tb長の日記

日々感じたことを日記に書きます

半年を過ぎて思うこと

2019年10月07日 21時34分05秒 | Weblog
5月の建設委員会の会議、遠い昔のように思えてくるが1ヶ月という短い期間でできる限りの

打ち合わせができた。ふれせん代表者会議での指摘でわかったこと。前任者何も対応していない。

2人の退職者が出る。6月社会教育委員会・中央運審の委嘱と会議開催(資料準備も)、寿の

防災訓練、ジュニアリーダーの運営、まちづくり関連で稲倉館長を怒らせる。

7月は社明大会、グランドゴルフ大会、七夕まつり、選挙とこちらもなんとか運営することが

できた。当然県主と荏原の建設の設計や引っ越しの対応をしながらの話。県主はごみ箱の件で

山氏から脅し的なプレッシャーをかけられる。現に置き場所が2転する。教訓となった。

8月児童交流事業。送り出しと受入。大田原の引率者はろくなもんじゃない。あんな奴いらない。

自分の旅行みたいな気分できるなといいたい。タイトスケジュールであったが7月に東京訪問を

することができた。本当にタイミングがよかった。台風の心配もしつつでのことだった。

教授や吉田先輩、梅、学生時代の男子部の先輩などとても有意義な時間を過ごすことができた。

9月ほっぷすてっぷ、一般質問スタンバイ、大阪旅行こちらもタイミングは絶好だった。

関西将棋会館も初めて入った。

半年間を振り返ると上司には大変不満を感じているが、私自身の成長推進期間だったと考えれば

おさまりもつく。確かに私が課長職をやっていけるかというとはなはだ自信がない。いろいろ重たい

判断をしなくてはいけない場合やクレームを対処しないといけない場合があるが、まだまだ未熟だ。

しっかり修行を積んでいくしかない。でもスタッフが優秀だったこともあり何とかクリアすることが

できたと思っている。
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