあふれた人生を送っているとしか思えない。

ネットでの快適生活をそこそこ身に付けることができて、年相応でいい趣味をゲットすること

ができて、今週末の同窓会がまた楽しみだ。いける場所、会える人がいることが最高なのだ。

日記をつけ成長度を確認していくようにしなければ。

いらいらハイテンション

職場内で課題会議を行った。まー決断力にかける組織である。私だけが正当とは

言わないが、なぜ、自分の意見や判断ができない管理職が多いのだろうか。

管理職手当もらっているでしょう？

仕事が増えることでそれを解決すべく仕事ができるのならば何も言わないが

できない現状があり、私自身も身の回りの仕事をこなしていっているつもりだが

できていない人と共有する仕事もありその仕事がこちらへ流れてきている部分

がかなり増えてきていると感じる。とりあえず、窓口対応だ。これではいけないと

感じるが、誰もそれを指摘しない。

利用度をあげる対応も必要だという人がいたが、管理面を指摘されてどう答えるの？

代わりに応えてくれるのならいいが、窓口に呼ばれて答えるのは私なのだ。

１回緩めてしまうと元に戻すことがどれだけ大変なことか。。。。。

それにしても夜の食事会は楽しかった。そういった部分あったために余計に気分が

紅潮した。５人の食事会！

今日思ったこと

近所のおじいさんとのやり取りで自分自身が冷たいと思った部分があった。

休みの日に仕事のことで来られると少しきつい部分がデルのかもしれない。

「自分でここへ問い合わせてみたらいいですよ」とか。。。。

できるだけことはしてあげるのが親切なのだろう。

今は精度も求められている。軽く受けおくと返って後々反感を買うことも

生じるのだ。聞いたことと違うとか次はこれお願いとか・・・・

厳しい状況の時ほど対策の手立ての明暗も浮かぶし、それ相応の行動や

言動ができるようになる。これは、そういった環境が自分自身を導いて

くれるものだと思う。余裕をかましていたらそのスキルを身に付けることは

できない。何事においても選択を求められるシーソーのような場面に遭遇する。

そこで、どう対応することができるか。ここに人間性を問われる因がある。

しかしながら、厳しい度合いが大きすぎると自分がつぶれる恐れもある。

ここが難しいところなのだ。程よい逆境っていうものが常にあるのだろうか。

運もあると思える。

人間とは安定を求める反面、時には変化を求めるときがある。この時どうするか

ということもわからない。その時の気分によることが大である。

わかったこと

自分の性格として直接見たこと聞いたことに対しての感受性がとても高い。

感動するものを見ればかなり感動する。嫌いなものを見れば不快になる。

誰しもそうなのだろうが人よりも度合いが高い気がする。

だから、すぐ行動にうすしたい気持ちにもなるし、自分がスターになった

気分にもなれる。だから、体が震えるのではないかと思えてきた。

ピアノの時もそうだが、ショートパットでもそうなのだ。

そういえば、辞令交付や自己紹介でもそんな場面に遭遇する。

のどが渇き、震えがおこり、何を言えばいいのかわからなくなってしまう。

必要以上気持ちが昂るのだ。これをいい方向で利用しない手はない。

いい映像やいい体験を体に取り入れればそれを行かせる方向で役に立てる

ことができる気がする。

鴨頭氏に少し似ている気もする。