昨日は９２点

職場において借り入れをしているお金を来月返済する書類を提出した。貯金額も増額する

こととした。次に、職場においては納税相談に３件も立ち会う１日だった。お昼に井上氏に対し

中西と一緒に対応した。私の口からすらすらと言葉が出てくることに驚いた。組み立ても自然と

でき、起承転結で端的に話ができている。読書と日記と祈りの効果だと感じる。以前家庭訪問を

していたことも起因する。今年中にまとまったお金を用意するので自宅に取りに来てほしいと

いう言葉を引き出すことができた。次に一見いかつそうなお兄さんで中本氏という人だった。

坂本が対応していたが少し話がかみ合わなくなり、私が途中から加わった。これだけ生活が

厳しいので５千円が精いっぱいだ。という趣旨の話だった。話を具体的にすることと粘りを見せる

ことで来年１月に再度納税相談をして金額の変更をできるよう対処するという言葉を引き出せた。

最後に井上とお宅訪問をして、森本氏の所へ行ってきた。留守かと思ったが突然２階の窓から

電話をしながら愛想をしてくれた。要件は相手もわかっていて滞納者の上司であり、本人に

しっかり助言をしておくということで来週のどこかでこちらに来てもらえるよう話ができた。

職場の帰りには弁当を持って帰ることができた。なかなかおいしかった。おかげで絶対体重が

５００グラム以上増えたと観念していたが意外に多も体重は落ちていた。うれしいニュースが

あった。前根がゴルフに参加する連絡を深夜してきた。これで１６人。さらに黒木教授が前泊

をしたいという連絡あり。これで、私も前泊に加わることができ、しっかり話ができる。

不思議な１日だった。

昨日は９０点

やるべき仕事が明確になっている。報告物の作成提出。一部財政課分は再提出があった。

差押え財産（電話加入権）の確認を井上さんにしてもらった。近日対象者が浮き彫りになる。

たぶん１０年以上ほったらかしになっていたことである。ここで整理をしておく必要がある。

市長の職務代理者は必ず立てなければいけないということではないことを学んだ。

将棋のお祝いメールがいまだに日田から届く。その中で春と夏の戦いの戦歴は７勝１敗だと

いう指摘があった。確かにそうだと思った。考えていなかった。さらに１年前にさかのぼると

昨年の夏も３勝１敗。春は２勝２敗だった。確実に力がついていることを垣間見た瞬間だった。

自分ではなかなか気づかないことを気づかせてもらった。そんなに勝っている感覚はなかった。

鈎先生から原稿作成のため私と山田のことを聞かれた。どんな原稿が届くのか楽しみだ。

昨日は９４点

朝から快調だった。粗大ごみを捨てるために車を借りて以前からたまっていたものを車

に積んで捨て場まで持って行った。許可証もとれ、現地に３０分ほどかけて到着。何とか

物を処分することができ、終わった後は安堵感で満たされた。昼ご飯は、娘がスパゲッティを

つくってくれてそれを食べ、午後から将棋大会へ臨んだ。見る将状態だったため、人との

対戦に不安感もあった。１戦目、中２の子だった。初手合いでなかなかの強者だった。

序盤は相手にペースを握られたが中盤からはこちらも盛り返し勝ち切った戦いだった。

２戦目は、前回も戦ったことがある高校生の後藤君だった。超急戦の戦いだった。これは

何度もDVDで学習している戦型であり、これがまさに役に立った。私の方が定跡を深く

理解していたため早い段階で王手飛車をかけることができ勝勢となった。３戦目ついに日田

君との戦いだった玉を左に囲ってみた。はじめ他の戦型で慣れていなかったが相手も想定外

の手に戸惑ったみたいだ。前半は日田ペースだったが中盤から私が切替し、情勢がよくなった。

しかし、終盤で端歩をつかれてから分からなくなった。受けるべきか攻めるべきか本当に

悩んだ。だいぶ追い上げられてこちらも受けが見えなくなったため攻めに切り替えた。

最後は攻める方向は相手の右側からというのだけは見えた。攻めていくうちにだんだん詰み

筋が見えてきて勝を確信した。この状態が脳にとってたまらなく快感なのだ。

決勝戦は７０代と思われる内山さんだった。序盤から駒徳をしていたため、中盤から無理攻めを

していった結果、詰ます所まで行かず一進一退の状況になった。幸い私の方が時間をたくさん

残していたため、相手は時間切れとなり。負けを逃れて優勝となった。多くの人から祝福の

言葉をいただいた。ありがたかった。何より今まで練習や研究をしてきた成果を出すことができ

自信につながった。感慨深い１日となった。

昨日は９１点

朝は予定通り、別宅の２階の荷物を妻と一緒におろすことができた。畳もあったので

１階で使うことにした。将棋会場にうってつけのものだった。それから、１階の流しの水

の流れが悪かったので掃除をしてみた。それから、ゴルフ企画参加者メンバーに詳細報告を

ラインで送ることができた。いくらかの反応もあったが責任を１つ果たせた安心感があった。

その後、気になっていた鈎先生と香西に断りメールを送った。これで東京訪問のスケジュールを

はっきりさせることができると思ったからだ。ブッキングは良くないから。前根からも連絡が

入り、今月末に行けるかどうかが分かるとのこと。結構休みを取らないといけないので調整が

大変なことは十分わかる。常務になっているとのこと。間宮氏とコンタクトをとれば今後にあな

たのプラスになることを伝えてみた。明石からも連絡があった。写真の依頼をした。鈎先生

からもメールが届いた。座談会だったみたいだ。しかし、原稿の受託「ゴルフと人生」と題して

書いてもらることになった。状況を説明することもできた（今回のコンセプト）。

今の所順調にことは進んでいる。一つ一つきっちりと対処して思い出に残る事業としたい。

昨日は９３点

不思議な１日だった。午前中予定していた市外徴収を佐藤と行った。７件ほど回ったが

すべて留守だった。法人にターゲットを絞ったほうがいいのだろう。１時頃帰ってくると

職場が殺気立っていた。急に別のスイッチを入れないと対処できないくらいだった。

窓口へ７０代の女性が電話加入権が差し押さえてのままになっている。それで、私にその

旨の連絡が当分は言っていないという趣旨の話だったらしい。延滞金がまだ残っており

その通知を１０年以上こちらもしていなかったようだ。私から当人に電話をしたが最初は

自己反省をされた部分もあったがだんだん気持ちが高揚してきて市側にも落ち度があるはず。

そこに対してなんらかの対処をしてほしいとのことだった。結局、一部納付と分納誓約で

差押え解除する起案決裁を取ることにした。夕方電話をしたが血圧が上がって今考える

気持ちになれないとのこと。落ち着いたらまた連絡するとのことで終わった。これは、我が

係がしなくてはいけない業務を示唆されていることだと思う。差し押さえしたままで放置された

財産をいち早く精査していく必要があると感じる。高橋も家族がコロナに感染し濃厚接触者

となり、２時過ぎに帰宅し、今月はすべて休暇となった。市民税も新聞沙汰になりそうな

案件が発覚し、対処に追われている状況となっている。課長や係長、部長を始め対応に追われる

状況が出てきた。祈りの中で、仕事の充実を祈っている。このことが現証として表れている

気がしている。ゴルフ企画も１５名の参加でひょっとするともう１人くらい増えるかもしれない

大盛況さである。田口にも電話することができ今後のつなぎができた。公私ともにあわただしい

１日だった。