tb長の日記

日々感じたことを日記に書きます

昨日は87点

2022-04-30 05:51:00 | Weblog
昨日は上川さんと昼食を兼ねてドライブをした昨年7月6日以来の食事会だ。道中、仕事

のこと、昔話、子供のこと、何気ない会話の中で自分自身の幸せを感じた。こんなことが

今できていること自体素晴らしいことだと思えた。私の運転作法にくぎを刺された。

車間距離やスピード感など。自分では気づいていないことを他人は気づくことができる。

そばも鴨そばを注文したがおいしかった。玉ねぎをもらったがさっそく夕食で食べた。

これまたおいしかった。ソフトクリームも濃厚でおいしかった。

50代の働き方ってまた独特のものがある。当然守りの姿勢が出てくる。守るべきものが

増えているのだから。しかし、部下はそのことを理解できる人は少ない。それを嘆いても

しかたない。そういう生き物なのだから。いつかきっとわかってもらえる時がくる。

それを信じていればいいのだ。自分らしく生きることが最善の道なのだ。

拝金主義になっている自分を修正しなければいけない。その本に巡り合えている。

何のために、どこに向かって、自分にとって素晴らしい人生なのかと。
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昨日は82点

2022-04-29 06:04:18 | Weblog
先生の指導で「自分が強くなればよい。いな強くなければこの乱世で生き抜くことはできない。」

との指導を読んだ。まさに自分に足りない部分なのだ。ちょっとしたこと、小さいことに紛動

されて本筋を見失ってしまう。全員を味方にすることはできないのだから、なにをどうするのか

という一点をしっかり踏まえた発言や行動をしなければいけない。協働に相談の電話が入り

固定資産の内容やらその他もろもろの内容だった。しかし、回答はうちではないととのこと

担当課がここに回答するということになった。今流なのか。縦割り行政だ。長は自己の保身や

守りに徹している。そういう人が上に上がっている現状なのだ。それでいいのだろうか。

自分がその立場だったら同じようなことをしているだろうか。仕事をとりたくない、増やしたく

という姿勢は多くの人にあるように思えてならない。どんなにたくさん、どんなにいい仕事を

しても給料は同じだから。この壁はとてつもなく厚い。

今日はお楽しみの上川氏との食事会がある。道中いろいろ話ができることに楽しみを持っている。

今朝は唐揚げ矢を開店している夢を見た。
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昨日は89点

2022-04-28 05:21:28 | Weblog
井上主事が2連休すると電話連絡はいる。彼女にはもっと業務にかかわってもらわなければ

いけない。余暇を過ごしに来ている気がする。仕事と余暇はきっちり切り分けてもらわない

と。半面業務は各人がしっかりやるべきことを遂行しているおかげで今の所順調に業務は

進んでいる。QRの提出書類も急な対応にも藤井主事がしっかり対応してくれた。

来週の納付書発送まで着々と準備は進んでいる。高橋主事とも会話の量も増えてきた。

会話をすることでコミュニケーションが図れていることを実感する。条例改正の部長

原稿に着手している。勉強にはなる。自分だったらここを質問するだろうと想定しながら

の作成である。さすがにわからないところも多く周りに聞きながら対処している。

いろいろな仕事があるのだと感慨深くなる。明日からゴールデンウイークという楽しみが

待っている。今日をしっかりやり切って明日以降に備えたい。
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昨日は87点

2022-04-27 05:32:54 | Weblog
法務局へ供託金の差し戻し手続きに行ってきた。予定していた現金化はできなかったが、

来週には現金化するめどがついた。会計課や総務課に何度か足を運び見通しが立った。

会計課もよく相談にのってくれた。ありがたいものだ。法務局へ行く道中、ゆりさんと

いろいろ話をすることができた。林業、ラーメン、人生観など。林業については10年以上

前から独自の思いがあって行動されていたみたいなことを聞くことができた。

なかなか難しそうな話であるが、人のため、世界のためという強い思いを持てることに対して

敬意を表する。実際に企業回りもされたり、補助金申請のため行政機関にも橋を運び

計画書も提出されている。課内の業務も軽自の発送事務も係員で着手することができた。

しっかり部下の気持ちや思いをくみ取りながら舵を取っていく必要がある。
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昨日は86点

2022-04-26 05:50:08 | Weblog
仕事では、雑事をただこなすだけであり、課内や係内で意義のある会話をそんなに

できなかったが、夕方部下と車検見積もりの件で話をできたことは収穫だった。

税証明の申請書の提出方法も学ぶことができた。知っていることで安心できる。

しらないことはどう自分が対処していいかわからず不安な状態になってしまう。

電話の件も部下に的確な指示を出すこともできなかった。時間外の行う時間は

少し伝えることができた。娘が帰ってきていて夕食のおかずを作ってくれたこと

は家族にとっては良かった。古橋にメールを送っていたら返ってきた。

あちらも休職をしている職員がいるとのこと。全国的な話なのだろうと感じた。

しっかりした考え方、一貫した考え方を持つ必要がある。何のため、だれのため、

どこまでするのか。ずれが大きければ大きいほど(課内)精神的なストレスと

なっていくのだろう。
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