書き留めておきたいこと

仕事のことだ。

５％のクレーマーの対応がうまくできる人が昇格している現実。

９５％のお客の対応がすばらしくてもたった５％のクレーマー対応ができなくては

今の世の中はうまくわたっていけないのだ。

この葛藤をどう考えるか。

５％のクレーマー対応ができるということは９５％の人に対する対応も変わって

くるのだ。極端な話、９５％の善良なお客に接しないのだ。

これではいけない。

どうこうどうすればいいのか。９５％と５％を切り分けしてすべてきれいに

対応できれば一番いいのだが。

たしかにクレーマーの対応でいろんなことに端折ってくることは多々ある。

現にこないだの印の対応でもあたふたばたばただった。

偶然

本屋に行った。本当は昨日の仕事終わりに行くはずだったが今日行った。

すると、1年以上ご無沙汰していた友人に会った。

実は、あす彼とも友人であるやいくんと旅行に行く予定だった。

誘ってみると、合意に至った。2年前に食事をご馳走しいろいろ嫌味を言われ

距離を置いていたのだがこの機会に一気に意気投合してしまった。

折伏をしろということなのだと思う。あまり、私生活も順調ではなさそうだ。

時間をどう使うか困っている感じに見受けられる。

それから、今日の納会も危惧していた状態になった。しかし、しかし運命の

救いが起こった。私の意気投合している知人に電話連絡すると1つ返事で

合流が可能となった。案の定二人だけの会になった。

今年1年を振り返ることもできた。食事も結構おいしかった。

おかげで今原が満腹状態で苦しいし。

昨日は昨日で職場の同僚とたのしい時間を過ごすことができた。

これって何年か経つとこの価値が数段にも貴重に感じられる時が来ると信じている。

勤労感謝の日

肌寒い1日だった。これが、例年の気温かもしれない。スタートが遅かったがいい練習ラウンドになった。

球筋もフック系が収まり切れもでてきたため距離もそこそこ出ていたと思う。

話の中で家庭環境がやはり厳しいところはたくさんあると思った。ばつ1の人、未婚の人、80過ぎの認知

傾向にある年よりを介護しながらの生活。私にそれができるだろうか。宿業なのだ。

当然のことだが今に始まったことではない。先祖から受け継いだものだ。それを転換していかないと

今の状況はそんなにかわらない。転換するのは思想であり行動である。生易しいものではない。

今日の行動の中で失礼な部分も多々あったかもしれないと思う。発言もそうだ。

自分では気づいていない点もあると思う。

勉強になった

気持ちの面でいでさんの対応は私と遥かに違った。私は小さなことで動揺したり

しすぎなのではないか。小さなことも大事だが大きなことが見えていない気もした。

その点、いでさんは弁もたち、臨機応変さに驚愕した。

相手とのやり取りをとっさに言われても的確に回答し、なお、弱点をつくしたたかさ

や説得力のある説明。勢いだけではなく、ポイントが抑えられている。

それから、私自身一言多いこともある。通常は余計なことは言わないようにしているが

熱くなると言わなくていいことまでついつい言ってしまう。それが相手の気分を害して

しまう。必要なこともあるのだが言い過ぎには注意しないといけない。

昨日はｂ長と部員さんの訪問。こまめな訪問で人間関係やいろいろな気づきを得ることができる

将来的には、活動家をｂ長で未活を私が訪問できるような体制が取れればいいと思う。

昨日の件の決着

早速に昨日の対応した人がやってきた。ばつが悪そうだった。

私の器の小ささからかこちらか一声も声をかけてあげることができなった。

このことが残念だった。昨日の件を断りを入れるだけでお互いの距離が縮まったのに

残念の対応だった。自分自身まだまだだと感じた。

しかしながら、職場の環境は完全に前進している。みなの顔つきや行動が晴れやかに

活発になってきた。これはいい兆候だ。

一人一人の力や能力は小さいけれど団結すれば大きなものになっていく様を感じることができる。

仕事に行くことに足が軽くなる。こんなこともできる。あんなこともできると可能性を広げれる。

家庭では、クリスマスパーティー案が前に進んでいるみたいだ。例の場所を使って友好活動が

できるみたいだ。しっかりつかってもらいたい。