tb長の日記

日々感じたことを日記に書きます

次長から声がかかる

2020-10-30 22:41:03 | Weblog
珍しく次長からアドバイスの依頼があった。しかしながら、明快な答えができていなかった。

どちらが主導で会議を進めるのか。意外な質問だった。相手が難しいということでもあった。

主は、こちらである。あくまで地元はオブザーバーである。これが答えであった。

しかしながら、朝理事会があり多くの参加者で無事会議を終えることができた。その後、

昼から荷物運搬を何とか済ませることができ、新聞社の面談も終えることができた。

面談も3件とんとん拍子行い。予算書の修正も短時間で終えることができた。収穫と

しては、面談によって組織を引き締めることができたと実感する。あきらかに係員にやる気

がみられるようになった。今以上に。必要なことだと感じる。正職員でないということは

頭に入れておかなくてはいけないことだが。
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今日も仕事はかどった

2020-10-29 21:55:06 | Weblog
予算の事務も順調に進めることができ、自分が入力するところはほぼ終わった。2週間も締切

から早く処理に満足している。面談も今日は2件できた。1対1の対話から仕事が見直せる

部分が過分にあると感じる。また、それが信頼関係の構築にもつながる。

ここまで課内が機能している部署も少ないと思う。メンバーに感謝すべきだ。

救いの手もあった本藤氏の助言(事業評価の起案)。看板の到着。

スピーカーも届き、家庭の円満さは上昇した。こしの調子もいい。のどの調子もいい。

歩く習慣から体調面もすこぶるいいのだ。接客や電話対応もなんでもござれになりつつある。

読者の効果や写経の効果もあると感じる。
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天命

2020-10-28 22:07:33 | Weblog
お告げがあった。朝夢で今日の対応についてお告げがあった。そのことを上司に

伝えた。なぜか、その相手の館長より電話があり、私が取った。すぐ会いに来た。

取り次いだ。逃げても追っかけてくる相手なのだ。コロナもついに発生した。

かなり動きのある1日だった。面談も2件行った。これをすることで自分の仕事の

進め方を見直すいい機会となっている。自分自身と見つめあう時間なのだ。

申告で培った接客力がものを言っている。話の進め方やエスコートの仕方は

自然と身についているのだ。1対1の強みは私の武器ではないだろうか。

昨日の夜、スピーカーなどの買い物もした。円満に家が回っている。
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不思議な感覚

2020-10-26 18:07:11 | Weblog
朝起きてから午前中の仕事時間まで調子が出なかった。不安が頭の中を渦巻いて

しまっていた。物事を悪いほうに考え深読みをしてしまい自分を追い込んでしまう

感じ。予定していた渋沢施設の訪問に同行できなかった。他人も私のことを攻撃する

イメージしていると思ったり、仕事面でも議会や予算などどうやりくりすればいいのか

仕事の進め方がわからない自分があった。先週からの宿題や事務処理の仕方について

細かいことを気にしたり余分に自分に負荷をかけたりして追い込んでしまったのだろう。

昼からはりもうさんと仕事や雑談をしたところからだんだん調子が出てき始めた。

電話の件も何とか前に進めることができた。補正予算の組み方など課長に見せてもらえた

のは今後の収穫になる。
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読書と映画

2020-10-24 19:43:49 | Weblog
散髪に行った。天気もよし、映画鑑賞と読書に浸った。組織でのみの処し方を学ぶことが

できた。かなり我流で自己中心的な発言や行動が強いことがよくわかる。

また、気の小さい性分も再認識した。長所を伸ばすことに力を注ぐべきとのかばさんの

アドバイス通りやってみよう。選挙の準備にも行ってきた。こんな個所をしていていいのだろう

かと感じてしまうが、ミスがないよう心しておかなければいけない。また、情報交換の中で

残業月に100時間とのこと。異常な実態だ。上司はどこまで知っているのだろうか。これで

元気な課を作ることができるのだろうか。だれがスクラップを進めることができるのだろうか。

確かに困っている人に手を差し伸べることは重要だ。やり方は熟慮をしておかなければならない。

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