tb長の日記

日々感じたことを日記に書きます

すごいね

2016年10月27日 22時38分14秒 | Weblog
後世畏るべしと思う今日この頃。

20代の力をまざまざと感じた。

理解の進め方やスピード、ポイントの抑え方。感心した。

私がこの研修で感じていることは、もっと基本(法律)を理解しないといけないということと

その上で今の仕事の立ち位置や簡略化の仕方(地域性にあった対応)を進めていかないといけない

ということだ。もっともっと法律に目を注ぐ時間を持ち、同僚とそのことで意見交換をしていかない

といけないと思う。しかし、もう一つ感じたことはやはりお客は少ない方がいいのだと感じていること

(外国人の婚姻など)その点は、仕事の量も多いのかもしれないがしてもしなくても給料はかわらず

という視点があるからなのだろう。そこで、自分のスキルがアップするとか一人でも人を救ったという

発送はなかなかできないのだろう。その点は、いかに上司が目を配らせ評価してあげるかだと思う。

来週の楽しみを作ることができた(ヒロ先生との懇談)
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市民と総務

2016年10月26日 22時54分01秒 | Weblog
人の声直接であり、今の声であるところ と 全体集約加工発信のための管理部門

との確執や戦い 協力し合いながら一つの目標に向かってよりよくすればいいのだが

ボタンの掛け違いからいがみ合いになりやすい。これが人間不信になり変なストレス

につながっていく。

これを踏まえてどのように解決をすればいいのだろうか。

人間関係だけでは割り切れない部分もある立場立場でものを言わないといけない場面もある

間違いやイレギュラーなことが起こらなければいいのだがそんな風には物事は必ずしも

運ばない。そんな時どのように対処し行動すればいいのだろう。

議論を深めておく必要がある。

仮にいいよいいよと甘やかせすぎるとかえってその人の技量を伸ばすことにはならない。

逆にぎゃふんといくとなんでそんなに言われないといけないのか。もう連絡はしない、という

感じになる。中道も難しい気がする。

今日 ふじさんやみやさんと直接話すことでこちらの誤解が解けた気がした。

直接話すことと相手の気持ちも聞きつつこちらの思いもしっかり語ることの大事さを感じた。

単なる連絡だけではいけない。
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唱題の力

2016年10月25日 00時12分14秒 | Weblog
今日の協議会、30分間唱題をした。

その直後婦人部長登場。ぶっちゃ議論をする。訪問のこと、新聞のこと、役職のことなどなど

長の一念がみんなに浸透している気がする。役職をもらいたくない。役割を分配したいなど

そのご、もう一人婦人部長が登場し活動の課題を議論していたところへ県長登場

我々の愚痴を聞いてもらった後、体験を踏まえいい話をされた。

してもらおうという姿勢ではいけません。誰が得をするのだろうか。

いがみ合いや人の揚げ足取りは福運を消してしまうことになる。

みんながすっきり活動をすることが広宣流布を目指し頭を上げることが大事。

したばっかし向いていてもつまらない。

攻めが必要だと感じた。強気で行くことの必要性を感じた。

そこに突破口があると思う。

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参考

2016年10月23日 22時32分08秒 | Weblog
小泉進次郎氏と橋元氏の答弁はとても参考になる。

このバックボーンを探っていきたい

これが、生き延びていくための道筋なのではないだろうか。

くら氏から「わたしはおとなしい」と世間の目を示された。

確かにそういう部分はある。その視点を忘れずに前にこまを進めていきたい。

いつまでも傘の下でまもってもらう生き方をしていてはだめだ。

自分がかさになっていかないといけないと思う。
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いい方向に動いているのかな

2016年10月22日 21時50分55秒 | Weblog
我流のため、壁によくぶち当たっているが、なぜかいい方向にことは進んでいる気がする。

今日のポンプ修繕も無事完了した。昨日は、銀行株をよいタイミングで処理できた。

座談会も課題はたくさんあったがなんとか終えることができた。

ネット環境も配線も変え着実に前進している。

このストレス社会の中でしっかりと守られながら前に前進している自分がある。

逆に私に牙をむいた人はなぜか不幸の道をたどっている。

そんなに能力はないがしっかりと地に足をつけて生きている自分があることを実感する。

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