昨日は８９点

何とか条例改正の下書きができた。２転３転したがなんとかここまで持ってくることが

できた。さっそく原田君に渡した。あとは後任のものに託すのみだ。咳が止まらない状態で

困っている。幸い熱はない。今日１日はどうにか乗り切りたい。仕事の方は、係員が各自

自分の役割をしっかり果たしてくれている。４月から人が変わるが見守るだけになる。

できることは自分なりにやってきたつもりだ点数で言うと７０点くらいかな。

餞別もまたもらった。山本さん藤本君、有岡君などありがたいことだ。４月中旬にはお返し

をしていこうと思っている。仕事の第１は南蔵王の放課後デイで第２があゆみ園としたい。

これで決まり。

みなさまには大変お世話になりました。今後私は「自分らしく」ということをモットーに

前に進んでいこうと思っております。皆様におかれましては、業務も複雑多岐になって

きております。体に気を付けて業務に専念されますことを祈念してお礼のあいさつとさせて

いただきます。本当にありがとうございました。

昨日は９０点

午前中は、条例改正で２条の見落としがあったためその修正に全力を注いだ。大まかな

流れさえできていればあとは課長が何とかしてくれるとの思いで事務を進めた。７０点

の出来であったが午後４時過ぎになったができている資料の説明と流れをレクチャーした。

すぐ理解してもらえた。さすがと感じた。ねぎらいの言葉もかけてもらえた。納税係の

係員のことも心配されていた。私も気になっている。過去の怨念を持ち続けてスタートしても

いいことにはならない。多くの人から餞別をいただいた。藤井英、係長、課長、教育長、

岡崎、田中大、沖津、西田直、久安、川上益、藤井義等それぞれに思い出話がある。

次のステップへ足を向けていく必要がある。まっさんからあゆみ園への熱烈なラブコールがあった。

娘が通っていたことや気の知れた人たちとの仕事問う言う大変な魅力を感じるものだった。

すでによる面接を１件控えていた。そこへいくと感触が今までにないくらいよく、小学高学年

に対する学力向上や社会生活を身につけさせる業務という役割にとても魅力を感じた。

この２か所どちらに決めるのか妻と相談して決めることにしよう。どっちも甲乙つけがたい。

もう採用通知をもらった気でいる自分がいる。早くのどの調子も直したい。せきが出て困る。

昨日は９１点

朝一で大塚君と固定資産評価審査委員のお宅２件回った。道中、昨年の研修時の

昼食のことを面白おかしく伝えることができた。孝一さんのお宅では行政書士の

解説に至るまでの費用面のことから３０万以上の登録料や年会費１０万かかったり

本の購入として６万円かかったことなどかなりの出費があったとのこと。

職場に帰ると大きな声で怒鳴られている部下がいた。すぐに駆け付けた対応した。

坂本の言葉使いに腹が立ったとのこと。部下の指導力を問われた瞬間だった。

落ち着いてその後の対応ができたためその場はおさまった。餞別を多くの人が

持ってきてくれた。和田さん、桑田君、大谷さん、奥田さん、潤君、井上さん、

佐藤君いろいろな人と関わりながら仕事をしてきたんだと実感した。

昼から休みを取って、軽トラを借りて剪定木の撤去もした。４０分くらいかかった。

その前に、別宅の賃貸契約をクレアという会社の社長と取り交わすことができた。

フジベークの下請けなどもしているとのこと。従業員の福利厚生の面で会社が

住居代を支払うという契約とのこと。その人は４０くらいの夫と３０くらいの妻で

夫の実家が神辺、妻は静岡の人で嫁と姑の折り合いが悪いため家から出るという

口実らしい。夜４人会があった。西駐車場に迎えに行きアクティブを経由して

食事会場に向かった。２月議会で南校舎の購入の件で議会と紛糾した話。１時間

近く説明の会があり、結局予算は否決されたとのこと。政治の話だったらしい。

まだ、この件は対応する必要があり県と交渉しそれを議会で了承をえるための

手続きが必要とのこと。２時間以上話が盛り上がった。就職した暁にはまた、

報告会があるかもしれない。とりあえず、７月に小倉に行く旅行計画がまとまった。

こういった気の合うメンバーと和気あいあいできる時間が持てることは幸せなことだ。

昨日は７７点

試練の多い１日だった。朝一で課内幹部会があり事務分掌が決定した。それを、

係員に伝えると井上がかみついてきた。新補佐にハラスメントを受けたことがあるとの

ことだった。本当にそのようなことがあったのかはわからないが本人がそう言っている。

これからのことを考えた時うまく関係を保ちながら仕事ができるだろうか心配である。

あいかわらず高橋は言葉を発しない。私に対して一貫している。こちらから話をしむけて

も続かないし生産性もない感じになってしまう。これは相性が合わないと割り切るしか

ないのだろう。それから副市長からの指摘で不能欠損者がこれは本当なのかとの意見だった。

核心に迫られた気がした。仕事の進め方方針にかかわることだ。どのように滞納者と接して

行くのかという根幹部分を今後協議していくきっかけとなるだろう。のども痛くなったので

それも気が滅入る原因となった。今は少し良くなった。借家のオーナーから電話があり今日の

午後あうことになった。就職先はいまだ見つからず１社目は正社員としてはだめだった。

長濱さん曰く色々受けていることは面談では言わないほうがいいとのこと。よそ行きの姿が

必要とのこと。勉強になった。私も井の中の蛙なのだ。

昨日は８８点

休日開庁日であり、係３人で勤務した。藤井、中西、私。引継ぎをこのタイミングでした。

３時間以上かかった。じっくり落ち着いてできたことは何よりの収穫だった。

課長から差し入れのコーヒーもいただいた。引継ぎしながら感じたことは、ここで初めて

理解したこともあった。たくさんの仕事をしてきたなと振り返りもした。肩の荷が下りた

感もある。机の中や外を整理する時間も持てた。パソコンの中はちょくちょく整理してきた

のでだいぶ片付いている。もう少しきちんと整理するすべを持っていたほうがいいと思うが。

借家の住人がついに決まった。４月から入居開始だ。一つ安堵した。契約が残っているが

粛々と進めていきたい。今週半日どこかで休みを取って枯草を片付けたい。

２９日か３０日かな。